【エアブラシ入門講座】これだけはするな!!プロに教わるグラデーション塗装の基本!!【ゆるホビVol:43】
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2023
- エアブラシ塗装初心者があこがれる”グラデーション塗装”
簡単に見えて、かなり奥深いこの”グラデーション塗装”の基本を
プロモデラーのコジマ大隊長に教えていただきました。
今回もかなり”タメ”になる内容です!!
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ここまでこだわれるのがプロたる所以なんだろうなぁ。すごいわ…。
こんな短時間なのに、なんてわかりやすい動画なんでしょう！
先生の言葉がまたわかりやすいです！
コメントありがとうございます！
うちのジムニーもかわいがってもらってるみたいで良かったです！
正直できの悪い部分もありますが
そういうところも楽しみながらマイマシンを育てていってもらえればと思います！
ストロークに関するカスタムパーツは検討していきますね！
Hiνの参考にします
分かりやすい聞きやすいありがたい
綺麗なグラデーション塗装には、隠ぺい力と粒子の関係性から逆算すると良い。
目から鱗でした。挑戦してみたくなる動画です、ありがとうございます！
発想の転換だけでできるノウハウですからぜひお試しください
1/144のガンダムシリーズ等、白塗装のグラデーションで自分なりに希釈や圧などいろいろするものの他の人のように粒子の細かい塗装にならないなぁと思ってましたが、いつもは影のグレーを塗ってメインの白をするというところから間違ってたのがわかりいい動画が見れたと思いました。次に作る奴は薄いグレーでなく本当に真っ白い機体に陰影つけようと思ってたやつなので本当に助かりました。早速実践してみます。
順序を変えることの効果がお分かりいただけたと思います、ガンダム系は小さな面が多くなるので、影のグレー→白の間に中間色（明るいグレー）を挟むとグラデーションが滑らかに粒子が目立たなくなると思います
粒子感も好きなんで使い分けできたらよさそうですね
チャンネル登録しました😊
3色グラデ、凄くいいですね。
狙い方によっては、青→白の順番のやつもいいなと思いました。
意図次第で、塗り順を変えるのがいいよっていう、動画と解釈しました。
勉強になりましたm(_ _)m
場合によっては青→白にした方が良いこともありますがその時にも間に１色挟むと改善できることもありますので、今回の動画は一例として応用を効かせてみてください
ゆるホビ
内容はゆるくなくガチだった
ありがとうございますｗ
いわれてみれば、「そらそーだ」なんですが、気付きませんでしたね。
ひとつ知識が増えました。
ありがとうございます。
おはようございます。グラデーションとボカシの違いはどんなところですか？？
中間色の選び方も奥が深そうですね。
中間色を選ぶ際のポイントや逆に初心者が間違いそうな色の組み合わせなど有れば知りたいです。
今回はあわよくば【コク】が出ればと考えて選んでいますが、安全な方法を狙うなら最終的に使う青と白を混ぜた塗料を調色して中間に塗ればハズレはないと思います。ただし白を混ぜた時に違う色味の成分が出ることがあるのでその時に調整するのもビギナーにはなかなか難しいのでコチラはまた今後のコンテンツでご紹介できればと思います。
コメントいただきありがとうございます。おっしゃる通り中間色の選び方は【経験やセンス】が必要になりそうです。ポイントや定番のグラデーション/中間色など、コジマ大隊長に聞いてみたいと思います。
中間色を目立たせるか、目立たせないか、でも結構変わりますよね。
問題は面倒くさいという、ただ一点。だがその努力が完成度を上げるのである。
…………にしても粒子の大きい小さいは正直分からないけど、基本的に薄い色から濃い色にして行った方が良い、って感じなのかな。
個別のケース全てに当てはまるとは言い切れないのですが今回はセオリーとしておすすめの順序をご紹介しました
また中間色の選定次第で効果も変化しますのでご自身の望む表現によっても選ぶ中間色は変わってきますね
コメントいただきありがとうございます。キレイな塗装には時間がかかりますね。塗料にもよるのですが基本的には薄い色/明るい色→暗い色/濃い色にしていくという考えで大丈夫です。
いつも拝見させて頂いております。
一つグラデーションについて質問させて下さい。
充電式エアブラシを使っている場合に圧力調整が出来ないと思いますが、その場合の方策はあるでしょうか？
充電式の場合圧力は変化しませんが、RAYWOODの製品ではハンドピースが全てダブルアクションのものが付属していますので今回の動画で案内している【圧弱目、塗料少なめ】の調整がトリガーの操作で調整ができます
コメント頂きありがとうございます。ハンドピースに【エアーアジャスター】が付いているモデルであれば、圧力調整が可能です。付いていないモデルであれば【希釈】をより薄めたり、【ニードルストッパー】で塗料を少なめにする事でより繊細なグラデーション塗装をすることが可能ですが、やはり練習が必要になると思います。
ご返信ありがとうございました。
手持ちのハンドピースはエアアジャスタはありませんので、塗料の希釈、トリガーの調整を練習してみます！
1:30 吹き重ねる順番も大切ではあるけれど、そもそも塗料の濃度が濃くないですか？
濃度のお話はそれだけで語ることがいっぱいあるので今回は粒子の話題に絞ったとご理解ください
一色目を吹いた後の掃除から二色目までの手順&流れが知りたいです❗
基本的にはツールクリーナーをカップに入れてうがい洗浄してからカップ内の拭き取り、念の為少しクリーナー入れて空吹きして前の色が出ないことを確かめて洗浄完了、次の色はシンナーを適量入れて塗料を入れてブクブク撹拌、この時に足りなければシンナー足す〜みたいな感じです。
洗浄は過去動画の6：00あたりからをご覧ください
czcams.com/video/knSj34ijzHA/video.htmlsi=zaIsG7zc6PEXBn66
最近ベタ塗りでデカール貼るのにはまってるんですけど、ベタ塗りを特に綺麗吹く方法お願いしたいです。
コメントありがとうございます！ベタ塗りこそ基本スキルですのでいつか実演したいと思います
レイウッドさんが動画を出していることを今更知りました……。たまたまグラデーションで調べてたら発見。
ベランダペインターなのでバッテリー型愛用してます！
塗り順、感じてはいましたが自覚でしていなかったので、とても為になりました。中間色の効果に驚き。
そうなんですね！笑
動画知ってもらえてよかったです！！
今後もぜひ参考にしてもらって塗装を楽しんで頂けますと嬉しいです。
黄色も粒子大きいのでしょうか？
黄色やフレッシュ（肌色）明るいグレーにも同様に粒子が大きなものがあります、しかし最近では一概に言えなくてさまざまな性質のものが販売されていますから、本番前に一度試し吹きして確認するのが正解だと思います。
コメント頂きありがとうございます。黄色も粒子は大きめになります。
@@RAYWOODofficial 返信ありがとうございます。バーニアの焼け付表現にあたり考えていたので助かりました。
エアブラシが手軽すぎて粒子感にこだわってる人少ない気がする
エアブラシ＝なめらかではないんですよね実は、むしろ筆塗りで溶剤をうまくコントロールした方が滑らかではあります。塗った後の面をスマホで拡大した写真を撮るとよくわかることがあるので自信がなければチェックすると良いかもしれません