風炉の炭点前 中置の鬼面風炉と竹台子でお届けします

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  • čas přidán 11. 09. 2020
  • 朝夕の気温に、ようやく残暑の終わりを感じる今日この頃。
    換気のために開けた窓から、時折、秋を感じさせる心地よい風が入ってきます。
    暑い夏の終わりに何だかホッと気を緩めてしまいそうですが、今年は新型コロナとインフルエンザの同時流行も心配されています。
    今一度、感染予防対策の徹底を心がけたいと思います。
    前回に引き続き、竹台子に風炉の中置の設えで炭点前をお届けします。
    この動画が少しでもお役に立ちましたら、是非チャンネル登録をお願い致します。
    / @santouan
    山桃庵ホームページ
    santouan.net/
    使用音楽:Musicbed
    www.musicbed.com/invite/FfF66
    #表千家 #茶道教室 #山桃庵 #japaneseculture #teaceremony
  • Jak na to + styl

Komentáře • 11

  • @user-du2mi6bh2u
    @user-du2mi6bh2u Před 3 lety

    いつも、丁寧なお点前を拝見しております。今回のお炭点前もとても役に立ち経ちました。

    • @santouan
      @santouan  Před 3 lety

      岡田重子様
      コメントありがとうございます。
      いつもありがとうございます。

  • @user-sq2br9uz5v
    @user-sq2br9uz5v Před 3 lety +1

    何回も見させてもらい参考にしてしたいと思います

  • @satoukyoko2260
    @satoukyoko2260 Před 3 lety

    いつも楽しく拝見しています。できれば字幕に説明を入れて下さると最高です!

    • @santouan
      @santouan  Před 3 lety

      フクダ聡様
      コメントありがとうございます。
      ご提案もありがとうございます。
      茶道の楽しさ素晴らしさをいかにお伝えできるか。もっともっと考えていきたいと思います。

  • @user-zu9fs6si7e
    @user-zu9fs6si7e Před 10 měsíci

    羽ぼうきの横に火箸は出さないのですか

  • @chizuruota3662
    @chizuruota3662 Před 2 lety

    いつも素敵な所作を参考にさせて頂いてます。 今回の鬼面風炉の環はお手前中もそのまま上げたままなのは何故でしょうか?
    手前が始まると 下げると思っていたのですが。 ご指導よろしくお願いします。

    • @santouan
      @santouan  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      流派によって様々なようですね。

  • @user-ck6yn5oh1p
    @user-ck6yn5oh1p Před 3 lety

    来週の日曜、これを稽古場でやる予定です。ありがとうございました。実は先日、稽古場で先生も含めて大騒ぎになったのが「下火」をどうやって風炉まで運ぶか?でした。みなさんはどうやって運んできますか?下火を穴の空いた鍋から台付十能に移して運ぶ、下火を鍋にいれたまま、鍋ごと台付十能に乗せて運ぶ・・・二人先生がいるんだけど、それぞれご意見が合わず、決着しておりません。お知恵を拝借したく。

    • @santouan
      @santouan  Před 3 lety

      福眞睦城様
      コメントありがとうございます。
      下火は必ず台十能に移してから運ぶようにしております。
      長年の経験から思いますが、火おこしを台十能に載せて運ぶ方は、無意識に台十能ごと火にかけてしまう失敗を起こしがちです。
      台十能の底板が焦げているのをしばしば目にしますが、火事になる危険もありますね。
      私の師からも、下火は必ず台十能に移してから運ぶようにと教えられました。

    • @user-ck6yn5oh1p
      @user-ck6yn5oh1p Před 3 lety

      ご教授ありがとうございました。臨機応変というのか、どれが正解だというのがないのがお茶の世界だといわれます。なるほど火災への配慮という応変があるわけですね。私もそれを心がけて台十能へ移して運ぶと言われたことをやって参りたいと存じます。教授料をお支払いしたいくらいです。