『下町の太陽』予告篇

[@tsujidoswind]

倍書千恵子さん大好きです。今後もよろしく

[@hayamiseo4467]

昭和３６年、倍賞千恵子が歌って大ヒット。
昭和３８年に山田洋二監督の同名松竹映画の主題歌。
舞台は東武線曳舟駅近くの資生堂石鹸工場での物語。
ヒロインの寺島町子には倍賞千恵子が扮しました。
当時、住宅公団が分譲していた団地に住むことが憧れであった庶民の哀歓がよく描かれています。
歌のボランティアで訪れたある介護施設で「当時は一戸建てよりも団地に住むことが理想でした」と説明したところ、
お年寄りはそうやったと頷いてくれましたが、若いスタッフは「エエッ、信じられへん！」と驚いていました。

[@user-tw2bm7ok7t]

若い倍賞千恵子さんは綺麗ですね。そしてこの下町の太陽はもっと見たかったですね。

[@user-nh5rs6co3x]

これと、「いつでも夢を」を観たいのだ、なんとかしておくれな。

[@naniyutalkabout]

撮影時、青山ミチは13歳だったんだよね。美空ひばり、堀江美都子、横浜は定期的にこのような天才歌手が生まれる。

[@user-od6do1gb5f]

吾輩