Carnival - 八月に紛れて|白宙:日系跨界元宇宙演唱會

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 28. 08. 2024
  • 作詞:織日ちひろ
    作曲:Carnival
    演出團體:Carnival
    主唱:MIBA
    吉他手:蘇品嘉
    吉他手:高孟淵
    貝斯手:阿達
    鼓手:少齊
    演唱會統籌:楽人(ガクト)、BassN
    影音製作經理:BassN
    舞台硬體:環音現場
    舞台燈光:方鮭魚
    VJ:方鮭魚
    動態攝影師:莊皓任、朱偉祥、郭家延、許鈞暐、體育老師 ZC
    剪輯:Duncan Su @眉角映像
    調光:莊皓任 Harrison Chuang
    平面攝影:Brian Chen
    主視覺設計:世埃(IG@SiAi_4)
    主視覺文字設計:賴芃(IG@laiponn_d0.0d)
    錄音室:Ctob Studio
    錄音師:Jadiae、Tako
    混音師:Jadiae
    協辦單位:台中市政府新聞局、台中市影視發展基金會
    贊助單位:宏睿樂器、荻生文藝基金會、DIXON、NFTBoard
    ※本活動獲臺中市政府新聞局補助
    歌詞
    雨上がりの
    群青(ぐんじょう)を切り取った
    水(みず)溜(だ)まりを
    僕は蹴(け)り上(あ)げた
    子供みたいで
    曇りのままだった君は
    顔をほころばせた  
    一歩(いっぽ)
    揺らぐ姿
    一行(いちぎょう)
    募(つの)る雲の影を
    振りほどいて振り向いて叫(さけ)んだ   
    ああ
          
    この駆け(かけ)出(だ)し靡(なび)かし波(なみ)立(だ)つ風に吹かれ
    零(こぼ)れ落(お)ちる透明(とうめい)な昨日(きのう)を
    そっと拾(ひろ)い上げ
    突(つ)き刺(さ)し浮(う)き立(た)ち広(ひろ)がる鼓動(こどう)も
    焦(じ)れったさも
    俯(うつむ)いた頬(ほほ)に差す夕焼(ゆうや)けの
    映(うつ)る水面(みなも)のせいにして
    揺蕩(たゆた)う君のせいにして
    八月に紛(まぎ)れて
    しどろもどろ
    近(ちか)づいては遠(とお)ざけて
    糸(いと)の先探すような
    日々をただ
    繰(く)り返(かえ)しても
    気付(きづ)かないまま雨音(あまおと)に
    袖(そで)を濡(ぬ)らされた
    ぐっと
    抑(おさ)えた声(こえ)も
    ずっと
    隠(かく)してた言葉(ことば)も
    南風(みなみかぜ)に攫(さら)われ 消(き)えて
    この触れて胸(むね)溢(あふ)れざわめく心(こころ)模(も)様(よう)
    遠雷(えんらい)の足(あし)を止(と)めたくて
    触(ふ)れた手(て)は離(ばな)れ
    突(つ)き刺(さ)し浮(う)き立(た)ち広(ひろ)がる鼓動(こどう)も
    焦(じ)れったさも
    夕凪(ゆうなぎ)に溶(と)け込んでしまえば
    一歩(いっぽ)
    揺らぐ姿
    一行(いちぎょう)
    募(つの)る雲の影を
    振りほどいて振り向いて叫(さけ)んだ
    ああ
      
    この駆け(かけ)出(だ)し靡(なび)かし波(なみ)立(だ)つ風に吹かれ
    零(こぼ)れ落(お)ちる透明(とうめい)な昨日(きのう)を
           
    この駆け(かけ)出(だ)し靡(なび)かし波(なみ)立(だ)つ風に吹かれ
    零(こぼ)れ落(お)ちる透明(とうめい)な昨日(きのう)を
    そっと拾(ひろ)い上げ
    突(つ)き刺(さ)し浮(う)き立(た)ち広(ひろ)がる鼓動(こどう)も
    焦(じ)れったさも
    俯(うつむ)いた頬(ほほ)にす夕焼け(ゆうやけ)の
    映(うつ)る水面(みなも)のせいにして
    揺蕩(たゆた)う君のせいにして
    八月に紛(まぎ)れた

Komentáře • 1