Toshio Okada Seminar August 12 "Howl's Moving Castle, Masozo Observed Secretly by Miyazaki"
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- čas přidán 3. 08. 2024
- Toshio Okada Seminar August 12 "Howl's Moving Castle, Masozo Observed Secretly by Miyazaki ~ Phantom Hoda Version Contain" and "All of Howl" Erased
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00: 00 "Howl's Moving Castle" Reference Book
04: 53 Hosoda version Conte
15: 05 If you look at the "Castle of Cagliostro" with Clarice's point of view alone
21:35 overall sketch
34:00 Story
39: 26 plot
54: 20 Flag of apples (neighbor)
56: 15 Omotte broadcast ending
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The following "reverse broadcasting" can be seen when you join the BLomaga "Toshio Okada Broma Channel".
Click here for "Backcast"
www.nicovideo.jp/watch/1534129624
patriotism
Reason for using Kimtaku
The essence of Sophie
Sophie's harshness
Howl's scum
Sophie's feelings
Image where Sophie is a witch
Summary
2017 year, month, day included
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Toshio Okada
Born in Osaka. Founded the animation and game production company Gainax, left the company after serving as the first president. Rikkyo University, Massachusetts Institute of Technology Lecturer, Visiting Professor at Osaka University of the Arts etc.
Many books such as "Evaluation Economic Society" "Smart Notes" "Law of Life".
Twitter: https: // ToshioOkada - Krátké a kreslené filmy
難しくても、駿が納得してなくても、私は「ハウルの動く城」がジブリ作品で1番好きです。
しかし、この作品でまず感じたことは、「本当に宮崎駿は久石譲に助けられてるな」ということです。
正直、宮崎駿作品は奥が深く見れば見るほど面白い作品ばかりですが、いかんせん難しすぎます。
そこを上手くキャッチーなものに変え、子供にも親しみやすくする力を持っていたのが「久石譲」であると考えています。
「人生のメリーゴーランド」がなければ、「ハウルの動く城」の評価はもっと違っていたと思います。
「久石譲」と「宮崎駿」が同じ時代、同じ地に生まれなければ、数々の名作に出会えなかった。
再上映、「ハウルの動く城」も入れて欲しかったなぁ。
長文失礼致しました。
ええ。。こんな映画だったの？凄すぎる。
まるで気づかないで、ボーッと見てました。。
ハウルは駿作品の中で断トツで難しい。いろいろ調べて初めて良さが分かった。
最後の空飛ぶ城には足が付いてるな。いずれ地上に降りることの暗示なんだろう
ハウルって絶対いい匂い。
香水っぽい甘くてミステリアスな香りがしそう。
原作の小説では、ヒアシンスの香水をつけている描写がありました！
ロム そうなんですか…！原作読まねば！教えていただいてありがとうございます^_^
…ヒアシンスって臭いよ
1年前のコメに失礼しますっ
リンゴの匂いってのも原作にありましたよっ
@@user-eb8pu9jb3k そうなんですか笑笑 香水なら良い感じに調香されているはず！そうであってくれ！笑笑
小学生の頃から1番好きな映画。子どもの頃はキャラクターの声とか気にしたことなかったけど、大人になってからハウルの声がキムタクって知ってほんとに驚いたし、キムタクらしさがないハウルに合った声だと思います。キムタクっていう先入観を持った大人たちが正当に評価出来てないことだけが残念な映画ですね。ジブリの中で最も作り込まれていて、奥の深い作品だと思います。何もかもがあの世界観に合っていて完璧な映画です。
岡田さんの可愛い所は、知識が沢山あって頭もいいのに名前を覚えるのが苦手なところですね☺️見ていて名前を間違えるといつも笑ってしまいます
私はハウル観ると感動してめちゃめちゃ泣いてしまうんですが、泣いてるくせにどうして感動してるのかまったくわからなかったのでこれをきけてすごく良かったです。自分で言うのもあれですが私はかなり少女漫画脳なので、ラストでカルシファーが死なないとか、王子様が現れるシーンとかまったくご都合主義に思わず「そんな奇跡、愛があれば起こるよね！！(大号泣)」だったんですけど、やっぱりただ偶然の奇跡じゃなくて、ちゃんと理屈と布石のある奇跡だったんですね。
原作はマイケル 映画はマルクル 岡田ゼミではマルケル
ミチザネ Michael か Markle かどっちか分からない。
７７７７７７７７７６６６６６
わらた
細田守→｢未来で待ってる｣
宮崎駿→｢未来で待ってて｣
うにょんぽつ 細田守Wikで宮崎駿関連の処を見たら、宮崎駿なる鬼才の性格が理解出来ました。細田守は、宮崎駿とは違う才能のクリエイター。
ジブリに居てはならない人材だったと今にして思う。
自分はハウルの動く城、一番好きだなあ
何でかわかんないけど
まさかジブリがこんなに様々な見方ができるとは！
流石です。それに言葉にトゲがなくて何時間でも聞いてられる面白さです！これからも頑張ってください！
今まで何も考えずに見ていても面白かったのに、こんなに作り込まれいるのを知ってさらに好きになった
金曜ロードショー見ながら
全然分からんって兄ちゃんに言ったら
この解説を見ろと言われました
凄い分かりました。ありがとうございます
天才の作品を解説する天才
ハウルの動く城ってオズの魔法使いと対応してない？
心臓のないブリキの木こり、勇気のないライオン→ハウル
脳味噌のないカカシ→カブ
西の悪い魔女→荒地の魔女
犬のトト→ヒン
居場所を求めるドロシー→ソフィー
竜巻で飛ぶ家→動く城
だからなに？
@@user-eb8pu9jb3k え、
@@user-eb8pu9jb3k これ以上何を求めてるの？
表面だけ対応させて何の意味があるの
@@looseking2330 表面だけ対応させてるとかじゃなくて、他の文学作品とのアナロジーで捉えるって感想や書評で普通のことだと思うんだけど、もしかして低学歴の馬鹿なんか？
ハウルって、なんの味方で戦ってるのか全然分からなかったのでなんかスッキリしました！！
ずっと、戦争する気はないと言っていたのにあえて敵の三下を挑発するような行動をしているし、怖がりなのにいつも黒い扉に入っていくし、途中からはソフィたちを守るために戦っているんだろうと思ったのですが、それ以前はなんで戦っているんだろう...って思ってたので、おじさんの仇のように戦ってると思うとスッキリしました！
ハウルは何度見ても、毎回もしかして...ってことかあって、面白いなと思ってます。
ハウルがイケメンすぎてつらい
ツイッター女子感想では指輪が光ったことに気づいている人おおかったよ｡女子感想ではハウルは子供時代からずっとソフィーを探していて､指輪が光ったので､「この子だ！」と確信した派多し
ツイッター女子、なかなか侮れないな。
ツイッター女子が気づいてる理由は、ハウルの指輪についての説明動画が過去にバズったからだと思われます。
何故女子押し？笑
@@JR-ir5ds うーん、恋する女子の着眼点を甘く見てもらったら困るな。再生時、止めてリピートして繰り返してスローで何度も見て、そこに書いてない行間を読みまくる能力が高いよ。そういう人はその位なら気付くと思う。
ハウルの城はもっかいキャラクターはそのままで映画をわかりやすく作り直したら絶対万人ウケしそう
というか見てみたい
ハウルの動く城一番ジブリの映画の中で好き
ソフィーとハウル出会った時指輪が光ってるのびっくり
なるほど、だから最初見た時に展開早すぎてついて行けなかったのかwww岡田さんの解説なかったら死ぬまで分からなかった。ありがとうございましたw
あと３０分長ければ面白いのに、と思ってたけど、まさにそんな感じですね。
ハウルの動く城大好きなんですが、この動画を見て何も分かってなかったんだなと。
何度も「へぇー」「なるほど」と声にだしてました。
ありがとうございます。
こんな細かい設定があったとは…
宮崎駿監督は天才だな笑
これを解説する岡田さんもすげえ…
プリンセスに憧れてた系女子からするとカブが王子様になるってのはすげーいいなーと思ってたけどねーー
宮崎アニメは画にある全てに意味があるから
アニメによくある矛盾がなくて現実味あって面白い
ソフィーのお母さんが妹とそっくりなのがものすごく気になりました。
メイクの色が違うのしか気付けなかったし、その2人のバックグラウンドを知りたい
血が繋がってないんですよ！
お母さんは、
ソフィーのお父さんの再婚相手で、
妹はお母さんの連れ子です。
だからあんなによそよそしく、
お母さんもソフィーを裏切れたんです。
@@chibichibi8338
どこソース？
原作ではないでしょうか？？
すごく昔に読んだ時、そう書いていた気がします。
魔法使いハウルと火の悪魔
「ハウルの動く城」がこんなに色々な見解で語られる作品だと思ってなかったです。自分的に上位3本に入るくらい好きなので。ジブリ作品にしては珍しく乙女だなって思っていました。カカシの目線で物語作ったら面白そう―――作品中で語られない物語のほうが膨大！！ストーリーとプロットの区別のところ、分かりやすくて😻
ハウルはＤＶＤを買って何度も観てますが、気づいてないこともたくさんあり参考になりました。
ソフィは最初から魔女だったわけではなく、徐々に魔女になって行ったという解釈でよいのでしょうか。
ラストのリンゴの旗ですが、私はあれはカブが王子様で、その後国に戻って王様になったため、皆とは暮らせなく
なってしまったので、カブも一緒だよという「気持ちの表れ」で、棒きれに布を付けたものを飾ってるんじゃないかと
思ってたのですが、時間が経過して王様も引退した！？一緒に住んでいたんですか。（絵はりんごと気づきませんでした）
カブにも新しい恋人を作る権利があると思うので、私が想像した「気持ちの表れ」の方が素敵な気がするんですが・・
ハウルがジブリ作品で一番好きなのは、木村さんが声優をした、「守るものができた。君だ」という決め台詞が良すぎた
というのもありますが、一番の理由は
一人一人孤独だった皆が、家族になって幸せになったというラストが良かったからです。そのせいか途中の経過や
戦争の背景は、何度見てもあまり理解できてませんでした。解説ありがとうございます。
宮崎さんすげぇ…日本の宝だ
髪型似合ってるぞ。
岡田斗司夫さんの動画に最近ハマってます！ジブリ解説を見あさってます。
ジブリは元々好きだけど見る目が変わった！
岡田さんのアニメ評論は一流。あと、本当にアニメが好きなんだなと感じられて、好感が持てる。
説明は 単純で つまらないけど
チャンネル登録数が上がるほど 内容が薄くなってることは確かだね
ruoss kugi 目的が数字になると仕方ない事ではある
でもネタ切れもあるかな、？
BS夜話の頃はもうキレッキレだったよな
ハウルめっちゃ見たくなるな
ある種、わかり易いは幼稚であってもわかり難いは成熟ではないからなぁ。
でも、わかり難くてもお客さんを楽しませて、自分の描きたい様に描いてるバランス感覚は天才的。どちらかに寄りすぎたら崩壊するもんね
「魔女のリボンは黒」というところで「ん？でもキキのリボンは赤じゃん」となってちょっと画像検索したんですが、そういうことか！
半人前の魔女は赤いリボン(キキ)一人前の魔女が黒いリボン(キキのお母さん)なのですね！
そして、半人前と一人前の間にいる、キキが旅立って最初に夜空で出会う修行の明けた先輩魔女のリボンは、間にいるから黒と赤！
わ～……物凄く精密( ;∀;)
ほんと、宮崎さんも高畑さんも、この方々の描くアニメには無意味なシーンや理由のない描写は一瞬だってないんですね！
ちなみに、これはたぶんあくまで宮崎さん独自の魔女設定だと。
原作の『魔女の宅急便』では、キキは黒いリボンしてますから(笑)
アプリコット/apricotsiroop 先輩魔女はピンクとブルーではないですか？
知りたかったことを教えてくれてありがとうございます！！
私も検索したりしたけど結局なんで、ジブリの世界では、黒リボンだと魔女というルールなのかわかりませんでした！！
納得いく解説です❗
ハウル全然分からんかったので、この回すごいいい！
毎回見てます奥が深い!!もう一度見直してみよ♪ゲド戦記についてもかたってほしいです
10代で見たときにハウルが情緒不安定すぎてこの男むり〜って思って1度しか見てなかったけれど、今回の解説を聞いてまた見ようと思いました！
小さい頃はハウル見てなんかすごく怖くて、途中から見るのを辞めてたんだけど最近また見て見たらめっちゃ良い映画で、自分の成長を感じましたわ♡
まとめて…とりあえず、「ハウルの動く城」見直したい！
ロマンアルバム買ったなー原作も面白かったし、とにかく細かくてジブリの中でも1番にすき
すげーー！
本編で描かれていない壮大なバックグラウンド・・・
常人では辿り着けない考察の域に
目からウロコがボロボロ落ちてきました！！
後半のまどマギと絡めた解説も是非観てみたいですね～
「まどマギの終わり方を別の視点で描くとハウル」と聞いて、最初は全然違うじゃん！と思ったけどほむらも最後には好きな人をみんな詰め込んで自分の世界を作り、永遠の時を過ごそうとしてましたね。なるほどなぁ…
自分には見れない視点で作品を語ってくれるので、いつもの楽しみに見ています。
何回も見てるのに全然知らないこと、分かってなかったことが判明してとてもおもしろかったです！
本当に究極のハッピーエンドだなぁ…
切通さんとのトークショーで町山さんも解説を放棄した「ハウルの動く城」。岡田さんの分かりやすい解説。ありがとうございました。
はじめヒンはハウルが変身したんだと思ってた、🤣
高畑勲作品はぽんぽこ、宮崎駿作品ではハウルが一番好き
キャラクター一人一人に寄り添えるというか、魅力を感じる、人間味に溢れている
ハウルとカルシファーの契約にソフィーも入っててソフィーが魔女だったなんて驚き
大抵の人は、子供用と大人用の二重構造の中間くらいで、「ハッピーエンドっぽいけど、なんか違和感がある・・・」と感じたと思う。それで何回も観に行った人もいたはず。もちろん、何回も観たくなるようなシンプルな楽しさもある。
ソフィーが終盤にキスばっかしてるのがちょっと嫌な感じだったけど、魔女になっていたと考えると納得出来る描写だと思った。
作品見た直後に答え合わせ的に観るのが本当に面白い
全然本題に入らないけど面白いw
話の面白さって、やっぱり要点だけしゃないんだなー
カルシファーの名付け親がソファーなの全然気付かなかった
これは素晴らしい、好きになりました
これゲームにしてニーアオートマタみたいに1周目 二周目で違うキャラ視点で描いたら面白そう
後半めっちゃ見たい！
動画では宮崎監督がハウルを自分と見立てているとしていますが、ハウルは現代の若者をモチーフにしている説が好きです。
サリマン先生の説、面白かったです！
こりゃ面白い
今年で15周年！
ハウル大好き！
出会ってトラブルを乗り越えて恋におちるだけの男女ではなく、ともに暮らして見たくないところも見えてしまうところが面白い。
最後は隣国の王子も暮らしていたんだ！
江戸川コナンじゃなきゃ気付かないよ！
アーサー・コナン・ドイル ！ 👨🦳
ハウルの動く城は1番大好きです！！
原作小説ではもっとあからさまにソフィーの魔法表現があってそれはそれでワクワクして楽しいし、ハウルは本当クズ男だからぜひ読んで欲しい。
わぁ〜面白かった！！
確かにフランス人はもののけ姫めっちゃ人気です。だいたいもののけ姫とか日本を取り扱っているのが大好きです。
ハウルや千と千尋はアメリカ人にめっちゃ人気あります😀
サリマン先生が「仕方ない」という発言はそういうことなのね…恐ろしい
金ロー見終わってからこれ見ると
更に面白くなるな
32:24 駿「ここには何かあるよぉ〜 気が付くだろぉ〜」
気付けねぇよ( ﾟдﾟ)
ひろきジャズ!
結構わかりやすくない？だってどう見ても不自然だし。
まぁ何かあるのはわかったけど、サリマンは昔のハウルに固執してるのかなくらいしか考えつかなかったけど。
最高
ハウルの動く城が一番好き
ハヤオミヤザキ
英語ができる人字幕つけてあげてほしい。いろんな人に知ってもらいたい
英語とフランス語とロシア語ならいつでも😀
外人に理解できるかな、、、
複雑な言い回しとか内容考えたら、日本語むつかしいから
@@viqu1696 外国人の友達多いから翻訳は心配ないです。でも5分位にまとめなきゃね。でも、DM送ったら相手にされませんでした笑
岡田先生は、将来的に英語版の配布を考えているそうですよ
日本語字幕があるので自動翻訳で英語でもなんでもすべての言語に翻訳されることができます。しかも綺麗な日本語の字幕がついているので自動翻訳でも大体合ってます。
ただ題名は投稿者が決めるので日本語のため日本人にしかおすすめされないので外国の人が見つけるのは大変でしょうね。
宮崎駿は宇宙人で岡田さんが翻訳者！
ハウル一番好きだから嬉しい
解説上手いし良く見てますね〜！！笑
この解説見て初めて知った事がどれほどあったか😂✨
ただ、個人的にはTwitterで見ましたが
ソフィーの未来で待っててというセリフから何年もハウルが何年も探してようやく見つけ「やっと見つけたよ」という第一声を吐いた。なのでハウルは運命の人だと最初から確信していた ことを、個人的には！信じております😫💓
とりあえず、宮崎駿は天才でおけ。
GOAT Messi 細田守作品は好きなんだけど、良く言えば主張がハッキリしているクリエイター、悪く言えば描写が練れていないから説教臭くなる感。彼自身の作家歴が宮崎駿より短いから、まだまだ発展途上の才能だと思う。
本筋は分かっていても、カマドの火に気が行ってしまう。後、ベーコンエッグが美味そう。ぶ厚いベーコン美味そう。
ソフィーはもともと魔女じゃなかったけどハウルとカルシファーが契約をするときに仲介役として居たことでハウルが力を得たようにソフィーも魔力を手に入れたのかな
髪型、こっちの方が絶対いい！
清潔感ある。
細田版のハウルも見てみたいなー
三下の飛行怪物に襲われる数分前のシーンに出てた亡きハウルの叔父の草稿が置いてあった小さい家が出てきてたと思うけど、あれは小さい頃のハウルの記憶などに大きく影響して出てきてるのかな
後半になるほど見辛くなるのはそのせいか
キムタクが演技下手とは全く思いませんが、男のストーリーとして見た場合、あんなイケメンで声がキムタクでは確かに共感に乗り切れないですね。
この映画のプロットの解説から一気に世界史の授業を受けてる感じがした
あー面白い！！！🤣
ハウルのモチーフが戦時下のドイツだってのは実は原作小説からのネーミングの変更からも分かる
サリヴァン→サリマン
マイケル→マルクル
ちなみにソフィー、ハウル、マーサなど他のキャラクターは発音が共通のため変わらない
あっちの人は、少年時代は金髪でも大人になるとダークブラウンになっちゃうんだよね、
そこにもハウルの心情が描かれてんだよね。
617sen ソフィーという守らなければいけない存在ができたから大人になったんじゃないかな…？？
すごーい😮
荒地の魔女、おばあさんになっても夜は頭しっかりしていたな
それよ
いつもわかりやすいありがとうございます。ほぼ毎回見てますよー(*´∇｀*)
25:56 マギのマグノシュタット編思い出した
ニコニコの有料コンテンツアメリカのカードで買えない😭残念です。
ハウルって子ども向け作品だな〜って思ってたけどめちゃめちゃ深いな👀
最後の「りんごの木」は、エデンでしょう。やっぱり。。...
なになに？
49:50 いやいや、その直前のカルシファーにキスするカットの背景は
緑の中に建物が点在してて戦禍を免れた土地っぽく見えますよ。
あと、旗はハウル達が誰にも従わない証な気がしました。
Saida diaS
でも制作者側の鈴木敏夫が違うって言ってるんだから、岡田さんの解説であってるでしょ。
Toki Deli
この方が言っているのは、緑の土地は岡田さんの言うような10年後20年後を表しているのではなく、ただ戦禍を免れた土地ではないかということだと思います。
鈴木さんの言った「戦争がまた始まっている」ということを否定しているわけではないと思いますよ。
解説面白い(´ω｀*)うぽつ～
デザイン的な思考だとオリジナルな表現と企画の大衆性がバランスとってて、オリジナルな表現は特にビジュアルに出てくるんですが、それを辻褄合わすためにを大衆的にわかりやすく企画を変えようとすると画面としてもつまんなくなってくるんですよね。
その視点で観るとハウルはものすごく表現に寄っていて、宮崎駿の世界観が潤沢に表現されてると思います。
感覚で見る作品もあるし、面白ければ面白いんだから、それはそれでいいのでは…と思ってしまいます。
ハウルはジブリの中でもとくに表現が感覚的に観て面白い作品だな、と個人的には思ってます。