【how to】スリングで赤ちゃんをまんまる横抱っこ（新生児～）

『スリングの基本の使い方 まんまる横抱っこ の方法』
スリングの中もわかりやすいように、シースルーのスリングで詳しく解説！
首がすわっていない新生児の赤ちゃん～おススメ。
スリング抱っこの基本中の基本「まんまる横抱っこ」の方法です。
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◆まんまる横抱っことは？
・まんまる抱っこの基本
・胎内姿勢に近いので赤ちゃんがリラックス
◆おすすめ場面
・首すわり前の赤ちゃんに
・赤ちゃんが寝ている時に
・寝かしつけに
・ギャン泣き赤ちゃんを落ち着かせたいときに
・反り返りが強い赤ちゃんのケアに
・うつぶせ寝が多い赤ちゃんの背中や首のケアに
◆対象：新生児～抱っこする人が耐えられるまで
　　　　２～３才でもＯＫ！
　　　　介護などにもＯＫ！
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🍀スリングを使いこなすためのステップ！
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１．抱っこする人の立ち姿勢を安定させる
２．鏡を見ながら自分の姿勢を確認
３．お人形やバスタオルを丸めたものなどでスリングの練習
４．腕だけで赤ちゃんをキレイなまんまる抱っこの練習
５．３～４をマスターしたら、自信を持って赤ちゃんをスリングで抱っこ
🍀スリングを使いこなすためのポイント！
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１．腕で赤ちゃんをしっかり抱っこ「し続ける」
２．赤ちゃんをスリングに「入れるではない」
３．抱っこしている腕と赤ちゃんに「布をかぶせて」密着させる
🍀使いこなすためには１にも２にも抱っこする人の姿勢が重要！
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・猫背になっていませんか？
・肩に力が入っていませんか？
・反り腰になっていませんか？
・お腹を突き出して立っていませんか？
・左右アンバランスな姿勢になっていませんか？
　真っすぐキレイに立てていなければ
　安定感がないので赤ちゃんも不安になって落ち着けません。
　まずは自分の身体をしっかりと整えましょう！
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💎あっきー’ｓアドバイス
体の整え方いろいろ
・ヨガ
・カイロ、整体、骨盤ケアなどを受ける
・トコちゃんベルトを付ける
・腹巻、さらしを付ける
どんな出産でも、産後は特に腹筋がない状態で骨盤も緩んでいます。
ご自身に相性の良い（←ココ大切）ヨガやカイロで体を整え、
たりない腹筋は腹巻やさらしでふわっと補強、
骨盤を支えるためにはトコちゃんベルト、
それから赤ちゃんを抱っこすれば安定感が増します。
産後だからそんな時間はない！？
いやいや、
産後だからこそ！
ママの体が一番大切なんです！！！
ママの体が整えば、
ママの抱っこで赤ちゃんの体も整うんですよ✨
産後は骨盤が緩んでいる時。
だからこそ体を整えられる最大のチャンスなんです。
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🍀おすすめＬＩＮＫ
スリングの使い方に慣れてきたら
もっと簡単にスピーディに抱っこが出来ます！
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