非課税のはずのNISAで課税される場合を徹底解説

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  • čas přidán 7. 09. 2024

Komentáře • 3

  • @user-ex4sy6bj4p
    @user-ex4sy6bj4p Před měsícem +4

    NISA口座のETFの配当がいままで従来設定の郵便局受け取りでした。知らなかったので一度438円の税金を払っていました。この動画で設定を1の証券口座受け取りにしました。とても助かりました。

  • @user-lh8rv5ve5e
    @user-lh8rv5ve5e Před měsícem

    気になっていた内容だったので、わかりやすくて感謝です!

  • @kt1639
    @kt1639 Před měsícem +1

    主に株の配当と売買で生活している者です。28年からの金融所得に対する社保増額の検討に関して、政府が検討開始の根拠としている(と巷間言われている)「確定申告の有無による社保負担の不公平」と言うのには違和感があります。確定申告をする・しないは個人がそれぞれの経済合理性に基づいて決定しているはずで、そもそも不公平は存在していないように思います。ただこの国の将来の社保コストの増加見通しと施行のハードルの高さを併せて考えると、28年にまずは1号保険者狙い撃ちの結論になると思っています。