文枝 立ち切れ線香

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[@user-tw3wp4zo7l]

あかね噺からきました。落語ってすごいですね。おもしろいだけじゃない、こんな感情にさせてもくれるんですね

[@user-kj6wn2fm5v]

ちょうど線香が、たちぎれました。のオチの破壊力よ
こんなん泣いてまうわ

[@user-gd1kc7us7x]

文枝師匠に泣かされました。ありがとうです。

[@bisonyone2016]

こんなエエ噺の感想に、「ありがとうです」は『軽い』で！

[@user-sn5sb1nw9i]

この話いいな、好き

[@ssat2249]

米朝さんと聴き比べ。
どっちの味わいも　ほんまにええなぁ。
有り難うございます。

[@dame0125]

文枝さん大好きでした。
紀伊國屋ホールでの独演会には小文枝時代から欠かさず足を運んでました。

[@user-xt8yy5vl6d]

初代松富久亭松竹（しょちく）作の上方落語屈指の名作人情噺。ということで、笑福亭のお家芸かと思いきや、米朝師匠やこの先代文枝師匠が得意としていました。東京で活躍した先代小文治師匠も良かったです。米朝師匠とほぼ同じ演出ですが、紀ノ庄のお内儀の「なんで死んだと言うたら、あんたが殺したと言わんならしまへん」のところで、ぐっときました。

[@yoshiyoshi2876]

あかね噺のまいける兄さんと桂師匠の凄さがよくわかりました。
落語ちょっとずつ漁ってみよう

[@gakuki]

私もあかね噺のマイケルで興味を持ち、こちらを拝見しました😄落語は面白いですぬ。

[@user-ke2hp4qq9e]

五代目文枝の噺は天下一品。六代目松鶴、三代目米朝、三代目春團治にないはんなりとした上方言葉と品のある語り。殊に女御はんをやらせると、他の三師には出せん味がある。それが顕著に現れてるのがこの"たちぎれ線香"

[@tamo9327]

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[@kamekaitai984]

はぁぁ。名人やぁ。すばらしい。

[@user-vg7yu9rp4i]

26:35

[@user-yc9oj4wg6k]

この咄は、さすがの人間国宝の米朝師匠でもでけへん。

[@bisonyone2016]

三味線と小唄は、内海英華やな？

[@nakanot]

英華姉さんで間違いない！声が若い！

[@user-yc9oj4wg6k]

上方落語で“女形”は、この文枝師匠の右に出るもんは無いで。