ホームにて - 中島みゆき (Cove 手嶌葵) Sub Thai
Vložit
- čas přidán 12. 05. 2017
- ออกตัวแรงๆว่า นี่ไม่ใช่เพลงประกอบของ Spirited Away แต่อย่างใด
แต่เป็นเพลงของ 中島みゆき (Miyuki Nakajima) ของปี 1994
และถูกร้องโคฟเวอร์ Cove โดย 手嶌葵 (Teshima Aoi)
คลิปต้นฉบับ ของอาโออิซัง - • Video
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ส่วนตัวก็ไม่คิดว่า ตัวเองจะหลงไหลเพลงที่แก่กว่าตัวเองตั้ง 1 ปีนี่ได้ยังไง ถ้านับอายุปัจจุบันก็ปาไป 23 ปีแล้วสำหรับเพลงๆนี้ ตัวนักร้องเอง ณ ตอนนี้ยังมีผลงานเพลงใหม่ๆออกมาอยู่นะคะ ไปหาฟังกันได้
ที่ได้มาฟังเพราะ นักร้องในดวงใน Teshima Aoi ร้องไว้ได้จับใจเหลือเกิน เสียงหวานใสกับทำนองช้าๆเข้ากันอย่างลงตัว ทำให้เรานึกสงสัยในความหมายของเพลง จึงได้มีโอกาสแปลเพลงนี้จนได้ค่ะ
ส่วนเมื่อแปลออกมาแล้ว เนื้อหาในเพลง ไพเราะอย่างที่คิดเลยค่ะ ชวนให้เข้าอกเข้าใจ คนที่ตั้งใจเดินทางกลับบ้านในสมัยก่อนๆเลย ความรู้สึกที่ต้องรอคอย ความยากลำบากในการติดต่อสื่ือสาร ความคิดถึงบ้านเกิดของตัวเองที่อยู่แดนไกล ทำให้เพลงนี้มีเสน่ห์มากๆเลยค่ะ
สุดท้าย ถ้าแปลผิดพลาดไปบ้างขออภัย แปลจากภาษาจีนอีกทีค่ะ - Hudba
この歌を泣きながら歌う上島竜平さんは間違いなく心が綺麗で優しい人なんだろうなぁ...
泣かすなよ。。。
これは泣くわぁ…
サンドリで聞いて泣きそうになりました
汽車に乗って、長い長い旅に出たような気がしました。
竜ちゃん、どこに帰りたかったんかな?
帰りたい場所があったんかな?
今いる場所ではダメやったんかな?
帰るのも人生
残るのも人生
諦めるのも人生
諦め悪いのも人生
生きてこその人生
みんな違ってみんな良い!でさーね
生きてこそ人生です。
有吉が芸人目指して上京してきた弟が夢破れて広島に帰る時、見送りながらずっとこの曲が頭によぎってたと言ってたな。
悔しいだろうなと思いながら。
もうさ、もう有吉さんの心の内を考えたらこんなの聞けないよ。
「走り出せば間に合うだろう」なんて考えちゃうよ。
ちょっとさ、大事な人に電話するよ。
昔、有吉がまだ売れてない頃に竜ちゃんとカラオケに行った時に竜ちゃんが泣きながらこの歌を有吉に歌ってから有吉もこの歌が大好きになったらしい。
変な抑揚付けず、静かに淡々とした歌声に癒されます。18歳で東京に出てきて早、30年。実家の両親に親孝行したくて、もうすぐ都落ちします。
若い人だが情景を聴き手に思い浮かべさせるのは才能が成せる事だよね。コロナ禍で活動には制限有るけど頑張って欲しいよ。
この汽車は、まだ上島さんが乗るべき汽車じゃなかったって思うよ。
でも彼はこの汽車に乗って遠いところに行ってしまった。
もっともっと笑わせてほしかったけど…。
これまでたくさんの人を笑顔にしてくださって、本当にありがとうございました。
あかさり 3:15 😢
私の故郷は福岡の小さな苅田町、愛知に来て約20年すっかり故郷の方言は口から消えてしまいました。でも辛い時悲しい時新幹線で小倉に帰りたくなりこの歌を聴くと胸が詰まります。
遠くて帰れない故郷。時々苅田駅に電話します。上りの時刻を聞きます。苅田町なまりが懐かしく携帯を持って泣いてしまいます。
中村友子さまへ
可愛い方ですね🤗その思い美しい心を大切に❗泣ける程の故郷がある貴方が素敵です🤗羨ましい🙋
輝いて生きて❗
私は愛知県豊橋に転勤してたよ。月に一回かな新幹線で神奈川県に戻ってたかな。遅い🚅新幹線。
片田舎の鉄道は次々と廃線へと追い込まれ、幼い頃に憧れた夜行列車は衰退の一途を辿り、大好きだった切符切りのおじさんも居なくなってしまった。
小さな駅舎は味気なく改修され、無人のゲートに自動改札機が数台 設置されています。
あの頃の情緒や風情をもう一度感じたくて、時々この曲を聴きに来ます。
貴女の歌声、今は亡き祖母に手を引かれ、ただ列車に乗って移動する、それだけの事が嬉しくて仕方なかった、あの頃の純粋な気持ちを思い出させてくれます。
素晴らしい唄声をありがとうございます。
いろいろ、あってんな~~~!
上島さんが歌っていた歌を聴いてます。忘れない、上島さんの笑顔。
貴方が唯一、気に入ってくれた歌でした。今はもう心がぽかりと穴が空いてしまいましたが、それもまた人生。私は、大丈夫です。昔の私ではありません。貴方に出逢うことができたこと、心から感謝申し上げます。
ノスタルジックながらも、優しい歌だなあ…
心優しい竜兵さんにピッタリな曲。
中島みゆきさんのカバーでここまで優れてるものって中々ないよなぁ。好きすぎる。
竜ちゃんも今聴いているんだろうなぁ〜
今までありがとう!
上島竜兵さん、本当にお疲れ様でした。どうか、安らかに。これからも、忘れません。
海外駐在してます。
コロナの影響で今は帰国を見合わせています。
辛いこともあります。
みゆきさんのこの歌を聴いてしみじみ思います。
心の中に帰れる場所がある事は幸せなんですね。
自分自身は大した人間ではないけど、これから少しずつ上島さんみたいに色々な人に感謝して、最期は惜しんでくれる人間になりたいと思う。
何だろう 何故だろう この曲を聴いてたら 68歳のオレが癒されていく やっぱりあの頃に戻りたいのかな。
私も兄姉と仲良かった、あの頃へ…
同じことを 感じた私は 還暦間近。
今はかなわない…母の待つ故郷にもう一度帰ることができたら。
懐かしく さびしく 聴きました。
mainichi seinen
心に歳は関係ないと思います。
私も後2年で還暦ですわ。
昔を想う気持ちは素直な気持ちだと思います。
22才、大学を卒業して地元に帰って来る時、いろんな人と別れてホームで泣きました。40年前の忘れられない思い出です。
いや... それはお迎えが近いのかと...
3年前、兄の葬式の帰りに新幹線の中でこの曲に初めて出会いました。
気づいたら涙が…お兄ちゃん、天国で見守ってくれてますか?
この歌はダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが
大好きだった歌でカラオケで号泣しながら
歌うんだって有吉弘行が言ってた。
本当に今日のサンデーナイトドリーマーで
有吉弘行さんが流してくれた。
手嶋葵:人には、真似出来ないかすれ声と息のつき方がある。天性の羨ましさがある。憎いほどゆったり歌う。
今になってホームの歌の素晴らしさが分かったような気がします。当時は中学生だったけど、田舎に帰省する人の心情を察するだけの力がなかったので、他の同じ雰囲気の歌と同じように記憶に埋れていて、それほど注目する事がなかった。でも、30年以上を経てふと聴くと詩の素晴らしさをあらためて気づくことがあり、今の自分より若い頃に中島みゆきさんがこのような詩をさりげなく歌にしているのに驚いています。故郷に帰りたい心情と故郷から離れた街で掌の帰りの切符をのぞき、複雑な心情に置かれた主人公の未練を残している姿が、「ネオンライトでは燃やせないふるさと行きの乗車券」という酸味の効いたフレーズに集約され感傷的で情緒的な曲調と相乗効果が出ていると思います。今の自動改札やSUICAでは絶対書けない詩ですけど。
なんて優しい歌声なんだろう
包まれてる感がすごい
大事な人が残してくれた一枚のアルバムが手嶌葵さんのアルバムでした。彼女の歌を聴くたびにその人の笑顔がうかびます。この曲がたまりません。
千と千尋の死後の世界に向かう電車に上島竜兵さん乗って行ったのかな〜って思って全く関係ないけど思ってしまった。
それを見送る千尋の姿も何か寂しさを感じた。
この人の歌声いいな〜
哀愁や切なさに満ちた歌ですが、帰るべき故郷があるというのは、ある意味とても幸せなことなんですよね。
しみじみといい歌です。
手嶌葵さんの歌声は唯一無二の響きなんだけど
何故かふと森田童子さんがすごく優しく歌ってるようにも聞こえる...
とっても癒される
ZODIACALLJAPAN 様 そうかも故森田童子さんにも、似てるかも
自分も誰かに似てるなって思ってました!確かに森田童子さんに似てます!スッキリしました。
森田さんと同じではと、重ね合わせる事が出来る感覚を持つ人がいた事に嬉しくなりました。😂
確かに!童子が蘇った。。。。。
森田童子の歌を、彼女に蘇らせてほしい!!!
中島みゆきさんの曲の中でも好きな作品の一つですが、このカバー聴き惚れました。とてもいいです。
カバーと言っても素晴らしいよ。ホームにては地方から離れて頑張ってる全ての人達への応援歌だよね。
ほとんど吐息みたいな声だけど歌になってるところが凄い。唯一無二だと思う。
中島みゆきさんの歌を、中島みゆきさんの影を出さずに、こんなに綺麗に唄える人がいるんですね🥰🥰
日本の音楽会は、こういう方をもっと評価して欲しいですね。
同感です
私も同感です^_^
声質と歌い方が合うんだろうね。中島みゆきの曲はただキレイにしっとり歌えば良いというわけではない
こころ凄く染みてく 前コンサートでのエレーホント鳥肌 男なのに涙 いろんな事思わせてくれる 中島みゆき
その通り!
口パクの歌手ばかりで最近はひどいもんだ
このコメント欄がちょっとすごい
いろんな方々いろんな事を思い出している
手嶋さんの歌声はいつも魂の深いところに入ってくる
考え過ぎかな❓😸✌️
何だか亡くなったお父さん思い出します。
あぁ、いいわぁ…。
感情の押し付け、感動の押し付けがないところが、なんともいい。
手島さんは癒され系の歌手代表。掠れた感じでため息気味の歌い方が好き。オルゴールを聞いてる感じです。
どこか懐かしい故郷を思い出して涙が出そうです。そのまま千と千尋の神隠しのエンディングに流しても良かったと思います。
なんか泣いちゃうね、人生って儚いよなぁ
この人の声は、究極の癒し系。
仕事や生きるのに疲れたら、この人の歌声を聴く。
この声は天使の声です
中島みゆきの曲を他の歌手がカバーしても響くものは少ないけど、手嶌葵のこの曲のカバーはすごくいいと思う。この曲の持つ悲しさ、切なさを彼女がよく捉え、抑え気味に歌ってる。私もこれは素晴らしいと思う。
「抑え気味」だけど切なさが伝わってきますよね。手嶌葵には、吟味して選曲して欲しいと思います。(ハズレが1‐2曲あります)
まるで耳元で囁いてくれてるような息遣い、優しく頑張れって励ましてくれるような表現力に心を撃たれます‼
ホームにて!素晴らしい曲だなぁ🎵中島みゆきさんも納得のcoverですね🎵
みゆきさんのこの歌が何十年も好きです。
あれだけ田舎が嫌だったのに 都会に住んで何十年もいると 田舎が恋しくて仕方ない。
親不孝な自分や帰れない・・・・素直さのない自分がこの歌で癒されてます。
もう四十数年経ちます地方の高専卒業の同期生達を見送りしたな。旭川、函館、呉、津山、豊田、鳥羽。まぁ四大卒業には逆立ちしても昇進で差がありましたが結束と夜遊びは負けなかったです。
世界は今コロナ でも心の癒しはやっぱり
歌ですね。 葵さんありがとう😊
この状況ですが、治癒力も百倍‼️
故郷へ帰れないコロナ感染の終息を願いますよ。ホームにては中島みゆきさんのアルバムを買って知りましたね。もう四十年以上経ちます。直に中国や韓国その他の国々の入国規制が解除に成りますが心配です。日本国内の移動を躊躇う人が居るのに、訪日される外国の人達の経済効果で仕方ないのかな。
曲に合わせて口ずさんてても
「ふるさとは走り続けたホームの果て」
からは何故か泣けてきて無理なんだよね
故郷を捨て、家を捨て、東京での生活を築こうとした。けれど思うにまかせない東京ぐらしにふと、故郷を思う。だけど、故郷には帰れない。
いい歌詩だね。
半世紀も昔の上野駅、夜行列車で東京を離れ故郷に戻りました。ホームに立つ恋人の姿が小さくなる。
そんな昔の記憶を蘇らせるような、みゆきさんの名曲と、その印象を見事に再現する歌声が登場しました。
昨日のことのように聴いています。時代に感謝しかありません。
もう、40年以上も前の事。順風満帆でも無かった当時、上野駅23時過ぎ発の田舎帰る急行、いつもこの曲に重ね合わせていました。上野駅15番線辺りの乗場も新幹線に変わり、田舎の両親もすでに亡く、ただただ懐かしさがこみ上げてきます。
自分小さい頃鉄道が好きでよく写真撮ってたんですけど冬の上野駅で屋根に雪が積もった寝台列車が到着して、まだ東北に行ったことなかった私は東北はどんなとこだろうと憧れてましたね。
この曲を聴くと、八月に亡くなったお婆ちゃんのことを思い出します。乗り遅れずに長い旅に出ているかなって、温かい気持ちになります。
泣かせないで下さい、70歳のじいさんより。
何年前だろう… 長崎の仕事が終わって故郷の韓国行きの飛行機を待つながら空港で中島みゆきさんのこの歌を聞いて涙が出ちゃいそうな気分になった事がありましたね… 懐かしい…
手嶌葵さんうまいですね…
時代を超えている歌
幼いとき聴いたような
きっと天国でも聴けるような
毒舌超人有吉さえも魅了したこの歌は掛け値なしの日本人の郷愁歌です
家は焼け落ち、親父は空へ。緊急事態宣言、第二波、落ち着いたら久しぶりに下関の墓へ挨拶に行こう。
辛いですね
娘が大学でお世話になった町。物価が安くて朝7時30分に換気扇の掃除にパジャマ姿で対応した町。日帰り温泉のホテルは貸し切り状態。首相を輩出した都市なのに。道の駅売上全国1位に輝いたところですね。
結果で
ファイト✊
@@kamiko99 たてたちちつた
学生時代を思い出して涙が出てきました。ありがとう
中島みゆきさん、高畑充希さん、手嶌葵さん、ありがとうございます🎵🎶
心に響く歌声🎵
ありがとうございます⤴️⤴️⤴️
「ホームにて」を聴くと、故郷の工業高校時代の通学を思い出す。当時、国鉄名松線は、蒸気機関車列車で黒煙に包まれていた。
始発駅、始発に乗るために、駅まで徒歩30分、乗車時間は1時間半。よく駅前でランプを回して急ぎなさいと合図があった。
手島葵さんの優しい歌唱は、あの頃を思い出し、心に沁み込みます。また、東京在勤中、帰宅途中に品川駅で、大阪行きの青い夜行列車を見て、故郷とこの歌を思い出した。
急行銀河も今や無く………
手島葵さんの歌声は心が優しくなりますよね。いつも眠るまえに聴いてます。心地よく眠れますね!
この歌ってファンタジーだったんだね。中島みゆきさんのファンです。が、この人が歌って、ジブリの世界を見つけました。
歌いだしを聞いて、中島みゆきでないことに一瞬戸惑い、でも、3小節4小節と続く歌声に、『今日はこの声かも』と、妙に納得してしまった。最後まで聞いて、手嶌葵って、良いな。と思った。
同感だわ
デビュー作の時代と言い、糸と言い、時代と関係なく人の心に響く音楽を創れる中島みゆきという人は凄いと思う。このホームにてという曲も、何とも言えない余韻のある曲で、今でも時々思い出されて、今日聞いてみました。みゆきさんと同じ時代に生まれてこられた事を、幸せに思う。
何か懐かしい、澄みきった歌声に涙が止まらない…
中嶋みゆきは詩人だ。この曲を聞くと、大学時代に静岡の実家へ帰郷する時、私鉄の最終列車に乗る自分と重なり合う。
この曲と「望郷じょんがら」の2曲は帰りたいけど帰れない故郷への複雑な思いを綴った傑作ですね
涙の数
ため息の数
溜まっていく空色のキップ
ネオンライトでは 燃やせない
あの頃の故郷には戻れない
竜ちゃんに届け~😭💘
もともと大好きな歌だったが、手嶌さんのこのバージョン本当に素晴らしい。もっともっと中島みゆきさんの色んなものを聞きたい。
ありがとう😢中島みゆきのホームにてが見つからなくて…☆
サンドリ 聴いて思わず涙出たけど、ここでも涙出てしまった
空色の汽車、空色の切符…上島さんは空に旅立たれたのだなと、上島さんが好きだった曲を聴いて実感しました。
上島さんの話をして、この曲かけて、その後もラジオで話し続けた有吉さん。どれほどの事かと…ご冥府をお祈りいたします。
こう言う風に歌う人を長く待っていました。
小さい頃沖縄の離島に行くと縁側でこんな歌い方で小さく歌っていました。
おなじです!
同じ
我が家の猫がこの歌を聴くとスヤスヤ寝ています。それが私の癒やしです。
♬座布団にて。
何回も視聴しても飽きる事の無い歌声此れこそが皆さんに伝える心の唄なのでは無いでしょうか。とても素晴らしい。有難う御座いました❤️😌
若い頃、田舎を離れ大都会に働きに出て 精神的に辛い時期に毎日利用している列車逆方向行きに乗れば国に帰れると思った時にこの歌が心に流れていました 遠い昔の話ですなんだか懐かしいですね。
そもそも引っ越しが多いとどこが故郷だかもわからない。帰れなくても故郷があるだけ幸せ
この歌声で一つの世界観が作り出せるなんて素晴らしい
(ジリリリリリ……)
14番線から、信越線まわり福井ゆき急行、越前が発車です。お近くの方デッキのドアをお閉めください、お見送りの方お下がり下さい。
越前号発車です、お下がりください。(ピィィーー)
この後の14番線は、奥羽線まわり、男鹿ゆき急行、おが3号が入ります。
16番線は21時8分発、東北線まわり青森ゆき急行八甲田、53号です。
13番線は21時13分発、上越線まわり、秋田ゆきの急行、鳥海です。
16番線の、急行八甲田号間もなくの発車です。
車内にてお待ち下さい。
(ジリリ……)
16番線、東北線まわり青森ゆき、急行八甲田53号発車です。お近くよりご乗車下さい、ご乗車になりましたらデッキのドアをお閉めください。
(ピィィーーー)
13番線は21時13分発、上越線新潟まわり、秋田ゆきの急行、鳥海です。
21時17分発、上越線まわり金沢ゆき寝台特急、北陸号は8番線からの発車をいたします。
14番線は、21時20分発、奥羽線まわり、男鹿ゆき急行、おが3号です。
13番線、上越線新潟周り、秋田ゆき急行、鳥海号。間もなくの発車となります。ご利用の方はご乗車になってお待ち下さい。
(ジリリリリリリ……)
13番線から21時13分発、上越線新潟周り、秋田ゆき急行鳥海発車です。ドアは自動ではございません、お近くの方デッキのドアをお閉めください。お見送りの方お下がりください。
鳥海号発車です。お下がりください。
(ピーッ)
この後の13番線は、上越線まわり金沢ゆき、21時49分発急行能登号が入ります……………
画像が「千と千尋」だから映画の歌だと思ってた。今日リバイバル上映に行ってきて、この歌が無くて驚いた。しかし映画には感動したし、この歌は相変わらず良い。
いいね!
あなた(手嶌)の声にフィットし、思わず、こころ奪われ、聞き入りました。
いい詩だね!
この世に生まれた時、母に抱かれて、聞いたような気がします。かすかに。 不思議~~。😼🤔🚂🚃🚋🚃🚋🚃🚋🚃🍷🍷🍾 生まれた時、「心肺停止状態」だったらしいです。足から生まれて、へその尾が首に巻いていたらしいと、母から聞かされました。その時、看護婦さんが背中を、きつく、たたいてくれた時、おもいっきり泣いたらしいです。ちなみに、12月24日に、生まれました。「人生」という「クリスマス プレゼント」だと感じてるしだいです。🍷🍷🍾🥂 何故か、そんな事を、つぶやき、聞いてもらいたくなる表現の一曲だと感じる、しだいですね🍷🍷🍾🥂
今は救える命も救えなく成りそうな医療崩壊寸前だよね。地方の脆弱な医療機関に思いを寄せる地方を出て都会生活してる人達はGotoなど使わず不要不急の外出を守ってますよ。
涙が‼️止まらない😭⤵️⤵️
大阪に転勤になり彼女に会いたくて残業何とかやって急行銀河に乗ろうとホームに着いたら列車のドアは閉まっていて。。何度も何度も。今でも切ない思い出です。いい歌だなぁ。
「ネオンライトではもう痩せない」
都会に出てきて、うわべを着飾る術は身につけたけれど、これ以上きれいにはなれない。
ふるさとにこそ自分を本当に幸せにしてくれるもの(本質的にきれいにしてくれるもの)がある。
そういう意味だと思っていました。
東京に来て10数年たつけど
こっちで仲良くなった人達が色んな事情で、会社を辞めて故郷へ帰って行く時にこの歌を思い出します。
出稼ぎの叔父さんを思い出す。東北の農家は出稼ぎは当前でした。年末に沢山のお土産を持って駅に向かう姿が沢山ありました。同様に叔父も沢山のお土産を持って31日に帰ってくて2日には又出稼ぎの場所に帰る。とても短い家族との正月でしたが、どこも同じ光景でした。この曲を聴くと、叔父を思い出します。
おじさんは元気?
@@user-uk3jp1cg6v 叔父をはるかに超えた年齢の自分がいます
超越してますね~優しいだから力強い響!聴いているだけで涙が止まらない、素晴らしい!
42年前、涙ががながれました。
もう四十二年経ちますか確か初期の中島みゆきさんのアルバムは持っていたと思います。
手嶌葵さんの声は心にしみますね
I am a man in japan. I love Thai. Thanks!
心に染み入リ、しみじみ泣ける歌。ホームにて、青い時代、等々。
祭りばやし がまた泣ける。
海外に一人で住んでいます。辛くなって聴きに来ました。もう少し、頑張ってみます。
この曲はすきです。
手嶌さんバージョン聴いて更に好きなキョクニなりました。
この曲は胸にしみるよね
40年前0:30高崎駅から新潟行きの夜行列車で帰った事を思い出す 泣けてくる。
帰ったままですか❓😸
みゆきさんの新宿駅前の下積みコンサートで大声で萌えまっくった記憶がある。ホントに死ぬほどカワイかった。その頃は新宿は学生運動やらヤクザやらで活気あり過ぎだったな。油まみれの仕事の帰り、照明なんかないのに、目も眩むように輝いていた。オレにとっては、完全に女神だったな。
何年前ですか?😀
まぁ花園神社界隈の怪しいスナックに引き釣り込まれそうになった。二十歳前で給与も六万円位だったよ。昭和五十年頃でパチンコは手打ちだったよ。遊んで二千円。
オリジナルももちろん良いけど、貴女の歌声には癒しがあります。 あの頃を思い出して口ずさみながら涙が溢れました。
素晴らしです!
この歌声を聴きながら眠りにつく事でまた明日頑張れる気がします。
溢れ出る涙が眠りを妨げるから 眠れないのです。
ホント心に響くな…まさに天使の声だ…
なんか、最後まで聴いてしまう。このカバーは秀逸です。
癒されてます🎵ありがとうございます🎵
こういうところのコメント欄は
自分の感じたこと主張を述べても
共感していただけることが多いなと思い
見ていて心が温かい。
大切な思い出の歌
心が洗われるような歌声
大好きな千と千尋の神隠し
すべてを組み合わせたこの動画に出逢った感動が文字では伝えられないのがとても残念です。
なんだか、弟を 思い出します
いつのまにか
いびつな 家族で
毎日 泣いてしまうような
幸せとは 縁のない場所
色々あり、弟は、他の地へ
かなりの苦労をして
今また、
弟と、この歌詞が
ダブって 感じるのです
しあわせに なってほしいなー
わたしは、あなたの弟さんをおもうきもちにもらい泣き
苦しさ、寂しさのトンネルくぐり抜けたとき、初めて私たちにみえてくるものが、あるんでしょうね、気づきは、幸せよぶ、風鈴かな。秦野さん。
家で一人、ギター弾きながらこの歌うたってると、涙が出てくる。特に悲しくなんてないのに。
Thanks for Thai subtitle.
Very nice song, make me thinking of my home town.