PENTAX17の情報を見てフィルム写真について久々に考えたおかげで写真作品ってやっぱ現物のことを指すんだろうなあと思った
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- インスパイアされたというだけでPENTAX17の話題は特に出てきません。
普通に欲しい。
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手書きのイラストや漫画なども最近はデジタルで制作されてる物が多く、それでも評価は
アナログとの評価がそれ程変わっているとも思えないので可能性はあると思いますね
簡単に複製出来てしまうデジタルだから生原稿とかの希少性と比べれば劣るかもしれないですけど
デジカメ全盛の時代になって、作品作りという中で違和感がありましたが、なるほど納得の内容でした。
１点モノというところでは絵画や彫刻にはかないませんが、フィルムであれば・・というのはありますね。
あくまでも自分の感覚的なものでデジタルでも作品作りが可能なのはわかっているんですが・・ってとこですね。
その通り！ 100パー伝わって嬉しいです。
お疲れ様です。
以前から仕事以外の写真はフィルムを積極的に使ってきましたが、今後はもっと「作品として」というのを意識してみようと思いました。フィルムも安くないですし。
各地で梅雨入りしましたが、伴さんもどうかご自愛ください。
作品っつう言葉も切り分けて認識すればちょっと楽になる感じがしますが、アート作品として売ったりすることまで考えると、仕事として撮る写真とは根本的に違うなという感じがしますね〜どちらが良いも悪いもないんですが
仕事で撮る写真とは根本的に違うというのは非常に同感です。これまでアートとしての写真を気にしてなかったので、取り組んでみるのもありだなーと。でもあまり気負わずに、仕事としての写真との差異も楽しみたいと思います。
作品とは何かから考えるのが作品って感じですよねｗ
職業カメラマンだからこそ、切り分けが出来なくてスッと作品が撮れないところはあると思います
@@vantherra ですね。もう定義から始めるみたいな。
まあでも、作品こそ見た人にゆだねる部分が強いという視点で、常にうーんとうなりながら撮るのも面白そうではあります。わかってて突っ込む茨の道ならではの楽しみもあると思うんで。というか日々の仕事がいかに目的が明確化された、ある意味では撮りやすいものなのだろうかと思い知らされましたね。
うんうん、、、
さいわいフイルムからデジタルまて写真を続けてこれましたがうなずくお話でした。
生きた証という意味でも作品にしないとなあ、と思いつつ、じゃあ何が作品になるのかっていうのはけっこう難しい問題ですよね
作品という形で残すのは難題ですね。
私は趣味として楽しめたらと思ってきましたが、少しでも人を巻き込めたら嬉しいなぁと…頑張りますm(__)m
（撮った写真をプリントするのは楽しいですね）
プリント楽しいですよね。人にゴリゴリ影響を与えたいとかそういう邪な気持ちでなしに、作品を通じて関わりが持てたら最高ですよね