【SIMAGIC】【再発・残念】シマジックの吊り下げ式べダル+オイルダンパーで、エア混入が再発・・・ / SIMAGIC P1000i + P-HYSi / P1000インバーテッド + 油圧ダンパー

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  • čas přidán 26. 12. 2023
  • 修理から帰ってきた時に、ダンパーの戻りがスムースでない音がしていたので、気になっていました。
    (ブレーキを踏んだ後、しばらくの間、ギ・ギ・ギ・ギと戻ってこようとする音が鳴っていた。)
    そして、しばらく使っていると、またしてもエアが混入した音が鳴り始め・・・。
    結果、意を決して、P1000iペダルには新品の油圧ダンパーを別途購入して取り付け、今回のエアが噛むダンパーを分解してみました。
    ・オイルに大量の削り粉が混じっていた(オイルがラメ状態だった)ので洗浄とオイル交換を決意。
    ・オイル交換をしてもまだ動きが怪しかったので、徹底的に分解・清掃。
    ・ゴマ粒ほどの大きさの赤いアルミのかけらがでてきた。(油圧ダンパー本体(シリンダー)の切削片だと思われる)
    ・その他気になる点が何点かあった。
    ・分解、清掃後組み立て直してみたところ、新品のダンパーに近い感触になった。
    ということで、今現在推測してるのは
    ・アルミ片がピストンカップに噛むか、エアの噛んだ状態でオイルの通路あたりをウロウロしていた。
    ・ガイドとスプリングが入っているのですが、何らかの理由でガイドがずれていた?
    のではないか
    と思っています。
    まだペダルに組んで動きの確認はしていませんが、また確認してみたいと思います。
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    エアが噛んだ時の状況
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