対談 田島貴男 X 長岡亮介
Vložit
- čas přidán 23. 02. 2022
- 異なる道のりを歩んできた2組のアーティストが出会い、ギブソンのギターを中心に新たなサウンドが“クロス”する場所、『クロスロード TOKYO』。
『クロスロード TOKYO』第2弾は、シンガーソングライター田島貴男(Original Love)とギタリスト長岡亮介が登場!夜空に照らし出される東京タワーをバックに貴重なパフォーマンスと対談の模様をお届けします。
今回『クロスロード TOKYO』に初登場となったオリジナル・ラブの田島貴男氏は、これまで数多くのギブソン・ギターを所有し、ポップス、ロックからソウル、ジャズ、ブルースまでその幅広い音楽性と唯一無二の歌声で時代に残る名曲を生み出してきました。
また、同じく ”クロスロード TOKYO“ 初登場となる長岡亮介氏は、自身のバンド "ペトロールズ" での活動をはじめ、様々なアーティストのサポートやプロデュースを行う等、”ミュージシャンズ・ミュージシャン”として日本のギターシーンを引率するギタリストの一人です。
■対談 (田島貴男 X 長岡亮介)
今回、久しぶりのセッションとなった田島貴男氏と長岡亮介氏による対談の模様をお届けします。リラックスした中行われたリハーサルの様子から、自身のギブソン・コレクション、さらにギターへのこだわりや思いまで、世代を超えたクロストークを聞く事が出来ます。
■『朝日のあたる道』
(田島貴男 gt/vo 長岡亮介 gt/vo 伊賀航 ba 伊藤大地 dr)
▶ • ”朝日のあたる道” 田島貴男 X 長岡亮介
■『I'm Just A Lucky So And So』
(田島貴男 gt/vo 長岡亮介 gt/vo 伊賀航 ba 伊藤大地 dr)
▶ • Video
■『クロスロード TOKYO』第2弾動画公開記念!Instagram 限定 プレゼントキャンペーン実施!
【概要】
『クロスロード TOKYO』第2弾動画公開を記念し、ギブソン・ジャパンの公式Instagramによるプレゼントキャンペーンを実施します。
【応募期間】
2022年2月25日~3月4日 23:59
【応募方法】
ギブソン・ジャパンの公式Instagram (@gibson_japan) をフォロー、キャンペーン告知投稿に欲しいアーティスト名をコメント
【プレゼント内容】
抽選で2名様(各アーティストにつき1名様ずつ)にアーティスト直筆サイン入りギブソンTシャツをプレゼント
※キャンペーンのその他詳細は、ギブソン・ジャパン公式Instagramのキャンペーン投稿をご覧ください。
【ギブソン・ジャパン 公式 Instagram】
/ gibson_japan
【gibson.jpリリース記事】
gibson.jp/news-events/17382
【田島 貴男 (Original Love) 】
1987年、田島貴男を中心とする 前身バンド“レッドカーテン”から“Original Love”に改名。88年 Original Loveと並行し、PIZZICATO FIVEに加入(90年まで)。
91年Original Loveとしてアルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』でデビュー。代表作としてシングル『接吻』『プライマル』アルバム『風の歌を聴け』などがある。
近年はバンドでの表現以外に、田島貴男がひとりでループマシーンやフットストンプ、フットタンバリンなどを駆使して行う「ひとりソウルショウ」としての表現、
また弾き語りでの表現で新機軸をみせる。
2021年、Original Loveはデビュー30周年を迎え、7月14日にニューシングル『Dreams』をリリース。バンドとして日比谷野外音楽堂公演を成功させ、
初のオフィシャルカヴァーアルバム『What a Wonderful World with Original Love?』もリリースされるなど注目を集めている。
【長岡 亮介】
神出鬼没の音楽家。ギタリストとしての活動の他にもプロデュース、楽曲提供など活動は多岐にわたる。「ペトロールズ」の歌とギター担当。
【ギブソンについて】
1894年の創業から127年にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。
Gibson Japan HP gibson.jp
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中学時代、接吻や朝日のあたる場所聴いて、今は事変やペト聴いてます。
ひたすらギター愛を語る田島さん、「今ちょっと(ギターに)飽きちゃってるかもしれない」と言っちゃう長岡さん、どちらも良き😌
ケラケラ楽しそうに笑ってる田島さん見て、なんか幸せな気持ちになりました
こんなにラフな関係なんですね。超素敵です。
ザックワイルドは意外でした
お二人とも渋カッコいい
ギター🎸始めたきっかけは長岡さん、練習する励みになったのは田島さん。
田島貴男「さすが先生」
長岡亮介「なーに言ってんの」
0:15のやり取りで鷲頭掴みにされるな。2人とも声が良すぎ
肩肘張らない自然体のお二人の会話が心地いい〜!! またふたりソウルショウお願いします。
テレキャスって言っちゃってて可愛い。ギブソンは楽器、フェンダーはプロダクトってのは分かるなー。
お二人が楽しそうに語り合っているのが素敵でした
モダーン良いですよね〜。長岡さんが持ってるのを見て惚れました。
田島さんの普段話す声って歌声からは想像つかんな
「田島って、こんな人だったのか」って思った動画でした。 まぁまぁ、良い人みたいだな。(笑)
メーカーの番組なのに、そのメーカーのギター売った話をする所が二人とも流石だなぁ。
ザックワイルド俺も好きだったなぁ。
ザックワイルドと同じEMGピックアップが付いたレスポール持ってます。
88製の限定モデルのGibson Les Paul Standard Showcase Edition。色はブラックサンバースト。
高校時代に親に頼んでバイト代分割で大阪の楽器屋から取り寄せて買いました。今でもお気に入りです。
大好きなお二人…癒し!
浮雲さん好きだけど正直ディアベイビーカバーは酷いと思った。ディアベイビーが一番好きな曲だったからオリジナルラブが全く感じられなくて寂しい気持ちになった。完全に浮雲の曲になっていた。
でもこうして作った本人が快く受け入れているのを知ったら自分の心の狭さに気づいた。しっかり聴いたら面白いアレンジだと思えた。こういった音楽以外の所でもこの動画を見る価値がありました。ありがとう。
2人とも楽しんでて最高👍
長岡亮介さんと言えばギブソン モダーンですね。
4:11
某F社のプロダクトの名前を出しそうになる田島さん笑
田島さん声若いなー
このコラボはやばすぎ
もっと田島さんウェンウェンした声だと思っていたけど、しっかりとした声でギャップが生じた。
2人の天才
田島貴男って喋ると意外と普通の人なんだな。あんな変態なのに。
3:16 ここで言及しているギターって、事変のスポーツのプロモーションで出演したNHKの番組で使用されていましたね。
そうか、お見かけしないと思ったら手放されていたんですね。
長岡節出てるなぁ
レギュラーラインでModern作って欲しい
長岡さんが着てるエスニック調のカーディガン(?)あれなんていうんですか??誰か教えていただけませんか🙏🙏🙏
田島さんってこんな喋るんだ…
太い……。なぜか昔より声が高い。
(悪い意味ではなく、自分の記憶との違和感で)
長岡さんヘアオイル塗ったらもっといい感じかと