【OPPOスマートフォン】マルチタスクを簡単に実現する「スマートサイドバー」の使い方【ColorOS 14】

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  • čas přidán 1. 07. 2024
  • OPPOが提供するサブランチャー「スマートサイドバー」機能の特徴は、
    ・どこからでも呼び出せる
    ・スクリーンショットや画面録画等のシステムツールが動く
    ・アプリをマルチタスク(フローティングウィンドウや分割画面)で開く
    ・画像等を保存して、開いたり、共有できるクリップボード的な役割
    になります。
    初期状態では、利用できないので、利用できるようにしてその使い方をマスターしましょう。
    【設定】⇒【特殊機能】⇒【スマートサイドバー】⇒「スマートサイドバー」トグルを有効にすると、画面やや右上方(初期状態)に、うっすらと縦長のフローティングバーが出現します。
    このバー部分を内側にスワイプして、「スマートサイドバー」を開きます。
    スマートサイドバーから動かすことができるシステムツールは、
    「スクリーンショット」「部分スクリーンショット」「画面翻訳」「レコーダー」「クイックメモ」「計算機」「画面録画」「画面のロック」
    になります。
    アプリアイコンをタップすると、「フローティングウィンドウ」機能に対応している場合は、自動的に「フローティングウィンドウ」で開きます。
    そうでない場合は、全画面で開きます。
    アプリアイコンを長押ししてドラッグ&ドロップで、分割画面になります。
    そのアプリが画面分割に対応していない場合は、長押しした時点で「ビュー分割に対応していません」のメッセージが表示されます。
    また、現在開いているアプリが、画面分割に対応していない場合は、ドロップした時点で「ドロップすることはできません」のメッセージが表示されます。
    「最近使用したファイルを表示」と「ファイルドック」を有効にすると、
    スマートサイドバーに「最近のファイル」と「ファイルドック」のフォルダーが作成されます。
    「最近のファイル」からは、過去30日間の画像・動画・ドキュメントを閲覧できて、さらに「共有」することができます。
    「ファイルドック」は、ユーザーが意図的に保存したファイルを閲覧したり、URLからホームページを開いたり、テキストを再利用することができます。
    「最近のファイル」と同様に「共有」もできます。
    「ファイルドック」にファイル等を保存するには、「共有」で「スマートサイドバーファイルドック」を選択します。

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