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街歩きさん、こんばんは。地下ダムなんて初めて聞きました。凄く興味そそられますね。ジョン万次郎が上陸というのもポイント高いですよ。
陸に川がほとんどない沖縄では、地下ダム結構あるんですよ、宮古島とか、ぎー座チ地下ダム、よかつ半島とかですね、次の動画[5月29日]では、ジョン万についても、ついつい、おしゃべりしています、米須の、隣がジョン万ビーチです、
お疲れさまです。ひめゆりの塔のわりと近く?ですよね。これはまったく認識がありませんでした(まあ、当たり前)。満潮のときは吹出口が海水の中に没する感じでしょうか?水量を見てびっくりです。確かガルガーの滝に由来する湧き水もものすごい量で、この地域(南部)は地下水脈が大きいんだろうなぁとは思っていました。それにしても海に直結とは。歴史を学ぶとやっぱり人は川の近くに住むんですよね~ お話を伺っていてなるほどなるほどと頷いてました。いやー またしても素晴らしい情報ありがとうございます!
そうなんですよ、、水が有る場所に、人が住む、太古からそうだったんでしょうね、考えれば、沖縄各地にたやすく飲み水があったから、ここに、人が定着したんでしょうね、考えてみれば、日本最古の人骨、港川人の、港川も、ここの近くですね、何かな色々、おもしろい地区ですね、
街歩きokinawaさん、撮影ご苦労様です。 米須海岸には行った事がありますが、湧水があることは知りませんでした。 地下ダムもそうですが、ここの湧水も雨の後で濁っている、と言う事は、地下水と言うより川の水と言った感じでしょうか。地下水は時間をかけて濾過されていますが、ここの水はそうでもアイみたいですね。でも水道の無い時代には重宝されていたのでしょうね。 梅雨に入ったので、しばらくは濁った水が流れるのかも知れませんね。 これからもよろしくゴザイマス。
地下ではどうなっている、どうつながっているんでしょうね、水が濁って、少々残念でした、、梅雨後の、このあたりの水も、そそられますね(笑)貝塚があった頃は、きれいな飲み水が流れていたんでしょうね、太古からの歴史が有る地域、実におもしろいですね、、
富山からハイタイ!塩泉でスーガーと呼ぶんですね^_^しかし豊富な水源ですね!それを農作業に使おうと考えたなんて、素晴らしい!ジョンマンビーチまた行きたくなりました^_^
潮川で、スーガーですね・・こういうのは当て字が多いので潮泉も、読めるかもです・・米須海岸と、ジョン万ビーチは、隣同士ですが、一つのビーチに見えますね米須と言い、ジョンマンといい見所が多くていい場所だと思います
お疲れ様です。若い頃、心霊スポットと言ってから、臣下ぬちゃーときてからマギアビーしていた米須。実はこんなに、見どころがあるとは。貝塚のほうは、一回だけ発掘にきましたよ。なんか、地面の端ぐゎーですから、先の大戦時の白骨がたくさん出たーーとかで、「骨拾い」を手伝いました。やしが、米須ダム。何回聞いても仕組みがわからないですね。
地下ダムの仕組み・・地下を通って海まで流れていた水があって・・それを海に流れ出れないように、地下に仕切りを設ける、そこで水を止める・・で、地下ダムですね・・沖縄戦で、ここの海は、摩文仁からも近いし・・多くの人が、通ったんでしょうね・・沢山ここで亡くなったと思います・・骨拾いお疲れさまでした・・
こんにちは!街歩きさん又々、良い動画アップを有難うございました。そろそろ沖縄県は梅雨入りでしょうか?こちらは熊出没で恐い(*﹏*;)ですが、そちらはサメに注意とは驚きました〜米須地下ダム(農業用)は周辺も整備されてて観光にも良いし近くには大型ビニールハウス群等いっぱいあるんですね~豊かな湧き水は米須潮川に放流され海へとね〜弥生時代の遺跡や貝塚もあるなんて太古の昔から現代まで生きてる湧き水は「命水」です😮人が集まり集落から村になり農耕民族になって美しい海の恵みも受けて豊かに暮らせる桃源郷だったでしょうネ゙💐
沖縄は昨日から大雨です、今も、で、そのおかげで気温は低く27度ほどで、東京などよりひくそうです(笑)熊の話、こちらでも盛んに報道されています、怖いですね、、実際に死亡者が出てるとか、恐すぎです、山がこれほど、こわいとは、、充分気をつけてください、、こめす地区すごいですね、太古~現代まで、ひょっとして同じ血筋が、代々なんても、想像されます、こうした地域もめづらしいですね、
ご返信有難うございました!熊は山だけじゃなく市街地にも出没してますアーバンベアとか😢こちら東北〜北海道と縄文時代の遺跡は多いですよ宮城県育ちの私が小学生の頃に遊んでた小高い山に貝塚ハマグリより大きい貝そのものが綺麗な形なので掘り出したりしましたよ~湧き水はなかったけど沼の近くだった山の西側斜面に竪穴の墓がドッサリ発掘され中に入って死体や装飾品を見たりで考古学に興味を持ちました。これも弥生時代の遺跡で当時の学者さん達が来てて「女の子なのに」と私、笑われました😅こちらの梅雨は2ヶ月後です内水型浸水騒ぎになるかも
そうですか、ちかくにも、貝塚などがあったんですね・・一万年前位のものでしょうか・・興味深いです・・熊情報、近年クマの出現が、多いのか・・困りますね・・
街歩きokinawaさん。おはようございます。撮影お疲れさまです。米須地下ダム付近には貝塚が残っており、縄文時代から人類が定着していたことですね。時の流れは3000年を過ぎても同じ場所で流れている湧き水の凄さに驚きました。
貝塚~現代の、地下ダムまで・・数千年・・人々がここに住んでいたとは凄いことですね・・まさしく水があるから、人が住めたんでしょうね・・こうした場所(はっきりと昔の人が住んでいて、おそらく、今の人ともつながっている)ってわかる場所って他にはない気がします(笑)
私の記憶ではスーガーは、ちょろちょろ湧き出す程度でした。米須は若い頃よく泳いでいましたが、サメにかじられた人がいて、それ以降そこで泳がなくなりました💦地下ダム工事も拝見したことあります。三点式(三軸)アースオガーの巨大重機で掘削して壁となる杭を設置していました。今年のGWに街歩きさんがご紹介された本部ウイヌヒージャー、シチャヌヒージャー、ウフワク、伊野波の石くびり、火の見櫓跡を見にいきました。雨天後であったので凄い水量でしたよ。良い所のご紹介ありがとうございました。
サメが迷って、リーフ内に入ってきたんでしょうね・・怖い怖い・・地下ダムは、水が濁っていたので、その事に驚きました・・伊野波に行きましたか・・私も7月に行く予定ですうふわくの水量が豊富でしたか、これは見てみたいですね梅雨が終わってからの、川底の水量が気になります・・伊野波は、あのあたりの集落の発祥の地だったようです・・所で、部落(沖縄の部落)ですが、先日、ある方から、沖縄に部落はありませんと言われてしまいました・・この方が言う部落と、沖縄で古くから言われている部落は意味がちがうんだけど・・そうした事を説明するのも面倒なので、何も言いませんでしたが・・
@@konbaba32 動画で見る限り米須スーガーは雨の影響で濁っていましたが、伊野波のウフワクは前日結構な雨降っていたんですが、全然濁っていなかったんですよ。透明感が素晴らしかったです。また、街歩きさんの動画内で「撮り忘れた」って仰っていた「川ガー」が、裏庭の水路ですが風情があって、個人的には良かったですよ。この近くに地元の高齢者が立っていて話しかけたら30分もユンタクしました。「川ガー」は鎌磨いだり、野菜洗ったりと現在でも利用されていると仰っていました。このお方も湧き水が好きで、垣花ヒージャーや仲村渠ヒージャーを見に南部まで行ったと仰っていました。伊野波のこと色々教えていただきました。今度行かれる際は「川ガー」の撮影よろしくお願いしますね。
@@tponfa6954 イヤー、土地の方と、話ができたとか、それはお宝でしたね、そいうのいちばんです、川がー、次回撮影しますよ(笑)、、、あの川の名前も聞きたかったな~
街歩きさんお疲れ様です。ちょいとお知らせを。Googleマップ上では別の湧き水かのように表示されていますが、実際には同じものですね。湧き口が複数あるのは珍しいことではないですから。また、「クミンスーガー」ではなく「クミシスーガー」です。地名の読み「こめす」の方言発音が「クミシ」ですから。Googleマップにも訂正依頼をしておきました。
くみしスーガーですか・・難しい(笑)ちなみに、湧き水の本には、コメススーガーと出ていますから、米須を、標準語で読ませるか、地元言葉で読ませるかで、全く違う名前になる(笑)地元名で、通した方がいいですね・・くみしスーガー・・所で地図中に、2か所の湧き水の名前があるけれど、あれは一つの、名前ですね・・良い情報ありがとうございます・・いつかまた、ここを取り上げる場合、訂正しておきたいと思います所で、隣の大渡海岸の、大渡スーガーの場所は探せなかったんですが、沖合にあるのでしょうか、それとも浜に、あるんでしょうか?ご存じであれば教えてもらえませんか?
@@konbaba32 お疲れ様です。沖縄の地名がついている場所をどう読むか、という点に関してはなかなか難しい部分もありますので、スパッと結論が出るものではないですよね。このスーガーの読みで訂正すべきと感じていたのは、「クミンスーガー」という明らかな誤読のほうなのです。このGoogleマップの誤記載が定着してしまって、「コメス」でも「クミシ」でもない名前が広まってしまうのは、ここを大事にしてきた地元の方や先人に申し訳ない気持ちがして・・・。なので、「米須スーガー」の読みは「コメススーガー」もしくは「クミシスーガー」のどちらかであればよいのだと考えています。すでにGoogleマップでは訂正されておりました。ちなみに、大渡スーガー(地元読みはウドゥスーガー)は、クミシスーガーから200m近く大渡海岸方向に歩いたところにあります。砂浜からはほとんど離れていません。一見したところ、とてもとても小さな潮だまりに見えますし、他にも似たような大きさの潮だまりが点在していますので、見つけるまでは少しだけ時間がかかるかもしれません。他の潮だまりとの違いは、ウドゥスーガーからは流れ出る水路があることです。そうそう、藻もびっしり生えていて、水面をほぼ覆い尽くしていました。
土地の人の発音が一番です・・これに寄せないと・・本来の、言葉が失われてしまいます・・米須も、くみしに直しなさいと言いたい(笑)大渡すがーは、やはり、浜にあるんですね・・私が行った時には、水量が無かったんでしょうね・・(もう水量がない湧き水カモ)これは、今後も私では探せないと思います・・
街歩きさん、こんばんは。地下ダムなんて初めて聞きました。凄く興味そそられますね。ジョン万次郎が上陸というのもポイント高いですよ。
陸に川がほとんどない沖縄では、地下ダム結構あるんですよ、
宮古島とか、ぎー座チ地下ダム、よかつ半島とかですね、
次の動画[5月29日]では、ジョン万についても、ついつい、おしゃべりしています、米須の、隣がジョン万ビーチです、
お疲れさまです。ひめゆりの塔のわりと近く?ですよね。これはまったく認識がありませんでした(まあ、当たり前)。満潮のときは吹出口が海水の中に没する感じでしょうか?水量を見てびっくりです。確かガルガーの滝に由来する湧き水もものすごい量で、この地域(南部)は地下水脈が大きいんだろうなぁとは思っていました。それにしても海に直結とは。歴史を学ぶとやっぱり人は川の近くに住むんですよね~ お話を伺っていてなるほどなるほどと頷いてました。いやー またしても素晴らしい情報ありがとうございます!
そうなんですよ、、水が有る場所に、人が住む、
太古からそうだったんでしょうね、
考えれば、沖縄各地にたやすく飲み水があったから、ここに、
人が定着したんでしょうね、
考えてみれば、日本最古の人骨、港川人の、港川も、
ここの近くですね、何かな色々、おもしろい地区ですね、
街歩きokinawaさん、撮影ご苦労様です。 米須海岸には行った事がありますが、湧水があることは知りませんでした。 地下ダムもそうですが、ここの湧水も雨の後で濁っている、と言う事は、地下水と言うより川の水と言った感じでしょうか。地下水は時間をかけて濾過されていますが、ここの水はそうでもアイみたいですね。でも水道の無い時代には重宝されていたのでしょうね。 梅雨に入ったので、しばらくは濁った水が流れるのかも知れませんね。
これからもよろしくゴザイマス。
地下ではどうなっている、どうつながっているんでしょうね、
水が濁って、少々残念でした、、
梅雨後の、このあたりの水も、そそられますね(笑)
貝塚があった頃は、きれいな飲み水が流れていたんでしょうね、
太古からの歴史が有る地域、実におもしろいですね、、
富山からハイタイ!
塩泉でスーガーと呼ぶんですね^_^
しかし豊富な水源ですね!
それを農作業に使おうと考えたなんて、素晴らしい!
ジョンマンビーチまた行きたくなりました^_^
潮川で、スーガーですね・・こういうのは当て字が多いので
潮泉も、読めるかもです・・
米須海岸と、ジョン万ビーチは、隣同士ですが、一つのビーチに見えますね
米須と言い、ジョンマンといい見所が多くていい場所だと思います
お疲れ様です。
若い頃、心霊スポットと言ってから、臣下ぬちゃーときてからマギアビーしていた米須。
実はこんなに、見どころがあるとは。
貝塚のほうは、一回だけ発掘にきましたよ。なんか、地面の端ぐゎーですから、先の大戦時の白骨がたくさん出たーーとかで、「骨拾い」を手伝いました。
やしが、米須ダム。何回聞いても仕組みがわからないですね。
地下ダムの仕組み・・地下を通って海まで流れていた水があって・・
それを海に流れ出れないように、地下に仕切りを設ける、そこで水を止める・・
で、地下ダムですね・・
沖縄戦で、
ここの海は、摩文仁からも近いし・・多くの人が、通ったんでしょうね・・
沢山ここで亡くなったと思います・・
骨拾いお疲れさまでした・・
こんにちは!街歩きさん又々、良い動画アップを有難うございました。そろそろ沖縄県は梅雨入りでしょうか?こちらは熊出没で恐い(*﹏*;)ですが、そちらはサメに注意とは驚きました〜米須地下ダム(農業用)は周辺も整備されてて観光にも良いし近くには大型ビニールハウス群等いっぱいあるんですね~豊かな湧き水は米須潮川に放流され海へとね〜弥生時代の遺跡や貝塚もあるなんて太古の昔から現代まで生きてる湧き水は「命水」です😮人が集まり集落から村になり農耕民族になって美しい海の恵みも受けて豊かに暮らせる桃源郷だったでしょうネ゙💐
沖縄は昨日から大雨です、今も、
で、そのおかげで気温は低く27度ほどで、
東京などよりひくそうです(笑)
熊の話、こちらでも盛んに報道されています、
怖いですね、、実際に死亡者が出てるとか、恐すぎです、
山がこれほど、こわいとは、、
充分気をつけてください、、
こめす地区すごいですね、太古~現代まで、
ひょっとして同じ血筋が、代々なんても、想像されます、
こうした地域もめづらしいですね、
ご返信有難うございました!熊は山だけじゃなく市街地にも出没してますアーバンベアとか😢こちら東北〜北海道と縄文時代の遺跡は多いですよ宮城県育ちの私が小学生の頃に遊んでた小高い山に貝塚ハマグリより大きい貝そのものが綺麗な形なので掘り出したりしましたよ~湧き水はなかったけど沼の近くだった山の西側斜面に竪穴の墓がドッサリ発掘され中に入って死体や装飾品を見たりで考古学に興味を持ちました。これも弥生時代の遺跡で当時の学者さん達が来てて「女の子なのに」と私、笑われました😅こちらの梅雨は2ヶ月後です内水型浸水騒ぎになるかも
そうですか、ちかくにも、貝塚などがあったんですね・・
一万年前位のものでしょうか・・興味深いです・・
熊情報、近年クマの出現が、多いのか・・
困りますね・・
街歩きokinawaさん。おはようございます。
撮影お疲れさまです。米須地下ダム付近には貝塚が残っており、縄文時代から人類が定着していたことですね。時の流れは3000年を過ぎても同じ場所で流れている湧き水の凄さに驚きました。
貝塚~現代の、地下ダムまで・・数千年・・
人々がここに住んでいたとは
凄いことですね・・
まさしく水があるから、人が住めたんでしょうね・・
こうした場所(はっきりと昔の人が住んでいて、
おそらく、今の人ともつながっている)ってわかる場所って
他にはない気がします(笑)
私の記憶ではスーガーは、ちょろちょろ湧き出す程度でした。
米須は若い頃よく泳いでいましたが、サメにかじられた人がいて、それ以降そこで泳がなくなりました💦
地下ダム工事も拝見したことあります。三点式(三軸)アースオガーの巨大重機で掘削して壁となる杭を設置していました。
今年のGWに街歩きさんがご紹介された本部ウイヌヒージャー、シチャヌヒージャー、ウフワク、伊野波の石くびり、火の見櫓跡を見にいきました。雨天後であったので凄い水量でしたよ。
良い所のご紹介ありがとうございました。
サメが迷って、リーフ内に入ってきたんでしょうね・・
怖い怖い・・
地下ダムは、水が濁っていたので、その事に驚きました・・
伊野波に行きましたか・・私も7月に行く予定です
うふわくの水量が豊富でしたか、これは見てみたいですね
梅雨が終わってからの、川底の水量が気になります・・
伊野波は、あのあたりの集落の発祥の地だったようです・・
所で、部落(沖縄の部落)ですが、先日、ある方から、沖縄に部落はありません
と言われてしまいました・・この方が言う部落と、沖縄で古くから言われている
部落は意味がちがうんだけど・・そうした事を説明するのも面倒なので、何も言いませんでしたが・・
@@konbaba32 動画で見る限り米須スーガーは雨の影響で濁っていましたが、伊野波のウフワクは前日結構な雨降っていたんですが、全然濁っていなかったんですよ。
透明感が素晴らしかったです。
また、街歩きさんの動画内で「撮り忘れた」って仰っていた「川ガー」が、裏庭の水路ですが風情があって、個人的には良かったですよ。
この近くに地元の高齢者が立っていて話しかけたら30分もユンタクしました。「川ガー」は鎌磨いだり、野菜洗ったりと現在でも利用されていると仰っていました。
このお方も湧き水が好きで、垣花ヒージャーや仲村渠ヒージャーを見に南部まで行ったと仰っていました。伊野波のこと色々教えていただきました。
今度行かれる際は「川ガー」の撮影よろしくお願いしますね。
@@tponfa6954 イヤー、土地の方と、話ができたとか、
それはお宝でしたね、そいうのいちばんです、
川がー、次回撮影しますよ(笑)、、、
あの川の名前も聞きたかったな~
街歩きさんお疲れ様です。ちょいとお知らせを。Googleマップ上では別の湧き水かのように表示されていますが、実際には同じものですね。湧き口が複数あるのは珍しいことではないですから。
また、「クミンスーガー」ではなく「クミシスーガー」です。地名の読み「こめす」の方言発音が「クミシ」ですから。Googleマップにも訂正依頼をしておきました。
くみしスーガーですか・・難しい(笑)
ちなみに、湧き水の本には、コメススーガーと出ていますから、
米須を、標準語で読ませるか、地元言葉で読ませるかで、
全く違う名前になる(笑)
地元名で、通した方がいいですね・・
くみしスーガー・・
所で地図中に、2か所の湧き水の名前があるけれど、
あれは一つの、名前ですね・・
良い情報ありがとうございます・・
いつかまた、ここを取り上げる場合、訂正しておきたいと思います
所で、隣の大渡海岸の、大渡スーガーの場所は探せなかったんですが、
沖合にあるのでしょうか、
それとも浜に、あるんでしょうか?
ご存じであれば教えてもらえませんか?
@@konbaba32 お疲れ様です。
沖縄の地名がついている場所をどう読むか、という点に関してはなかなか難しい部分もありますので、スパッと結論が出るものではないですよね。
このスーガーの読みで訂正すべきと感じていたのは、「クミンスーガー」という明らかな誤読のほうなのです。このGoogleマップの誤記載が定着してしまって、「コメス」でも「クミシ」でもない名前が広まってしまうのは、ここを大事にしてきた地元の方や先人に申し訳ない気持ちがして・・・。
なので、「米須スーガー」の読みは「コメススーガー」もしくは「クミシスーガー」のどちらかであればよいのだと考えています。
すでにGoogleマップでは訂正されておりました。
ちなみに、大渡スーガー(地元読みはウドゥスーガー)は、クミシスーガーから200m近く大渡海岸方向に歩いたところにあります。砂浜からはほとんど離れていません。
一見したところ、とてもとても小さな潮だまりに見えますし、他にも似たような大きさの潮だまりが点在していますので、見つけるまでは少しだけ時間がかかるかもしれません。他の潮だまりとの違いは、ウドゥスーガーからは流れ出る水路があることです。
そうそう、藻もびっしり生えていて、水面をほぼ覆い尽くしていました。
土地の人の発音が一番です・・これに寄せないと・・
本来の、言葉が失われてしまいます・・
米須も、くみしに直しなさいと言いたい(笑)
大渡すがーは、やはり、浜にあるんですね・・
私が行った時には、水量が無かったんでしょうね・・
(もう水量がない湧き水カモ)
これは、今後も私では探せないと思います・・