【タミヤ公式】ミニ四駆CMアーカイブ「シャイニングスコーピオン」編 '97年4月放映
Vložit
- čas přidán 17. 12. 2022
- LASER MINI4WDシリーズスタート記念!
「ダッシュ!四駆郎」のレーサーミニ四駆や
「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」のフルカウルミニ四駆、
その他のシリーズや周辺パーツやコースまでを網羅した
タミヤ公式のCMアーカイブを毎週日曜18時30分配信!
LASERMINI4WDの最新情報,漫画『MINI4KING』は月刊コロコロコミックに掲載中!
■新漫画「MINI4KING」の試し読みはこちらから!
corocoro.jp/299786/
※情報は放送当時のものです
#MINI4KING #コロコロコミック - Krátké a kreslené filmy
これも懐かしいですね。
SFCソフト「ミニ四駆シャイニングスコーピオン」にボディがついてました。当時はソフト買った人だけの限定なのかなって思ったら後に市販になったみたいですね。
ゲームやアニメのように色が変われば・・・と思ってましたがさすがに無理ですよね(笑)
ちなみにゲームソフトの方も中々面白かったです、ストーリーが短いのがちょっと残念だったけど。後から知ったけどあのソフトは難易度高くてクリアできない子供が結構いたみたいですね。自分としてはシャイスコより、その後やったミニ四駆GBが激ムズすぎて投げ出した記憶があります。今までやったゲームでミニ四駆GBは唯一クリアできなかったソフトです。
アニメ本編のようなレースを期待した子供は面食らうこと間違いなしな「本格ミニ四駆シミュレーションゲーム」としての評価が高いようですね。
それ故にパーツの消耗やバッテリー・モーターのコンディションなどをリアルに再現した為、負けが続くと裏技を使わなければパーツを買い換える手段が無くなり積み状態になってしまうという拘りが過ぎたゲームシステムも難点でしたw
アニメの雰囲気を楽しむ、求めるならエターナルウイングスでしょうね。まああれはキャラゲーでミニ四駆はおまけみたいな感じもする(苦笑)
シャイスコは現実のミニ四駆になるべく近づけたソフトでした、難易度も中々でした。とはいえパーツの種類が少ないので勝てるパーツを見つけたらそれ使って行けばだいたい勝てましたが。裏技もありましたねwタダ買いモードとかコースアウトしなくなるモードとか、当時の雑誌に載ってました。あとグリスやメンテで熟練度が上がるとか。
ミニ四駆GBはさらに現実に近づけた感じのソフトでした。とにかくパーツやマシンの数が多いしそれぞれ癖のあるものばっかだし終盤になるにつれて強化したりパーツを使い分けないと勝てないレースばかりだったり、敵も強くて結局途中で諦めました(笑)あと現実に近いと言ってもところどころ違う所もあるのが余計に混乱するんですよね。とはいえボリュームはゲームボーイなのにたっぷりあるので、やりごたえのあるミニ四駆ゲームをしたいならおすすめのソフトですね。
このゲームでは、主人公の名前は「サトシ」にしたけど、弟のショーはそれに対して「ミュウ」だったけどね。
アスキーが作ってたからミニ四駆版ダビスタとも言われてた。レースも1位を映すだけで自分のマシンが1位にならないと画面に映らないという悲劇。パーツも寿命がありモーターなんて新品より多少使い込んだ方がスピードが出るというリアルに寄りすぎで失敗した作品でした。
CZcamsで、色が変わるシャイニングスコーピオン作ってる人、何人かいますけどね。
czcams.com/users/shortsLK1Q6q7g9XQ?feature=share
作中ではフルカウルミニ四駆の試作だったような気がする
ゲームに付属していたボディとはカラーリングが異なってましたよね
シャイニングスコーピオンは持ってるレーサーが多いんだよね、市販機も含めると。
SFCシャイニングスコーピオンの主人公、ホワァン(原作だとホワァン以外の光蠍メンバーも使用)、ファイター(アニメのみ)、たかし青年(Return Racers)、リン(翼ネクストレーサーズ伝)。
MINI4KINGでもそれっぽいマシンがモブ機でいたし。
アニメのファイターと、ホワァン同じ
Wシャイニングスコーピオン
これも名機だよなぁ…かっこいい!
アニメでファイターが
「うん、僕が持ってる。」って言ったシーン印象的だなぁ。
まことくんが公園でブランコに戯れる幼児を「あぶないよぉ」と気にかける何気ない場面も彼の人の良さが伝わる地味に名シーン😄
子供ながらにスコーピオンとスティンガー似てるな~と思ったら大神博士アバンテとプロトセイバーみたくパクったのを見て納得!
それだけ、鉄心先生の力が凄かったって事だよな。
このミニ四駆ほど、知名度と実力の差が開いているミニ四駆はないだろなぁ
昨日から新しい回が配信されたMAX ストームクルーザー参戦
このスコーピオンのCM
流れで配信してくれたんかな?w
スーファミの限定だったのに安売りしやがって!
まあ、後にガンブラスターでも同じことやらかすけど
ゲームは1万近くしたからねw
ゲームのはパール成型色ですし、後になってステッカーがレストアに使えたのでヨシ!という
結局パールホワイトもプレミアム赤で安売りになりますが( ̄▽ ̄;)
プライズとプレミアム桃のパールはABSの別カラーだったり
@@user-jw1yd3rh5g 映画前売りのがブルーでゲームのはブルーメッキですね。
ブルーメッキは催事限定販売品で単体入手も可でした。
スーファミ初回版とキットの地色が違うマシンだな。パールホワイトの初回版とソリッドホワイトのキット版
スーパーレーサーXのホワイトマックスとかいう特級呪物(STマーク見たら07だった)の元ネタなんですよねぇ……
クソ精度の中華コピー品フックトイというか食玩出される程度には人気車種なはず。
(株式会社ハートってあのハートか?)
カラーリングがセイントドラゴンっぽいね
あれ?スーパーファミコンのソフトの同梱品だと思ってたけど
普通に市販もされていたのか😳
色が違いました。
ソフト同梱のはパールホワイトで
このCMに出てた製品はボディが真っ白でした
おかげでシャイスコ目当てで高い金払ってSFCソフト買った子供たち涙目よ
スーパーファミコンにボディだけ付いてた記憶
WGP編光蠍チームの販促の意味もあったんだろうが
4か月前その為にSFCソフト限定版買った身としては
ショックデカかったな( ^ω^)
限定のボディー買ったの羨ましいですよ
一般と違う良さがあります
両方欲しいw
私は当時限定版のボディしか持ってなかったため攻略本の作例にあったFM化など大規模改造をためらっていたのですが、市販版が出て逆に嬉しかった覚えがあります。
まさかレイスティンガーがこれをモデルにして作られていたとはねぇ・・・ゲーム版だと一応共演はしてるんですよね、最初は一方的にやられちゃうけど
SFCソフトに付属のものと違って普通に真っ白だけどその方が塗装には良かった
作中では伝説のミニ四駆とされてるマシン!総選挙第5位
ほんとシャイニングスコーピオンという名前センス、ボディ形状、色が変わるという設定、すべてが神!
セイントドラゴンJr.をフルカウルで最高に格好良くしたらこうなりました的なデザイン
すげーわかる
シャイスコ来た!
ミニ四駆初の事実上のゲームオリジナルマシン!
マグナム、ソニックに次いで頭の中に強く記憶に刻まれるのが「シャイニングスコーピオン」
シャイニングスコーピョンは、今も昔も幻のミニ四駆って言っても過言じゃないマシンだね!
⭐⭐⭐⭐⭐
シャイニングスコーピオンのデザインは芸術的ですね。
アニメで完成し立てのマシンを大神博士に見せた鉄心先生が「どうじゃ、美しいじゃろ」と言っていましたが、確かに美しいマシンだと思います。
レーサーミニ四駆時代だと、此奴とタメ張る曲線美のマシンはセインとドラゴンぐらいだった気がします
そんな時代にこんなデザイン見せられたらね
タミヤさん サイドカウルを肉抜きした状態のシャイニングスコーピオンのカーボンボディーの製品化お願い致します🙏❗
ニコニコやCZcamsのフルカウルミニ四駆CM集にないマシンのCM観れて嬉しい
ゲームのシャイスコ買ってもらえなくて友達が持ってるのやらせてもらったけど羨ましくて。後にキット化して市販されたときシャイスコのマシン持てると嬉しかったな。
いま、ご覧頂いた通り今週はフルカウルミニ四駆から、「シャイニングスコーピオン」が登場。スーパー1シャーシと鮮やかな低重心ボディが魅力。アニメでは世界グランプリ編から幅広くレースで争った。
デザインも名前もカッコイイ😂当時親に頼んで買ってもらったな
ゲームソフトの限定ボディから商品化になったことで当時は本当に欲しいぐらい嬉しかったです。
1番好きなデザインだわ〜😻
もはや「高性能スーパー1シャーシ!」はお決まりのセリフですなw
ゲーム限定にしてほしかった。市販の買ってイキってる友達がうざかったww
タミヤには是非とも現行のミニ四駆もこの形式のCMを作っていただきたぃにゃ