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幾度となくピンチを救ったり、助けに来てくれたりする「頼りになる大人」が序盤から無効化されてるってのがもう詰み感はあった。ジャングルでも初手で拉致られるけど 助けを待ってる!行かなきゃ!みたいなテンションだったのに この映画じゃ洗脳済みで敵対してるからな……
31歳になって最近観たけど普通に20世紀博楽しそうなんだよね!特撮の撮影とかやりたい!おれも令和より平成初期の20世紀に帰りたい。
令和が悲惨な空気感漂いすぎて平成の匂いについてってしまう人多そう。。。
溢れかえる違法薬物、テレビ報道されない凄惨な犯罪と強姦の数々、高校生が平然と路上でタバコ吸ってる、そんな時代より令和って最悪かな?いやでもオトナ帝国って多すぎる昭和のダメな部分はナイナイした匂いだから、平成の良かった場所だけ感じる匂いなのかな
小学生の頃は過去を振り返ったりしなかったけど、中学生になる事で段階を踏んだ感が出て小学生の頃を振り返るようになったから、「懐かしい匂い」が効くのは基本的に中学生以上だと思う
ケンとチャコさんは何処かへ去ったけど…結局イエスタデイワンスモアの隊員全員、全国的失踪事件の関係者として逮捕されたのか…??
「懐かしい匂い」に違法薬物的な科学的根拠がない限りは自分達の意思で大人達は行ったことになるから、不確定要素の多いまま連中を逮捕は出来ないんじゃない?
@@getterray7603確かに…仮に警察がもぬけの殻同然になった各地の20世紀博をしらみ潰しに調査して、最上階の匂い発生装置を発見したとしても、決定的証拠がない限りは…
放映当時に生まれてない人間にすら共感から感動を呼び起こさせるのすげーよまんま作品内の匂いが映像として現実に生まれ落ちてるのは怖いとすら思ってしまう。
ひろしの回想で初彼女(?)と歩いていたシーン直後に寂しげに1人で歩いていたから別れたんだろうけど、(そうか、ひろしにだってみさえ以外の誰かを好きになった過去はあるんだな)と当たり前の事実を突きつけられただけにも関わらず、非常に衝撃を受けた子供の頃から見ていた「クレヨンしんちゃん」としての野原ひろしは「みさえの夫」で「しんちゃんやひまわりの父」でしかなかったから
3分ポッキリでも描かれていたけど、誰よりも家族や子供を愛する大人が、ちょっとした気分で人生を恣意的に生きようと思うようになるなんて、恐ろしいものだよ。
思い出補正に拍車かけてるんだろうなぁ…
わかるわ〜
この洗脳放送で大人はみんないなくなったけど、自分で動けない重病人患者や障害者や高齢者は、数日間放置されたはずだけど最後まで触れられなかったのが怖い。後、隣の北本さんの家のロベルトなんかは外国人だから、20世紀の日本の匂いには関係ないからどうなっていたのかも気になる。
5:36 酩酊街みたいに酒に満ちていたら戻れなかっただろうね。
子供の頃にしかわからなかった見方と大人になってからしか見えない見方両方ができる化け物映画。
子どもの頃は大人になると過去に戻りたいと思うようになるんだってこの映画とかを見て思ってたけど、いざ大人になって過去を振り返ると楽しいことも多かったけどそれ以上に学校や学校以外の活動がハードだったし、大人になってから会社で働いて自分のお金で好き勝手できる今の方がラクで楽しいから別に戻りたいとも思わないよなぁと
子供の時見るのと大人になってから見るの感じ方が全く逆になるのが本当にすごい
ぶっちゃけ現代日本がリアルでオトナ帝国みたいなもんよねテレビやアニメ、ゲームとかのサブカルなんか過去のリバイバルばっかだもん最近だと昭和世代だけでなく、平成世代のも出てきてるしまぁそっちのが作る側も分かりやすいし、客にも買って貰いやすいってのもあるんだろうけど
新作を作る力の不足だ恣意でなく、強いられてだ
昔からこういうリメイクやアレンジってあるから今に始まった事じゃないです桃太郎とかの昔話を題材にしたアニメもあるしベーゴマから発想を得て作ったベイブレードとか鉄腕アトムは複数リメイクされたし鉄人28号はFX版とか今川版もあったし時代で循環して繰り返すだけです
@@Shiromochimochi 隨分遡ったなあ
@@Shiromochimochi 過去の焼き直しが悪いとは言いませんがそればっかりになったらつまんないでしょって事ですよ、現状そんな感じなのであと桃太郎やベーゴマの例えはなんか話がズレてる気がする
俺には振り返るだけの思い出が無いから羨ましいよ
昭和の匂いってあるらしいんだよね。
あかん、この動画だけで思い出し泣きしそう
この映画は何度も観てたが、最初は、20世紀博ができてから、大人達は楽しそうに遊んだり、いろいろ売ってる物を見たり買ったりしてたが、夜20世紀博からのテレビ放送でひろしとみさえと多くの大人達がおかしくなり、自分の記憶や他の人のことやいつもの生活など、何もかも消えてしまい、そのうえ声をかけると怒った顔をしながら悪口言ったり、酷い言い方したりして、それでしんのすけや多くの子供達がどうしたんだって雰囲気になってしまったんだ。そして勝手に20世紀博へ連れて行き、しんのすけ達みんなを一人ぼっちにさせ、次の日に多くの子供達を捕まえるなんて酷いことして、みんな嫌がってるんだ。だからイエスタデイ・ワンスモアのやってることは、多くの大人達をおかしくして操って子供達に酷いことする悪者だ。もう一つは、未来が消えたなんて言ってたけれど、ヤツらが未来を消したのだろう本当は…ってことは、こんなことするのは、ドラえもんに出てくる時間犯罪者と同じだ。未来の世界には、航時法っていう全ての時代と時間旅行の法律があり、どの時代で世界征服をしたり、過去の生き物を無闇に捕まえたりしちゃいけないことになってるんだ。歴史を変えることになったり、現代や未来が失われることになったりすることになるからね。例えば、みんなが学校で習ってる歴史の登場人物だって、それぞれの時代でいろいろなことしてるし、どの時代にも、自分達とその親の子孫や先祖がいっぱいいるんだ。後、過去の生き物は、みんなの大好きな恐竜や大昔の生物などいるんだけど、その大昔の生物の仲間の中には、進化系の生き物もいて、その中で僕ら人間(人類)の先祖も大昔の時代のどこかに、哺乳類型爬虫類として生きているんだ。それを消したり、殺したりしたら、どうなる?この地球上に、人間なんか生まれてこないことになるし、動物も鳥も魚も恐竜も生まれてこないことになる。それどころか、現代や未来の世界や過去の時代が何にもないことになっちゃうし、そこらじゅうに生きている僕らみんなもこの世にいないことになってしまう。当然、イエスタデイ・ワンスモアの二人も部下達も誰もいないことになるし、20世紀博もないことになってしまう。だからそんなことにならないよう、みんなで明るい未来を作らないと。☝
現実と真正面から戦おうとする者たちと自分にとって都合の良い架空の世界が居心地良すぎて抜け出せず、現実を見れなくなってしまった者たちの対決のお話だったんだな
子供の時にこれを見て、マジで怖いと感じた。今見ても怖い。なぜなら今の自分には、懐かしいという感情があるから
劇場公開版?って言っていいのか、ひろしが自身の人生を回想するシーンで吉田拓郎の『今日までそして明日から』がBGMでかかってたと思うんだけどあれどっかで見られないかな…権利関係で無理なのかな
イエスタデイワンスモアの造る昭和世界を見て、まるで社会主義国みたいな状態だと思った…
20世紀少年とやり方は違うやり方だけどちょっと怖い
感動の度合いで言うならあっぱれと同じぐらい素晴らしい映画と思ってるけど、その感動のさせ方が唯一無二すぎてオトナ帝国の方が個人的には好き
あの映像マジで怖かったの覚えてるわ
20世紀博の街が常に夕暮れの描写であるのにも意味があるのかもね。昼(過去、子どもの時間)にも戻れず、かと言って夜(未来、大人の時間)に進むこともできない。そんな宙ぶらりんのまま立ち止まったままの人々のことを表しているのかも。
この映画は当時、昭和生まれの大人が20世紀、平成生まれの子供が21世紀という立場で観ていく映画ですね。
冷静に昔の新聞見ながら子供時代思い出したけどそこまでいい時代でもなかったぞネットコンテンツが多い今のほうが幸せだわ
この映画で足が臭いのはカッコいいことだって価値観が植えつけられちまったよw蒸れる革製の靴で足を乾かす間もないほど駆けずり回ってって生活で醸成されたのがひろしの靴の臭いなんだってことでその価値観は今でもあまり変わってない
5:50 相棒のどの回だろ
懐かしいとか無いなあ。エピソードを断片的に覚えているだけだから子供に戻りたいとか無い。
今作の悪役って未来を生きる努力を怠って美化された過去に現実逃避してる情けない輩にしか見えないんだよね。。。。「精神的に向上心のないやつは馬鹿だ」って言ってやりたいと思った。
この映画って大人vs子供っていうより昭和vs平成って内容だよね?たとえ昭和生まれでも63年生まれとか昭和の記憶全くなくて平成で育った人がいるんだからその人に洗脳は効かないよね?なのに、しんのすけ達幼稚園児くらいの子供達以外全員洗脳されるのはおかしい。
幾度となくピンチを救ったり、助けに来てくれたりする「頼りになる大人」が序盤から無効化されてるってのがもう詰み感はあった。ジャングルでも初手で拉致られるけど 助けを待ってる!行かなきゃ!みたいなテンションだったのに この映画じゃ洗脳済みで敵対してるからな……
31歳になって最近観たけど普通に20世紀博楽しそうなんだよね!特撮の撮影とかやりたい!おれも令和より平成初期の20世紀に帰りたい。
令和が悲惨な空気感漂いすぎて平成の匂いについてってしまう人多そう。。。
溢れかえる違法薬物、テレビ報道されない凄惨な犯罪と強姦の数々、高校生が平然と路上でタバコ吸ってる、そんな時代より令和って最悪かな?いやでもオトナ帝国って多すぎる昭和のダメな部分はナイナイした匂いだから、平成の良かった場所だけ感じる匂いなのかな
小学生の頃は過去を振り返ったりしなかったけど、中学生になる事で段階を踏んだ感が出て小学生の頃を振り返るようになったから、「懐かしい匂い」が効くのは基本的に中学生以上だと思う
ケンとチャコさんは何処かへ去ったけど…
結局イエスタデイワンスモアの隊員全員、全国的失踪事件の関係者として逮捕されたのか…??
「懐かしい匂い」に違法薬物的な科学的根拠がない限りは自分達の意思で大人達は行ったことになるから、不確定要素の多いまま連中を逮捕は出来ないんじゃない?
@@getterray7603
確かに…仮に警察がもぬけの殻同然になった各地の20世紀博をしらみ潰しに調査して、最上階の匂い発生装置を発見したとしても、決定的証拠がない限りは…
放映当時に生まれてない人間にすら共感から感動を呼び起こさせるのすげーよ
まんま作品内の匂いが映像として現実に生まれ落ちてるのは怖いとすら思ってしまう。
ひろしの回想で初彼女(?)と歩いていたシーン
直後に寂しげに1人で歩いていたから別れたんだろうけど、
(そうか、ひろしにだってみさえ以外の誰かを好きになった過去はあるんだな)と
当たり前の事実を突きつけられただけにも関わらず、非常に衝撃を受けた
子供の頃から見ていた「クレヨンしんちゃん」としての野原ひろしは
「みさえの夫」で「しんちゃんやひまわりの父」でしかなかったから
3分ポッキリでも描かれていたけど、誰よりも家族や子供を愛する大人が、ちょっとした気分で人生を恣意的に生きようと思うようになるなんて、恐ろしいものだよ。
思い出補正に拍車かけてるんだろうなぁ…
わかるわ〜
この洗脳放送で大人はみんないなくなったけど、自分で動けない重病人患者や障害者や高齢者は、数日間放置されたはずだけど最後まで触れられなかったのが怖い。後、隣の北本さんの家のロベルトなんかは外国人だから、20世紀の日本の匂いには関係ないからどうなっていたのかも気になる。
5:36 酩酊街みたいに酒に満ちていたら戻れなかっただろうね。
子供の頃にしかわからなかった見方と大人になってからしか見えない見方両方ができる化け物映画。
子どもの頃は大人になると過去に戻りたいと思うようになるんだってこの映画とかを見て思ってたけど、いざ大人になって過去を振り返ると楽しいことも多かったけどそれ以上に学校や学校以外の活動がハードだったし、大人になってから会社で働いて自分のお金で好き勝手できる今の方がラクで楽しいから別に戻りたいとも思わないよなぁと
子供の時見るのと
大人になってから見るの
感じ方が全く逆になるのが
本当にすごい
ぶっちゃけ現代日本がリアルでオトナ帝国みたいなもんよね
テレビやアニメ、ゲームとかのサブカルなんか過去のリバイバルばっかだもん
最近だと昭和世代だけでなく、平成世代のも出てきてるし
まぁそっちのが作る側も分かりやすいし、客にも買って貰いやすいってのもあるんだろうけど
新作を作る力の不足だ
恣意でなく、強いられてだ
昔からこういうリメイクやアレンジってあるから今に始まった事じゃないです
桃太郎とかの昔話を題材にしたアニメもあるし
ベーゴマから発想を得て作ったベイブレードとか
鉄腕アトムは複数リメイクされたし
鉄人28号はFX版とか今川版もあったし
時代で循環して繰り返すだけです
@@Shiromochimochi 隨分遡ったなあ
@@Shiromochimochi
過去の焼き直しが悪いとは言いませんが
そればっかりになったらつまんないでしょって事ですよ、現状そんな感じなので
あと桃太郎やベーゴマの例えはなんか話がズレてる気がする
俺には振り返るだけの思い出が無いから羨ましいよ
昭和の匂いってあるらしいんだよね。
あかん、この動画だけで思い出し泣きしそう
この映画は何度も観てたが、最初は、20世紀博ができてから、大人達は楽しそうに遊んだり、いろいろ売ってる物を見たり買ったりしてたが、夜20世紀博からのテレビ放送でひろしとみさえと多くの大人達がおかしくなり、自分の記憶や他の人のことやいつもの生活など、何もかも消えてしまい、そのうえ声をかけると怒った顔をしながら悪口言ったり、酷い言い方したりして、それでしんのすけや多くの子供達がどうしたんだって雰囲気になってしまったんだ。
そして勝手に20世紀博へ連れて行き、しんのすけ達みんなを一人ぼっちにさせ、次の日に多くの子供達を捕まえるなんて酷いことして、みんな嫌がってるんだ。
だからイエスタデイ・ワンスモアのやってることは、多くの大人達をおかしくして操って子供達に酷いことする悪者だ。
もう一つは、未来が消えたなんて言ってたけれど、ヤツらが未来を消したのだろう本当は…ってことは、こんなことするのは、ドラえもんに出てくる時間犯罪者と同じだ。
未来の世界には、航時法っていう全ての時代と時間旅行の法律があり、どの時代で世界征服をしたり、過去の生き物を無闇に捕まえたりしちゃいけないことになってるんだ。歴史を変えることになったり、現代や未来が失われることになったりすることになるからね。
例えば、みんなが学校で習ってる歴史の登場人物だって、それぞれの時代でいろいろなことしてるし、どの時代にも、自分達とその親の子孫や先祖がいっぱいいるんだ。後、過去の生き物は、みんなの大好きな恐竜や大昔の生物などいるんだけど、その大昔の生物の仲間の中には、進化系の生き物もいて、その中で僕ら人間(人類)の先祖も大昔の時代のどこかに、哺乳類型爬虫類として生きているんだ。
それを消したり、殺したりしたら、どうなる?この地球上に、人間なんか生まれてこないことになるし、動物も鳥も魚も恐竜も生まれてこないことになる。それどころか、現代や未来の世界や過去の時代が何にもないことになっちゃうし、そこらじゅうに生きている僕らみんなもこの世にいないことになってしまう。当然、イエスタデイ・ワンスモアの二人も部下達も誰もいないことになるし、20世紀博もないことになってしまう。
だからそんなことにならないよう、みんなで明るい未来を作らないと。☝
現実と真正面から戦おうとする者たちと
自分にとって都合の良い架空の世界が居心地良すぎて抜け出せず、現実を見れなくなってしまった者たちの対決のお話だったんだな
子供の時にこれを見て、マジで怖いと感じた。今見ても怖い。なぜなら今の自分には、懐かしいという感情があるから
劇場公開版?って言っていいのか、ひろしが自身の人生を回想するシーンで
吉田拓郎の『今日までそして明日から』がBGMでかかってたと思うんだけど
あれどっかで見られないかな…権利関係で無理なのかな
イエスタデイワンスモアの造る昭和世界を見て、まるで社会主義国みたいな状態だと思った…
20世紀少年とやり方は違うやり方だけどちょっと怖い
感動の度合いで言うならあっぱれと同じぐらい素晴らしい映画と思ってるけど、その感動のさせ方が唯一無二すぎてオトナ帝国の方が個人的には好き
あの映像マジで怖かったの覚えてるわ
20世紀博の街が常に夕暮れの描写であるのにも意味があるのかもね。昼(過去、子どもの時間)にも戻れず、かと言って夜(未来、大人の時間)に進むこともできない。そんな宙ぶらりんのまま立ち止まったままの人々のことを表しているのかも。
この映画は当時、昭和生まれの大人が20世紀、平成生まれの子供が21世紀という立場で観ていく映画ですね。
冷静に昔の新聞見ながら子供時代思い出したけどそこまでいい時代でもなかったぞ
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この映画で足が臭いのはカッコいいことだって価値観が植えつけられちまったよw
蒸れる革製の靴で足を乾かす間もないほど駆けずり回ってって生活で醸成されたのがひろしの靴の臭いなんだってことでその価値観は今でもあまり変わってない
5:50
相棒のどの回だろ
懐かしいとか無いなあ。エピソードを断片的に覚えているだけだから子供に戻りたいとか無い。
今作の悪役って未来を生きる努力を怠って美化された過去に現実逃避してる情けない輩にしか見えないんだよね。。。。
「精神的に向上心のないやつは馬鹿だ」って言ってやりたいと思った。
この映画って大人vs子供っていうより昭和vs平成って内容だよね?
たとえ昭和生まれでも63年生まれとか昭和の記憶全くなくて平成で育った人がいるんだからその人に洗脳は効かないよね?
なのに、しんのすけ達幼稚園児くらいの子供達以外全員洗脳されるのはおかしい。