50万円報酬も…「ドローン副業」参入者急増 元ギャルは会社設立「OLより稼げる」【知ってもっと】(2023年7月18日)
Vložit
- čas přidán 16. 07. 2023
- 今、副業として注目されているのがドローンです。中には1回で50万円の高額案件もあるという「ドローン副業最前線」を取材しました。
■ドローンパイロット スクール生が増加 なぜ?
ドローンは、田畑での農薬散布や橋のインフラ点検など、様々な分野で活用が進んでいます。インプレス総合研究所によると、ドローンの市場規模は年々増加していて、昨年度には3000億円を突破しました。5年後(2028年度)には、1兆円に迫ると試算されています。
そんなドローンの可能性に目を付けた人たちが今、続々と訪れている場所があります。東京のアクアシティお台場にある「ドローンスクール東京」では、ドローンパイロットを目指し、資格取得のために受講する人が急増しているのです。
マスターインストラクター・竹内凌央さん:「年々、増えています。前年比1.3倍ずつくらい増えている」
スクール生が増加した理由の一つが、去年末に国がドローン免許の国家資格制度を導入したことです。資格を取れば、飛行が許されていない場所で飛ばすことができたり、面倒な申請が省けたりするなど優遇されることになったのです。
竹内さん:「(Q.どれくらいの期間で取得できる?)最短で1日(午前10時~午後5時)かけて3日間です」「(Q.費用は?)ぴったり30万円くらいになります。車の免許と同じくらい」
決して安くはない費用ですが、スクール生たちは、なぜ資格取得を目指すのでしょうか?
高校生(17):「大学は留学する予定なので、アメリカの大学はこういう経験を積んだ方が入りやすい」
建設関係の会社員(40代):「仕事に生かせると思って、国家資格が始まったということで、将来的に副業として成り立つのではと考える」
スクールによりますと、「仕事や副業にしたい」などビジネス目的で取得を目指す人が半数に上るといいます。
■シングルマザー 1件100万円以上の依頼獲得も
では、資格を取った後、どれくらい稼ぐことができるのでしょうか?
ピンクのつなぎにピンクのヘルメット、爪にはピンクのマニキュアと全身ピンクで着飾った女性がいます。彼女は何をしているのでしょうか。
「外壁のタイルの浮きや雨漏りの調査をしています」と話すのは、アミライズ代表・三木綾美さん(40代)です。
ドローンパイロットの三木さんは、この日は依頼を受け、工業用ゴムを製造する会社の外壁を赤外線カメラを搭載したドローンで調査しています。外壁全体を念入りに調べていきます。
三木代表:「ここ、ここ、ここ。これ(株)の下の所は?」
すると、気になる箇所を見つけました。
三木代表:「ここにちょっと温度変化があって、ここだけちょっとグリーンになっている。他の所より温度が低くなっている。他のタイルよりも。シーリングが切れて、水が入っている可能性がある」
タイルとタイルのつなぎ目を埋める充填剤「シーリング」の劣化。赤外線カメラなら、見た目では分からない疑わしい場所を見つけることができるのです。
そんな三木さんに、気になる疑問があります。
三木代表:「(Q.なんで全身ピンク?)元々、ピンクが好きなのもありますけど、何かあった時に思い出してもらえるのが大きい。『ピンクのドローンの女の人』と思い出してもらえると、仕事につながるので」
高校生の息子を持つシングルマザーの三木さんは、30代まではブランド物好きのイケイケギャルで、ぜいたくするためにお金を稼ぐことばかり考えていたといいます。
そんな三木さんを気に掛けた知人から、4年前にドローンの仕事を勧められたことがきっかけで、会社を設立しました。未経験ながら地道に実績作りに励んだ結果、今では1件100万円を超える大きな依頼も舞い込むようになりました。
三木代表:「普通に働いているOLさんより、2倍ぐらいは稼げている。子どもが何かしたいと言った時に、お金がないからやらせてあげられないということは、母親として言いたくないという気持ちがあるので、何とか頑張りたいなと」
■副業で3カ月間で70万円以上稼いだ人も…
一方、副業でドローンの操縦を行う人もいます。ある若者は、真剣な眼差しでドローンを手に取っていました。
Tech Drone・藤本皓己代表(22):「株式会社Tech Droneという会社を経営していて。あと大学にも通っていて、大学4年」「(Q.大学生で社長?)一応」
去年、藤本さんは大学に通う傍ら、会社を起業しました。ドローンを使った撮影や製品のプロモーションを手掛ける一方で、ドローン副業を考える人たちに対し、情報発信も行っています。
そんな藤本さんに、ドローン副業の収益について聞いてみました。
藤本代表:「空撮とか撮影だけなら、1回あたり3万~5万円。いいもので10万円。PR動画とか、がっつりしたものだと、1案件で30万円とか50万円。高額なものもありますね」
空からの撮影だけだと単価は数万円ですが、撮った映像を編集してPR動画の作成まで行うことで10万円を超える金額を手にすることができるといいます。
藤本代表:「実際、業界としては点検とか伸びていて、規模によって大きく変わってくるが、個人の屋根点検とかだと、最初は2万円とか3万円の日給でやる方が多いです」
今、一番需要があるのが、三木さんも行っていた外壁や屋根の点検といいます。副業にもかかわらず、3カ月間で70万円以上稼いだ人もいるということです。
藤本代表:「将来性を考えると、挑戦する価値はある」
(「グッド!モーニング」2023年7月18日放送分より)
[テレ朝news] news.tv-asahi.co.jp
日本はドローンに対して法規制を掛け過ぎた
日本は何か新しい物が出てくると、規制を掛け過ぎて可能性を潰す癖がある…
景色の撮影程度の用途では敷居が高いです。社会霍乱、政権転覆くらい巧む人ならどうしたかといった所。弊職では屋上変電所の施錠の確認という仕事に一返使ったのみで3年使ってません。10Fの上まで飛ばして屋上周りを2周もすると電池が空にちかくなってしまうのも問題点でした。あとは道楽でスズメバチの巣への特攻。
可能性を潰してるんじゃなく
既得権益を守ってるだけ
既得権益の準備ができたらスタート
ドローンはただ単に日本の土地事情と合ってないだけでしょ
狭い地域に密集してたりするし電線も多いからちょっとの事故が大惨事に繋がりやすい
ノエルの事件がなければ、日本の主要産業になっていたかもですね。
国交大臣のせいですかね?
一番儲かるのは、ドローンが儲かりますよと言って情報発信したりスクールをやる事ですw
あとは補助金チューチューコンサルも。
うまくやれば打ち出の小槌状態w
結局は情報商材
一番儲かるのは国とスクールと機体製造メーカーですね
3択問題ですね・・・ならスクールに1票
現実的はその通りです。
これから職業的に農薬散布のは、絶対手を出してはいけません。
年々離農者が増え、依頼者が減っていきます。
農協と業者が組んでいるので、新規の業者は採算に持っていくのは大変です。
ドローンはスクールビジネスが盛んだから鵜呑みにしないほうがいい。習得も簡単だから、業務でコンスタントに必要な会社は社員に覚えさせちゃったほうがいいじゃんってなってるよ
その通りです。
実際には滅多に仕事の依頼なんて来ません、だからスクールビジネスに勧誘が圧倒的に多くて仕事もたくさん得られますよと入会のためのセールストークをするのです
航空法があるから………知らないうちに法律違反してそうなコメだな😅
私有地で飛ばすなら高度200mだけ気をつければ問題なし。
ドローンなんてRCヘリやRC飛行機と比べればオートパイロットみたいな物だから誰でも飛ばせるし。
メンタル繊細な社員が出張先でお客さんや近隣のおっさんにドヤされたりしないように外注業者を使うというのもアリでは。入構・出構のアポから何からすべてドローン屋さんに任せてしまい立ち合いもしない。ただ、成果物はSDカード1つで、編集は一切要りませんにしてあげる。へたに編集されるのも困りものなので。
@@o1205 様:ライセンスビジネスのみならずフランチャイズ募集みたくなってれば、お客を連れてきてもらえるかも。難しいのは断わることもできるし。
DTPや映像編集もそうだったけれど、やれる人が増えてくると価格破壊が起きて、全然儲からなくなる。
たいへん興味深く拝見しました。
10分弱のドローンスクールの広告ですね。
あれほどガチガチに規制しておいて、成長する分野とはよく言うな。自分も3台分の登録も済ませたが、自宅から車で20分程度の近隣で飛ばせるところなんて1箇所しか無いわ。そこは、平日は閑散としているから、人が多くなけりゃ好きにしていいって、結構寛大だからできる。
人間が制御しなくても今後AIが制御してくれるさ
ドローンの無秩序な普及でラジコン飛行機の登録が面倒になっちゃったんだよな。
クラブや飛行場一括の集団登録が不可となったそうですね、金額の問題ではなく、つどつどの手間を考えるとインボイスと同じでお気の毒様です。
儲かるとわかったら即刻、国が手を入れて搾取にかかる
ドローン産業や仕事のスキルや資格としては伸びて来ると思うけど、副業に繋がるかはどうなんだろ?。
一時期介護資格取得が流行った事があったけど・・・・・
全く同じ構図ですね。
元ギャルで40代のおばはん出してくるのはちょっと
ドローンアタックからの規制は高速すぎて笑ったわ
スクールや資格発行会社が儲ける仕組み
金稼ぐための機関ではないからなw@nanase_makotoだいたい教育受けりゃ稼げるってほど甘くはないだろどの業界も
ドローンって言葉が広がる前からやってたけど リスク高すぎて当時は独立厳しかったなー。。。
日本人ってお金払って時間取られてなんか習うの好きだよね
それでなんか達成した気分になってる
そんなに儲かるならスクールなんてやってない
一番儲かるのがスクール
スクール側の人間になりたい
@@Tsussy.なったらええやん
許可申請大変だしなあ、稼げるのは初期の一時期だからやるなら今!。。。だけ
もう遅いよ、初期って7.8年前やろ
トイレでシーデーを聴けたり、録画予約もできるんでしょうか?
これは番組枠を使った広告だからね
ギャル時代からかなり経過
やめたれw
@@user-jb8vq1ei8s 様:言い方ですよねー
40代の中だと普通にきれいな方じゃね
みんなやれば価格崩壊
そのあと使い道がどうにもこうにも思い浮かばない。
楽しいけど規制が厳しすぎて楽しくなくなった産業。一応登録して保険かけて飛ばしているけどちゃんと許可とっても誰かしらんが通報するし
多摩川の丸子橋のとこなんか、みんなちゃんとした登録メンバーなのに必ずスクータのおまわりさんが来てます。近隣通報じゃ警察はしょうがないんでしょうね。左岸橋詰には警視庁交番もあるのに。
許可のこととかよく知らないのにドローン飛ばすのは法律違反とか勘違いしてる人いそう
3日で30万はボリすぎ😅
30万円なら、登録済みのちゅうぶるの機材がもれなくついてきて、名変のはがきを電波局に送って返信が許可で戻ってくればすぐ飛ばせんでしょうかねえ。
雨漏りの箇所特定できるならかなり有用だな
外壁の視認程度では特定には至らないでしょう。参考くらいなら大いになると思います。
地上からでも十分判断できるけどな、中華サーモしか使ったこと無いやつならわからんと思うけど、あの程度の距離で一々ドローンで外注とかアホとしか思えない
ただの撮影だけだと、そのうちダンピングが起きて激安になりそう。
プラスアルファで特化したものが要りそう。
ロシヤではモデルさんは商売にならないそう。べっぴんさんが多すぎ、そのうえ不景気でダンピングの嵐らしい。現フィリップのマニラ在住のアヤティさんとおっしゃる美人ロシヤ嬢が上手な日本語で言うとりました。
稼げます!!➞絶対やめとけ
利用人口が増えてくるとそのうち煽りドローンとかも出てくるのかな…
んー、これは業界的に学びたい人を増やすためのドローン業界からの案件ですかね?授業料ビジネス
参入者が更に増えれば需要と供給が追いつき
どんどん安くなる
落として壊したら30万では済まない
30万のドローンは簡単に落ちない。意図的にGPSやセンサーを全部切らないと、壁にぶつける事も出来ない。
うちのも古いけど事故したくても起きません。バッテリ切れでも池や海とかに絶対に着水しません、動水センサーが非常に優秀です。高速道路の上にもです。電線や鉄塔は上手に避けてくれます。凍った池やスケートは下りられるようです。水の中からは離陸できません、やったことありませんけど。
ただ電池が弱くてすぐにオヤジのとこに帰ってくる可愛いやつです。バッテリ外して飾ってあります。
あくまで専門職の資格、経験があってこそ活きる資格だと思う。
このニュースで一番得するのはドローンメーカーとスクール。。。つまりそういうことだ
いろいろなコメントがありますが、
ギャル社長さんは親として立派だと思います。ダメなら融通を効かせて隙間産業を考えればいい事です。
国家資格を取っても、民間の方々が利用できる仕組みはまだないです
youtuberで空撮でもして動画upしかないよ。
個人で買えるレベルの機材で専門性のあるところなんてむり。
40代で元ギャルって30年ぐらい前にギャルだったってことでしょ?ああ、そうですかって感じだな。
なんか考えさせられるな🙄
誰でも取れる免許ではすぐ飽和してしまいそう。
これ+専門技能なら商売になりそうだけど。
そもそも、この手の小型無人機が爆発的に普及した理由って、誰でも飛ばせる、ですからねえ。ジャイロとGPSのお陰で。
ただ、「次のレベルの機体」や「次のレベルの資格」が登場する予感もありますね。航空機に準ずるような。
誰でも取れるけど誰もが取れるわけでもないよ
金が結構かかるから
免許代30万か。
今後はエンジンドローンも普及しだすだろうし、成長が見込める分野ではあるよな。
@@shiroumatanuskaoldtown5208
「エンジンドローン」てなに?
初めて聞いた
@@shiroumatanuskaoldtown5208 ドローンで農薬散布してる人間ですが、今世に出ている技術ではエンジンドローンは恐らく無理だろうと予測しています。
現状は100%電気でバッテリーでモーター含むすべてセンサー類を賄っています、1つのバッテリーでの飛行時間10分くらいでエンジンヘリコプターに比べるとかなり短いです。
で、飛行する為のモーターをエンジン化しようとすると、今まで培った制御技術とは全く別物になってしまうらしくこの選択肢はないようです。
そこで日産のe- powerのようにエンジンで発電してその電気でモーターを制御する方法も、結局バッテリーを必要とし、バッテリー+エンジン発電機で機体が重くなり、結局飛行時間が伸びないという事になってしまいます。
全固体電池とか新技術が使えるようになれば革命的にこの業界も変わると思います。
公営ギャンブルにドローンレースが出来たら面白そうだ。
オートパイロットで人間が操縦しなくても済む時代がすぐ来そう・・・
とっくになってますよ、それもだいぶ前に
5年前から自動航行で飛ばしてました
4:23 ヘルメットの正しい被り方はドローン講習では教えないようですね。
ニコ生のノエルがあんな事してなきゃもっと発展してたんだろうな
もし戦争なったら兵士とかより、ドロン操縦者が活躍しそう。徴兵より、ドロン操縦者を国防のために意図的に増やしていってもいいかもね。警察で行方不明者捜査、消防で最上階の消火作業のために訓練して、万が一の国防のために備えるとか。
三木さん賢い、笑 ピンクも似合っています!!
三陸技以上の無線従事者免許もきちんと取得しているのかな?
ギャル社長が通用するのは今だけかも知れないね。
赤外線カメラで色を見てタイルの浮きがあるか無いかの判断は誰でもできる。
なぜタイルが浮いてるかの根本原因を推察するには建築士等の有資格者じゃないと難しい。
今でもギャルには少々厚かましいですよね。
そもそも、建築士事務所や中小のゼネコンクラスにはすでにドローンごとき飛ばせる人がほとんどいます。暗視や赤外線などの捕機材や、そのカメラも500から1000万円くらいが書庫などに寝てます。ファントムやマービックらの標準やオプションのカメラは、しょせんゴープロでしかなくてアイフォン7のアウトカメラくらいの性能です。
水が浸みたので低温部分になるということの理屈は分かるんでしょうか。水の比熱とタイルの比熱との差が温度において時間差を生ずるって事など世間の人は大抵知りません。その他、結婚式などは写真の時代からプロが撮影するもので、空撮結果のSDカード渡してあとはヨロでは済みません。必ずファイナルカットまで編集できなければ仕事が完成しません。
よって空撮産業などはこんな安易に参入できるものではないと考えられます。
@@saikousikikan
ギャル社長の「シーリングが切れて水が入ってる」に疑問あるんだよね。
RC造でタイル外装の場合、シーリングが入るのは、階ごとのコンクリ打ち継ぎや、窓廻りと角から伸びるヒビ割れに追従する伸縮目地を入れるけど、その他の目地はシーリングじゃなくて、モルタル系のタイル目地しか無いので、(株)の箱文字の下の辺りはシーリングが原因じゃ無いはずなんだよね。
窓上のシーリングから毛細管現象で上に吸い上げるのは可能性が低いし、箱文字を留めるアンカーボルトから下に吸い込んでる可能性が一番高いんだよな。
元ギャル・・・
今もじゃね?
それは厚かましい。
飛ばせる場所も限られてるし、天候にも左右されるから、そんなに儲からない
ライセンスが複雑過ぎるし法律も変えすぎ。
それにより逮捕者まで出てる。
いくらなんでも政府も警察もやり過ぎ。
当初はライセンスは要らなかった。一般人はそんなことは知らない。
これ飛ばす行為だけなら、そのうちAIに地図を読み込ませて、どこからどこまでをどれぐらいの高度で何分間・・・など
入力すれば出来るようになる気がするけど、どうなんだろう?
機械さえあれば誰でもできる仕事に将来性はあるのか?
結婚式の空撮動画や、建築土建測量に特化しようと志したとて、とっくのとうに自家用組の皆さんという専門家のたかーい壁が立ちはだかってる。
ヤバイのやらされて暴行されるとか、本人が山や海で遭難してしまう前に、趣味として多摩川や利根川で遊んだほうが気持ちがリフレッシュされて良い将来を描けると思う。しょせんオモチャ。
Belíssima reportagem 📽🎬🥰👍🏻
すごいけどもうとっくに参入するタイミングは過ぎてるよなぁ…
飽和してせどりみたいになりそう…
有能な人は稼げる時代なんだな…
数年前に数台保有していたドローンを処分しました。ガチガチの法規制、損害賠償保険、密集地域で飛ばす場合の国交相とのやりとり、面倒くさい事だらけ😢
50万稼ぐ事務員なんかいない。
操作には全く自信がないので、始めるにしても競争はあると思います。しかしこの迫力のある映像はお金を払っても見たいと思います🎉
免許が年更新で更新料が高いときいた。
知らない私はとうのむかしに失効中。でも遊ばないから構わない。
結局資格業界が一番儲かるんよな、これも資格のバーターにしか見えん
ヘルメットちゃんと被ってもらわないと入れられない…
何が儲かるかというと、ドローンスクールをやるのが一番安定して儲かる
資本力ですねえ。
声優の学校みたいな感じか
3日で取得は国家資格じゃない民間の認定書な気がする。
この前イベントで見た専門のドローン業者、国土交通省のDIPS2.0で飛行計画を登録してなかったな、通報しよか
ピンク作業着のママ、カッコイイ!!!
3日間のスクール費用が30万円は高すぎない?
詐欺に近い金額かと。
車の免許と一緒と言うが、習得までにかなりの日数、教習所に通うことになるからね。
たった3日で30万ってw
免許みたいに今後も需要あればまだいいんだけどね
@@user-de3qr3qr4i 様:安いドローンが漏れなくプレゼント、練習用のような。
自動化されりゃ終わるから今のうちにビジネス築いて今後に備えて新しいドローンビジネス模索すればおけ
みんながこぞって資格取得しだすと報酬単価は当然減少
ドローン副業、旨味があるのは今だけ
数年前からすでに遅いですね・・・
むしろこうして動画で共有されてる時点で飽和寸前では?
そんなに依頼はない、というか本当に必要なドローン業務は専門性の強い職種だから
結局技術者同伴となるので、依頼するほうが職員に取らすほうがメリットでかい
ただの印象操作
コメント欄を見て、ここは日本なんだなぁと再認識
都心なんてそう簡単には飛ばせない。
年間のフライト回数や、国交相への申請など、飛ばすまでに国家資格ではないけど、ドローン協会などの認定も持ってた方がいい。
特に、今は法律や制度も毎年とょっとづつ変わり、勉強も大変
ニュース見出したら、国家資格制度ができたのね
@@inkyoyarouちゃんと勉強しろよ、お前。
こういうのはスクール、機器メーカーの提供側が一番儲かる。
これ見て今から始めようとする人はよほどの魅力的な才能がない限り無理。
あと外壁にタイルやるメリットは見た目が良い以外メンテナンスに金掛かるからやらん方がいい。
タイル落として通行人にケガでもさせたらヤバイを通り過ぎます。樹脂塗装が1番。
あー、やっぱりこの業界伸びたかー。
思い立った時に資格取っときゃよかったなー…
ニュースになったら参入するにはもう遅いんだよなぁ・・・
CZcamsの動画編集の次はドローンパイロットだ。
わーっと殺到しそうだな。
機材も高くて40代の部課長クラスの収入がいります。
参入障壁の低いものは余程価値提供出来ない限り金になりにくい
数年後には全自動化されてそうな分野ですね。
そんなこと言ったら他の職種もだぞ
新しいことにチャレンジするシンママの彼女に尊敬!そして、きっかけは彼女の将来を案じた知人の誘いだったとのことだけど、愛される、信頼される人だからこそそのお誘いがあったんだな〜と思います。自分の生き方も反省しよう!
「ドローンでの撮影請け負います」みたいな仕事をすれば楽に稼げるとは思うが、才能が必要で、操作ミスで落とすと大変。
フォークリフトでも数日4万くらいで取れるのに30万は草
フォークリフトより高度な技術って事だよ😊
@@mot25320
んなわけねえよw
少しやったことあるけど、ゲーム趣味の人とかなら、ちょっと練習すれば全然いけるレベル
絶対に将来は稼げなくなるのが見えている
僻みのこもったコメントですね笑
@@mot25320 様:私らみたいなぜんぜん使ってないアーリーアダプターがわんさかいますからね。
ドローンは規制がね。規制前にドローンマップでたまたま近くの池が飛行可能エリアだったのでそこから空撮しました。範囲が限られているので、上にしか行けなかったけどいい動画取れました。
そしてすぐ売りました。
アマチュア無線から取ろうかな
メディアに取り上げられてからはもう遅いわけよ。
自分も副業で始めたけど人が入り込めないような危険な場所への撮影がほとんどでした
それでも1回10万以上は貰えて月に15件前後はあるので人よりは貰えてるほうなのかな?
中国製が世界シェアトツプで日本でも殆ど中国メーカーが幅を効かせてる。ドローンの位置情報をGPSで中国に送ってしまうのが問題になってるってドローン撮影してる人が言ってた
漠然とした空撮なら、適度な習熟で撮影できます。ただ人間程度の撮影ターゲト
が明確に決まっている際は、光や風等の影響をかなり考慮しなければなりません。
雲量0とは言いませんが、晴天か曇天が条件で、撮影のターゲットと、ドローン
本体の影を考慮する必要があるので、太陽の仰角も考慮した撮影時間を決めます。
さらに撮影ターゲットが人間程度でも、無風なら遠くからフォローして近づけま
すが、風が強くなると困難を極めます。GPS搭載で位置補正するものもありま
すが、風でずれた位置を補正するので、補正する分だけ揺れた映像になります。
手ぶれ補正の周期ではないので、4k以上で撮影し、トリミングして補正するのは、
手間がかかります。また上空は、風向,風量,気温が地上と異なる配慮も必要です。
また市街地での撮影許可が降りたとしても、許可エリア外に風で流されてしまう
ことも稀有ではありません。飛行できれば価値のある映像が撮影できるわけでは
なく、かなり多方面の知識と技量が必要になることを認識して参入すべきです。
1案件で30~50・・・ まぁそれだけの機材と操縦・撮影技術があって、宣伝力や繋がりがある場合ですね。
ただ基本的な操縦できて普通のドローンではちょっとね・・・
やってる人いたけどもうレッドオーシャンで今から始めても無理だって
習いに来るアホから金をむしり取るビジネスやんけ
あかんな…。どう考えても今が天井。すぐに本業の人以外は稼げなくなりそう。
5年後に日本がどうあるか問題
aiで自動操縦されるまでいつまでもつか
自律ドローンの設計と開発を始めようかと思ってる
GPSなしのマッピングだけのですか。陰ながら声援を送ります。
ウガンダかどっかで、医療用"爆撃機ドローン"がすでに実用化されてるよね。離陸して、病院上空で薬を投下して帰ってきて着陸するっていう。同じドローンでもそういう固定翼機のが良いんじゃないかな?
可哀想に、稼げるの今だけだろうな
ああ、パー子呼ぼうって言ってると思う
素晴らしい👏👏👏
ミキさん素敵です!
資格取る人を増やしたいだけやろ
今は貰っても30~50万円って事は
普通は相当低額なんですね
誰もやってない最初にやってたので
この額の案件だったらやらなかった
メディアで此れが儲かると紹介された・・・もう暫くすると低価格競争で稼げ無く成る😅資格取得、ドローン本体周辺機器、カメラ本体周辺機器、編集機器ソフト等。初期投資に見合わ無く成る🤔
まだ入り込めそうな事業あるな。
稼いだだけの税金で持っていかれる
2年後の申告悲惨だぞ
これ、ランサーズとかで、調べたけど案件めっちゃ少ない。一体どこで案件募集してるんや。しかも安い。