【ゆっくり解説】妻には絶対バレたくない!山で1人置き去りにされ、見捨てられた遭難者の悲惨すぎる行動 【1982年 妙高山遭難事故】
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
※動画内での会話のほとんどはフィクションです。
【動画投稿日】
毎週:土曜日の20時公開 時々水曜日投稿
※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。
謎の声と妻にバレたくない理由が知りたい。
ゆっくりで色んな事件を視聴するのが好きな者です。
登山はしないですが、このちゃんねるの話の進行の仕方、読み間違いの無さ、音楽や画像の使い方、まとめ方がすんなり入ってきてここ数日ずっと視聴するほどの面白さです!
登山する機会があったらこのちゃんねるで教わった通りに行動しようと思います。
これからも楽しみにしています、頑張ってください😊
一番の理由はコンパスや地図だろうけど、その次に挙げられるのは、こーりんの意味不明な行動なんじゃないの?
タイトルからして妻が重要人物なのかと思ったらそうでもなかった
なんかこの人、幻覚見てませんかね?
私もそう思った
幻覚幻聴怖いなぁ
そうですよね。
さすがに最後の方で遭遇した登山者が食べ物もあげないで去るってないですよね…
うん
救助の声。あれ全て幻聴では?
たかはしさんは幻聴が聴こえてたんじゃないの?
てっきり、こーりんが見捨てたのかと思った。ふたりとも助かってよかった。やっぱ地図、コンパスは必須。というか、無いと不安にならないのかね
そもそも天気図も書けないしコンパスも使えないんじゃないかな?
理解できないそれぞれの勝手な行動、人間不信に陥りそう、ただ絶対に生きて帰る!生命力は素晴らしい。
遭難もそうだけど、今は地震がいつ起こるかわからないから防寒のエマージェンシーシートは一枚持っておくといいかもしれないですね。
被災地経験者です。
目立つところで使うと赤ん坊持ちの妊婦のために供出させられますので注意
何度も捜索した場所で遺体が発見される事がよくある。
捜索しているのに遭難者が動き回っているからだ
よく目立つ安全な場所で体力温存で動かず待つが正解だ
なんかいろいろ大事なところが端折られててスッキリしない😂
そもそも何で夜になってから一人残して先に行ったんだよ…どう考えても二人で助け合う場面やろ
事件後二人の友情は壊れなかったんかね
電波無くてもアプリは使えるよ。GPSも使えるから現在地も判る。もちろん地図は予めダウンロードしておかないとだめだけど。
これ、ヤマレコとかYAMAPとかのアプリ入れたら良い
俺はヤマレコ使ってて、30〜40の1500mより標高の高い山に登山しているけど1度たりとも現在地不明になった事はない
ルート設定してたら登山道から外れたら警告してくれるし、滑落とかで外れても他の人の通った道には色がついてるから対処をしやすい
スマホ自体を落としたり電源切れてもアプリ会社が最後にいた地点と辿ったルートを捜索者に共有出来る
装備とか全くの初心者程度なのに、根性がすごいんで生き残ったんだなぁ
「日本万歳」
だって妙高山なら東西南北さえ認識できれば地元民は町に降りれる、たぶん。
昔の山歩きは普段着と同じだった、らしい。
ボーイスカウトに入っていたり親が一時期登山にハマってたりで割と山登りしたけど
最近は地図コンパス持ってかないのね。持っててもちゃんと使えるか微妙な気もするけど。
コンパスにワクワクしたもんやけどなぁ
変な動画!結局、置き去りにした理由は何だった訳?
おなじく、そこが一番気になったのですが説明なかったですね。
たかはしさん生命力凄い
山行けば分かるけど、地図を持たず、登山道じゃない変なところに入り込んだら誰も分からん
少し前に、何かの粗品で、
とてもコンパクトな防災グッズのセットをもらった。
その中に、ホイッスルが入っていたので、
山登りにも使えると思いました。
空腹でしかも体力が落ちていると
なかなか大声は出ないので、
たかはしさんも
ホイッスルがあれば、
もっと早く救助隊に気づいてもらえたんじゃないかと思います。
地図やコンパスもないのに良く別ルートで下山しようと計画したものだ
しかし二人とも無事生還できてよかったね
ツッコミどころしかない。高橋もコーリンもおかしすぎる。コーリンまで手が回らないので高橋に絞るが温泉に向かうのに足跡をたどってってなぜ?その足跡が温泉に行くなんてわからんでしょ。日帰りなのになぜ温泉に行く?もう無茶苦茶。そしていったん登山道まで戻れたのにコーリンの声につられて沢に行くって?はあ?登山道に戻れてるんだから下りればいいだけ。どうなってる。もうなにがなんだか。
「日本万歳」
あのお・・・妙高山の山麓は温泉町だらけ、らしい。
温泉無いのは旅館組合が温泉切削に大反対された村落だけ、らしい。
助けなかった人なにものだったんだろうね?
俺も助けない
イタズラだと思ったのか幻覚
主人公たちと同レベルの登山者。自分が登ることで精いっぱい。あるいは、ここから下山するのはごく簡単だと考えた地元の人か。
きめちゃん、抜けてるから。
さすがに動けない状態なら助けたんじゃないかと。正規の登山道を自力歩行しているから大丈夫、と思ったのかもしれません。それでも付き添って下山するべきですが。
はじめ、置き去りにされたタカハシさん、結局、遺体で発見されたというのかと思いました😱
あと、救助隊の叫び声ですが、恐らくタカハシさんの幻聴だったのかと❗
この話を聞いて疑問のことがありした。それは高橋が遭難して山をさ迷って,最後のころにもういちど妙高山の頂上たどり着きますが,そこからひとりで下山しますが,頂上ならそこにいるだけで他の登山者がやってくるでしょうから,そこで待つだけで助かるのでないでしょうか。
わざわざ疲労で朦朧として一人で下山した理由がわかりませんね。
この二人は午前中に登って少なくともお昼過ぎの3時頃までにはふもとに着くようにすればこんな事にはならなかったと思います。そしてどんな事があっても一緒に行動する事ですね。二人ともおにぎりを食べながらすぐ下山していれば夜の8時までにはふもとに着いているはずです。とにかく二人とも無事で良かったですね。
やっぱ地図が読めない人、用意してない人は日帰りでも山に行ってはいけないと強く感じる。俺方向音痴だから絶対山いかないようにする
こーりんが調子のいいこと言って高橋を置き去りにした。ここからが推理小説の始まりです (松本清聴ファン)
遭難の動画でたまにある妄想・幻覚モノってことでいいんですよね?
山で遭難したら絶対に沢には降りずに登り返せ。
何なら山頂に向かえ。そうすれば登山道があったり、山頂を目指す登山者に会ったりできるから…
最近山岳遭難の動画を見る様になって抱いた感想
「登山愛好家って、なんか撮り鉄に似てるね」
淡々と事実を伝える魔理沙、応える霊夢の「間(ま)」がとてもいいです。
山男は身を守る為に敢えて助けない人もいます。そして断ることもまた勇気であると言うことなんですよね…
暗い中で下山するというリスクを負うの
は奥さんに怒られたくない俺だけでいい。
しかもメガネが無いお前はなおさら危ないからここに居ろ!
腹減ったらウサギのフンでも食え!
という事かな?
最後は捜索隊と合流できてるけど、できずに延々と話が続く「帰れない男」世にも奇妙な物語で出来そう笑
地図は、5万分の1の登山地図よりも2万5千分の1のほうが、読み取り安い。手間だけど、初めての山とか、獣道や巡視路、作業道の入り混じった低山ほど迷いやすいから、地図を持っていったほうが良い。国土地理院の地形図だ。その2万5千分の地形図があったおかげで助かった事がある。昔、ロクに道もない頃、北アルプスの猫又山で、地図をチェックしつつ、進んでいたら集団で違う所に進んでいた事に気付いた事がある。ルートを修正して事無きを得たが、地図が無かったら、遭難していた可能性もあった。
生還出来⤴️て良かった。これからもグッドな話しもお願いします🙇🙇♂️🙇♀️
燕新道を下山中に道迷いしたのか
あの道はとても険しいけど、迷ったときに沢を下れば正規の道にたどり着ける希有なルートだったりする
午前8時入山、午後12時山頂......16時間歩き続けたのか。
やはり きめぃまる👹 は きめぃまる だな。。滑落と低体温が無ければ なんとかなる!!ですね😑
単独登山者が遭難者に遭遇したとしてスキルや道具ないと助けようがないし一人で降りてもらうしかないよなw
《たかはし》の病院衣、左前ですね。
私の全盛期の登山では、地図とコンパス、高度計で現在位置は常に把握できて登山をしてきたが、今は使わないのか
それから、体力もないのに、簡単に登山をしようとする、愚かさ
遭難も無理はないな
今の人を下に見ているのかもしれないが…1984年の事故です。
これで数ヶ月後
よし!次は○○山に登るじょー✨
迷ったらまた探させればいいよね!!
ってなってたら笑うな
[足跡…]
子供かい…
オフライン用のMAPは必須ですね
たかはしは空腹や疲労でおかしくなったの?
元々?
八甲田山遭難事故も士官の意地が原因で起きたけど、この事故も意地で起こった事故かな。
スマホでネット頼りの人は、地図を写真に撮っておくことを
最低限やって欲しいね
叫ぶと疲れるので、笛や鐘の音でSOS信号!
スタートが遅い気がする…笹ヶ峰→妙高山→火打山→笹ヶ峰なら6~16時で楽しめるはずなんだが(^_^;)
俺がこの動画で学んだことは、遭難者と遭遇したら挨拶だけじゃなく助けなきゃダメだってことだ
きめえ丸はきめえ丸のボイスを使っていただきたい
兎の糞は非常食になる!?これも幻覚であってほしい
こーりんは何がしたかったんや?
いくつも不可解な行動をとっている遭難者についてその行動の何の説明もないし
わかっていないなら無いで考察なりすればいい
妻に知られたくなかった理由は?
途中で何度も聞こえてきた声は?
遭難者のことを聞いていたにもかかわらず助けなかった登山者は何を考えていた?
遭難者の勝手に登ったり下りたりした行動は正しかったのか?
流し見しただけだけど軽くこれだけ疑問が出る
全部ぶん投げて「どう思いましたか」ってこの動画の意味よ
これも幻覚?
奥さんにバレたくないのでは仕方ない
やっぱりSOS発信付の強力ライトが必要では。
一番に登山なんてしようと、思いません
何故メガネを紛失したんだ
電波なくても使えるアプリが主流だけど?
グーグルマップじゃないんだから(笑)
あまり適当な事をさも事実のように言わない方がいいよ
世の中の大部分はGoogleマップ
なんでメガネが壊れたこーりんが単独で下山したんだ
ツエルトも持ってないのにヘッドランプ持ってたんかいな?
高尾山に行く時の俺もそんなもんよ
なんで捜索が中止なってるのに、登山者や山菜取りの人と会うんか意味わからん。
なんで?捜索が中止になったからって、登山を禁止しているわけじゃない。ただ探すのをやめただけ。
登山者はたき火をしたりしないもんなの?
山というのは基本的には勝手に焚き火してはいけないんですよね
防火のためもあり。
その辺はキャンプ場も同じで、指定のところ、火を焚いていいところ以外ではしてはダメです。
こと登山なら許されてもバーナーの火までかなあ??
以前登山道で焚き火していた非常識な登山者が問題になってました
@@user-jd7ip5gq1z
さすがに緊急時位はいいんじゃないの?
@@satojp1いいはず
最近、気になるのはスマホ依存。
便利なソフト、ツールがあるのは理解できるし、使いこなせるに越した事はない。
だがスマホには破損と電池切れの可能性がある。そう考えると紙ベースの地図を持参しないのは自殺行為。
コンパスについても同様、天候が良ければ太陽の位置や星座から方角を割り出せる人もいるだろうが、悪天候下ではそれらの方法は使えない。
身体を温める為の熱源と飲食用の熱源、飲料水に塩も必携品だと思う。
浄水器があるとなお良し?
「日本万歳」
飲料水?そんな重いものは不要・・・地面や斜面を掘れば水は出る、
だから携帯スコップ、雪や斜面を掘れば避難場所に使える。
大岩の影・・・斜面だと水がしみ出してる場合が在るから場所による。
マッチとライター、ナイフにトイレットペーパ、小のこぎり。
木登り用にロープ3m。
@@mugakuninn 水がないと人間すぐ死んじゃうんですよ?水を確保する手段はおっしゃるようにあった方が良いと思いますし、複数の目的に使用できるなら尚更です。
極地ですら大人一人あたり2リットル必要と言われますし、煮沸不要の飲料は少しは持参すべきかと。
あとロープはもっと長くても良いと感じますが、使い方や目的次第なのでしょうね。
水を確保する手段と濾過する手段、煮沸する手段があれば安心ですね。
@@toppappa 「日本万歳」
水は重いですから地中から調達が楽です。
斜面の水は致命的な細菌が少なく飲める、らしい。ロープは木登りして中間部の枯れ枝を得るのに使う、です。
木登り得意なら足で幹を挟んで登れるんですが慣れないとずり落ちます・・・
そこでロープを木に回し両手で上に振り上げて体重確保してる間に両足を上に動かす、繰り返すと大木を登れる、らしい。
枯れ枝や緑の枝を得れば燃え木や小屋作りに使える、らしい。
近年の杉林は直径80センチがざらに在る、
肉体だけで登るのは、無理に近い。
ロープは25m在れば良いけれど重いです・・・最低3m、出来れば15m携行。
収容を期待するなら通信機以外は不要でしょうね。収容時に生きてるか不明ですが。
@@mugakuninn パラシュートコードは?あれなら丈夫かつ軽量でしょう。
水が重いのは確かですね。かと言って全てを地中からというのには自分は賛成できません。
@@toppappa 「日本万歳」
パラコード携行は良いですね、
ひもやロープは野外活動の必需品の時代も有りました・・・縄、わらひも?は濡れるとちぎれて涙が出る気分でしたから。
登山なら1日分の水に不足でも1リットル
携行は良いですね。流水を使うには30センチぐらいのパイプが在ると便利です。
昔はパイプ状の幹の植物を切断して利用しました。ハサミを携行すれば小ペットボトルをパイプ代わりに使えますね。
水を求めて沢を降りる人がいるみたいですが私なら迷わず斜面を掘って水を得ます。
斜面の地形や植物の種類で水の有無を推測できますから・・・浅ければ鉄分が少ない。雪山でつららを見つけて水分補給は懐かしい思い出です。先端を欠いてしゃぶるんです。ゴミが先端で凍ってるから・・・
わしは天保山しか登らん
趣味登山者は自己中心だから『助けてくれ』とは言うけど【助け無い】のは当たり前。地元住民は、仕事の山菜採りを辞めて救助してくれたのだから、命の恩人と救助隊員達に、莫大な謝礼しても当然だけど、こいつらはしないでしょうね。
趣味登山してる人間とは、街では関わらない事にします。
そう思っている人には登山者の方も関わりたく無いです。
自分が今どこにいて、どこの向かうのかも分からないような人からは何も学ぶことはありません
分かりづら、憶測のしょーもない会話があるとシビアさに欠けるな
登場人物全員変な人。
地図とコンパスなんて要らんよ。スマホの電波届かなくてもGPSつかえる。事前にヤマップのDL使えばOK
必要なのは予備のバッテリー
きめぇまるとか言う、霊夢のパチもの、最悪だな。