映画 「この世界の片隅に」 監督・片渕須直 インタビュー (一部カット修正版)
Vložit
- čas přidán 24. 08. 2024
- <ロングインタビューで迫る、作品の真髄。>
・インタビュアー:登坂淳一アナウンサー
※この動画は、削除対策を施したカット修正版です。
(番組前後の音楽部分 [約3分間])
完全版は、Dailymotionで公開していましたが、削除されました。
※ネット右翼(排外主義者)による攻撃直後の削除でしたが、たまたま偶然に、このタイミングで削除されただけかもしれません。
異例のロングヒットを続けるアニメ映画「この世界の片隅に」。一躍“トップアニメーター”となった大阪出身の片渕須直監督が、人生の全てをかけて作ったという思いに迫る。
原爆投下に至る広島を舞台に市井の人びとの日常を描いたアニメ映画「この世界の片隅に」。空襲で使われた爆弾の種類から食糧難の中の献立まで、リアリティを追及して描いた世界に世代を超えて共感の輪が広がり、異例のロングヒットを続けている。監督は大阪・枚方出身の片渕須直さん。完成までには、いくつもの挫折を乗り越えなければならなかった。「この世界の片隅に」に人生の全てをかけたという片渕監督への独占インタビュー。
◆第38回ヨコハマ映画祭 2016年日本映画ベストテン 第1位
◆第90回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン 第1位
原作 - こうの史代『この世界の片隅に』
★第13回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞
★THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!(フリースタイル)第1位
★ダカーポ特別編集 最高の本! 2010(マガジンハウスムック)マンガ部門 第1位
・映画『この世界の片隅に』公式サイト
konosekai.jp/
・映画『この世界の片隅に』- Wikipedia -
goo.gl/iwDPyR
・「この世界の片隅に」20億円突破、23カ国配給へ
goo.gl/D8ohf9
・映画『この世界の片隅に』の海外上映を盛り上げるため、片渕監督を現地に送り出したい
www.makuake.co...
・映画『この世界の片隅に』北米配給が決定!
www.cinematoday...
・ここには、上から目線が存在しない。
~『この世界の片隅に』プロデューサー・真木太郎氏に訊く~
goo.gl/7vX8yt
2017年3月3日(金)放送
「立誠シネマプロジェクト」にて、7月30日(日)まで再上映しています。
もし京都市近郊にお住まいであれば、鑑賞できる良いチャンスだと思います。
詳しくは、下記公式サイトを参照してください。
risseicinema.com/
「あの時代は異物ではない」
この映画が他の戦争映画と決定的に違うのはこの点でしょうか…
これ本当によかった
ウチの母親は、空襲警報が夜に出て、その為に真っ暗な中、逃走したのですが、腹が減ったので、何とか川の水で米を洗い、米を炊きました。ですが、翌朝、茶碗や鍋を洗いに行くと、米を洗った川は「血で真っ赤」だったそうです。
「命どぅ宝」ていう沖縄戦の漫画にも戦火を逃げるお母さんと娘さんが死体の浮いた池の水を飲む場面がありました😭
「死体の浮いた池でも水にたどり着ければ有難かった…」ていうナレーションみたいなのも書かれていました😭
最後のシーンで逃げに逃げてクタクタになった二人にアメリカの兵隊さん達が「ケガシテイマスカ?オイデ」と駆け寄り水を欲しがる娘さんに快く水を飲ませてくれる姿を見たお母さんが「なんで、この人達と戦わなければならなかったんだろう…」て思うシーンは胸が締め付けられる思いでした。
今生かされている事に感謝ですね
エンディングの膨大な名簿はクラウドファンディングでの協力者だったのですね。
一般人の方が作品を見る目があったって事か。
これ映画館で見たかったな〜……
炭酸ダメ系女子
また再上映するんじゃないかなあ
たまにやってるって聞くし
どうかねえ…
地元民ですが、正直ここまでヒットするとは思わなかった。この話はフィクションですが、北條家(実際はこうのさんの実家)の跡地から呉湾を眺めていると戦時中の様子や映画の世界とシンクロしたような気がします。
公開当時、『君の名は』と共にロングヒットしてたけど、断然❗『この世界の片隅に』が良かった‼️
@@YH-zg1bc でもね、この映画は、君の名はとは違う良さがあるの
どっちとも違う系統なので比べちゃうのはちょっと…例えばトイストーリーとかは沢山映画があるから「2より4の方が面白かった」とか言えるけどね。
🙏
世界のどこら中でも感動を呼ぶと思う。
アメリカの調査では日本に核爆弾を落として良かったとゆう人が7割を占めてるそうです
地元の会館で上映することを知って観ました。すごく良かった。原作も読みました。
アニメでやるからこその表現手法が色々と組み込まれていて、感服しました
能年さんはじめキャストの皆さんの演技も凄かった
片淵監督がブラックラグーンアニメ化を担当した経緯を知りたい。
私的に連合赤軍の残党が出てくる回が秀悦。昔取った杵柄の人がアウトローに下った時、プライドと利権を護る為に最期に縋るのは経験から得た主義主張。しのぎを削るとは正にコレだと思うし、すずさんが「右手を失っただけ、まだ終わってない」と自分を鼓舞するシーンと通じる処があって泣けた。
全て失う前に終戦したのが救い。
身の丈の小さな日常を丁寧に描いてるから、
逆に後半の「大事件」が際立つんだよね。描写は抑制が効いてたけど。
私、関東に住んでて広島のことは高校で修学旅行でさらっと行っただけだった。
この世界の片隅に、こうのさんのまんがが好きだから映画は観る気がしなかった。
声があるすずさんに会えてよかった。
私は昭和生まれだけど、父と祖母が東京大空襲の生き残りで、東京都墨田区本所で長屋仲間は全員焼け死んでしまった、と話をたくさん聞いて育ったから、こんな人間らしい暮らしを大切にして、みんな暮らしていたのかな?と考えたりした。
毎日を生きていくのも、料理するのも、仕事も洗濯も糸を紡ぐみたいに好き。息づかいが伝わってくるような映画でほんとによかった。
スポンサーを断った企業達は後悔してるだろうね
なんか絵が上手くないとか言っていた人もいたし、ディズニーのCGとは異なるが、結局、はじめて聖地巡礼に行ってしまいました!現地の案内係の人が言っていて記憶にある事は対空砲が少なかったそうです。ところで、アリーテ姫も知らなかったがジャパニはこれでいいのだwww.
楠木正成「楠公飯」の描写がリアルすぎて当時の食料難が想像できます。
令和時代‥腹持ちのいい玄米をウリにした外食産業が流行らないのが不思議です。
玄米は炊くのが大変らしい。健康にはいいんでしょうけどね。雑穀米で妥協するか。
自宅で炊いたことがありますが‥6時間ほどつけおきしてから炊かないと美味しくならない。
おかずが貧弱なときは玄米のほうが美味しいです。例‥豚汁&カレー&おにぎり&雑炊など
Me encanto la pelicula. Un triunfo del espíritu humano.
この映画観たい
8/3放送を戦争モノかなぁという先入がありましたが、どうでもよくなりました。
悲しい時代ではありましたが、すずさんと回りの方々の日常のとても良い作品でした。
今の子供に見せ、5年後くらいにもう一度見せたいです。(40代オジサン)
是非ご覧ください。
Amazon Videoで見れるよ
テレビ📺で見たのが良かったな!
イメージがしっかり見えてすず役の松本穂香さんと松坂桃李さんそれを固める俳優人皆さ素晴らしかったな
最後が切れてるー
8月4日、NHKが初放映、 終戦日に「太極旗」が掲げられるシーンが何かと物議が・・
戦争はまだ終わってないと感じるのはわたしだけ?
今から100年前か·····
たった75年前ですよ
学校で何習ったのよ…
9月15日まで、あと28日ぐらい?
予約したモーン。
だって、名作ってなんども見返したいじゃん。
見て、それを待つって地獄ジャン。
だから、名作は見ない。
DVDになるまで待つ。
でもロングランで計算狂いまくり。
後の実写版も良かった。
とりあえず、丸山さんが神様です。
うちの、母は戦争当時に熊谷の軍事工場で働いていたそうです、工場に爆弾が落ちて来たそうです、爆弾が爆発しなかったので、母は助かったそうです、爆弾が爆発してたら母はたすからなかったといっていました
映画「オッペンハイマー」と平行して観るとさらに深掘りできます。
戦後のアメリカの原子力委員会の赤狩りは原爆投下への罪をうけとめる気がまったくない。
まろ・・・
あと1週間やー
退色したフィルムみたいな低彩度の画は「またか」でした
当時の現実も当時の好みの画もああではないですよ…
看起來不錯
今何世紀ですか。
高橋一生の20年後みたい
同じMAPPA制作のユーリも同時期に売れたよな。
広島から五日市方面に逃げる時に軍のトラックに乗せてもらった。道路一面数キロ黒焦げの死体。その上をトラックはガタガタと轢いてにげる・・・。(証言より)