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今日からdavinciを始めました。比較画像がってとても分かりやすくありがたいです!説明の声のトーンやスピードも聞きやすい!
最近 DaVinci Resolve を使い始めました。根拠ある説明で大変に勉強になりました。ありがとうございました。
とてもわかりやすいチュートリアル動画をありがとうございます!後半動画も拝見いたします!
これ、なにげにありがたいです。なんとなくでやってるところあったので、今回のを視聴して改めてカスタマイズ項目見てプリセットしてみようと思います。
これまでよく理解しないまま設定していました。一番知りたかったツボです。すっきりしました。
これは本当にありがたい。あまりよく分かってなかったので助かります。
各所の設定する理由が説明されててわかりやすかったです。プリセットは利用してましたが、もう少し詰めてみようかなw※追記※同じ設定のプリセットを作って試そうと思いましたが、動画と同じ項目が出てきませんでした。まだまだダビンチ初心者の私に、ご教授願います。OSの違いが原因なのでしょうか?まず、コーデックの下の項目の可能な場合はハードウエアアクセラレートがありません。代わりにエンコーダーと言う項目があり、ネイティブかNVIDIAの選択になってます。CPUかGPUのどちらでエンコードするのかって項目なのだろうと認識してます。次に、エントロピーモードの項目が無く、選択が出来ません。マルチパスエンコードのチェック項目もありませんでした。他は大体同じ感じだったので、理解出来たつもりです(;^ω^)もしかすると初歩的なミスを犯してる可能性もありますが、少しでも高画質、高音質で動画を公開したいと考えておりますので、わかる範囲で教えて頂けると幸いです。ちなみに、自分はコーデックH.265で書き出してます。データ容量が小さくなるので、バックアップに恩恵があるのと、H.264と画質を比べたら、個人的に大差が無いと感じたので…実際には圧縮率が上がってるはずなので、画質は落ちてると思いますが、その点の見解も頂けると、ありがたいです。
おそらく、h.265で書き出しているので、設定画面に多少違いが出てくるのかと思います。こちらはMac環境ですが、さきほどh.265で試したところ、たしかにマルチパスエンコードの設定は出てきませんね^^;エントロピーに関してはh.264の規格の中にあるので、h.265にはこの項目は出てこない、ということかと思います。ネイティブかNVIDIAかの選択が出てくるんですね。ちなみに有償版でしょうか?ここは理解できていない部分ですが、CPU or GPUというよりかは、もしかしたら、オンボードGPUか、外付けGPUかを選択する、というのも考えられますね。(確証が言えず、すみません)h.265でのエンコードは試したことないので、なんとも言えませんが、巷の情報だけで言えば圧縮効率は上がっているハズなので、同じビットレートでもh.265のほうが画質向上が期待できると思っています。結局Web Mにエンコードされることを考えると、かならずしもh.264に拘らなくてよいのかなと。ただ、h.264の圧縮のほうが、Web Mに変換した際に破綻が少ない、みたいな事があるかもしれず(圧縮素人意見です^^;)、そのあたりは実際検証してみないとなんともですね。
@@GAIPROMOTION ありがとうございます🙇♂️本来h.265の方が、画質は良いんですね!アップする前だとあまり変わらないと感じてたので、ありがたい情報です!バックアップ用のHDDの効率だけ重視してたので😅私の環境は、win10でダビンチはスタジオの最新版にアップデートをしたばかりです😅今までの書き出し方法は確かにh.265ですが、プリセットを作る工程として同じようにh.264にして試してみました。前述にも書いた通り、エントロピー以下の項目が出てこないんですよね…後でルミ友でスクショお見せしますので、お時間ある時にで構いませんので、ご確認頂けたら幸いです🙇♂️
いえ、画質がいいかというか、圧縮効率が良いというのが正解かもしれません。少ないビットレートで、できるだけ高画質に書き出したい、という場合はh.265というのもアリかと。ただこれも書き出して、自分で評価されたほうが良いかと思います!(例えば、4Kを同じ10Mbpsで、h.264とh.265で比較してみるなど)エントロピー、Windows版では出てこない?無償版ならWindows版試せるので、あとで確かめてみますね!いずれにせよ、あまり気にしなくてよい項目な気がします。要はビットレートかと。結局アップした段階でどこかで頭打ちして画質落ちるので^^;
@@GAIPROMOTION ありがとうございます!あまり気にしないようにしますw気にしすぎて動画出せなくなったら、本末転倒なので(;^ω^)
CZcamsのデフォルト設定で書き出すと品質が落ちるのを最近知りました。ただ、ひとつひとつの設定の細かな事はしりませんでした。勉強になります。
4K24fpsの6分動画を書き出そうとしてるのですが、何度やっても同じ場所で書き出しが止まってしまいます。パソコンの容量、性能は4K用なのですが、なにか解決法はありますでしょうか?よろしければ教えて頂きたいです。
レンダリングが止まる場所がある特定の場所の場合、そこにかかっているエフェクトやテロップなどが原因のことが多いです。特定できるのであれば、まずはその部分を取り除いた場合、最後までレンダリングができるか、を調べたりしてみてください。また原因はGPUの事も多いです。環境設定/システム/メモリー&GPU の部分で、GPUが適切に選ばれているか(初期設定ではAUTOになっています。)もしGPUによりエラーが起こるなら、レンダリングをOpen CLにしてみるとか、あとは、デリバーページのレンダー設定/ファイル/レンダー速度 を 「最大」から「50」程度に落としてレンダリングしてみる、などあります。レンダリング速度は落ちますが、バッファに余裕ができるだめうまくレンダリングが進行する場合があります。
@@GAIPROMOTION ご親切にありがとうございます!とても助かりました😌
40分の動画をCZcamsにアップロードしようとしたのですが、何回書き出してもアップロード出来ませんでしたと出るのですが何か対処方はありませんか?
すみません、状況がわからないのですが、おそらく、Google側の問題というのもあるのかと?あとは、もしDaVinci上で、直接CZcams等にアップしてうまくいかない場合は、一旦普通にmp4のファイルに書き出して、それをCZcamsのページからアップしてみて、いかがでしょう?
もしかしたら保存のパスとファイル名が日本語だと失敗するのかもしれません
今日からdavinciを始めました。
比較画像がってとても分かりやすくありがたいです!
説明の声のトーンやスピードも聞きやすい!
最近 DaVinci Resolve を使い始めました。根拠ある説明で大変に勉強になりました。ありがとうございました。
とてもわかりやすいチュートリアル動画をありがとうございます!後半動画も拝見いたします!
これ、なにげにありがたいです。なんとなくでやってるところあったので、今回のを視聴して改めてカスタマイズ項目見てプリセットしてみようと思います。
これまでよく理解しないまま設定していました。一番知りたかったツボです。すっきりしました。
これは本当にありがたい。あまりよく分かってなかったので助かります。
各所の設定する理由が説明されててわかりやすかったです。
プリセットは利用してましたが、もう少し詰めてみようかなw
※追記※
同じ設定のプリセットを作って試そうと思いましたが、動画と同じ項目が出てきませんでした。
まだまだダビンチ初心者の私に、ご教授願います。
OSの違いが原因なのでしょうか?
まず、コーデックの下の項目の
可能な場合はハードウエアアクセラレート
がありません。
代わりにエンコーダーと言う項目があり、ネイティブかNVIDIAの選択になってます。
CPUかGPUのどちらでエンコードするのかって項目なのだろうと認識してます。
次に、エントロピーモードの項目が無く、選択が出来ません。
マルチパスエンコードのチェック項目もありませんでした。
他は大体同じ感じだったので、理解出来たつもりです(;^ω^)
もしかすると初歩的なミスを犯してる可能性もありますが、
少しでも高画質、高音質で動画を公開したいと考えておりますので、
わかる範囲で教えて頂けると幸いです。
ちなみに、自分はコーデックH.265で書き出してます。
データ容量が小さくなるので、バックアップに恩恵があるのと、
H.264と画質を比べたら、個人的に大差が無いと感じたので…
実際には圧縮率が上がってるはずなので、画質は落ちてると思いますが、
その点の見解も頂けると、ありがたいです。
おそらく、h.265で書き出しているので、設定画面に多少違いが出てくるのかと思います。
こちらはMac環境ですが、さきほどh.265で試したところ、たしかにマルチパスエンコードの設定は出てきませんね^^;
エントロピーに関してはh.264の規格の中にあるので、h.265にはこの項目は出てこない、ということかと思います。
ネイティブかNVIDIAかの選択が出てくるんですね。ちなみに有償版でしょうか?ここは理解できていない部分ですが、CPU or GPUというよりかは、もしかしたら、オンボードGPUか、外付けGPUかを選択する、というのも考えられますね。(確証が言えず、すみません)
h.265でのエンコードは試したことないので、なんとも言えませんが、巷の情報だけで言えば圧縮効率は上がっているハズなので、同じビットレートでもh.265のほうが画質向上が期待できると思っています。結局Web Mにエンコードされることを考えると、かならずしもh.264に拘らなくてよいのかなと。
ただ、h.264の圧縮のほうが、Web Mに変換した際に破綻が少ない、みたいな事があるかもしれず(圧縮素人意見です^^;)、そのあたりは実際検証してみないとなんともですね。
@@GAIPROMOTION
ありがとうございます🙇♂️
本来h.265の方が、画質は良いんですね!
アップする前だとあまり変わらないと感じてたので、ありがたい情報です!バックアップ用のHDDの効率だけ重視してたので😅
私の環境は、win10でダビンチはスタジオの最新版にアップデートをしたばかりです😅
今までの書き出し方法は確かにh.265ですが、プリセットを作る工程として同じようにh.264にして試してみました。
前述にも書いた通り、エントロピー以下の項目が出てこないんですよね…
後でルミ友でスクショお見せしますので、お時間ある時にで構いませんので、ご確認頂けたら幸いです🙇♂️
いえ、画質がいいかというか、圧縮効率が良いというのが正解かもしれません。少ないビットレートで、できるだけ高画質に書き出したい、という場合はh.265というのもアリかと。ただこれも書き出して、自分で評価されたほうが良いかと思います!
(例えば、4Kを同じ10Mbpsで、h.264とh.265で比較してみるなど)
エントロピー、Windows版では出てこない?無償版ならWindows版試せるので、あとで確かめてみますね!いずれにせよ、あまり気にしなくてよい項目な気がします。要はビットレートかと。結局アップした段階でどこかで頭打ちして画質落ちるので^^;
@@GAIPROMOTION
ありがとうございます!
あまり気にしないようにしますw
気にしすぎて動画出せなくなったら、本末転倒なので(;^ω^)
CZcamsのデフォルト設定で書き出すと品質が落ちるのを最近知りました。ただ、ひとつひとつの設定の細かな事はしりませんでした。勉強になります。
4K24fpsの6分動画を書き出そうとしてるのですが、何度やっても同じ場所で書き出しが止まってしまいます。
パソコンの容量、性能は4K用なのですが、なにか解決法はありますでしょうか?よろしければ教えて頂きたいです。
レンダリングが止まる場所がある特定の場所の場合、そこにかかっているエフェクトやテロップなどが原因のことが多いです。特定できるのであれば、まずはその部分を取り除いた場合、最後までレンダリングができるか、を調べたりしてみてください。
また原因はGPUの事も多いです。環境設定/システム/メモリー&GPU の部分で、GPUが適切に選ばれているか(初期設定ではAUTOになっています。)もしGPUによりエラーが起こるなら、レンダリングをOpen CLにしてみるとか、
あとは、デリバーページのレンダー設定/ファイル/レンダー速度 を 「最大」から「50」程度に落としてレンダリングしてみる、などあります。レンダリング速度は落ちますが、バッファに余裕ができるだめうまくレンダリングが進行する場合があります。
@@GAIPROMOTION
ご親切にありがとうございます!
とても助かりました😌
40分の動画をCZcamsにアップロードしようとしたのですが、何回書き出してもアップロード出来ませんでしたと出るのですが何か対処方はありませんか?
すみません、状況がわからないのですが、おそらく、Google側の問題というのもあるのかと?
あとは、もしDaVinci上で、直接CZcams等にアップしてうまくいかない場合は、一旦普通にmp4のファイルに書き出して、それをCZcamsのページからアップしてみて、いかがでしょう?
もしかしたら保存のパスとファイル名が日本語だと失敗するのかもしれません