伊藤みどり Midori Ito 1990 Worlds (Halifax) Short Program
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- čas přidán 29. 08. 2017
- Midori Ito / 伊藤みどり / Мидори Ито
1990 World Figure Skating Championships, Halifax, Canada. March 6 - 11 1990
1990年 世界フィギュアスケート選手権 カナダ ハリファックス
Чемпионат мира по фигурному катанию 1990, Галифаксе, Канада.
playlist: • 1990 Worlds (Halifax)
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今、見ていても、パワー、躍動感、ガッツ溢れる素晴らしい内容で、伊藤みどりさん、素敵です。
羽生選手から、こちらの動画に入り込みました。私は伊藤みどりさんからのフィギュアスケートファンです。あんなに高いジャンプとクオリティすごい人だと思います。この人を超える人は今まだいません✨✨
こうして改めて観ると、現地の観客の熱狂っぷりすごいな。
なんて可愛いんだろう！今更ながら大好きになりました！
伊藤みどりは凄い❗
高い❤
全てのテクニックに
驚異の高さが有る
明るさが有るし
好かれる人だと思います❤
もっともっと回転できるんじゃないかと思うくらいのジャンプ。
さすがみどり‼️
みどりさんほどの天性のジャンプ力やスピンの技術を持つ人は…なかなか現れないと思っています。
今見ても、本当に素晴らしい✨
今よりも重い靴でもこれほどできるなら、現代の靴だったら4回転は普通に飛べていると思います。
しかも他の人よりも高いジャンプで。
当時も男性の選手のペトレンコと同じ高さだったと言われていました。
彼女のスゴさが当時はあまり伝わっでいなかったように思います。
私も伊藤緑さん以来のフィギュアスケートファンです✨✨この人の演技は技術もさることながら、見ていて幸せ😃💕な気持ちになれるのです💝
ずっと大好きです💕💕
小さい日本人の女の子がしっかり会場を涌かせていてすごい！✨
冒頭のルッツの高いこと！ また終盤のドラムソロを足裁きで表現する怒濤のステップからのダブルアクセル！続けてスピン！めちゃくちゃかっこいい!!
自分の演技に拍手をする、みどりさん好きです。
That performance deserved 6.0s across the board for technical merit.
高っ！
速っ！
思わず声がでましたw
これをオリンピックで披露して欲しかったですね。
伊藤みどりさん最高！！☺️
スケーティングのスピード、ジャンプの高さ全てがキレッキレ！
1990年はみどりさんの心技体が一番充実していた年だったんじゃないかな。
終わった後のはにかんだ笑顔がとても魅力的でこちらも思わず笑顔になってしまった。
滑るのが、楽し作って、たまらない、楽しいと、溢れる、躍動感、圧巻です。😊❤❤❤❤❤😂😂
ただただ素晴らしい！
芸術点の5,6は
低すぎると思う(>_
ブーイングしてくれる観客暖かい😊
ブーイングからのみどりちゃんの笑顔かわいい！
みどりのダブル・アクセルが高すぎてトリプル・アクセルに見える。
ルールを理解していない民営のテレビ局アナウンサーが「3回転半！」と言ってしまって
解説の人が「ダブルですね」と突っ込まれたことがありました。
民営とNHKとのアナウンサーの質差が酷くてイライラしたことがよくありました。
I absolutely love watching Midori skate. She's one of my favorite skaters. Her jumps are incredible!
見ていてメチャメチャ楽しい、みどりの魅力満開のプログラム。まさに異次元のスケーター。
Mintakaさん。いつも高画質をありがとー！
Such a great program. I think this season was the best of all though she is just amazing even now!
フリーに負けないくらいこのプログラムが好きです
みどりさんの演技は着氷のタイミング含めて動きの全てが音楽にピタリと合うので見てて心地良いんです
なぜこれで表現力がない扱いされていたのか分からない
当時の芸術性の価値基準に疑問を感じてしまいますね
これぞスポーツ‼️朝から見ると目が覚める✨
never saw anyone jumps this high ....
GO!!MIDROI
すごい高画質！！素晴らしいでした！！
Such amazing picture quality! Thank you for posting
この人の演技に細かい理屈は不要です！ただ目視して楽しめば良いのです！
@Mintaka Alnilam annex This channel and your other channel make me so happy. And Midori Ito! The most joyful figure skater. A beautiful smile and lovely person. SO much talent! She would have the weight of expectation of a whole nation on her shoulders and yet she would skate with such joy and happiness. I have always been a fan of Midori Ito. Wonderful to revisit her programs.
すばらしいでした by 平松純子
素晴らしいでした
３Aもですけど、0:57~この時代伊藤みどり選手はすでに両手をあげてジャンプをしていたのですね。この人を超える選手が出てくるのはまだ先のような気がする。
いわゆる｢タノジャンプ｣と呼ばれている動作ですね。
伊藤さんと同時期(80年代)に活躍したブライアン・ボイタノというアメリカの男子選手が最初に披露してそう呼ばれるようになりました。
あのブライアン・オーサーとライバル関係で、1988年のカルガリーオリンピックでは｢ブライアン対決｣として注目の的でした。
@@user-bn2pl2yy4u 懐かしいですね!オリンピックでの男子シングル優勝争いの名勝負でしたね!
彼女のルッツの凄いところは、難しいのでだいだい同じ場所で飛ぶ選手がほとんどですが、彼女は違う場所でも飛べる事だと思います。
00:48 素晴らしいでした
この絶頂期だった頃にオリンピックが重なれば金メダルだったかもしれない😮日本のマスコミは勿論、アメリカのマスコミも伊藤みどりを金メダル候補に挙げてたと何かで見た記憶がある、相当な重圧に耐え切れなかったと思う😓
ジャンプの区別はよく分からないけど、
冒頭のコンビネーションは、3Lz+2Tかな。(^^;)
She won both short and original program but failed to win the gold due to 11th place in the compulsory figures event. If this is not fucked up then I do not know what is.
大好きなプログラム。伊藤みどりのセンス爆裂！ それに比べて解説と実況のなんとダサいこと。まあ、日本らしくていいんだけど。最後のダブルアクセルは、通常と違って難度が高いスゴ技なんだってこと言ってほしかったなあ。
このダブルアクセルはカウンターから入っていないから普通ですよ。
前年は、左足アウトエッジ滑走（ルッツの入りのように）から振り向きざまに飛んでいた・・・これは難度高いです。
これ、今なら何点でる？加点は何点？誰か採点して！
Is it true that she decided to go for a Lutz combo only after the disappointing figures placement? (Edited to add: seems like that is maybe what she's talking about in the interview afterwards?)
I hope you can still use CZcams and check my reply.
Yes, it's true, I suppose.
Because she had been struglling to move her up out of 10th place on bad school figures and she had a choice of a Lutz combo 3T-2L in stead of an easier 2T-3T (for her not anyone) done in the previous 1989 Paris Worlds.
The interview at the end of this video almost says as follows:
Intvr: How are you feeling just now?
Ito: I'm so happy I was able to performe without any errors in the original program.
Intvr: Not only your fans but also anyone else around us were all worried about you (or your place).
Ito: Yeah, my coach and I talked (again) about what I should perform (after that). The coach said to me, "Hang in there. You can make it." One thing for me to do was it. So I did a more difficult tripple Lutz combination keeping the words ""Break a leg! " in mind, while I was feeling a little bit nervous, though.
Intvr.: How are you satisfied with your skate today?
Ito: Well, I'm 99% satisfied today, I think.
-- Wow! I've never heard that modest Midor herself said like this before! I really believe she was certain of how perfect her performance was.
And though I'm not quite sure when they (Midori and the coach Machiko Yamada) decided to use a 3Lz combo, one of TV commentators and the judge of OAC Mr Hideo Sugita told in this video that it was during this event when the 3T combo plan was changed into the 3Lz combo plan urgently to go for it.
I was thinking that Team Midori didn't want to be upstaged by Kristi Yamaguchi who was doing 3lutz-2toe in the short.
Do you have her long?
Yes. I will share it soon.
Mintaka Alnilam annex You got me very excited! Thanks a lot.
Please check
czcams.com/video/hhvxVRCwTVY/video.html
Commentators TALK TOO MUCH!
The compulsories were SUCH a joke...