2014-2-14 カルト産業 スペースバロン37 CCPMフライト KALT Space Baron 37 Custom CCPM 37 Engine

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Komentáře • 3

  • @peromagsan
    @peromagsan Před 8 měsíci +1

    OS37-SZって結構、前からあるエンジンだったんですね。
    エアーウルフ30は今年12年ぶりに32から37に乗せ換えたのですが。
    燃費が悪い。パワーがイマイチ。そんな評価しかなかったようですがエアーウルフ30に30%ニトロ10%オイルの燃料を使いフライトを見てもらったら、今までのイメージが、がらっと変わったようです。燃料によって性格が変わるエンジンみたいですね。

    • @Tahmazoheli_1989
      @Tahmazoheli_1989  Před 8 měsíci

      燃料によってエンジンの調子かなり変わるんですね。
      プラグもゴールドタイプを使う方が切れにくいと思います。
      自分は燃料のこだわりがなかったです。
      昔だとIMやNASAやコスモ・ホバースペシャル15%でした。
      途中からテクニックジャパンさんクロッツブランドが出てきましたね。ニトロオイル共20%を使いました。テクニックジャパンさんが韓国のラピコンも取扱記念で安かったので違いわかりませんでした汗
      コスモが販売辞めてパッケージだけ違う?OS燃料
      ナイトロックスは使った事ありました。
      YSのグロー燃料は一度も使わずです。
      ニトロ15%〜20%ぐらいでしたね。
      燃料の色があるとやっぱりわかりやすいです。
      電動の手軽さを味わうと中々グローエンジン機を飛ばす事減りました。
      一時期OSから91エンジンサイズのグロー換算60〜70エンジンのヘリ用15ccガソリンエンジン気になりましたが、僕がグローエンジンの取扱があまり慣れてないのに燃費がいい、お掃除が楽で父から「やめとけグロー燃料はアルコールやニトロで冷えやパワーがいいけどガソリンは焼けるぞ!」
      確かに…お値段も高いので諦めました。
      過去、父が飛行機用4サイクルのグローエンジンを50クラスヘリに付けて飛ばしてましたが、最後や焼けて墜落しましたね…

    • @peromagsan
      @peromagsan Před 8 měsíci +1

      なるほどですね。調べてみたら、30%ニトロ10%オイルのクロッツはF3A用みたいですが、機体の汚れも少なくて気に入っています。その日によって若干、ニードル調整は必要でピークパワーバンドは意外と狭い感じです。当たりを掴むとスケールヘリとは思えない飛びを見せてくれるので他の燃料は使えなくなりました。