実は和田騎手は亡くなる前に1度会ってるらしい。けどその時オペラオーが和田騎手に噛み付いた。まるで「まだ1人前になっていないだろう。」と言うように。ミッキーロケットと勝利した瞬間、和田騎手が遂に自分の力で1人前になった瞬間だった。
12:17 からの和田騎手があまりの包囲に諦めたあとも、オペラオー自らが動いて、馬群を縫って出たという話が凄すぎる。これは和田騎手も色々と考えただろうね。
そして、17年経ちオペラオーの死。そこから一ヶ月後、宝塚。感慨もひとしおだっただろう。
何という因果か、この宝塚は日付・枠順がメイショウドトウに負けた宝塚のときと同じもので、タイムに至ってはドトウのタイム2分11秒7を0.1秒上回る2分11秒6だったという。
パドックで見たこの日のミッキーロケットを見たファンは、ミッキーロケットの様子がいつもと違う名馬のようなオーラを放っていたように見えたらしい。ファン目線の話なので、どうしてもオペラオーを投影してしまうだろうが、亡くなって一ヶ月というのを考えると、やはりもしかしたら彼が力を貸しに来てくれたのかと思ってしまう。
涙無くしては見られないレースだった。
これは泣けるな…
オペラオーの鞍上を武豊にオーナーがしようとした時にオーナーと古くからの友人でもある岩元調教師が「和田を降ろすならウチに預けてる馬全て違う厩舎に転厩させて下さい!」と言ってオーナーを翻意させたエピソードもあるしな。
それを他のスタッフから伝え聞いた和田は号泣したらしいよ。
有馬記念のあの馬群を縫うオペラオーの姿には泣かされた。
おそらく全ての人がオペラオーの年間全勝を諦めたシーン。
オペラオーだけが諦めていなかった。
あの姿を一番近くで見た和田騎手が感化されないはずがない。
グランドスラムを達成したのはオペラオーだけ
その重圧を経験したのも若き竜二だけ
勝てない馬でも調教から参加して最後まで諦めない姿勢が好きだから和田竜二を応援したくなる
平成最後の宝塚記念、ドトウに敗れたあの日と同じ日付に同じ馬番で
今の和田さんとミッキーロケットがドトウのタイムを0,1秒だけ上回って勝ち、
当日に配られたレーシングプログラムの裏面の名馬の肖像が
テイエムオペラオーというのがこれまた良いんですよね
乗り替わりの指示があった時に師匠の岩元調教師は
「和田を降ろすなら転厩してもらっても結構です」とオーナーサイドに言ったんだよな!
岩元さんあっての今の竜二なんだよ。
次は春の盾だぞ、竜二!!
竹園オーナーも、岩元調教師の幼馴染でジョッキーになった岩元調教師をみてオーナーになった人だから転厩できるわけがないという人情物なのもたまらないストーリー。オペが好きなのはまつわるストーリーがとても素敵な事。
@@eishyou
仰るとおり、
まるで後から付け足したかのような話がが既に出来上がっていたところが不思議と言うか?
【ストーリー】なのでしょうね👍
00有馬や01宝塚のオペラオー包囲網や
和田への批判をリアルタイムで見てた自分のような人間にとっては
泣くなというほうが難しい
実際あの包囲網から抜け出すことは不可能なんだよ
①3方向が塞がれてて普通の馬だったらその時点でやる気をなくし失速するのが常識
②騎手も自分と馬の安全を考えて無理やり左右の馬を押し出す、いわゆる危険騎乗をしないしそれで勝ったとしても降着されるのがオチ
なのにオペラオーはたった1秒もない瞬間を見極めて一歩前進をすることで包囲網を粉砕そのまハナ差圧勝、こんなの漫画でもアニメでも見れないよ
年間全勝の時の有馬記念がものすごい印象的です。レースを勝って検量室前で厩務員さんに引かれるテイエムオペラオーは、「はぁ~、疲れた」って、感じで首を下げながら歩いていました。でも、和田騎手が背中に乗った途端に首をサッと上げて堂々と歩きだしたんです。父と見ていて、二人して驚いたのを覚えてます。オンオフがしっかりしている馬なんだな~って、感動したのを今でも忘れません。
竜二が最近になって引退競走馬の事をファンに知ってもらおうと活動してるのも
オペラオーの事があったからなのかもしれないですね
和田さんは本当に応援したくなる男
テレビでは陽気にふるまってるけど普段は人一倍真面目な人なんです
シンデレラグレイでルドルフが「いつか我々が目にする夢の為に…」と言うシーンで
オペラオーの後ろ姿が出てくるの競馬ファン的には凄く熱い
シングレ的に言うとクラシック登録されてなくてオグリが出られなかったクラシック
後のルール改正でクラシック登録してなくても追加登録料を払えば出られるようになりました
その制度を使って皐月賞に出て勝ったのがオペラオーだったんですよね
当時の賞金より、今の各レースの賞金上がってるから実質オペラオーが今も最高のはずだよ。
12:23 和田騎手が諦めたのにオペラオーは諦めないで隙間を見つけて縫って行ったってところで感動した・・・。
確かに、テイエムオペラオーの力は突出していた
和田ジョッキーじゃなければ、もっと勝ってたとか、福永ジョッキーが、あんないい馬に乗って何で3冠取れないんだとか言ってたのを思い出したけど、オペラオーも和田ジョッキーを乗せてたからあれだけ勝てたんだと思う
年間無敗で秋古馬3冠は凄すぎるし、和田ジョッキーが受けてたプレッシャーは想像も出来ない
和田ジョッキーは素晴らしい騎手だと思います
2001年6月24日、4枠4番、メイショウドトウに敗れたテイエムオペラオーが残した置き土産。その17年後、2018年6月24日、4枠4番、ミッキーロケットでやっと拾い上げられた和田騎手。
ミキロケでゴールした後に俯いたの涙を拭ったのではなく、娘からのプレゼントにキスしたっての好き
泣けるなあ
絶対オペラオーが背中押してくれたもんね…
人馬の絆ってほんま最高
騎手までも成長させるオペラオーは凄すぎます。
これぞ世紀末覇王
若い頃の和田さんは本当に大変だったと思います。
負けたら騎乗ミスって言われる様な馬は殆どいない。
そんな馬に23歳で騎乗するプレッシャー凄そうです。
和田竜二&オペラオーが無双してた時は高校生だった。
その時は「しゃー!」ばっかで生意気だなと思っていた。
社会人になって、なかなか勝てなくなってそれでもがんばっている
和田をみて、いつの間にかどのジョッキーよりも応援するようになった。
ワンダーアキュートのかしわ記念は号泣してしまった。
5/1(日)阪神競馬場に行く。また泣かせてほしい。。。
和田さんの人柄だろうね
オペラオーを始めミッキーロケット、橋本さん、岩元師、だれもかれも和田さんをなんとか勝たせてあげたい、
そう思わせる彼の人柄が限界を超えたドラマを生み出しているんだと思う。
和田竜二頑張れ!応援してるぜ!
12:28
00年有馬の最終直線でオペラオーずっと写してるの地味にレア映像?
ほんとに怪物凄まじい根性 和田さんが情けなくて泣いてしまうのも頷ける
ディープボンドと和田のコンビもほんまに好きやから頑張って欲しい
基本的におちゃらけてて3枚目の役割を担う和田騎手が彼のことを話すときはシリアスなイケメンになる。そこまでさせる馬ってことやね
和田が18年ぶりにG1を勝ったこの日は和田の誕生日の翌日で、オペラオーの四十九日前最後のG1だったとか。和田はインタビューでオペラオーが後押ししてくれたって言ってるけど本当にこの勝利はオペラオーが旅立つ前に苦楽を共にした最愛のパートナーだった和田にくれた1日遅れの、そして最後の贈り物だったのかもしれない。
この宝塚当日のミッキーロケットは普段とは別格の『名馬』のオーラをパドック時から纏っていたという話を聞いたことあります。
もしかしたら本当にオペラオーの力が乗り移っていたのかもしれませんね。
失礼します。
オペラオーの命日が5.17で宝塚が6.24なので49日云々はガセです。
水を差すようで申し訳ないのですが、自分も和田オペラオーコンビが大好きなので、コメントしました。
ミッキーロケットが勝った宝塚記念誕生日だった。
和田竜二が大好きだったしワーザーの1、2着の折り返しから3着に何頭かつまんだでなんで入れたか分からないけどノーブルマーズを入れててまさかの三連単的中。
初めて競馬で帯回収した忘れられない誕生日。
23歳の初夏の出来事
和田さんとオペさんのエピソードは泣くしかないのよ。
実は交流G1勝って会いに行ったら
「中央勝って無いだろお前。」といった感じで噛み付かれたそうな。
後有馬記念のオペさんドトウとトプロの僅かな隙間見つけてんの見て頭いいしバケモンだと思った。12:35
あれは「久しぶりに乗ってくかい?」ってオペラオーが頭下げたのに和田騎手が乗らなかったからちょっと不機嫌になったって話もあるのよね
その場合でも「普段人を乗せようとなんてしない気難しいオペラオー」が和田騎手だけは乗せようとした、って感動エピソードになるからズルいよね
あれは、和田に甘えて、何度も乗るよう促したのに和田が拒否したので拗ねて噛んだ。というのが真相。
噛んだ後も心配そうにしながら、知らんぷりしたり、拗ねながら和田の反応だけ耳で追ったり、でもそばを離れないという。いちゃつきぶり。
担当厩務員さんが、オペラオーが、これ程感情豊な馬だと知らなかったと漏らしたら、
和田が、オペラオーってこういう馬じゃないんですか?と返してきたんで、記者含めて又驚いたとか。
マジで、和田とその他では反応が丸っきり違った。
ミッキーロケットのポスターの「あなたのファンで良かった」っていうキャッチコピーすき
ミッキーロケットも実績では出られなくてもおかしくなかった宝塚記念だけど、ファン投票で出場出来たってところが…
一言目にオペラオーのことを話す和田さんに感動しました。
オペリュージという公式最大手大好き
オペラオーで涙し、ミッキーロケットの勝利でも涙した
勝ったのが宝塚記念というのもオペラオーファンとしては感慨深いものがある
なお中央GIは17年ぶり(当時)だったが、地方GIは既に取ってた(ワンダーアキュート)
前に別の動画でホソジュンが今回の和田さんの話をしてくれたのを聞いたが、
ますますオペラオーと和田さんが好きになったんだよなぁ
それとミスチバスペニー2020(父:ミッキーロケット、母父:テイエムオペラオー)の鞍上は
是非とも和田さんに乗って欲しい、というか専用機でしょあの血統
後編の大知(&弟の未崎)も和田さんたちの同期の一人
楽しみにしてます
オペラオー、大好きな馬だった🐎
オペラオーが勝たせてくれたという言葉は、泣ける。
鞍上は
頼れる男
和田竜二
プボ君と春の盾頑張れ!
こんなん泣くなという方が無理ないい話だけど、それにつけてもオペ・竜二に限らず、細江さんの馬と競馬関係者とに関する語り部としての偉大さよ…
ゴルシと横山ノリさんの寄り添いとか、サイレンススズカの最期と豊さんとか、細江さんの語りで知った泣ける話も多い…
和田竜二、頑張れよ
オペラオーからもらった恩を21年前最後に勝った春の盾で返すんや
競馬始めたくらいの年で宝塚記念ミッキーロケット買ってて勝って喜んでたけど今改めてこう言った背景を知って見てみると涙が止まらんですね
オペラオーの引退式、ドトウと同じ日に並んで行ったんです。
こんなの見たことない!
会場のみんなは、喜ぶより感動して涙してた!
初めて見に行った阪神競馬場でミッキーロケットの優勝見ました。ホント待ちに待って勝ったオペラオー以来のG1だったんで現地で涙出てきたの覚えてます。
3歳時、子供扱いされたサトノダイヤモンドに勝てるなんて。
最後、迫ってきたワーザーがジャパンCで負けたジャングルポケットに見えてホント声が出ちゃいました。
ここのところ不調やけど、何とかもういくつか勝って欲しい。
テイエムオペラオーの魂がミッキーロケットに乗り移った奇跡のレース。
心で繋がり合う人馬一体の物語に涙が止まりません。
ミッキーロケットの功績はミッキーロケットのものにしてあげたいので背中を押した相手は和田騎手相手が良いなって思うんですよね
どちらにしろオペラオーがターフに居たレースですよね
競馬ファンが脳を焼かれるとはこういうことなんだなと教えてくれた馬とジョッキー。
今も大好きです。
今日までこの誓いエピソードのことを知らなかったけど
誓いを果たしたあとにミッキーロケットが泣いてる和田さん気遣ってか
歩きを緩やかにしてるように見えて凄い泣けた…
一番好きなコンビなのよ。
和田竜二騎手本当に最高
一生推せる
大好き
和田さんの勝利が見たいです🥲
濡れる大好きです!というド直球下ネタからここまで泣かされるとは思わなかった
特に有馬記念の傷だらけになっても勝ちに来るエピソードはまさに「覇王」と呼ばれるに相応しいエピソード。プライドも実力もあった誇り高い競走馬オペラオーがさらに好きになった
細江さんは花の12期生ですよ
クラッシック未登録で
毎日杯で追加登録金を払って勝ち
皐月賞を勝ち
翌年8戦8勝 G15勝でした。
有馬記念馬連200円で
凄すぎる馬でした
和田騎手とテイエムオペラオーはすごい相性が良くて年間無敗の時は無双状態でしたね。管理する師匠の岩元市三先生との絆も素晴らしいですね。あれから17年GⅠを勝てずにいてのミッキーロケットの宝塚記念は感動しました。
オペラオー×和田さん、泣く要素しかない大好き…
2018年の宝塚記念は、香港からやってきたワーザーが前走から-27kgというのもあって少し軽んじられてる雰囲気があって、だというのに最後の直線で他の馬を全て飲み込んでしまうような走りを見せたんですよね。当時見ていて凄い迫力で…気圧されるような走りでした。それでも、その猛追を凌ぎ切ったミッキーロケットが本当にかっこよくて。二頭ともに本当にかっこいい、大好きなレースです。
オペラオーがおしてくれたってのがやっぱり、タイムにもでてるから。次の春の盾とってきてほしいよ
その時を全力で走りぬけてくれた命に
感動が無いわけが無い
勝って泣く騎手は沢山います。(見てて個人的に)
個人的に苦労や苦難が多いでしょうし乗った馬にも思い入れがあると思います。
アスリートの涙って心に響きます。
本当に あの有馬記念は 凄かった… 絶望的な位置から馬自身の意志で 渾身の追い上げ 本当に スーパーホース
涙を拭いてたわけじゃなくて、ゴーグル直しただけらしいのちょっと和田らしい
リアルの競馬から離れて久しいんですが、そうか、オペラオー以降和田騎手G1勝ってなかったのか。
あの頃を思い出して懐かしい気持ちになりました。当然、涙腺もぶっ壊れました。
宝塚を目の前で見てました。
しかもゴール前。
枠が決まってからネットが騒がしく
オペラオーの話を知り
本命に。
3着外して馬券は駄目
本当ならめっちゃショックなはずなのに
現地で泣いた。
現地のお客さん和田おめでとうって飛び交っていてめっちゃよかった。
そしてワーザーが2着に来たことで
スタンドはどよめいてました。
去年は同期に春盾取られたけど、今年は頼むよ竜二‼︎
ぶっちぎって勝った覚えがないけど、ほんと馬券買う上で安心感はあった
動物だから言葉も分からないし、体調良くない時もあっただろうけど、年間無敗はほんと凄い。
良い動画を見せて頂きました。ありがとうございます。
18年上半期は感動のG1が多かったこと
藤岡兄が初G1に福永初ダービー、そして極めつけの和田が贈るレクイエム
本当に素敵なお話です。一点だけ、和田さんの名誉のために訂正しますと、ゴール直後の腕を顔にもってくる仕草、これは泣いてのものではありません。この時和田さんの手首には娘さんがプレゼントしてくれた「手作りの」ブレスレットがあり、それにキスをして感謝を伝えているシーンになります(これは甥の岩崎騎手の発言によります)このブレスレットには本当に思い入れがあるようで「つけてから調子がいい」「切れそうになったら自分で直している」とのインタビューもあります。
家族想いの優しい父親という一面が見える素敵な話だと思います。
泣いたのはインタビューのシーンですね。ここでオペラオーのことを思い出し、感極まって和田さんが涙声になったのがわかります
和田騎手もオペラオーに乗っていたときはかなりのプレッシャーを感じていたと思う。
和田騎手からしてみたら、師匠の岩元調教師に乗れと言われた以上は乗らなければいけない。しかしオペラオーが強すぎるゆえに、どうしておまえなんだと叩かれ、競馬評論家の大川慶次郎さんにすら、「和田じゃなければもっと勝ててた」言われる始末。
勝っても負けても批判される日々で、和田騎手もかなり辛かったろう。
17年ぶりにG1を取った後に、家族でオペラオーの墓参りに行ったそうだ。
良い報告が出来て本当に良かったと思う。
あの一年は、「厩舎で二人寄り添ってる時が唯一気を落ち着かせてた」と厩舎関係者が語るぐらい、和田もオペラオーもピリピリしてたそうだ
なので、二人が寄り添ってる時は、厩舎関係者もそっとしていたという。
食っても食っても痩せていくし、喉も通らないのでを無理矢理流し込んでは吐いてた。勝たせることしか考えない、仙人みたいな生活で、先輩騎手たちには挨拶してもガン無視されてた。
あの一年は、キツかった。と後年和田が若手に話す位には過酷だったそう。
和田騎手とオペラオーから始まった長き物語。しかし次の物語は始まってます。
人馬の絆を深めて、今年こそ春の盾を狙い撃ち
深き絆との物語をこれからも綴っていってほしいです。
あーだめだめ
これは泣いちゃう
宝塚でってのが運命的なんよなぁ
メイショウドトウが一矢報いた2001年宝塚記念が6月24日(日)、オペラオーの馬番は④、勝ち時計は2:11.7
それから17年後、ミッキーロケットが勝った宝塚記念。2018年6月24日(日)、馬番が④、勝ち時計が2:11.6
カレンダーは巡り巡って17年前のあの日と同じ日付、そして奇しくも同じ馬番④を背負い、メイショウドトウの勝ち時計を0.1上回り、勝利。
ドラマにしても出来すぎている
競馬って不思議だ
和田さんとテイエムオペラオーいい福永さんとキングヘイローといい最愛のパートナーが亡くなった瞬間に覚醒するのが熱い
リアルタイムで見て泣いたのこのレースぐらいだったなぁ
JRAが二人の関係性をlilyという曲に当てはめたけれど、最後の一節「I'm by your side」が18宝塚後の『オペラオーが後押ししてくれたと思います』というコメントと重なって涙が止まらなくなる。
オペラオーの2000年有馬は世紀末覇王にふさわしい勝ち方でしたね
和田竜二が勝たせてもらいましたと言った通り。
残り100あたりを何度か見て貰えば分かりますが、竜二はただ真っ直ぐ追っているのにオペラオーが左前に顔をグッと突っ込んでいくところが分かると思います。
アレが見えた時はホントに痺れました
今でも脳裏に焼き付いてますねー
オペラオーに敬意を諮る和田騎手
長かったけどオペラオーが1番喜んでくれたと思います🐴
こんなの泣くに決まってるわ!
一生に一度の出会い…そんな出会いですよね。
和田騎手とオペラオーに乾杯!!
いい話すぎるやろ😂
競馬ってこういうドラマがあるからやめられないのよな。
オペラオーの力に頼らずGⅠを制覇してから再会する誓って、17年間勝利できずにオペラオーが死去してしまって、その後すぐに誓いを果たすのドラマチック過ぎて、何回見ても泣ける
メイショウドトウやナリタトップロードを応援していた身としては、テイエムオペラオーは憎たらしいくらいに強い存在でした。でもその裏で和田騎手が苦悩していたこと、この番組を通して知ることができました。
ディープボンドの手綱はもう一度和田騎手で見てみたいなぁと思っています。
最高の番組や。
純ちゃんだから知ってる話とか聞けて面白い。
ドラゴン和田頑張れー
ゲストの方たちのコメントもですが、映像も素晴らしかったです。大好きなエピソードなので、特集していただき本当にありがとうございました。
TVだけどこのレースも勝利ジョッキーインタビューも観ていて一緒に泣きました。
本当にこの話は多くの方に知って欲しいと思います。JRAはこういうエピソードをCMに使うぐらいして欲しい。
この宝塚記念の3連単をビギナーズラックで当てて競馬にハマったんだよな。和田さんのおかげか。
オペラオー可愛い。和田も可愛いし最高や
テイエムオペラオー大好き
dragon ashのlilyが大好きで この曲のような生き様をした人が、相棒が居るって聞いてさ
まさにその通りで、今でもこの話は泣いてしまうしlilyを聴くと和田竜二とテイエムオペラオーが、2018宝塚記念が浮かぶんだよな...
和田竜二とテイエムオペラオーは大好きなコンビなのでこの動画楽しみにしていました!ディープボンドで天皇賞春と宝塚記念を連勝して秋に勢いをつけて欲しいです!
オペラオーに勝って会って欲しかったけど、どの世界にオペラオーがいても和田さんにとって一生相方には変わらないしね~✋競馬してて、感動したの、オペラオーが亡くなって約1ヶ月後の宝塚記念とNHKマイルの柴田大知ジョッキーと高松宮記念の丸田ジョッキーぐらいよ😢
自分は馬はよくわからない。だから天皇賞春は好きな和田さんを応援する
和田さんのインタビューで涙腺ぶっ壊れました。
これからも応援します‼️
ミッキーロケットの勝利を現地で見てました。
馬券的には相性悪いけど、これ観たら応援したくなってきた!
和田竜二騎手、17年ぶりのG1勝利となった宝塚記念
奇しくも、この宝塚記念
テイエムオペラオーがメイショウドトウに敗れ、G1連勝が止まった時と同じ【2枠4番】での勝利は
正にテイエムオペラオーの魂が背中を押した1戦
大好きな和田竜二騎手の動画ありがとうございます😀
和田さんの男泣きの映像を見て自然と涙が溢れました。乗り替わりの話があった時には岩元先生が動かれていたんですよね!
来週の天皇賞でのディープボンド期待しています。
ミッキーロケットでの宝塚にまつわる偶然を知ると、本当にあの世があって見えない力を貸すことができるような気がしてくる。。
和田騎手のオペラオーへの追悼のツイート
「あなたのおかげでまだここにいます」って言葉が
また染みるんだよなぁ……
ただの騎手と馬の関係じゃないよね
この人馬は盟友・唯一無二のコンビだよね