短編小説/Hump Back【バンドコピー】

#短編小説　#humpback
こんにちは、late habitです！
ご視聴ありがとうございます！
【late habit】
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【Gt.Voみさき】
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【Ba.なな】
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[@user-cn9od2iv3g]

皆さんのHump Backやっぱりいいなー！

[@latehabit3329]

ありがとうございます😭

[@ken5579]

はい、最高

[@latehabit3329]

嬉しすぎマス！！

[@naoki3813]

お疲れ様です。
社会人になってからもバンド続けていることにまず「いいね」を百やりたいよね。それだけでもう水準が違います。
色んな条件で聞かせてもらってます。
スマホのスピーカーやBluetoothイヤホンやパソコンからBOSEのスピーカーを通したりとか。
スタジオ練習の記録という意味ではもうこれで十分だと思うのですが、それを考慮しても、やはりなちゃんのベースの低域がもう少し出てもいいかなと思います。
特に今度のライブでは、音が客席に抜けるので、自分の実音をモニターしようと思って、ベーアンの中域を上げてしまったら要注意。
みちゃんとフロントで並ぶ位置で、自分の低域が聞き取れるぐらいまで上げましょう。
ベースの中域が上がると、アンサンブルの音が真ん中に固まってしまい、迫力を失ってしまうことがあるんです。
なんなら、床を揺らすぐらいでもOKです。
それに伴って、みちゃんのテレキャスも、とても上品な音がするんだけど、もう少し中域を上げてぶっとい音にしてはどうかなと感じます。ボーカルとは、音域が被りそうで被らないんじゃないかと想像します。
そしてそこへ切り込むのが、くちゃんのスネアです。
この曲の叩き方としてはこれで合ってるなーとは思うのですが、サビではもう少しセンター寄りのオープンリムでアンサンブルを煽ってもいいのかもと感じます。
いずれにしても、色んなタイプの曲をやってみるのはいいことですね。
ライブでは、MCも含めてトータルなパフォーマンスなので、そこも練ってくださいね。
最後に映っている、演奏後の和やかな雰囲気がとても良いです。
その雰囲気をステージの上にも持って行こうよ。
「聞いて下さる皆さんのため」なんて大それたことは考えず（笑）、まず私達が楽しむんだーという気持ちでやりましょう。
ステージの上で三人の美女がお互いにっこりと微笑み合う光景なんて、実はものすごく上質なファン・サービスなんだよ。
緊張して固くなって笑顔が消えているのは、聴衆の同情は誘うけど、共感は得られない。聴衆は、演者が適度に（←これ大事）楽しんでいるのを見たいんだよ。
僕もてっちゃんも時々ニヤニヤしながら演奏してるでしょ。（笑）
伝わる？