音響(PA)の裏側をご紹介! 「インプットから音を作り込むまで」
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- čas přidán 9. 09. 2024
- 今回の動画はライブやコンサートでの音響(PA)のお仕事の一部をご紹介します!
普段、ライブやコンサートで音楽を楽しんでいる人にとって
「大きなスピーカーから演奏が聞こえること」が普通だと思います。
そこで今回は
たくさんあるマイクを実際に繋いで
音を作り込むまでの流れを動画にしました!
ライブの裏側の一部をぜひご覧ください!
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#インプット #音響 #PA
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音響さん命です。
Live、コンサートはドラム、ベース音の音響で決まるって矢沢永吉さんが言ってた。
野外ライブで音が聞きにくいなって感じます
音響機器の品質に関わらず、機器を増やしまくればそれは改善されますか?
増やしても適正な調整をされないかぎり改善されません。
日本の場合、第一に考えられるのがプロモーターが音をないがしろにしていてスピーカーの物量と機材選定に無理がある事が考えられます。
特にFOH卓にS6Lが用意されていない野外フェスはほぼ音に関して無視していると言えるでしょう。
現在国内のツアー会社には十分な機材がライナップされていますので、音がクソだった場合はSNS等で是非プロモーターへ指摘してください。
みなさんの声が現場の環境の改善になり、技術の向上がはかられる力となりますのでよろしくお願いいたします。