恐怖のバウンド / ゴーアラウンド～再アプローチ (広島空港 RW28 ANA 777-200)
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- 朝からクロスウインドの突風が吹き荒れた広島空港 RW28エンド付近 ANA 777-200型機がゆらりとアプローチ、 タッチダウン寸前に突発的な強いダウンバーストでノーズ ( 機首 ) が叩かれ前傾姿勢に、この時点てやり直し復行をするかと思いましたがそのまま凄い衝撃でドスン。3バウンドしました。やや遅れ気味に機長が瞬時にゴーアラウンドを決断して離陸上昇、約10分後に 再アプローチを試みて、2回目は真逆の超ソフトランディングで無事着陸しスポットに向かう様子です。おそらく搭乗者は一瞬の縦揺れと衝撃に恐怖だったのではと・・。
3月7日のNH679でしょうか？この便に搭乗してました。
最後部座席に座っていたため、体が2度ほど飛び上がった記憶があります。
着陸やり直しを伝えるCAの声は震えていましたが…直後にキャプテンが「着陸直前、風に煽られてしまいましたので、着陸やり直しまーす。10分後に再度着陸を試みまーす。」と、あえてフランクな口調で機内放送をされ、私は心強く感じました(^^)
コメントありがとうございます。
撮影時刻は19.3.7日 午後 2 時46分で、NH679便です。
この動画 シーンの機体にご搭乗されていたのに間違いありません。
まさか、ご搭乗 体験者様からコメントをいただけるとは・・
機内のその瞬間の様子がよくわかりました。
着陸復行はよくありますのでキャプテンは
意外と冷静だったのかもしれませんね。
ただ、このようなバウンドは滅多にありませんが・・・
素晴らしいゴーアラウンドの判断とやり直し後の完璧なランディングですね。
きっとキャビンでは拍手喝采だったのでしょう。
何それ機長カッコいい…
こんなに風強いのに着陸許可出すんですか管制は
Game&Airplane Channel 着陸許可を出した時は制限値を超えていなくても、タッチダウンの瞬間に突風が吹けばこうなります
毎日、世界中で、数え切れない着陸が行われていますが、スムーズに着陸しているのが、決して当たり前ではないのだなと、この動画を見て認識しました。
コメントありがとうございます。
Ryanair っていう航空会社は格安ですが、まともな着陸を昔からしません、さらにバウンドはいつもします。
ANAの訓練の質がいいのが分かります。
A trick : you can watch movies on flixzone. I've been using them for watching all kinds of movies recently.
@Brodie Taylor Definitely, been using Flixzone} for since november myself =)
広島空港は標高の高い山のなかにあり、さらに山に囲まれた空港なので、
日本の空港のなかでも三本指に入る難しい空港だととある機長さんにお聞きしました。この動画を見たことで、広島空港でのランディングは難しいものだと納得付けられました。
コメントありがとうございます。
そうですね、確かに山岳空港なので気流の
変化の判断が必要ですね。ゴーアラの頻度も
多いと思います。当日も風向きの変化が顕著
でした。
再アプローチの末、完璧なランディング！
パイロットのこういうところがかっこいい☀️
コメントありがとうございます。
そのとうりですね！2 回目はパーフェクトでした。
やっぱり777は迫力があるなぁ.....こんな巨体な機体がバウンドする中で接地からの即座のゴーアラウンドを難なく成功させるパイロットさんすげぇ.....
コメントありがとうございます。
日頃の訓練が活かされてるのですね。
動画内容に全く関係ないけど、スターアライアンスカラーっていいよな
コメントありがとうございます。
2021退役したナナアラ(B777のスターアライアンス塗装機)さん、飛来していたのですね？ 成田とかでよく見る強風(バーストなど)での🛬、お疲れ様でした。貴重な映像、ありがとうございました😊。
素晴らしい判断ですね！ 外から見ていたら「なぜ？」と思うでしょうが、パイロットの脳裏にはANA956便の着陸時機体変形事故やフェデックス80便の着陸失敗事故があったのでしょう。いずれも強いタービュランス下で一旦接地した後、無理にノーズギアを着けようとして、頭からガシャんと突っ込んでしまった事故です。事故報告書ではどちらの場合も「着陸をやり直すべきだった」と結論されています。
詳細なコメントありがとうございます。
メインギヤ接地前に、乱気流ですでに上下に揺らされ、そのままドスンという感じで凄い衝撃でした。一瞬メインギヤを損傷するかと・・・その時点でやり直すと思いましたがスポイラーが開きました。やはり無理に着陸するよりやり直しが正解だったと思います。
何故？と思いましたｗ詳しい説明ありがとうございます！
接地直前に機首が下がって、ヒヤッとしました。
瞬時のゴーアラウンド判断と操作、日頃の訓練の賜物でしょう。
コメントありがとうございます。
そうですね、今回のケースは少し
遅れ気味にGOをかけているように思えます。
日ごろの訓練で、反射的に操作するんですね。
やっぱり慌てて上がると危ないって思ったんですかね
１回落ち着いてから上がってますね
いやー！！あんな、滑走路短いのによぅやったと思います‼️流石トリプルの乗員です！
コメントありがとうございます。
相当この時風悪かったんですね！
アプローチ中翼端がフワフワしてるしエルロンも良く動いてるからパイロット大変だったでしょうね。
でも、乗客も機体も無事で良かった。
コメントありがとうございます。
そうですね、何事もなかってよかったですね。
翼端がフワフワしてるのは、風が強く無くてもよくある事じゃない？
わたしも10年近く前に広島空港で同じ体験をしました。
広島空港をあの場所にしたのが問題のようですがANAの機長さんの素晴らしい操縦技術には感服いたしました。ANAさすがです！
コメントありがとうございます。
今の広島空港はウインドシア ( 風向き急変 ) がよく発生しているようですね。
本当にキャプテンは日頃の訓練の賜物です。
メインギア着いた時の音がえぐい
コメントありがとうございます。
ほんとですね！
でも流石ちゃんとゴーアラウンドするところプロだなぁ…
コメントありがとうございます。
そのとうりですね。
スポイラーまで展開されてるということは、オートブレーキもきっと作動してる…
そんな中全てを解除して？マニュアルにして？
GAをしたキャプテンは凄い方のように感じます。
そして2回目の完璧なランディング
パイロットって凄いですね。
コメントありがとうございます。
そうですね
いつもシュミレーターで想定した訓練を
しているのだと思います。
自然に体が動くというか・・・
G/Aはボタン一つでいろいろ解除されてノーズマーカー出てきますよー
機首が下向いてる…。恐ろしや😱
ですが、このパイロットの判断は正解ですね。
こんな衝撃があったら機体に損傷とかがあってもおかしくないですね。
コメントありがとうございます。
そうですね、目視で整備士とかが確認はしていると思いますが
一見、見えない亀裂とかがあるかもしれませんね。
金属疲労とかで、この先が心配です。
ANAはETOPS認定機材以外は飛行間点検はしていませんよ。
整備面では素人のパイロットとグラハンの目視確認です。
メインギアが接地してからのGAの判断素晴らしい機長ですね！正に訓練の賜物ですよね！
特に広島空港は立地的に気流が不安定で着陸が難しい空港だと聞いたことがあります。
コメントありがとうございます。
そうですね
日頃の訓練が活きていると思います。
おそらく、キャプテンはノーズギアの
損傷を恐れて、とっさのゴーの判断
だったのでしょう。
もう定年ですがパイロットをやっていたものです。私は国内が多かったのですが、離陸よりやっぱ着陸が難しいです
コメントありがとうございます。
元パイロットの方からコメントいただけて
うれしいです。
そうですね、着陸ですよね、突然のウインドシア
とか、横風時は大変でしたよね。
当方は伊丹ベースで撮影しております。
随時、アップロードしておりますので
また是非ごらんください。
もしよろしければ チャンネル登録も
して頂ければ幸いです。
2021年4月4日のANA685広島着で同じ経験した。ランディング直前で再離陸。操縦自体は全く怖くなかったけど、土壇場で着陸不可と判断するほどの事態だったと思うと後から怖くなった。強風の日でした。
コメントありがとうございます。
特に広島空港はゴーアラが多いようですね。
山岳特有の風向きの変化 ( ウインドシア )
が頻繁にあるようです。
この撮影時もそうでした。
私は航空従事者ですが、結論から申しますと両パイロット(PIC 、Co-pilot)共に判断悪いです。
まずウィンドソックみると一回目も二回目も完全な背風です。尚且つ一回目より二回目が強まっている(約10kts→18kts)上で、RWY28アプローチと当初の運用から考えるならば明らかに風向の変化を考えなければならないです。確かに直ちにこれでは着陸不可となるような背風制限ではありませんが、一回目に何故ノーズから行ったかというと確実な事は判断しかねますが、背風が地形等により瞬間的に強まった関係で、翼面の揚力を失った為なのです。それで上手くノーズアップしたもののバルーニングを起こしてしまったという物です。現に他の方がコメントされていましたが、キャビンは恐怖だったと話されています。航空従事者実地試験(実技)では、危険行為で一発不合格になる部類です。(例え他が全て上手くいったとしても)
航空従事者(事業用操縦士以上) は、現状がどうなのかという事を把握をして、それを総合的に判断をして、実行するのが求められます。
私ならば他にトラフィックがいなくてこの条件ならば、ゴーアラウンド→ミストアプローチ→TWRへRWY10へのビジュアルへ切り替えて降ろします。
これは航法(ナビゲーション)なのですから、"安全で・経済的に"飛ばすのが大原則ですので、今回はこの様な判断をしました。
コメントありがとうございます。
当日は朝から基本的に北からの横風でしたが、厳密に言うと、北東からだったと思います。おっしゃるとうり、RWY10からのサークリングで降ろしたほうがよかったと思います。現に、西からの便ではRWY10からアプローチしていました。この場合は東京からの便でしたので、遠回りせず、28から降りたのだと思います。ロシアのモスクワで、スホーイがバウンドして着陸に失敗して炎上大惨事を起こしてますが、今回のケースも危ういところでした。
ダウンバースト恐ろしや…
こんなに激しくノーズを叩かれるんですね、、生きた心地がしないなぁ。
コメントありがとうございます。
そうですね、接地寸前に機首が下がるという事態
恐ろしいことはないですね。
恐ろしいくらいノーズがバウンドしてますね。広島は気流が悪く着陸が非常に難しい空港みたいですね。
コメントありがとうございます。
そうですね、アプローチ体勢からタッチダウンまで
揺らされている感じで、当日も朝から横風突風が
しきりに吹いていて、気流がかなり乱れているようでした。
なぜあんなところに空港を作ったんでしょうねえ
なぜ、というか誰がというか…
実際の利便性よりも「作る事」に意味がある
贈収賄ピンハネ票稼ぎ
中国や韓国を笑ってる場合じゃないですよね・・・
T.T県知事のせいだ。利便性の悪さ迷惑極まりない。
@@user-yv3il4to6x いや、某議員のせいと言われます
なぜか県北に近いでしょ…
Hi there, amazing clip! May I feature this in one of my videos, of course you will be credited in the video and description.
２回目完璧‼さすが！
コメントありがとうございます。
そうですね、パーフェクトです。
ひ
パイロットも凄いが機体(タイヤ)も凄い！と素人は感じました！
コメントありがとうございます。
確かに摩擦ですごい煙が出ていますが、パンクもしないし
かなりの耐久性があると思います。定期交換も大切だと思います。
エアバスをシェアリング(*^^*)
@@J紫 草
私は２年前に広島空港にて、着陸寸前に強烈なウインドシアに遭い、ハードランディングされて生きた心地がしませんでした。その時は機体が軋み、着陸したにも関わらず真横にGを感じたので、機体が裂けるかと思いました。あれ以来航空機が怖くなってしまいました。
コメントありがとうございます。
特に広島空港は、気流の乱れが発生しやすく
ハードランディングが多いのかもしれません。
@@zerospotter ハードランディングされるくらいなら、ゴーアラウンドしてくれたほうがなんぼかマシです。しかも広島空港の滑走路の手前は崖なので、進入角度が急過ぎたり、何らかの形で失速されたりしても、滑走路手前でのランディングは不可能なので、よその空港よりも怖さ倍増です。
飛行機の事詳しくないけど、２回目の着陸のスムーズさにびっくり。
1度目は風がよっぽど凄かったんですね。
バウンド凄い…というかドッスン！て感じで驚きました💦
コメントありがとうございます。
2回目はホントに完璧でした。
2回めの着陸ではメインギアがタッチした後すぐにノーズギアもタッチして、素早く減速に移っておられますね。乗せていただく我々はとにかく乗務員さんの腕を信頼して、座っていればいいんです。
コメントありがとうございます。
そうですね、2 回目はソフトタッチでパーフェクトでした。
日々乗客の命は、パイロットの冷静なコントロールに
託されているんだなと思います。
こういう場面でタッチアンドゴーの訓練が活かされるんだな〜
コメントありがとうございます。
そうですね、それはかなりあると思います。
全く知識ないのですが、最初の状態で強引に着陸した場合、どうなっていたんでしょうか？
ANA956便のように機体が変形してしまう可能性あると思います。
これはＰＩＯ（Pilot Induced Oscillation) ではないかと思います。ゴーアラウンドしたのは良い判断だったと思います。
コメントありがとうございます。
パイロットの操縦の意図と反したバウンドだったということですね。
当方も着陸復行は正解だったと思います。
2回目がカッコ良すぎて惚れる…
コメントありがとうございます。
そうですねぇ、超、ソフトランディングでほれぼれします。
100回やって1回くらいの確立かなぁ。
ほとんどタッチアンドゴーと変わんないけど判断能力まじでスゲェ
コメントありがとうございます。
どんなベテランパイロットでも着陸は手汗をかくほど難しいと言われる所以はこういうところなんでしょうね
コメントありがとうございます。
そうですね
緊張する離陸の3分と着陸の8分といいますね・・
スポイラーを上げた後でも、ゴーアラウンド出来るんですね。初めて見ました。
パイロットの技量がそれだけ凄いんでしょうねぇ
コメントありがとうございます。
あれ手動で直せるよ
スラストの横についておる
風が強いから仕方ないですね。2回目ナイスラン
コメントありがとうございます。
２回目の美しさ。ただただ感動
コメントありがとうございます。
そうですね、完璧ですね。
操縦士の訓練、整備士の完璧な整備があるから私達の利便性が確保出来るのですね。
コメントありがとうございます。
はい、そのとうりだと思います。
たくさんある強風時でのランディング映像で、メインギアが接地してスポイラーが上がった段階からゴーアラウンドに移行する映像は初めて見ました。とっても貴重な映像かと思います。
よく見てみると他の方が仰っしゃる通りスポイラーは自動で上がる。でもこのとき逆噴射作動してないんですよね。ってことはパイロットはこの時点でゴーアラウンドを考えていたことがわかります。いずれにしても最後には必ず無事に着陸させるということを実行出来ているたくさんのパイロットの方には敬意を持っています。
最後に、すべてのコメントに返信しているスレ主様。マメで真面目なお方なのでしょうね！
本当に素晴らしい方なんだなぁとと感じます！
今回の動画を上げてくださって、本当にありがとうございます！！
コメントありがとうございます。
その時は、機体が前傾姿勢になった時点で、マックスパワーかと
思いました。
バウンドしながらノーズが接地し、スボイラーが開いてそのまま
強行着陸するかと思った瞬間、再びスポイラーが格納され上昇し
て行きました。
今回は遅れ気味でしたが、パイロットはシュミレーターで
日ごろから想定訓練をしているので、反射的にやり直し復行に
移行できるのかなとも思いました。
@@zerospotter シュミレーター
ウィンドシアがあったんですかねー。ランディングからスポイラーが下がるまでの3秒（着陸復航）が絶妙ですね。強行せずやり直すところが素晴らしく思いました。
コメントありがとうございます。
そうですね、その微妙な間にやり直しを
決断したみたいですが、そのまま行くより
やり直しが正解だったと思います。
タッチアンドゴーかと思いました
たしかにスポィラーを納めて直ぐに上昇している
コメントありがとうございます。
スポイラーを出してから引っ込むまでの
約3秒間が微妙です・・・
完全に途中機首が下向いちゃってるよ…怖い
コメントありがとうございます。
そうですね、通常はタッチダウン寸前に
ノーズをソフトに持ち上げてますね。
確かにＦｅｄｅｘ８０便を彷彿とさせるバウンドですね。
ちなみにこれはいつで、風向風速はどのくらいだったのでしょうか？
シミュレーションしてみたいです。
コメントありがとうございます。
撮影日は19.3.7日です。北西の風、突風時で10ｍ弱ぐらいでしょうか・・・
@@zerospotter
まっすぐアプローチすることすらできませんでした。
やはり、プロの人はすごい。
飛行機ファン ガストがあったんでしょう
ゴーアラウンドと言うよりはタッチアンドゴーな気もするw
でもまた空に飛び上がった機長さんかっこいい
コメントありがとうございます。
767は、普段でもタイヤの接地時の衝撃が半端なくて、それがメインギヤの後輪、前輪と続けて2回来るんです。少しでも衝撃を抑えるため、パイロットは機首を上げて着陸するのですが、映像を見ると、着地前に風の影響で機種が下がり、滑走路と並行になってメインギヤが同時に全輪接地してるみたいですね。ダウンバーストがあったのでしょうか？さぞかし凄い衝撃であったと思います。
コメントありがとうございます。
これ777
着陸時のバウンドの経験あるけど、２バウンドだった。バウンドされるとドキッとするけど、この動画くらいバウンドするとこれはやばいと思うだろうな。
コメントありがとうございます。
そうですね、この衝撃は乗っていれば怖いと思います。
元パイロットが書いてましたよね。広島空港は旧広島西飛行場から
移ったけど、山間に作ったから、気流が良くない。昔の方がよかったとか
書いてあった。僕は飛行機で行ったことはありますが、着陸は普通だったような
記憶があります。普段は良くないのかな？
コメントありがとうございます。
そうですね、広島空港はパイロット
泣かせの一つだと言われていますね。
ガスト吹いているときの制御特有の動きしていますね。タッチダウン前に機体ピッチが急に下がったとき、直前にエレベーターが下舵方向へCスター制御のピッチ修正が入っています。これではまともなピッチ修正できないですね。成田の強風動画と異なり、横方向からの動画なのでB7でポーポイズになるメカニズムがよく分かりました。
コメントありがとうございます。
0:55 え！？ なんで機首が下を向いてるの？ って思ったけど、ダウンバースト食らったんですね。 恐ろしや。
コメントありがとうございます。
はい、恐ろしいです。
２回目が鮮やかすぎてすごい
コメントありがとうございます。
そうですね、煙も少なくソフトランディングですね。
パイロットかっこよ
コメントありがとうございます。
この機体の搭乗者様もコメントされてますが
冷静なアナウンスが心強かったと・・・
パイロットのそんな対応もカッコいぃです。
下手くそとか言うけどこの風じゃあねぇ
無風でやったら下手くそって素人目でも言えるだろうけど風が少しでも吹くとどれだけ飛行機が煽られるか乗ったことない人には分からないのでは
そんなに風吹いてない時に乗ったことあるけど微風でも多少揺れてたし着陸、離陸時は速度も遅いから煽られやすいと思う
その中でも定時着を目標に着陸させようとした根性が凄いと思う
本当に危なかったらゴーアラウンドするだろうしそこはプロの考えがあるからなんとも...
コメントありがとうございます。
いつもパイロットは喫緊に迫るコンディションや条件に対応した
判断、機体のコントロールを冷静に行っているんですね。
広島空港は、山の中にある空港なので天気が急変しやすいですね…………。
着陸態勢になった時に風に煽られてますね。多分ゴーアラするか判断悩んだ感じ。でも、乗客を心配させない機長さんはすごいですね！
コメントありがとうございます。
そうですね、搭乗者の方のコメントでは
機長の機内放送に「 心強く感じました 」
とおっしゃってますが
キャプテンの大事な仕事のひとつですね。
コレは…１回目のファイナルアプローチの時に相当の乱気流に遭遇したようですネf(^^;
かつて成田空港で同じ乱気流の中着陸したボーイング767-381ERを思い出す。この時は機体フレームが歪んで大規模な修理になりました。
パイロットの判断は適切だと思います。現在の広島空港は山を切り開いた空港だと聞いています。突風や滑走路上の乱気流が発生しやすい空港かと思います。
コメントありがとうございます。
そうですね、2 回目の再アプローチがあまりにも
ソフトランディングなので・・かなりの下降気流で
ノーズが叩かれていると思います。
実際、この機体 NH679便の搭乗者様によれば
キャプテンが「 風にあおられてしまいました 」と
証言されていますが、復行は大正解だったと思います。
思わず、車輪を損傷したかもと思いました。
5年前にパリから羽田に帰った時、1回地面に接したけど離れて、3秒間浮いた。
(その後無事着地)
コメントありがとうございます。☺
そのパターンも怖いですね！
強引に着陸しないでゴーアラするのがさすがプロってかんじですね！
機体のノーズ部分が一瞬下に傾くとき、少しヒヤヒヤしました。
コメントありがとうございます。
普通ならメインギアが接地したらそのまま着陸すると思いますよね、でもそこで100％安全に着陸出来ないと
機長が判断したところが凄いですね！日頃から訓練やアクシデントを常に想定して乗務してるから
できるんでしょうね！何百人もの命を預かってるパイロットの方は凄いですね！
それを支えてる整備や色々な人のお陰で今日も安全運航が出来てるんだと思いました。
コメントありがとうございます。
そうですね
まさに安全第一のプロフェッショナルです。
着陸寸前に機首が下に下がった時点でゴーアラウンドしようと機首上げしたらメインギアが接地したがために、スポイラーが動作し浮力が足りず数回バウンドしつつも助走をつけ再浮上。
といった具合でしょうか？
コメントありがとうございます。
そうですね、当方も撮影してて
そんな感じだと思いましたね。
ゴーアラウンドは霧の大分空港で経験したわ！
かなり前…まだホバークラフトが運行してた頃ですが、
おかげで大分湾一周の遊覧飛行したわ…
1時間くらい飛んでたとの記憶がある。
広島では１０分？霧と風の違いかな？
コメントありがとうございます。
この場面では、ゴーしてからすぐにレフトターンして
空港南側を低高度でサークリングで再アプローチしました。
そこでタッチアンドゴーするのはすげーな
コメントありがとうございます。
はい、凄いです。
撮る側もドキドキですよね！
これからも頑張ってください。楽しみにしてます！
コメントありがとうございます。
この動画は普通にレンズを向けていましたが
機首が前傾になった瞬間からドキドキでしたね。
これからもよろしくお願いします。
広島空港、滑走路延長工事して良かったな😊
飛行機のアブソーバーって凄いな。
コメントありがとうございます。
777のエンジンの音は独特でカッコイイ
コメントありがとうございます。
これ…でも、ノーズが下がる直前にエレベーターがすごい動きしてるなぁ。
あれだけ機首下げ方向に動かせば、頭が下がるのも当然のような気がする・・・
コメントありがとうございます。
普通はフレアをかける操作をするので
エレベーターアップするのですが・・・
素人なんでよくわからないんですが、あのまま着陸してはいけないんですかね？
ゴーアラウンドした推定理由を飛行機に詳しい人教えてください。
コメントありがとうございます。
あくまで推測ですが
あのまま滑走するとノーズギヤに
相当の負担がかかり損傷すると判断し
バウンド後半にゴーアラウンドの
決行だったのではと思うのですが・・・
@@zerospotter
わざわざ動画主さんから返信いただきましたありがとうございます。
そうですね、跳ねている間は制動できない訳だからその後は普段より急制動しなければいけませんよね。
もし前輪折れたら大事故ですしねｗ
機体への損傷はなかったのか知りたいですね。
コメントありがとうございます。☺
損傷はなかったようです。
折り返し便が無事に出発しました。
czcams.com/video/i12gI_SAzX8/video.html
よくぞご無事で。
コメントありがとうございます。
おぉ、さすが空のプロ！
でも飛行機怖いワイ、広島行くなら新幹線一択。
コメントありがとうございます。
空港から市内まで遠いしね。
パイロットカッコイイなあ
瞬時にゴーアラウンドと判断した機長はまさしくプロ。
コメントありがとうございます。
機内はどれだけ揺れたことか...
乗りたいような乗りたくないようなw
コメントありがとうございます。
かなりの縦揺れというか、衝撃だったかと思いますが・・・
何故ゴーアラウンドしたのかな？バウンドしたが最後はノーズを着けたようだが・・・ショートランウェイ？
コメントありがとうございます。
滑走路は3000ｍなので、充分です。
おそらくノーズのタッチダウン前での瞬時のゴー判断だったと思われます。
3000mあるとはいえ広島空港のこの先はガケですからね。予想以上に激しいポーポイズ現象が起きて万が一にも止まれなかった場合は、たとえ速度が低速であっても大惨事になります。
その状況が危険ということで、今後滑走路を東側に60m移動させてオーバーランした時も芝生などの抵抗で崖の手前で止まる可能性を高くする工事を行うことが決まってます。
万一オーバーランしても芝生等に乗り上げるだけの普通の空港であれば、そのまま着陸作業を継続したのではないかと思います。
すごくバウンドしていてみているがわも怖かったです((ﾟДﾟll))機内がどのようになっていたのか気になりますね
コメントありがとうございます。
偶然当便にご搭乗されていた方のその瞬間の貴重なコメントをいただいて
おりますので、そちらを是非ご覧ください。
そのコメント見させてもらいました!教えていただきありがとうございました😊
1回目と2回目でウインドソックスの風が結構違いますな
コメントありがとうございます。
2 回目のほうが揺らされていますが
1 回目は接地直前に、強い下降気流の一撃に遭遇しているようです。
ゴーアラウンドしないで、あのままエンジンリバースかけるとどうなるのかな？
コメントありがとうございます。
あくまで推測ですが、ノーズギヤに相当の負担が
かかるのでゴーアラウンドを優先したと思うのですが・・・
機体を操縦するパイロットはもちろんすごいけど、整備士はヒヤヒヤもんだよな笑
コメントありがとうございます。
自分は、この便じゃないがバウンドしてゴーアラウンドを経験したことありますが着陸時にバウンドすると成田空港での貨物機の着陸事故が蘇って恐怖を感じます。
コメントありがとうございます。
そうですね、特にバウンドすると恐怖ですね。
羽がビヨンビヨンしてるで…。
コメントありがとうございます。
なんか飛行機がハイドロしてるみたいですね…こんなの見たことないです。。。
コメントありがとうございます。
緊張の瞬間。
コメントありがとうございます。
着陸で不協和音出るて…
コメントありがとうございます。☺
ショックストラットが思う存分働いてるんやろうな
コメントありがとうございます。
風はないし、機首が下がったのはパイロットの操作だし・・・
コメントありがとうございます。
タッチダウン直前にノーズを下げたのは危険な操作。機首下げのエレベーター操作が明確に映っています（0：55 の画面）。接地点が伸びるのを嫌ったのだろうが、ポーポイズを誘発するのでやってはいけない操作。案の定ポーポイズに入ってしまいました。
ゴーアラウンドの判断遅すぎ。あそこまで行ったらゴーアラウンドの必要は無かったと思うよ。ポーポイズもなんとか収まったので。ゴーアラウンドするならタッチダウン後最初にノーズが上がった時点でポーポイズと判断して行うべき。
コメントありがとうございます。
更に言うならあそこでやってはいけない機首下げをするような状況に追い込まれた時点でゴーアラウンドを決断すべきです。
成田空港RWY34Lで起きたFedExの事故から学ばなければダメです。
お～着陸したと思ったらゴーアラウンド
コメントありがとうございます。
こういう突発的な風に対応するために先尾翼つけたらあかんのかな。かえって不安定になるかな？
コメントありがとうございます。
飛行機苦手がまた増幅されちゃったよおい…
広島市内から遠い&着陸困難な気象条件が度々起こる。誰やここに決めたん？ｗ
コメントありがとうございます。
乗ってた方は滅茶苦茶怖かっただろうな～
コメントありがとうございます。
危うく胴体が変形するとこでしたね。メインギヤも許容衝撃荷重ギリギリです。
コメントありがとうございます。
そうですね
このゴーアラウンドの後、普通にあちこちの空港を
飛び回っているのがちょっと怖いですね。
@@zerospotter 大韓航空なら間違いなく転覆するか車軸が折れて事故ってます。ANAは品質管理がしっかりしてるから大丈夫でしょう。
@@imperialjapanesenavy8309 大韓はパイロットとサービスは並なのに上層部と機体が(ry
ノーズを着けてるの何でゴーアランしたのかな？エレベーターダウンでラダーコントロールで急減速掛ければ
安全なのに！
コメントありがとうございます。
このコメ欄ではパイロットが絶賛されてるけど、
この動画が海外の航空系まとめサイトで紹介されて海外の現役のパイロットたちが「あり得ない着陸の仕方。パイロット失格。」とまで酷評されてるのが興味深い。
たしかに最初見たときノーズダイブするほどの入力するなんて訓練生か？とは思った。
わかる。ウインドソックを見れば風が吹いていないことは見て取れるし、ノーズダイブする直前にものすごくエレベーターが動いてる。PIOに見えますね。
OMG!! it's horrible...
コメントありがとうございます。
プロの仕事評価を素人がしてる時点でウケる。
操縦から何まで全て難しいのがパイロットなんじゃないの？
俺たち素人はすごいな、、って目で見てればいいだけ。
評価するとかパイロットに失礼。
神様になりきってる連中しかいない。
下手糞とか本当失礼。
動画だけで判断するとか映像解析のプロフェッショナルかよ笑
飛ばせてる時点で下手ではない
コメントありがとうございます。
パイロットは日々、トラブルを想定したシュミレーション
訓練を行っているらしいです。
爆弾着陸でB777着陸した爆笑笑
おそらく170ノットのエラー
LOL
コメントありがとうございます。
@@zerospotter うん、問題ない男、良い一日を
やっぱ、軽い機体の方が風に煽られやすいんですか？？
無知で申し訳ございません！
コメントありがとうございます。
世界で最もシェアを誇るエアバスとボーイングですが、ボーイング社は三発ないし双発中型等を、エアバスは四発大型を得意とする会社です。
ボーイング社は故に軽量型とならざるを得なくなり、相対的にエアバスの機体は大きくなります。
そうなるとやはり重くなるのもエアバス社で、確かにコメント通りエアバスのものの方が風の影響を受けにくい設計になってます。
かと言って意外とエアバスにはコックピットまわりで不備が多く見つかったりしてるのでなんとも言えません…とはいえ最早この時代の飛行機ともなればどれも安全ですね。
That was really bad.
Thank you for your comment.
I think so, too.
腰痛めそう
コメントありがとうございます。
そうですね
搭乗者様のコメントによると
体が 2度飛び上がったらしいです。
やはりシートベルトは大事ですね。
うーん 2回目も微妙だね
コメントありがとうございます。☺