勉強になりました。
めっちゃ勉強になった!
何となく知っていたけどここまで詳しく知らなかったから解説ありがたいです。
このシリーズは解り易くてすごく面白い。是非とも続けてほしいデス♪
長年の疑問が解消しました。分かりやすかったです。
とても分かりやすい解説でした。
千空ちゃんの優しい説明なみにわかりやすいで
この動画のおかげで大人になってから水の見方がかわったぜ!わかりやすい説明ありがとうございます
とても勉強になりました。
一つの動画で10個くらいの知識が身につけられるのが本当にすごいと思いました。いつも助かっています。自由研究に使わせてもらいたいと思います。これからもがんばってください!
素晴らしくわかりやすい。
凄いわかりやすい説明でした!
めちゃくちゃ勉強になる。ありがたいわー
とてもわかりやすいです!
授業でもやったけどもこの動画が1番分かりやすかったわgg
例に出てきた室内プールは
プールじたいが水色の塗装してるからやんておもうた
単純なお題なのにめちゃくちゃ面白い!
わかりやすすぎる!
最後の洗剤の話で目からウロコでした。
身近な例が出てくるとグッとわかりやすくなるんだなー。
知識がまた増えた。ありがとうございます
なるほど…俺でも分かりました!
ありがとうございます!
マジでめちゃくちゃわかりやすい
わかりやすい!!
めっちゃ勉強になりました〜!
核融合炉を分かりやすく知りたいです
この動画もいい動画ですね‼️混ざると言う事がどうゆう事なのか分かりやすく説明されております。
このような極めて身近な現象がどの様な仕組みで成り立っているのかなどにはあまりに身近過ぎて考えようともしませんでしが、このような視点に着目して解説される事はとても魅力的ですね‼️その着目点は素晴らしい💕💕
高校の有機化学で習った部分だけど、授業よりもずっと的確でわかりやすかったです
わかりやすかったです
分かりやすい
高校化学の範囲でわかるようになってて文系からしても見やすくてとてもわかりやすかったです!
とてもわかりやすいです!!
チャンネル登録させて頂きました!
はええ。勉強になるわ
急にオススメにでてきて見たけどバカおもろい
面白いですね!
こうゆう知的探究心を満たしてくれる動画すこすこのすこ
よくわかんないけど
素晴らしい❗
気になるテーマばかりで面白いです!
初期の動画も、内容と文章の質が高い、高すぎる・・・!
めっちゃわかりやすいやんけぇぇぇ
めっちゃわかりやすかったです!
料理等で用いられる、水と油を混ぜる「乳化」について解説して欲しいです🙇♂️
上のコメントの人が言っている通りなんですけど、界面活性の効果を使います。その効果とは、油水共になじめる物質のことです。これにより混ざると言うより、分散が正しいのですが、油の中に水が分散していたり、その又逆にもなります。
水の色は知らなかったです。
ピッチドロップ実験についてわかりやすく解説されている動画を見てみたいです。
理系ではない自分でもスッと理解できました。ありがとうございます。
海の青色は自分も誤謬を犯していました……。
今後も身近にある様々な科学的現象について解説していってください。
プールの水が青く見えるのは普通に下や壁部分が青く塗られているからでは、、、?
なんて分かりやすいんだ
面白いチャンネル見つけた!登録しとこっと
プールは壁面が水色に塗られてるから例えとしてはいかがなものかと思った
普段気にならないけど言われてみれば気になることを題材にしてるから見ちゃう。
後、トンコツもそうですね。あれも水と油が混ざらないと出来ないから。
ゆっくり解説なのに早口w
こういう『子供が大人に何故?と聞きそうな内容だけど、実は大人も説明出来ない』みたいな事を解説してくれる動画が好き。
チャンネル登録しました。今後も楽しみにしてます。
メープルリーフラグみたいだな
かなーり昔、親水基・疎水基って、やったなぁ。。
こういうの聞くとワクワクする。
化学はやっぱり実験よりも座学が一番好きかな〜
室内プールの場合は床の青が反映されてるからじゃないの?
界面活性剤、、、最近習ったけどこんな感じなんですね勉強になります
普段当たり前に見てることだけど
こうやって見るとなかなか奥深いなぁ
いい動画だ。疎水結合とか、エントロピーにも触れてほしい。
【水と油はなぜ混ざらないのか】
1.水と油が混ざらない理由
酸素原子がマイナス、水素原子がプラスに帯電しており、水分子は強い極性を持つ。
それにより、水分子同士は静電気的な力で引っ張り合うことになる。
しかし、多くの種類の油には極性がない。
その結果、水分子の持つ高い極性により、油分子が押し出されるようにして弾かれてしまう。
また、水は油よりも密度が高いので、油は水の上に浮くことになる。
2.水と油を混ぜる方法
水は極性分子であるため、水には極性分子が溶ける。
油は無極性分子であるため、油には無極性分子が溶ける。
界面活性剤は極性部分と無極性部分の両方を持っている。
極性部分は水に溶け、無極性部分は油に溶けることで、水と油を仲介し混ぜることができる。
界面活性剤は、水で油を洗い流すために洗剤に利用されている。
3.海が青い理由
海はそれを構成している水分子自体が青色なのであって、単に空の色を反射しているのではない。
4.空が青(赤)い理由
大気自体は無色であり、大気中の微粒子が光を散乱させることによって、空が赤や青など様々な色に見える。
微粒子は主に波長の短い光(青色)を強く散乱させるが、波長の長い光(赤色)はあまり散乱させない。
昼間は太陽の光が様々な角度から侵入してくるため、散乱によって青色の光が強められ、空が青く見える。
夕方は太陽の光が地上に対して斜めに侵入してくるため、光が大気中を進む時間が長くなり、青色の光が散乱され続けて弱くなることで空が赤く見える。
小学生でも分かる分かりやすい説明。
油は表面張力がないのか
混ざるとドレッシングになるって環境大臣言ってたよ
ちょっと難しいかもですが
痛み止めはどうして効くのか
とかどうでしょう?
面白いなぁ
フライパンなどにつく油汚れはどうして取れにくいのでしょうか?フライパン表面と何か結合しているのでしょうか??教えてくださる方がいれば幸いです。
とても分かりやすく、面白い動画でした!これからも楽しみにしています。
この人説明凄い分かりやすいのに、動画が少なくて悲しい
イオン化って水溶性を表しているんですな
勉強したことの復習となって大変良かったです
わかり易い
その性質を利用してオイルなんちゃらってやつありますよね
主さんは何でこんなに詳しいの??そして何でこんなに説明上手いの??主さんの職業が気になります
有難うございました。 今度は水の性質についてやってほしいです。なぜ固体になると浮くのかとか
乳化の原理についても教えて欲しいです
無極性分子と無極性分子はどうやって解けるん?
水と油が溶けるっていうと、乳化はまた違うの?
ほっとくと分離するから違うんだろうけど、、
水が最初から生物に無害なのか、水が無害になるように生物が進化したのか…
よく考えたら習ったことでなんとなく証明つくのすごい
なるほど。わかりやすいです。
重さや密度が違うので
あと1日早くこの動画を見つけていれば…
お湯と油についても知りたいです
小泉進次郎なら水と油混ぜる事ができますよ。
面白すぎです
乳化についてもふれてほしかったですね 今後も楽しみです!
とってもわかりやすくて面白かったです。知らなかったー!
界面活性剤、物質名が知りたかった。マヨネーズやペペロンチーノの乳化についても知りたいと思いました。レシチンの化学式ってどんなだろう?
わかり易すぎて拝みたい!
水と油が混ざり合う界面活性剤の所で感動を覚えました😆
そういう状態になって油汚れ落としてたんだ!と
知識欲満たされて快感だわ
お風呂もそうだよなちょっと青緑説
油まみれの手を砂糖で洗うと落ちるのもこれか〜
車のフロントガラスの撥水とかもこれなのか?
なんか1kgの基準の金属みたいなのあったけどあれも水を元に決められたのかな
雷がなぜ高いところに落ちているのか気になります!
他にも今回の動画関連で防水加工の仕組みに疑問を持ったのでもし良かったら解説お願いします
乾電池をリクエストしまーす!
楽しいですねね
かがくのちからってすげー!
温度が上がると溶ける量が変わるって教わったけどあれは何でなんでしょうか
懐かしいな〜
チオニル基とかヒドロキシ基とかとかとか色々思い出したよ。
表面張力って無極性分子の液体だとならないんだね、コレ収穫。まさか表面張力の正体が極性だったとは
大変おもしろかったです自分は職人です世評溶接の不思議とかやってほしいと思う次第です😉
この動画作ってる人あたまいいんだろな説明うま