建設当時から怪奇現象が多発する常紋トンネルからいってらっしゃい🫡

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 20. 08. 2024
  • 犠牲の上に成り立つ壮絶な北海道開拓時代の歴史
    常紋トンネルの心霊現象
    建設当時から心霊現象が多発しており、駅員やその家族が病気で亡くなったり、常紋トンネルだけではなく、近くの峠や駅などにも幽霊が出没すると言う噂があります
    こうした噂があるのも当時タコ部屋労働者と言われる方たちの人柱が埋められたトンネルが存在するからです
    トンネル内では事故が多発しており、いきなり火災事故が起こったり電車が急に停止したりと、事故や怪奇現象がよく起こっているからです。
    人影が見えるという噂が有名で、電車の運転士が人影だと思い急停車をしたのですが、目の前には誰もいなかったという話が後を絶たないそうです
    また、この付近の住民たちが人骨を発掘する事もありました
    常紋トンネルの周りには山林で囲われており、そこに山菜を取りに来た住民が手や足の骨の発掘しました。
    地元でも恐怖のスポットとして有名で人が近寄りませんでしたが、一人の女性が山菜取りに来た際に、何者かに足を掴まれてしまい、それを必死に振りほどき逃げる事ができましたが、それは骸(むくろ)だったと証言しています
    こういった現象や出来事が重なり、1959年(昭和34年)にはトンネル近くに犠牲者の遺骨を供養するための歓和地蔵という地蔵が建てられました
    しかしその地蔵尊の裏側にある空き地からは、これまでおよそ50体の遺骨が国鉄職員の家族らによって発掘されたそうです
    そして人柱伝説の真相が明らかになる出来事が起こります
    1968年に十勝沖地震が発生し、1970年9月10日の修復工事の際に壊れた壁から多くの白骨死体が発見されました
    その中には頭蓋骨に損傷のある人骨も発見され、人柱の伝説が事実であったことが明らかとなりました
    国内で唯一、人柱の存在が確認されたトンネルということになります
    ⚠️ナナジャパは探検や現地訪問を推奨するものではありません。
    [探検時におけるリスクとインシデントについて]
    山・渓谷・炭鉱・洞窟・地底湖は重大な事故に繋がる可能性があり、命を脅かす危険な場所です。これらの探検時における野生動物の脅威や想定されるリスクやインシデントへの対処法等は、各分野の専門家による指導と特別な装備や訓練のもと安全管理を行い撮影をしています。
    当チャンネルでは現地の情報収集を徹底し、特別な許可や交渉を行い撮影をしています。
    ※撮影や訪問の際、許可や申請などは各自により条件等が異なる場合がございますので、ご注意(各管轄や所有者へご確認)下さい。
    航空法、小型無人機等の飛行禁止法を遵守し、安全管理措置を講じています。詳しくは国土交通省へお問い合わせ下さい。
    【ウクライナ人道支援プロジェクト】 • 謝罪とご協力のお願いです🇺🇦
    ウクライナワッペンはこちらの概要欄をご覧下さい!
    【視聴者様からの情報大募集】全国に存在する秘境や廃村・廃トンネル・酷道・鉱山跡・洞窟など、どんなところでも行きますので情報お待ちしております
    <SNSリンクはこちら!>
    lit.link/nanan...
    琴美さん(ウーバーイーツ配達員):メインパーソナリティ
    エミル(P) :カメラ × サムネ
    動画制作等のお仕事のご依頼はDMか下記の公式サイトまで
    www.metamorpho...
    -------------------------------------------------------------
    いつも使わさせていただいているBGM
    ・魔王魂
    ・甘茶の音楽工房
    ・音楽の卵

Komentáře • 2