人気の“ヤングクラシック” VWゴルフⅡ CLi （90年式）試乗レビュー by 島下泰久
Vložit
- čas přidán 13. 07. 2021
- 優れたパッケージングと高いシャシー性能によって「乗用車のベンチマーク」として高く評価された名車フォルクスワーゲン ゴルフの2世代目モデル「ゴルフⅡ」は、1983〜1992年に販売された新しくても30年落ちのモデルですが、最近ヤングクラシックとして人気が再沸騰しています。今回紹介するのは、島下泰久が個人所有する90年式ゴルフⅡCLI。右ハンドル＋3速ATのごくフツウのグレードですが、乗るとやはり感心、感動し、そして愛情がふつふつと湧き上がってきてしまったようです。
#ゴルフ
#フォルクスワーゲン
#VW - Auta a dopravní prostředky
4年落ちの中古のCLiを買って、今も毎日運転しています。34万キロを超えました。私にとってはこれ以上のクルマは見当たりませんので、このまま免許返納まで乗り続けます。いまも、運転が楽しいです。メンテもね。
私もゴルフIIブラック限定車に乗っていました。当時も、直進安定性に驚かされたものです。本当に良い車でした。
ハッキリ言って、最新型より格好良すぎます。ジムニーが売れている理由の１つが四角くシンプルなデザイン、機能にあると聞きます。「車はこうあるべきじゃないかなー」→そう思う人は多いと思います。スイフトの乗り心地でこういうデザインの車が出ないかなー。それにしても、この間のメルセデスベンツのステーションワゴンを含めて島下さんのセンスの良さにはいつも感服します。愛に溢れたレビューでした。ありがとうございます。
この頃のワーゲン良いですね😃
でもこの時代の国産車もコスト度外視で面白い車沢山有ったなー。
この車が現役の頃、金額も高く、都内で沢山走っていて、アンチ的な感じでした。
でもそれから30年経った今、この車にとても魅力を感じています。次の愛車候補として非常に参考になる動画でした。
ありがとうございます。
本当の車好きのレポートありがとうございました。旧い車の良さが伝わってきました。
国産車しか興味無かった時代に修理の代車で乗ったゴルフ2に感動して輸入車好きになった思いでの車です
私も、２の90年ブラック限定車に乗っていました。今は７に乗っていますが、２は今も懐かしく、ほんとに乗り回しのいい車でした！全長サイズが4メートル切ることで、佐渡ヶ島へ行くときにフェリーに乗る時大いに感じました！4メートル切ると乗船料金が安く嬉しかったことを思い出します！（笑）サンルーフも手回しで楽しかったです！あと、ヘッドライトを四ツ目に代えましたが、車検の度に内側のライトをダミーにしないと車検が通らないという事もありましたいい思い出が！？89年12月～96年迄楽しみました！！
88年モデルのCi MTに15万キロ余り乗ってました。
90年モデルからインパネにあったハザードスイッチが日本車と同じくステアリングコラムに移動。
ウォッシャータンク容量が4.2Lから4.0Lと小型化。
MTのギア比がクロスレシオ化され、GTI(8V)と同じギア比に。
5速もローギアード化され、シフトノブのパターンが5速の表記がEから5に変更。
同じRV型エンジンの使用燃料は88モデルは「無鉛ガソリン」とだけ表記され、GTI-16Vだけ「無鉛プレミアム」
ノックセンサー付きですが、ノッキングする場合はプレミアムガソリンを適量入れてください。と取説には記載されています。
島下さんは、徳大寺有恒の後継者とされているので、やはり、古いゴルフには特別な思い入れがあるのではないかと思っています。
ゴルフIIは、私が大学生の頃、後輩が親に新車を買ってもらっていて、うらやましかった車。
世の中の格差も実感させてくれた車w
島下さんが一番信用できる。マジで。
現在進行形で40thのディーゼルに乗ってます。
ほんとに過不足なくちょうど良くて、乗ってて楽だし楽しいですねー。
なつかしいですね。私はCiの２ドアMT（左H）黒の限定車乗ってました。ロールがおっきいけど安定したサスで、いい車でした。
９０年式のゴルフ２が欲しかったけど、近隣にいい個体がなく、９０年式のポロ・クーペを乗ってました。懐かしい。
免許取り立てだったけど、重ステ、左ハンドルでした。かえってそれがドラポジ的には良かったわけですが。
何が優れていたかって、Ｃセグのハッチバックとして、すでに終着点だったこと。
名車であると同時に、名プロダクトであった。私にとってVWはビートルでなく、ゴルフとポロ。
他のジャーナリストはLCや911を新車購入する中、島下さんの愛車ラインナップは渋すぎますw
タイムスリップだよね。素敵な車をお持ちで。
今を遡ること数十年前mk1GTIに憧れていて、かと言って気軽に手に入れられるようなものでもなく、それでも『黒』のGolfがどうしても欲しくて。
そこで、輸入車を扱っている知人の知り合いを通じてmk1の1983年式Ciのブラックを入手しました。
初めて運転した時の衝撃は今でも体が覚えています。
『走る、止まる、曲がる』に対して、こんなにも実直に答えてくれる車は今までの国産車には皆無でした。
その代わりに、エンジン音や排気音はかなりうるさかったですし、止まっている時のガタピシ音もありました。
ところが走り出してみると、ガタピシ音はピタッと止まり、エクゾーストノートも耳に心地よく響いてきました。
そして、わずか1.7Lのエンジンがこんなにもキビキビと回ることに驚きを隠せません出した。
それまでに乗っていたTOYOTAのDOHCの存在が、一気に霞んでしまいました。
暫くは大満足で乗っていたのですが、やはり心の奥底で『GTIに乗りたい』という気持ちが日増しに強くなり、ついに念願のGTIを手に入れました。
年式は1986年のmk2、8バルブのGTIでした。色はもちろんブラック。
憧れだった、セミバケットシート、GTI標準のステアリング、ゴルフボールデザインのシフトノブ、フロントグリルのレッドストライプ、リアウィンドウ周りのブラック塗装。
そして、品質の圧倒的な向上度に度肝を抜かしました。
訳あって手放してしまいましたが、出来ることなら死ぬまでにもう一度手に入れたい車です。
90年式CLI のMT 15万キロ乗りました。懐かしいです。
s124と迷ってます
どちらも素敵な車
1986年CLiに乗っていました。あまり効率の良くない3速ATがネックでしたね。
知り合いの91年CLi5速MTを借りて乗った事がありますが、15psの差があるとはいえ、トルクがあって乗りやすかったのを憶えています。
素晴らしいレポートありがとうございます。
乗る事も買う事も出来ませんでしたが、私はこの車が大好きでした。ヤナセさんにお願いしてカタログ送って頂いたのを思い出しました。私個人の分類でいう「西ドイツ車」の良さ素晴らしさが凝縮された名車ですね。東西ドイツ統一後に出てきたゴルフは確かに良い車でしたが、この「西ドイツ車」感が薄れてしまい私には魅力的に感じられませんでした。
島下さんの意見に私も同感です。ダイハツやスズキといった日本のメーカーが「時速１００キロまで」のゴルフⅡを作ってくれないかなと思います。大ヒットにはならないかもしれませんが、車が分かっている人達がいるのである程度売れると確信しています。
90イヤーモデルのGTスペシャル（GTIではない）に乗ってました。
3ATがトロいこと以外は不満なかったですが、ジェッタGT16V（左ハンドル5MT）の出物を見つけ乗り換えてしまいました。
ゴルフ2の時代、ヨーロッパでは高級車以外はほとんどの車がMTだったのではないかと思います。ゴルフ本来の走りを感じたいならMTをおすすめします。
明日この品川2桁ナンバー見にスピニングさん行ってきます！
欲しいなぁ
こんにちは、困っている学さんを飛行場帰りに送ってく時にGOLFⅡ登場してますよね！島下さん良い人
この車に乗っていました。国産から乗り換え。車の【剛性】とはこれか!って感じた次第です。
初代の研ぎ澄まされたシンプルさが好きだったから豊満になった2代目は気に入らなかった。が！今見るとめちゃめちゃカッコいい！！笑
GLIに26万㎞乗ったらヤナセからおもちゃみたいなメダルと何か認定証みたいなものをもらった記憶があります。高速へ乗っていた時ATのノブが抜けてJAFが助けに来てくれたけど，
来た職員さんと抜けたノブを見て２人で大笑いになりました。愛すべき愛車でした。
綺麗な2桁ナンバーだな
泣ける
ゴルフ3以降は消費するクルマになってしまった。ゴルフ2は沼にはまる直せるショップとマイレのジェネリックパーツがあればギリギリ維持出来そう。スピニングガレージさんを筆頭に専門店の尽力と発信力が素晴らしい。
1.8lで105馬力かー。
このエンジンも素晴らしいと思いますが、今のエンジンもやはり長年の技術の結晶ですね。
この頃のゴルフの時「ヤナセ」にいたけど、よく壊れたなぁ。よくトランスミッションの分解整備していたよ。毎日「午前様」でその日のうちに帰れたらラッキーだったなぁ。
夏は灼熱、冬は極寒。キツイ、汚い、危険の3拍子。残業時間は天井知らず。休みは寝るだけだったから、金は溜まる一方だった。それで恋愛もしていたんだから、若いって凄いもんだな。今は昔。
私のゴルフも同じ症状になり、当時、芝浦に預けて、分解整備して貰いました。
ほぼ全てにおいて現代の自動車が優れていますが、デザインパッケージに関しては今を凌駕している。
そろそろ車も断捨離が必要！安心安全にシンプルになる時代では？
先祖返りしてみては？
90年のバブル絶頂期当時 ミニとゴルフ それにベンツならどれが売れてたの
ゴルフ2現役で乗っていました。乗用車の原点、電子デバイスは皆無
ハンドル 椅子 外観サイズ 何も足さない何も、引かない優等生
要するに、サス、コーナーリング自動車とゆう原点、何十年経っても、
信用できる
「ゴルフからゴルフへ」をテーマにした正常進化の第2世代
果たして今後30年走り続ける信頼性が維持できる車が出てくるのか？
疑問ゴルフは、名車だ
ゴルフ2は10年10万キロ乗りました。パッケージは秀逸ですが、3速ATがレスポンス悪くダルくて、かつ高速走行で煩い。120km/hが一番煩かった記憶。あまりのATのダルさに踏み換え時間短縮の為、この車で左足ブレーキングを習得してしまいました。検討されてる人にはMTをお勧めします。
学生ながら欲しすぎて夜も眠れません
わかる。俺もや
スピニングガレージ混んじゃうじゃないか
スモールバンパーは4m以下なのか知らなかった
自分のゴルフ2はビッグバンパーなので4m超えてフェリー代が高い^ ^
徳大寺さんが車の物差しにされていた所以ですね。
一定のセオリーに収まっているクルマ。もう一度テストドライバーやメディア人にも乗って勉強してほしい。
めっちゃ程度いいな
中古相場がとんでもない事になってます。
W124、T124も。
ちゅうかこれいつ撮ったん？
マフラー巻いとるがや。