【海外の反応】「僕の祖父は原爆を落とした…」祖父を誇りに思うアメリカ人映像作家が、アメリカ人に原爆を伝え続ける理由とは…
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- čas přidán 18. 06. 2024
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#国際情勢 #政治 #ニュース #海外 #中国 #韓国 #保守 #日本
「罪を憎んで、人を憎まず」この言葉の意味こそが、日本人なのです。
そもそも何故日本が戦争を始めたのかの本当の教育が必要ですね😅
長崎の事情は分かりかねるが、広島では下手すると幼稚園・保育園児の頃から、
「原爆投下」について教え込まれる。さすがに幼稚園・保育園児の頃は
理解できないし、「怖い」という印象しかないが、小学生2年生・3年生の頃になると
「原爆投下って駄目な事」として認識してたりする。
アメリカでもう一度原爆は本当に必要だったのか考えるきっかけになれば良いなと思います。そして憎むべきは戦争そのもの、戦争をしようと働きかける人達(政治家や戦争で儲けようとする人達)であると意識改革出来れば良いですね。
もう一度世界史学んだら😢
日本に開戦させるよう石油の輸入を阻んだのはアメリカで、ルーズベルトはイエローモンキーの国と思ってる日本で原爆を試して成果を見たかった事は知ってます。同じ白人国家のドイツやイタリアで試す気は無かったんでしょう。
アメリカが日本に開戦させる為に日本の石油輸入を妨害した事、ルーズベルトが白ドイツやイタリアで無く日本で(ルーズベルトはレイシストと思われる)原爆を試したくて、日本がもう敗戦を受け入れて、条件についてすり合わせをしてる段階だったのに、原爆投下を実施させた事、それも2度も、というのは知ってます。
アメリカが日本に開戦させる為に日本の石油の輸入を妨害した事、ルーズベルトが日本で原爆を試して成果を知りたくて、日本がもう降伏を受け入れ条件を擦り合わせている段階だったのに、原爆投下を実施させた事、それも2回も、という事は知っています。
オーバーツーリズムに悩む日本ではあるが、その利益の一部でも、海外に対しての平和へのアピールとして、海外の高校や日本に対して学ぶ大学生など、広島への修学旅行や研修旅行の誘致や、実際に訪日できない海外の人達に、バーチャルで広島平和資料館ツアーが体験できる設備やソフトの提供など、まだまだ原爆の恐ろしさや悲惨さを伝え、平和について考える機会の提供を日本政府はできると思うのだが。
どうしても落とされないとならなかったのであれば文化的価値が無い広島で良かったんと違いますかね。でも長崎はちょっと。。東京や大阪神戸、ましてや国宝と貴重な文化財だらけの京都や奈良とかでなくて本当に良かった。
その考えもどうかと思うが、まあ百歩譲るとしても広島が選ばれたのは当時日本最大の軍港だったからだし、長崎に関してはおぞましいよ。投下ポイントの近くに、爆撃回避してもらえるように、米兵捕虜収容所であると建物の屋根にペンキで書いていて、ブラフではなく実際に収容所であった上に、その落とされた直上はアメリカ人が信仰しているキリスト教教会だ。