頼朝を逃したのはわざとだった？大庭景親の生涯【鎌倉殿の13人】
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- čas přidán 15. 01. 2022
- 源頼朝が平家打倒の兵を挙げた際、頼朝の追討にあたったのが大庭景親です。
石橋山の戦いで頼朝を打ち破り、頼朝は命からがら安房国へ海路脱出することになりました。
この時に頼朝を討ち取れなかったことが大庭景親、ひいては平家の運命を変えることとなりますが、景親はあえて頼朝を逃したともいわれています。
そんな相模国の平家方の大物 大庭景親の生涯を解説しています。
#大河ドラマ #鎌倉殿の13人 解説動画です。
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すごくわかりやすかったです
非常に分かりやすかったです。
ありがとうございます。
大庭城址公園の近くに住んでいる者です。
大庭城ことについてよく知らなかったですが、この動画で詳しく知れて感無量です！ありがとうございました😭
私の母方の祖先は以仁王の随臣でした。平家に追われて会津に逃げました。
わかり易い動画ありがとうございます。
人生の主役は自分自身なのですが、後世の頼朝人生を振り返る時には助演男優賞級の人物ですね。大河を見る際も、こちらのお話を聞いてからだと深みが増します。
たった二か月先も見えない人生とは実に生きるにむつかしい
越後長尾氏は大庭氏の子孫なんだよなー
だから上杉謙信は大庭氏の子孫なんだよなー
確かに長尾氏は大庭氏と先祖を同じくする、即ち､平高望ー良正（又は良文）‥‥鎌倉権五郎景正の流れを汲む坂東平氏ですが、大庭氏の直系ではないはずです。
同族の大庭、梶原が没落したあと、長尾氏は長尾定景の代に、同じ相模平氏の三浦氏の郎党（用心棒）となっており、大河『草燃える』でも、将軍実朝の首を取った公暁を三浦義村の指示により、討ち取ってました。
上杉謙信（＝長尾景虎）は、この定景の子孫です。
頼朝に「この犬め！」とか罵って、あとで処刑されたんだよね
大場氏の先祖は歌舞伎の｢暫｣で有名な鎌倉権五郎で小学舘の学習まんが少年少女日本の歴史6巻に大場景義、景親が出て居て。同じタイプで学習まんが少年少女人物日本の歴史の源頼朝で大場景親の兄の景義の視点での頼朝が書かれて居る。
大庭のもう一人の弟 豊田氏も頼朝についていたから大庭が滅んだわけではないよね
ワザトカはともかく負けて逃げ出したら落ち武者狩りか部下に裏切られて、追い詰められて自刃とか死ぬよねえフツー
歌舞伎時代狂言「石切梶原」に、敵役で出てくる奴だな。弟の股野五郎は前髪の荒若衆（赤っ面）で登場する。
歴史を語る上で一番嫌いな武将は誰か⁇と、聞かれたら即答で源頼朝と言う位嫌いです。何故か❓それは父親を殺された恨みは並々ならぬ程有ったのは解りますが、私では無く公を取るあたり人として嫌い。嘆願してくれた人達を裏切り、滅亡迄させてしまう。そんな事をするから、2代で源氏が断絶してしまうのです。因果応報そのもの…現代のお隣と同じ❕❕