【葬送のフリーレン_アニメ21話】ゼーリエが魔王を倒せないのはなぜ?アニメ21話の演出や原作との違いを徹底解説!

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 21. 02. 2024
  • ※※※ネタバレ注意※※※
    このチャンネルでは葬送のフリーレンの解説・考察を紹介しています。葬送のフリーレン好きは全員同士!よろしくお願いします!
    ▼アニメ解説の過去動画はこちら!
    • 【葬送のフリーレン】アニメ徹底解説!
    13:03 サムネの内容はこちらから!
    ------------------------------------------------
    【著作権に関しまして】
    動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
    各権利所有者様や第三者に不利益がない様配慮しておりますが、動画の内容に問題がある場合は、各権利所有者様本人からご連絡頂けましたら幸いです。
    フォームからご連絡を頂きますと、速やかに確認・対応可能です。
    【動画内の引用作品】
    (C) 原作: 山田鐘人・アベツカサ/ 小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
    ------------------------------------------------
    #葬送のフリーレン
  • Zábava

Komentáře • 106

  • @ひぐまびっち
    @ひぐまびっち Před 4 měsíci +46

    魔王もまたゼーリエの弟子だった説
    野心満々で戦闘魔法大好きだからとりわけお気に入りの弟子
    それをフランメは薄々感づいているからあの発言

  • @meme_4716
    @meme_4716 Před 4 měsíci +18

    フリーレンが「いらない」って言ったとき
    ゼーリエが笑みをこぼすシーン好き

  • @shoon3348
    @shoon3348 Před 4 měsíci +96

    ゼーリエが魔王を倒す。しばらくすると退屈して新たな魔王を無意識に求めてしまう。フリーレンなら、魔王がいなきゃ戦いなんかせずに魔法を探せるのにとか考えるので、魔王の存在自体を否定できるからじゃないかと思う。

    • @user-ed5bv5ug2m
      @user-ed5bv5ug2m Před 4 měsíci +19

      イメージできないものは実現できないように、イメージしたことが現実になる世界なのかもしれませんね。言霊的な。
      だからこそ平和を強くイメージする勇者ヒンメルが存命中は魔王軍残党の活動も下火だったしヒンメル死後は衝突が増えているのかも。

    • @oppi150
      @oppi150 Před 4 měsíci +8

      ゼーリエはこの世の魔法を全て把握しちゃったから暇してるわけで、フリーレンもこの世の魔法全部把握したら同じようになると思う

    • @realfordf1865
      @realfordf1865 Před 4 měsíci +5

      @@user-ed5bv5ug2m
      ゼーリエは魔王を倒したとしても、「魔法を武器として使うから、ぶっ放す相手として誰もが納得する魔王が必要なんだ!」ってイメージしちゃう感じかな?
      フリーレンは「ヒンメルならそうした」で魔王を倒した後は糞みたいなくだらない魔法の収集とか荒れ地にお花畑作るとかで魔法の平和利用をイメージできるけど。
      ん?フリーレン世界の魔法ってこっちの世界の放射線?

    • @アァァァイスドラゴン
      @アァァァイスドラゴン Před 4 měsíci +5

      ​@@oppi150ヒンメルの影響で
      比較的平和主義者やし
      ゼーリエと共同して新たに
      大量の魔術を作り出し始めるか緩やかに死ぬと予想

  • @2-sm5rp
    @2-sm5rp Před 3 měsíci +15

    だって、ゼーリエは魔王にいて欲しいと感じてるところがあるからね

  • @user-qg5co7mo6z
    @user-qg5co7mo6z Před 4 měsíci +21

    考察の3つ目は初めて聞いたので、そういう考え方もあるのかと思いました😊

  • @user-rx2hh5hx6o
    @user-rx2hh5hx6o Před 4 měsíci +11

    魔王のイメージは共存だから、魔族の居ない未来をイメージできないと魔王を補強する形になってしまうとか。

  • @ffffff4102
    @ffffff4102 Před 3 měsíci +9

    ゼーリエは創造神で、魔法という兵器を与えてどの種族が勝ち残るか生存競争させているんだと思う。それに勝ち残り自分を越える者に滅ぼされたいと考えているのでは‥

  • @CLL48
    @CLL48 Před 3 měsíci +29

    RPGで、ボス戦で勝ってしまうとゲームが終わってしまう、これ以上戦いを楽しむことができない、だからボス戦に進まず手前で遊び続けるというプレーヤーが結構いると思います。ゼーリエやフランメはそういうプレーヤーだから、ボスは倒さないでおくということなのだと解釈しています。
    ヒンメルのダンジョン攻略の仕方も、プレーヤーによってやり方が違うことのメタファーだったりして、フリーレンにはそういう要素が多い気がします。

    • @user-iq9nq1bg6i
      @user-iq9nq1bg6i Před měsícem +1

      このコメント見て、そうそうそれで飽きて辞めちゃうんだよね。はっ!Σ(・□・;)おれドラクエ7の魔王倒してねえやって気づいたw

  • @takaokojima142
    @takaokojima142 Před měsícem +2

    原作未読のアニメ勢です。
    魔王そのものが「魔族の王」なのか「魔法の王」なのかが曖昧なんだよな
    ゼーリエが言い放った「フリーレンを倒すのは魔王か人間の魔法使い」も
    魔族の王か魔法の王、ゼーリエまたは格下だと侮った時の人間ってことになりそう

  • @user-ec6rp6ky9h
    @user-ec6rp6ky9h Před 4 měsíci +11

    もしかしてフランメは魔王の正体を知っていたから倒せないと言ったのかも?

  • @takaknee6886
    @takaknee6886 Před 4 měsíci +28

    魔王は共存したいから戦う気がない 
    だからゼーリエは戦わない相手を一方的に倒さない
    なので倒せない
    フリーレンは相手が命乞いしようが何だろうが魔族なら即始末する

    • @user-ww2is7jg6d
      @user-ww2is7jg6d Před 4 měsíci +4

      魔王は"共存"するために人類の3分の2を滅ぼしたんだよ。マハトは人間を知るために人を殺すんだよ。戦う気ないのかな

    • @takaokojima142
      @takaokojima142 Před měsícem

      @@user-ww2is7jg6d
      あなたの言ってることは正論なんだけど恐らく枝主は
      >魔王は「自身より強いゼーリエと」共存したいから戦う気がない 
      >だからゼーリエは「自身より弱く」戦わない相手を一方的に倒さない
      こんな風に言いたかったのだと思う

  • @PoohSon
    @PoohSon Před 4 měsíci +10

    面白い考察ですね。どれも面白いと思いますが、実際にどうなるか具体的に考えようとすると、私には1案がしっくり来ました。
    「葬送のフリーレン」ではドラクエを想起させるシーンがいくつかあると思うので、ゼーリエが魔王を追い詰めたときに、魔王から提案(平和な形で戦いを続けるなど)がありゼーリエが同意してしまうというストーリーが思い浮かんだからです。

  • @001lonestar7
    @001lonestar7 Před 4 měsíci +9

    デンケン「拳で語る魔法じゃぁ!」

  • @todobk8733
    @todobk8733 Před 3 měsíci +9

    イメージ出来なければ魔法は実現しない。フリーレンは結界魔法を『解析すれば破れる』と思ってたわけですね。地味だけどフリーレンの解析ってチートだと思う。

  • @barontk861
    @barontk861 Před 3 měsíci +8

    魔王を"殺すことができない"ではなく"殺そうと思わない"若しくは"殺したくない"っことじゃないの?

  • @user-qj6ye6qc2z
    @user-qj6ye6qc2z Před 2 měsíci +2

    ゼーリエは、絶大な魔力を有している魔王と同等と思われる。
    ゼーリエは自分よりも魔力が多い相手や、同等の相手とは戦わない。
    魔力の大きさが強さだと考えているゼーリエは、勝つか負けるかわからない相手(魔王)とは、戦わないと考えられる。
    魔法はイメージだと言っている事からも、負ける可能性が有る相手とは戦わない。
    今まで、自分より大きな魔力を持つ魔法使いに会った事が無い可能性がある。
    強いが故に不確実な物を信じたり頼る事をしない。自分より弱い人間とパーティーを組む事も無い、だから魔王を倒すことが出来ない。
    圧倒的に魔力の弱い人間の勇者とフリーレンが魔王を倒した事により人間の可能性に興味を持ち魔法教会を設立した。そんな感じかなと思います。

  • @user-dp8nd8pz2e
    @user-dp8nd8pz2e Před 4 měsíci +17

    南の勇者が志半ばで倒れたのにヒンメルは魔王まで辿り着き倒した。個の力だけでは倒せない相手ということなのかな?

  • @user-ez8pl4my2n
    @user-ez8pl4my2n Před 4 měsíci +8

    前も話しましたが、フランメが生きていた時代だと、魔導書って巻き物じゃなかったでしたっけ? 10話の「強い魔法使い」でフリーレンが読んでいたのは巻き物だったし。まあ、細かいところは良いか・・・

  • @TheKpenguin
    @TheKpenguin Před 3 měsíci +13

    3次試験の時にフリーレンが「私ひとりの力ではない」みたいなことを言っていた。魔王を倒すにはパーティメンバーの連携が絶対に必要で、しかしゼーリエの性格では、理想的なパーティを組むことができないからではないかな。

    • @user-pp3rl2gq5p
      @user-pp3rl2gq5p Před 2 měsíci

      それだとゼーリエより魔王の方が強いことになるぞ

  • @user-mo7oc1hm1t
    @user-mo7oc1hm1t Před 3 měsíci +12

    ゼーリエが戦いをもとめるなら
    求める事自体が魔王
    ゼーリエが魔王を倒しても戦いを求めてしまえば
    ゼーリエ自体が魔王になる可能性が出てくる。
    ので、魔王を倒した瞬間に新たな魔王が誕生する事になるから。
    なんてなw

  • @um-wl3vf
    @um-wl3vf Před 3 měsíci +5

    魔王は相手の攻撃力が高ければ高いほど強くなるゲームみたいな仕様なのかな?

  • @TheSweetEdo
    @TheSweetEdo Před 4 měsíci +9

    1魔王は相手の一番恐ろしい物になる。 ミミック 2魔王は相手の一番好きな魔法で攻撃する。 花畑 3魔王は相手の一千年生活から弱点を探す。 毎日ダラダラ 4魔王は相手を模倣する。 朝寝坊 魔王はフリーレンを倒す事を諦めました。

  • @RAYS416
    @RAYS416 Před 3 měsíci +7

    魔王が魔法耐性持ってるから仲間が必要とかもいいと思ったんだけどなー

  • @TurtleHawk948
    @TurtleHawk948 Před 4 měsíci +4

    魔王を見たゼーリエ「おまえ、強いな。私の弟子になれ。望む魔法を1つだけ授けてやろう」
    魔王「(こいつ、強すぎる…)貴女に従います、先生。貴女を殺せる魔法をください。」
    ゼーリエ「素晴らしい野心だ。魔法使いはこうでなくちゃな。(ニチャア)」
    人間の時代 完

  • @shimazutaichi3403
    @shimazutaichi3403 Před 4 měsíci +4

    今ゼーリエは自身がイメージ出来ない魔王が討伐された後の世界を生きている事になるな…😅 それで自身がイメージ出来ないフランメの遺言実現して大陸魔法協会作ったりして本来のゼーリエらしくない事ばかりして狂った状態なのかも😱

  • @gh.heartland.
    @gh.heartland. Před 3 měsíci +6

    純粋に魔王もクソ強いんだろゼーリエくらい。ゼーリエはフリーレン負けないだろうけど4人パーティでこられたら勝てんやろ。魔法使いは近接に弱いらしいし。
    なんでフリーレンは勝てると言われたのかは普通に性格やろ。ゼーリエは孤高でありたいみたいな考えあるんじゃね?だからパーティに興味無いからそれじゃ勝てないみたいな。

  • @mkii5619
    @mkii5619 Před 3 měsíci +3

    個人的にはライブオアライブみたいにゼーリエ自身が魔王になるから倒せないとかありそうだな~って思ったかな。魔王について言及がないからなんともだけど…ゼーリエの場合は魔族の王ではなく魔法の王としての魔王とかになりそう…。というか
    ゼーリエ自身の「フリーレンを倒すのは魔王か人間の魔法使い」が「だから私は魔王になる…フリーレンを倒すために」とか続くと違和感がない

  • @user-ft3tt8lr1d
    @user-ft3tt8lr1d Před 4 měsíci +10

    ユーベルのは羞恥心じゃなくて暗器がバレる(暗器の種類、隠し場所など)のを警戒したんだと思ってた。
    何話か忘れたけど服が透けて見える魔法習得の時にフリーレンがそのようなこと言いかけてたよね?

    • @ahoaho_chan
      @ahoaho_chan Před 3 měsíci +3

      レイルザイデン自体が暗器みたいなもん(見えない、速い)だし、隠してないと思うよ。

  • @user-tb2kc7tq6y
    @user-tb2kc7tq6y Před 2 měsíci +1

    魔王を倒せるのは善なる心を持った仲間パワーのある陽キャ陣営のみ
    ただ強いだけのボッチは魔王を倒せないし世界を変えられない
    という作者によるメタ設定

  • @user-wk3dz3us3x
    @user-wk3dz3us3x Před 4 měsíci +8

    ゼーリエが女神自身である
    ゼーリエの大魔法で聖魔法が成立している
    聖魔法の副作用で死者の国が発生している
    死者はやがて魔物へ魔族へ魔王へと進化する

    • @nakinyomi
      @nakinyomi Před 3 měsíci

      その死者の国とは
      天国と呼ばれてるモノとは別物なの❓
      死者がやがて魔物になる
      …という過程の
      《生前の人の姿を保持している時》に
      居る場所が天国という事❓
      じゃないと
      フランメは天国で死者に会った
      とは言わないよね。
      故人と同じ姿の魔族に会った
      …とは言っていない。
      人にとっての親とは何かを
      知らないのが当たり前の魔族達は
      人であった時の価値観を継承していない❓
      それは
      死者の人格と価値観の変質…
      劣化コピーなので
      魂の退化とは呼べても
      進化と呼べるのかな❓
      魔族の元が人間の死者だとしたら
      魔族が人間を見下す意味は何❓
      その理屈で考えると
      人間を魔族が滅ぼし尽くしてしまうと
      新しい魔族が生まれなくなってしまう。
      だから、
      人間を魔族が無闇矢鱈に殺戮する事は
      結果的な魔族の滅亡に繋がる行為になる。
      人間の死者が魔族の発生素という発想は
      そうであった場合に
      どんなメリットとデメリットが
      魔族と人間の対立関係にあるのかを
      考えられないバカの
      其々の目的と必然性を無視した
      意外性だけを優先した設定。

  • @user-gk9oy7qw1n
    @user-gk9oy7qw1n Před 4 měsíci +15

    2つ目がしっくりきました。個人的に魔王はゼーリエすら倒すことができないと諦めたからこそ魔王を倒せる弟子を育成していたのではないかと思います。ただ聖剣の存在もありもしかしたら魔王以上の脅威があるのかもしれませんね

  • @masayosikida
    @masayosikida Před 3 měsíci +2

    3番目の説に近いけど、「ゼーリエが魔王を倒したらゼーリエが大魔王になってしまう」とか

  • @123check12
    @123check12 Před 3 měsíci +1

    動画視聴前ですが真の魔王を倒すために強者を育てていて平和な時代が来るのを望んでいなかったからと想像していた

  • @user-fb3mv8gi6b
    @user-fb3mv8gi6b Před 4 měsíci +5

    私の考察は
    魔法はイメージなので
    戦う相手を想像しながら
    魔法を練習すると
    魔族を創造してしまうのだと
    思っていた
    想像力が創造するのが魔法みたいな?

  • @user-hs9fh1rf4k
    @user-hs9fh1rf4k Před 4 měsíci +4

    殺せるけど、殺したらそれ以上戦いを楽しめないから殺せないんじゃないの?ドラゴンボールの初期ベジータを見逃したみたいに。

  • @mahoroba6332
    @mahoroba6332 Před 4 měsíci +4

    ゼーリエ師が魔王を倒したら成り代わるかもしれない。魔族から請われたら…。

  • @bluedeep6395
    @bluedeep6395 Před 3 měsíci +1

    魔王は強大な魔法使い一人でjは倒せるものでjはなく、一流の勇者、戦士、僧侶が揃ってこそ倒せるとしたら。
    ゼーリエではそれら一流の仲間を集めることが出来ないので倒せないと推察しました。

  • @user-it4fg6cf7v
    @user-it4fg6cf7v Před 3 měsíci +3

    2の「魔王を倒した後の平和な世界の自分がイメージできない」のだったら、魔王を倒しても平和が来ないイメージをしていれば魔王を倒せるのでしょうか?倒すのは自分が行うことですが、平和になるのは世界が勝手に変わるだけなので自分ではないもののイメージができなくても関係ないのではと思います。もしくは倒すまでのことだけイメージして、その後のことは考えないとかでもよいでしょうか?

  • @user-ql1jo3uy1y
    @user-ql1jo3uy1y Před 3 měsíci +3

    3つ目があるとするなら、最終的にはゼーリエを殺さないと本当の平和は訪れないってことになるね。

  • @user-nb3xj9oc7k
    @user-nb3xj9oc7k Před 3 měsíci +1

    もっと単純に魔王を倒すには物理と魔法と回復とヒンメルの特別な力が必要でゼーリエ単体じゃ手数が足りなかったからな気もするけどねぇ

  • @user-yk6mi5bl5t
    @user-yk6mi5bl5t Před 4 měsíci +5

    実は魔王はまだ生きてて現時点では倒すことはできない存在だったりしないかな
    フリーレンが本当に倒せるかは今後次第とか

  • @mikiotakeuchi2044
    @mikiotakeuchi2044 Před 4 měsíci +3

    ゼーリエはともかく、フランメはフリーレンと一緒に暮らしてるうちに、彼女に夢中になってしまい魔王なんてどうでもよくなったからではないかと。

  • @user-hr6dv6dk1h
    @user-hr6dv6dk1h Před 4 měsíci +16

    魔法使いが魔王倒すと次の魔王になってしまうから魔法使いでは倒せないとかじゃね?勇者を引き連れたパーティじゃなければ不可能みたいな

    • @banchou0824
      @banchou0824 Před 4 měsíci +5

      そのアイディアいいね!それなら話が全てつながる!

  • @user-el3bo3nq9w
    @user-el3bo3nq9w Před 2 měsíci

    「おまえ私を見てどう思った?」「合格」「私ならおまえをより高みへ連れていける」

  • @jogmhw
    @jogmhw Před 3 měsíci +1

    漫画火の鳥を読む限り、不老不死に近いエルフが最終的に至る考えって、「しにたい」だよね
    ただし自害に向かう過程には必ずリスクがあって、それが「魔王という心の病を患う」んじゃね?
    ゼーリエは自身を倒せる存在に心が躍り、クラフトは女神に死場所と救済を求めてる
    フリーレンは最後のエルフとなる覚悟で全ての魔王を葬送する宇宙の概念となる
    交わした♪約束♪忘れないよ♪

  • @yukiyuki2616
    @yukiyuki2616 Před 4 měsíci +5

    ゼーリエ・女神・魔王は、
    三姉妹

  • @user-wl3hz2cp3s
    @user-wl3hz2cp3s Před 4 měsíci +3

    3つめの考察かな?
    実は遥か昔に別の魔王を1度倒してるとか?フランメはそれを聞いていての発言とか・・・
    クラフトも遥か昔に世界を救う偉業を成した英雄だけど魔王のいる千年強の間に魔王を倒そうとしてないし?
    あの世界で強すぎるエルフの行動は何をしても大きな揺り戻しがくるのでは?

  • @tenkato801
    @tenkato801 Před 3 měsíci +1

    3つめは、ヒンメル一行が魔王を倒した後でゼーリエは魔王を復活させていないから、除外できるんじゃないか

  • @user-lg9ub6st1b
    @user-lg9ub6st1b Před 2 měsíci +1

    長命種のエルフはそもそも魔王ですらどうでもいいのでは?
    ゼーリエが魔王に勝てないんじゃなくて、魔王を倒して何の意味があるという感じ
    ではないだろうか。魔王がもしゼーリエより強いならゼーリエと戦うんだろうけど
    結局は戦っていないことを考えると、魔王もゼーリエのそういう考えなら自分の脅威
    になることを想像できなかったから倒せないんじゃないだろうか。

  • @user-th2fq7ec6j
    @user-th2fq7ec6j Před 3 měsíci +1

    もともとこの世界では魔王を倒すという想像には、結界がはられているから。

  • @banchou0824
    @banchou0824 Před 4 měsíci +3

    現時点では全ての説明がイマイチ。
    「魔法の世界観」と言われて普通の人がイメージするのは「戦っている相手との攻撃の相性」。
    この場合の「魔法」という言葉は、「戦いの道具」という意味で使われていると思う。
    (例)切れると想像すればなんでも切れる(戦いで勝つという意味)
    (例)水の魔法相手に勝てるイメージはできない(戦いで勝つという意味)
    戦っている時、その後の世界観に対するイメージが現在継続している戦いに影響するというのは無理がある。
    未来の幸せな世界のイメージが現状の戦い方のどこに影響する?
    ドラゴンボールの元気玉のようにエネルギーをくれるというのか?
    時系列で考えた場合、新たな条件(導入条件)を設定しないといけなくなる。
    現時点までのアニメの進行から考えると話が繋がらない。
    この先、詳しく解説するのかもしれないけど。
    3つ目の考察は論外。
    「新たな魔王を生んでしまう」ならぜーリエにとっては好都合。
    おもちゃが増えるのだから、喜んで何度でも魔王を討伐するでしょ?
    この部分はアニメで見ていて、ものすごい違和感があった部分。
    もう少し自然な流れになるようにあらすじを直す必要があったと思う。
    追記:感想欄で良いアイディアを見つけた。現時点ではこれが一番しっくりくる。
    @user-hr6dv6dk1h
    魔法使いが魔王倒すと次の魔王になってしまうから魔法使いでは倒せないとかじゃね?勇者を引き連れたパーティじゃなければ不可能みたいな
    この物語の中に高次元の存在(=神)がいて、亡くなった魔王の代わりに魔王を倒した魔法使いをその地位につかせるというのはどう?

  • @user-tq8rn2cr6y
    @user-tq8rn2cr6y Před 4 měsíci +4

    ゼーリエのせいでフェルンが魔王になってしまうのを妄想してもいいかな?

  • @user-lw2nk6hm9s
    @user-lw2nk6hm9s Před měsícem

    ゼ-リエの思考は、才能のある魔法使いを生み出すシステム作り。そのように感じます。それ故に、魔王を倒しては、より質の高い優秀な人材が生まれてこないと危惧していると推測します。野心のある一級魔法使いの育成。フリーレンは、世界の平和を守るヒンメル達と出会えて、運命が変わりました。魔王討伐後も、自由な諸国巡り。魔法収集による、本当に気まぐれな旅。ヒンメルが望んだ平和を受け継いで、彼との思い出を何よりも一生の宝物として、明日へと歩んでいく後日譚。平和な世界観を抱いているんだと感じます。

  • @NagiNata0518
    @NagiNata0518 Před 3 měsíci +1

    服が透ける魔法を警戒するユーベル、実は付いてるとか。

  • @YI-nx2hp
    @YI-nx2hp Před 2 měsíci

    単純に考えると魔王を倒したモノが次の魔王になる、これは自然界の法則にも通じるね

  • @takaokojima142
    @takaokojima142 Před měsícem +1

    ゼーリエの種族はエルフだと思うのだがフリーレンやクラフトの様に魔族に敵対意識はないのかな?
    仮にゼーリエがこの世の女神だと仮定して、聖属性を維持するために魔王(魔族の王)を定期的に生み出しているのなら自ら魔王を倒しに行かない理由とか合点が行くけどな

  • @mo-jc3hp
    @mo-jc3hp Před 4 měsíci +4

    フリーレンは魔族や魔王を絶対的な悪で倒すべき存在と認識してるけど、ゼーリエは違うんじゃないかな…
    他の登場人物と違って魔族に恨みをもってるような描写もないしただの魔法マニアって感じ
    魔族や魔王は人間殺すけど魔法をよく知ってるって点ではゼーリエからみれば価値があると思う
    なんなら人間だって人間や動物殺すし、ユーベルなんて試験官殺してるしでも悪人認定して断罪する様子がない
    魔族や人殺す人間を、善でも悪でもなく自分とは別次元の価値観もってる生物ぐらいの認識してる可能性あるかなって
    ゼーリエは正義感が強いフリーレンとは違って清濁併せ呑む人物にみえる

  • @nandai_ittei
    @nandai_ittei Před 2 měsíci

    ゼーリエやフランメでは魔王を倒せない理由かぁ~
    月並みだけど、ネガティブな感情を自分のエネルギーにできるような特性を魔王が持つか、努力友情勝利ではないけど、仲間を思う気持ちや、もっと言えば、愛みたいなものがないとダメージを与えられないとかかな。マクロスでいう所のプロトカルチャー的な何かが必要なんだと思いますね。ゼーリエやフランメにはそれがなかったが、PT戦で臨んだヒンメル・ハイター・アイゼン・フリーレンにはそれがあった。

  • @alfa155silverstone
    @alfa155silverstone Před 4 měsíci +3

    1つ目が思いついたけど、それでは余りに薄っぺらくて面白くない。容易に「やっぱりそうか」って思う展開にはしないだろうって思った。
    2つ目は矛盾を感じる。魔法はイメージするものとしても、その結果が倒せるかにまで影響しない。はず。
    3つ目。既にありがちな展開って事で新しくないのだけど、魔王を倒した後に自らが脅威になるってつまらん展開以外でそうなるんじゃって期待で。

  • @nikutama1969
    @nikutama1969 Před 3 měsíci +1

    柳生石舟斎や武蔵では信長や家康を倒せないみたいな?

  • @maku2012
    @maku2012 Před 4 měsíci +3

    また出た、本当の意味がやばい動画

  • @user-hs8by6yu7y
    @user-hs8by6yu7y Před 2 měsíci

    ゼーリエと魔王は合わせ鏡の様な者だから…だと思ってました。力に力で対向しても、共倒れになるだけだと🤔

  • @tarotaro7877
    @tarotaro7877 Před 3 měsíci

    がち考察すると魔王はフリーレンの逆、ない魔力を見せるのが神、よって殺すのは容易い。しかし殺せば争いはなくなる、争いはなくしたくない。やって殺せない

  • @user-wt8ou9kr8n
    @user-wt8ou9kr8n Před 2 měsíci

    ゼーリエは悟空みたいなものなのか(^_^;)やれるのにやらず、「強くなってまた戦おうぜ」みたいな(^_^;)

  • @6-_-9
    @6-_-9 Před měsícem

    服の汚れを落とす魔法、本気でゴミだと思ってたら捨てる
    ちゃんと魔導書を持って渡してる
    戦闘だけでなく全ての魔法に対する欲望が有る証だよ
    魔族は長い寿命で一つの魔法を研究し、新たな魔法を生み出す
    ゼーリエにとって魔族(当然魔王も含む)は魔導書と同等の価値なんだからそりゃ倒せないよね

  • @user-tk6nj1ct4w
    @user-tk6nj1ct4w Před 16 dny

    自身の存在意義は魔王が存在する世界にあるから。とか考えてそう

  • @FUJIIHA
    @FUJIIHA Před 4 měsíci +3

    カンネとラヴィーネはリヒター◯ろそうと思えば◯ろせたよな、水球凍らせたらヤバい威力になりそう😅

  • @user-wm1gw8gy6u
    @user-wm1gw8gy6u Před 3 měsíci +3

    魔王は近接戦闘もクソ強いからとか?

  • @user-yw6iv1li7f
    @user-yw6iv1li7f Před 3 měsíci +2

    魔王になる前はゼーリエのパーティだったからな。そら戦えないよ

  • @user-dp2zb4hy7v
    @user-dp2zb4hy7v Před 3 měsíci +1

    お互いの利害が一致していると思ってる。
    戦いと共存、このバランスというかラインがお互い一致しているので。
    実は、魔王は実は〇〇だった的な、最近ギャグ動画でよくある路線じゃないことを祈る。
    シンプルに萎える。

  • @yukit3101
    @yukit3101 Před 3 měsíci +1

    倒せるんだけど倒さない魔王を倒したら魔王と戦えなくなります戦いを求めるゼーリエとしては戦う相手がいなくなるのはつまらない。

  • @user-tanaka-taro
    @user-tanaka-taro Před 4 měsíci +3

    実質ゼーリエが倒したようなもんでしょ

  • @user-qj6ye6qc2z
    @user-qj6ye6qc2z Před 2 měsíci

    善と悪は表裏一体、魔王が居なくなって平和な世の中になってしまったら強力な戦闘魔法は危険だと使用禁止になったり、強大な魔力と魔法を操るゼーリエが今度は危険人物にされてしまうからでは?
    魔法は、拳銃や、爆弾と一緒で戦争では必要だが平和な世の中では必要ない。だから戦闘を好むゼーリエは魔王を殺せないのでは?

  • @kazumasuishikawa2733
    @kazumasuishikawa2733 Před 2 měsíci

    最後のゼーリエが魔王を〜は3つの考察で合ってるんじゃない? フランメもそう言ってるしね。あえて別の考察をすれば、かつて魔王を倒したのは勇者パーティでこそあったから、ってのがあるかな。ゼーリエにはそれが無い、と言うかその途上って感じするね。必要なのは本当は弟子ではなく信頼出来る仲間であるよ、と。その点ではフランメもゼーリエ路線ではあったから魔王を倒せないとなったのかなと。ソロでやり切る力は最低限必要ではあるが、それだけでは乗り切れない局面が必ず現れる、その時どうするの?って事かな。

  • @user-rv4lx2qy8h
    @user-rv4lx2qy8h Před 2 měsíci

    力勝負をしてしまうからではないかと

  • @a0yam
    @a0yam Před 4 měsíci +3

    DBとか修羅の理屈だね、強いヤツを見るとワクワクしちゃう!悪い癖

  • @kunmune3018
    @kunmune3018 Před 2 měsíci

    ゼーリエはタイマンで魔王に勝てない

    フリーレンのように仲間とつるむ気もない

    そもそも魔王のいる世界の方が楽しい
    だと思ってた

  • @user-wk6mp3lf1t
    @user-wk6mp3lf1t Před 4 měsíci +2

    3つ目で最終的にゼーリエ自身が魔王になりそうだよね

  • @reomuaddib744
    @reomuaddib744 Před 4 měsíci +4

    結界を破られたゲナウが今更フリーレンは何者?というのはまるで未熟な魔族的発言で引いてしまった、まさに一級魔法使いの風上にも置けない発言。それに対してゼーリエのやってくれたなの発言は現状を面白がっている発言、大師匠の大物感が伝わって最高です

  • @user-zj9rl4uh3g
    @user-zj9rl4uh3g Před 3 měsíci +2

    魔法使いに等級が必要なのか私は不思議に思える😅

    • @6-_-9
      @6-_-9 Před měsícem

      等級は人間が作った地位
      地位で着飾る人間には必要

  • @user-dz4kv6gk4p
    @user-dz4kv6gk4p Před 3 měsíci

    単純に、魔王様の固有魔術?が影響しているとか?

  • @yatzca
    @yatzca Před 2 měsíci

    そもそもフリーレン達も実は魔王を倒していない説

  • @GEBABU
    @GEBABU Před 4 měsíci +2

    ゼリー液

  • @user-oi2nj8hj5x
    @user-oi2nj8hj5x Před 4 měsíci +5

    浅い考察だったw

  • @nakinyomi
    @nakinyomi Před 4 měsíci +4

    ゼーリエが魔王を倒せない理由が
    平和の世の中をイメージ出来ないから
    というフランメの発言は
    イメージ出来ない事象を
    魔法使いは実現化出来ない
    という
    ただのこじつけ。
    そもそも
    人間の魔法使いも
    エルフの魔法使いも
    魔族(魔王含む)の魔法使いも
    皆等しく
    イメージをして魔法を使っている訳で
    相手を倒すイメージは
    敵対する双方が普通にする事。
    どちらのイメージ実現化能力が上か
    …という問題ではなく、
    戦闘においては
    どちらの《相手の虚を突く発想》が
    結果的に状況に上手く作用するか
    という問題な訳で、
    平和な世界をイメージ出来るなら
    魔王にも勝てる筈
    …という論理そのものが
    無根拠で空虚だから成り立たない。
    原作者がそう訳知り顔で予言する
    フランメを描写したかっただけ。
    ゼーリエが魔王に勝てない理由は
    その様に原作者が
    設定したからというだけ。
    ゼーリエが平和を望まないから
    出来ない、倒せないではなく
    しない、倒さないと言うべき事。
    他人があえてやらない事を、
    無根拠にやれない事と断言するぐらい
    皮肉が大好きで
    物事の本質を捉えられない者の言葉。
    キャラクターに
    皮肉屋な物言いをさせたら
    賢いと思われる筈だ
    …という原作者の安直さが窺える。
    誇張や不必要な皮肉発言が目立つ程
    キャラクターの小物感は
    増すだけなのにw
    何でも見通した先見性を
    持ったキャラクターとして
    原作者は
    フランメをイメージしたんだろうが…
    この作品は所々世界観や理屈、
    キャラクターの行動原理が
    破綻してるんだよなぁ。
    ダンジョン内の
    完璧な複製体を作る魔物とか
    複製された手駒の行動原理が意味不明。
    ダンジョン内に入った個人の能力値や
    行動プロセスの読み取りが出来ても
    そのダンジョン内に入ってから行動した
    癖、心拍、体力的限界、呼吸…
    同じ行動をする為に必要とする
    デメリットの制約が存在するなら
    完璧な複製体と言えるけど、
    人間としての活動の動力源の食事は❓
    呼吸は❓排泄は❓
    気力、活力、瞬間的ポテンシャルなど
    老人の複製体であった場合は
    若い全盛期の過去を模倣するべきだし
    わざわざ現在現時点の模倣スペックに
    こだわる必要も無い。
    そのダンジョン内で見せてない技、
    体術などをを模倣体が
    完コピ出来るという事からも
    ダンジョン侵入以前の
    過去の情報すら読み取っているという事。
    その様な術が使用可能になる魔法生物が存在する世界観とかになると
    魔族の裏をかき
    長い人生を使って騙すフリーレン
    …という
    物語のコンセプトが成り立たない。
    イメージ出来ない事は
    魔法で実現化しないという
    この論理に従うと…
    自分自身と対戦するというイメージを
    魔法使いがしていない限り、
    魔法使いはその実現化が不可能
    という事になる。
    シュピーゲルという魔物の望む
    コピー元と自分が作ったコピーが戦う
    というイメージだけで
    模倣体はその実現化をしているのだから
    ゼーリエがイメージ出来ない事象
    (魔王に勝つ事&平和な世界の実現)は
    現実化出来ないという理屈が破綻する。
    そもそも世界という全体の流れを
    誰か個人がイメージしたとしても
    平和な世界か
    争いの絶えない世界かなど
    《個人がイメージしたから変化するモノ》
    でもない。
    魔王を倒した後の平和な世界を
    イメージ出来ないから
    魔王を倒せない
    …結果をイメージ出来ないと
    過程をクリアー出来ないとかw
    普通は逆で、
    過程(魔王に勝つ)をイメージ出来るから
    結果(平和)が作り出せるが常識。
    でもそもそも、
    勝負の勝ち負けを
    イメージ出来るから勝てる
    …という理屈自体が頭悪い。
    この物語は
    魔法という現象を現実化する力を
    魔法使いは持つ世界観だけど
    魔法を使った勝負すら
    勝てるイメージ出来るから勝てる
    という飛躍した論理は成り立たない。
    勝負は互いに
    自分なら相手に勝てると思って勝負する。
    自分が勝つイメージしている事は
    当然、前提になる。
    逆に
    勝てないかも知れないと思ってても
    拍子抜けする程アッサリ
    勝つこともある筈。
    だから人は普通
    やってみるまで分からない
    …を繰り返す。
    魔法使いがイメージした事が
    現実化する世界観だとすると
    それは超常的な
    未来予知強制選択決定能力に等しい。
    それが出来るのは
    世界の現象結果を
    好き勝手に設定変更出来る神だw
    この物語の原作者は
    作品内のキャラクターに
    ムダに万能感をつけ過ぎて
    余計につまらなくさせてる感じがする。
    口伝にて制御方法が継承されてる設定の
    街にかけられた防御結界魔法とかも
    領主一族が
    知識として語り継ぎ
    知る事は出来ても
    人としてのスペック、
    扱える能力素養が有るかは別問題。
    知ってるから出来る
    …とはならないのが人間。
    そもそも
    魔族に対抗する為の防御結界を
    フランメが特定の血族に伝授した
    という設定の意味が分からない。
    その領主一族が
    領民に崇めさせ
    私服を肥やす為にと
    徴税を得る為にと悪目立ちして、
    調子に乗って噂となり
    魔族にまで知られて捉えられて
    拷問され口を割らされて解析されたら
    人類は魔族への対抗手段を失う事になる。
    千年もその手段を考えもしない魔族とか
    話が破綻してると
    思わない読者も居ないだろw
    結界は自律稼働してて
    そもそも領主一族の制御下にはなく
    領主一族は統治者のありがたみを
    領民に感じさせる為に
    わざと
    口伝にで継承されているというデマを
    流している事で
    領民による暴動や下剋上を抑止している
    首刈り役人達3人が結界内に入れたのは
    経年劣化で結界魔法の効力が
    落ちている事を
    結界魔法の制御方法があるから
    自分達は領主を油断させた事で
    入れてもらえた…
    と錯覚していただけで
    拷問を受けても
    領主が制御方法を語れなかったのは
    元々そんなモノは無いと正直に語っても
    即殺されるだけだったから
    知っているフリをした方が
    延命出来る筈だと考えた。
    …と理由付けする方が妥当。
    アウラ率いる魔族一味を
    フリーレン達が討伐した後も
    領主が
    制御方法は口伝にて継承されている
    という事にしたいのは
    自分達領主一族の代々続けた詐欺を
    勇者パーティーの1人とはいえ
    今更暴露してもメリットが無いから
    甘い蜜を吸い続ける詐欺続行を
    選択をしただけ。
    話的に善人的描写をしてる領主だけども
    結構、設定を深掘り考察すると俗物www

    • @Yamada37564
      @Yamada37564 Před 3 měsíci +1

      流石に長文きもいって笑

    • @user-dp4hu4wr3y
      @user-dp4hu4wr3y Před 3 měsíci +2

      批評家気取り乙

    • @nakinyomi
      @nakinyomi Před 3 měsíci

      @@user-dp4hu4wr3y
      他人の意見や作品を批評したら
      《批評家気取り》
      と認定するなら
      お前も批評家を気取ってることになるwww
      自滅ブーメラン乙❣️(*^ω^*)

    • @nakinyomi
      @nakinyomi Před 3 měsíci +1

      複製体には
      判断能力が有るのに心が無い
      …とかも意味不明。
      何が目的でどうするのか
      利害打算や駆け引きが
      コピー元と同じ様に
      思考して理解出来ないなら
      心が無いと言えるけど…
      オリジナルを理解して裏をかける為の
      シュピーゲルに与えられて焼き付けられた
      思考パターンが
      ある意味で心と言える筈。
      そもそも
      他人が観測出来る個人の心の働きと
      本人にしかわからない心の働きは
      別物なので模倣のしようが無い。
      人間の心のあり様を原理不明で理解出来
      それを複製出来る魔物とか…
      作戦会議中の1級魔術師試験参加者達の思考を
      魔物(シュピーゲル)が読み取れて
      その意識を複製体達が共有出来るなら
      勝ち目なんて生まれる筈がない。
      複数人の相手(人間)の思考を読み取れて
      価値観や知識、優先順位などを
      魔物(シュピーゲル)が理解出来るって事は
      複製体には呼吸出来ず喋れずとも
      文字による人間達との対話は可能になる筈。
      魔物に真の意味で
      相手の思考や気質を理解出来る能力があるなら
      複製体が
      見分けのつく土塊色で現れる意味が無い。
      わざわざ侵入者達が
      警戒出来る様に
      異質な姿で複製体が現れるという
      意味がわからない。
      敵の裏をかける能力が有りながら
      それを効率的に使用しない理由が
      何も説明されていない。
      そもそもどの時点で
      侵入者達の身体能力と思考を読み取れて
      何処から複製体が作られて
      最深部に向かっているのか…
      何故初めから
      最深部で集結した複製体で
      一気に殲滅しないのか❓
      物語上の世界観
      出来る事と出来ない事の
      制約の厳密化がされてないから
      後出しジャンケン的な
      ご都合良過ぎる設定が幾らでも出せるw
      このアニメの展開には説得力が無い。
      なんでも魔法やファンタジーって事で
      片付けようとしてて
      《なんでも切れると思ったら切れる魔法》
      …とか
      思い込みの強さだけで結果が変わるとか
      持ち出してる理屈が幼児レベル。
      《無理を通せば道理が引っ込む》的に
      無理矢理な理屈を通してるせいで
      良く考えられている❗️と、
      納得させられる事が何も無い。
      余りに考えが足りなさ過ぎる展開ばっかり。
      ゼーリエの
      他人への常に見下し否定な物言いも
      『好きな魔法を言ってみろ』とかも
      個人が何を好むかという感性の問題を
      くだらないという事で
      そんなくだらない個人の感性に
      興味を持ったゼーリエ自身もまた
      くだらない存在であると証明している。
      一般的に《くだらない》と評する物事は
      誰にとってもくだらなくないとおかしい。
      一個人の感性で
      好きと認定出来る魔法は
      誰も
      《その者にとってだけの好き》
      を否定出来ない。
      お前が何の魔法を好きになるべきかを
      私は決める程バカなんだぞと
      ゼーリエは語ってるに等しい。
      不遜なバカという個性しか
      作中のゼーリエは表現出来ていない。
      フリーレンを試しているつもりで
      落とす理由をこじつけているだけ。
      ゼーリエの
      子供のママゴトに付き合わされる主人公とか
      作者は視聴者をバカにしてんのかと思う。
      結局直感で合格者を決めるとか
      第一次試験と第二次試験は
      ただの尺稼ぎしかしてないよな❓
      他人をくだらないと侮蔑するけど
      そのくだらないママゴトを自分だけはする
      ただ権威で好き勝手してるだけのロリババアが
      デカイツラして…
      なんだったのムダな時間は❓
      魔族は言葉を使うけど会話が成立しない
      …って設定、
      ゼーリエも同じ様に描写してる。
      相互理解出来ると希望を持たせて
      実は結局初めから譲歩するつもりなどない。
      それを魔族の特徴と定義付けた作品で
      同じ在り様を示す
      魔族以外の存在を出しちゃおかしい。
      作者が自分の持ち出した
      作品内の嘘(=設定)を忘れて
      矛盾した嘘を
      気兼ねなく重ねる度に
      キャラの発言が軽くなり
      くだらない作品になる。

    • @user-gu9lh6nb3q
      @user-gu9lh6nb3q Před 3 měsíci

      凄い長文で否定してる事に恐怖感じたわ
      お前の意見は心の中で消化しなさいな
      ガチ怖いわ

  • @peesmaker9874
    @peesmaker9874 Před 3 měsíci +1

    ゲームで例えると「 勝つ 」のが好きなプレイヤーより、「 遊び尽くす 」プレイヤーのほうが伸びしろもあるからかなと思った。