サンヨー M9994K ラジカセにブルートゥースをインストールする方法
Vložit
- čas přidán 5. 09. 2024
- Sanyo M9994K ラジカセにBluetoothをインストールする方法を日本語で説明しました。
この説明の元になる動画はこちらです。
• Sanyo M9994K Cassette ...
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Teddy Hashee
A simple explanation of how to install Bluetooth on Sanyo M9994K. Please bear with my broken English with heavy Japanese accent.
Original M9994K video
• Sanyo M9994K Cassette ...
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USB male/female
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Socket
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USB car charger
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Bluetooth receiver 4.0
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DC isolator converter
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Solder set
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PCB board
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electric wire
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stepdown module
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resistor kit
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6pin toggle switch
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switch cover cap
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Japanese calligraphy ink
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calligraphy brush
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Thank you
Teddy Hashee
ขอไปเปนลูกศินย์ได้ไหมครับผมชอบทำชอบซ้อมของที่เสียแล้วให้กลับมาใช้งานได้ดังเดิม. ชื่นชมครับที่คุณteddyมีความรู้และมีฝีมือในการซ้อมวิทยุ ดีเยี่ยม ดูเพลินเลยได้ความรู้ ขอบคุณมากครับ ยากซ้อมเปนบ้าง้
Thank you for your compliment on my work!
日本語で解説いただいて、ありがとうございます！トグルスイッチの代わりに、トランジスタでNOT回路を作り、ラジオの電源がONになった際にBTの電源を切るというのは、ダメでしょうか？穴を開けるのがもったいないので。。
こんにちは。コメントありがとうございます。ＢＴをラジカセで聞く場合、アンプがＯＮになっており、かつその他の音源がカットされる必要があります。
アンプは１）ラジオをつけた時、あるいは２）カセットのボタン（ポーズ以外のどのボタンでも）を押した時に起動します。このサンヨーの場合、ＬＩＮＥ ＩＮがありませんので、ラジオかカセットでアンプが起動している状態で、その他の音源を切りそこにＢＴの音源を流していることになります。
Rodさんのアイディアの場合、ラジオの電源が落ちている状況でＢＴの音をアンプを通して聞く場合、例えばカセットのボタン、正確にはカセット内のリーフスイッチがＯＮになることでアンプを起動する等の方法、アイディアが必要となるのではないかと感じています。しかしそうなると、ＮＯＴ回路の意味がなくなります。
たぶんですが、例えばＢＴのパワーが入ったときに、チューナーへの電源が０になる、ＢＴのパワーが切れたときラジオの電源がＯＮになるであれば、ＮＯＴ回路によって制御可能とおもいますが、しかしそうなるとどうしてもＢＴのスイッチが別途必要となります。私の考え方が間違っているかもしれません。ぜひ試作してみて、結果をお知らせください。
@@teddyhashee 了解です。今、ちょうどCFS-85SにBTを仕込んでいるところですので、試しにやってみます！ちなみ私は、BTの音声をLINE入力から割り込ませており、当初はBTを常時ONにしていたのですが、ラジオ視聴時に干渉が発生して音声にノイズが乗るため、ラジオ選択時にBTを自動的にOFFにしたいと考えています。
CFS-85Sの場合、入力選択がラジオポジション以外の時、チューナー基盤への電源は切れているようなので、なんとかなるのではと思います（ただし回路一個ではテープポジションでもBTがオンになってしまいますので、それが気になるならキャプスタンモーターの電源などでも制御できるよう、追加の回路が必要になりますね）。
ではまた、結果が出たら連絡します。
なるほど。ＬＩＮＥ ＩＮがあるのであれば設計は簡単ですね。干渉はＢＴが起動している時だけであればそれをＯＦＦにすればほとんど解消すると思いますが、まれにＯＦＦであってもＢＴを接続した部分、そしてワイヤーの長さなどもいろいろと関係するときがあるようです。私はＢＴのワイヤーは常に三つ網状態にして極力ワイヤーが干渉しないようにしています。頑張ってください！
@@teddyhasheeさん、こんにちは。かなり時間が経ってしまいましたが、ようやく時間が取れたので、CFS-85SにBTレシーバーを入れました。結局、トランジスタのNOT回路では十分な電力が確保できないことが分かり、ラズパイなどでよく使われる５Vのリレーモジュールを購入して、ラジオの電源と連動させることにしました。結果、ラジオの干渉もなく快適に動作しています。
M9994、録音時以外はLine入力のモニターができないのは知りませんでした！穴を開けずにすむ方法を考えたのですが、私が使ったリレーモジュールはNC、NOの両方がついていることからトグルスイッチのように活用できるハズなので、これとセルフロックができる静電容量式のタッチモジュールを組み合わせれば、実現可能なのではと思います。
リレー：www.amazon.com/Youngneer-Raspberry-Arduino-Channel-Opto-Isolated/dp/B07M88JRFY/ref=sr_1_3?keywords=5V+relay+module&qid=1567591092&s=gateway&sr=8-3
タッチモジュール：www.amazon.com/Touching-Capacitive-Switches-Self-Locking-No-Locking/dp/B07GFX4755/ref=sr_1_25?keywords=touch+switch+module&qid=1567591584&s=gateway&sr=8-25
@@rodstewart3320 こんにちは。リレーでＢＴのパワーを入れるという方法、なるほどなぁと思いました。いろんな方法があるのですね。私はアナログな考え方しかできないので、どうしてもロッカーやトグルなどのスイッチを使うのですが、ご提案のリレーとタッチモジュールの方法も今後の研究課題にしたいと思います。詳細説明、ありがとうございました！
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Thank you for the comment.