久瀬大作・阿波野大樹・渋澤啓司の物語 (全登場シーン集)出演 小沢仁志 竹内力 中野英雄【龍が如く0】ネタバレ注意 メインストーリー ムービー 堂島組若頭補佐三人衆 兄貴の好きなケジメです まとめ
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- čas přidán 26. 12. 2023
- 久瀬大作のプロフィール
『龍が如く0』に登場する東城会直系「堂島組」若頭補佐及び堂島組内「久瀬拳王会」会長。
三人の若頭補佐の中ではリーダー格でもある。背中には閻魔の刺青が彫られている。
元プロボクサーで、堂島組の「暴力」を引き受ける極道。
性格は一言でいえば“凶暴”そのものだが、その反面、東城会…特に損得勘定にがめつい野心家が半数以上を占める堂島組においても希少な権力や利益、損得よりも極道…そして男としての「意地」や「信念」を優先する等、「武闘派」という言葉を地で行く人物であり、ファンからの人気も高い。
「カラの一坪」で発生した事件をきっかけに風間派の切り崩しを画策して主人公・桐生一馬と敵対するが、桐生にタイマンで敗れた事で組長の堂島宗兵や兄弟達に対して面目を潰され、以降若頭補佐における地位は一気に転落。阿波野や渋澤にいいようにこき使われ、堂島組の平組員からも半ば舐められた口を叩かれるまでになる。
それでも「極道になりきれていない半端者」と見下す桐生に名実共に敗れた事が許せず、以降は桐生への復讐心から兄弟達に利用されている事を承知の上でその刺客役を引き受け、文字通り幽魔の如く「極道の世界に K.O.は無ぇ」と口にして何度返り討ちにしても心折れる事なく彼に前に立ちはだかる。
2戦目ではバイクと鉄パイプを引っ下げ突撃、3戦目はメリケンサックを嵌め、倒されて尚も桐生を背後からの不意打ちで襲うなど、当初は桐生に雪辱を果たす事しか頭にないかのように形振り構わないやり方が目立っていた。
しかし4戦目にてマキムラマコトの居所をはかすために拷問していた立華鉄を自身の部下である米田の暴走により瀕死に追いやった事で桐生の怒りを買った際に目の当たりにした桐生の怒りから「真の極道」の魂を見出し、言い訳せずにその拳を受け、ラストバトルである5戦目では憎みつつもいつしか一目置く存在となった桐生の覚悟を問うため、そして自分の「男の意地」を貫く為ため仲間や武器などの小細工無しの拳一つでの一騎打ち(復讐に燃える心を表現したような4戦目までのBGM「怨魔の契り」から、5戦目は荘厳で落ち着いているが情熱は失われていないようなBGM「閻魔の誓い」に変わる)で挑んでくる。
そんな「男の意地」を認めた桐生からもその誇り高き生き様に改めて敬意を向けられる。久瀬と敵対しカタギになってからは呼び捨てとタメ語で呼んでいた彼を「久瀬の兄貴」と呼び直し、言葉遣いも敬語に改めるところに、桐生の心情の変化が見て取れる。
その戦いに敗れると、どこか吹っ切れた様に桐生を真の極道として認め、同じく「真の極道」になろうと暴走する渋澤の居所を明かし、彼を止める事を桐生に託した。
騒動解決後、桐生に倒された渋澤と共に警察に逮捕された事が東城会幹部会の中で明らかにされた。
阿波野も騒動の渦中で死亡した事で三大若頭補佐全員を喪失した堂島組は一気に弱体化する事となる。
阿波野大樹のプロフィール
『龍が如く0』に登場する東城会直系「堂島組」若頭補佐及び堂島組内「泰平一家」組長。(現実における「~一家」と名付けられた暴力団のボスは組長ではなく、総長と呼ばれる)
折襟のある紫のダブルブレスジャケットを着用しており、背中には赤鬼と桃太郎の刺青が入っている。
堂島組における「渉外」という所謂脅し担当で、敵の外堀から埋めてかかるような狡猾で強かななやり口で桐生一馬を追い詰めていく。
(具体的には若頭の風間新太郎の運営する孤児院「ヒマワリ」に訪れることで、孤児院そのものを脅迫のネタにした。
ちなみに本人はあの風間が運営する孤児院と聞いてどれだけの物かと思えば、あまり経営に力を入れておらず「ありゃ犬小屋だな」と驚いたらしい)
神室町での「桐生狩り」の際にはディスコにて桐生を待ち受け美女と共に達者なダンスを披露。
その後、その無関係な女を銃で撃ち殺し、桐生に立華不動産社長・立華鉄を渡すように脅しをかけるが、桐生には通用しなかった。
渋澤啓司のプロフィール
『龍が如く0』に登場する東城会直系「堂島組」若頭補佐及び堂島組内「渋澤組」組長。
モヒカン風の刈り込みの入った頭に色の薄いサングラスが特徴の男。
背中には主人公・桐生一馬と同じく「龍」の刺青が彫られているが、こちらは青龍。
堂島組における「事務方」を担当。
堂島組本家や同じく若頭補佐の久瀬大作率いる久瀬拳王会、阿波野大樹率いる泰平一家の裏方を務めていた。
組の立ち位置からか物語序盤こそ兄貴分の久瀬や阿波野の陰に隠れていた地味なインテリヤクザという印象だったが、
物語が中盤に差し掛かるにつれ、組でのし上がる為には手段を選ばぬ極道としてその凶暴性を露わにして行く。
幼い頃、代議士の秘書だった父親がその代議士の汚職により自殺に追い込まれたことから、
頑張ったことが報われない社会で真っ当に生きることは馬鹿馬鹿しいと考え、「力」がものを言う裏社会に足を踏み入れる。
しかし極道社会でも結局人間がひれ伏すのは金では買えない極道の「看板」だと気付き、
極道社会でのし上がるために極道としての「看板」や「華」に強く拘るようになった。
#久瀬大作
#阿波野大樹
#渋澤啓司 - Hry
今までのシリーズで幹部が3人いると大体2人くらいはしょうもないけど
3人ともキャラが立ってヤバい奴っていう最高峰
3の峯、神田、浜崎の3人も良かった
神田は残念ポジだけど、あそこまで振り切ったキャラクター性が大好きだった
揃いも揃って顔面凶器。これでビビらない桐生はやっぱり肝が据わっている。
特に小沢仁志さんが怖すぎる
竹内力さんは何か笑っちゃうけど
@@user-wn6ol1gi4tうまチョコミルク......
そもそも桐生さんが喧嘩で負ける事無いですからね、ビビる必要もないかと!
@@user-wn6ol1gi4t最後までストーリー見ると実は渋澤が一番怖かったというね
桐生の方が顔面凶器
堂島組一強と言われるほど他の組織と差があったのはこの三人がいた事が大きいな。
それに加えて風間柏木もいるんだもんなぁ 層厚すぎる
@@user-wc9bb4si4eそれをほぼ壊滅まで追い込む2人はバケモンだわ
この3人よりも風間のおやっさん、そして喧嘩最強の桐生さんがおったのが何より重要だった。
@@tk-sd2ln この3人の功労があってこその堂島組よ。勿論風間のおやっさんが居なきゃのし上がれなかったかもしれんが桐生さんは所詮組織の中じゃ末端で0まで目立った功績なんて無かったわけだし
風間のおやっさんの下にこの3人て…最強すぎるwなのに上が堂島w
堂島も地位が上がる前までは凄かったんだよ。でも器以上の地位を手に入れたからあんな小物になってしまった
3人とも声の演技上手いのもVシネマの演技と相性良いからなんだろうか
まあ、ほぼVシネだもんなこれ
中野英雄さんはアウトレイジの木村の
印象が強かったなぁ。
本人は武闘派なのに頭でっかちな兄貴と
子分の世話見る板挟みで苦労する
昔気質のいい極道のキャラだったのに
策を弄する野心家も演じられるの
本当すごい。
あの組長の下に風間とこの3人がいる意味がわからんw
この時の堂島組強過ぎる
阿波野って柏木さんには敬語なんだな
若頭の組のカシラだからな。阿波野からしたら、叔父貴分に当たるからな。そりゃあそうだろ。
@@user-sz6ks1rz1d
直系の組員は下っ端ですら三次の若頭にタメ口で話せるぞ
あくまで現実ではの話だが
渋澤は冷酷、阿波野は脅迫、久瀬は暴力。ここまで見事なまでに出ているのはすごい
やっぱり阿波野が突然女撃ち殺すの訳分からなくて好き
脅しのために人間を射殺とか狂気だわな
久世って最後は桐生ちゃんにも認められた正々堂々とした武闘派極道みたいになってるけど、
最初に小賢しい方法で桐生や風間をはめたり平気で嘘吐いたり小物感満載なんだよな...😂
初見はマジでくっそおもろすぎてぶっ通しでやったなー。若頭補佐3人が渋くてかっこよすぎやろ
久瀬かっけえよ
まじでそれ
渋澤はともかく、後の2人はこの人らの前に立たされただけで「俺終わったな…」ってなっちゃうかも
澁澤の戦闘BGMいっちゃんすき
面白い!最高です!😊
この3人は本当に0のために温存しておいて正解だったよな
3以降の登場ならここまで威厳あるキャラにはならなかったと思うし、ましてや浮くまであった
あえて桐生が若かりし頃に出演したおかげで御三方が堂島の龍というネームバリューに食われること無く存分に発揮できてる
錦…この時は本当に良い兄弟分だったな…
8で一番に錦のこと話してくれないかなぁ
やっぱ久瀬のアニキよな
開幕圧迫面接は草
久瀬の兄貴だけボッコボコにされすぎ😂
久瀬の兄貴毎回頭から落とされてんの笑える
桐生「間違っても俺は銃を撃ったりはしていません」 カタギになってからはバンバン撃つのに、、、
戦闘中は後の錦山より人の道を踏み外す桐生ちゃん
ドリンクで治る世界観だから
※ヘリ墜落させてます
笑わせないで😂😂😂
それを言っちゃあおしめーよ。笑
圧倒的に影が薄い渋澤をラスボスに据える事で3人ともめっちゃ印象残る
中野英雄さんはヤクザっぽくないかやね
見た目から分かるインテリヤクザで虎視眈々と若頭の座を狙ってる雰囲気が漂ってるのすき
ラスボス言っちゃうKY。神経疑う
@@user-ry4li7tp8v いや流石に8年前のゲームだし別にええやろ......
@@user-ry4li7tp8v シンプルキモい
久瀬大作のプロフィール
『龍が如く0』に登場する東城会直系「堂島組」若頭補佐及び堂島組内「久瀬拳王会」会長。
三人の若頭補佐の中ではリーダー格でもある。背中には閻魔の刺青が彫られている。
元プロボクサーで、堂島組の「暴力」を引き受ける極道。
性格は一言でいえば“凶暴”そのものだが、その反面、東城会…特に損得勘定にがめつい野心家が半数以上を占める堂島組においても希少な権力や利益、損得よりも極道…そして男としての「意地」や「信念」を優先する等、「武闘派」という言葉を地で行く人物であり、ファンからの人気も高い。
「カラの一坪」で発生した事件をきっかけに風間派の切り崩しを画策して主人公・桐生一馬と敵対するが、桐生にタイマンで敗れた事で組長の堂島宗兵や兄弟達に対して面目を潰され、以降若頭補佐における地位は一気に転落。阿波野や渋澤にいいようにこき使われ、堂島組の平組員からも半ば舐められた口を叩かれるまでになる。
それでも「極道になりきれていない半端者」と見下す桐生に名実共に敗れた事が許せず、以降は桐生への復讐心から兄弟達に利用されている事を承知の上でその刺客役を引き受け、文字通り幽魔の如く「極道の世界に K.O.は無ぇ」と口にして何度返り討ちにしても心折れる事なく彼に前に立ちはだかる。
2戦目ではバイクと鉄パイプを引っ下げ突撃、3戦目はメリケンサックを嵌め、倒されて尚も桐生を背後からの不意打ちで襲うなど、当初は桐生に雪辱を果たす事しか頭にないかのように形振り構わないやり方が目立っていた。
しかし4戦目にてマキムラマコトの居所をはかすために拷問していた立華鉄を自身の部下である米田の暴走により瀕死に追いやった事で桐生の怒りを買った際に目の当たりにした桐生の怒りから「真の極道」の魂を見出し、言い訳せずにその拳を受け、ラストバトルである5戦目では憎みつつもいつしか一目置く存在となった桐生の覚悟を問うため、そして自分の「男の意地」を貫く為ため仲間や武器などの小細工無しの拳一つでの一騎打ち(復讐に燃える心を表現したような4戦目までのBGM「怨魔の契り」から、5戦目は荘厳で落ち着いているが情熱は失われていないようなBGM「閻魔の誓い」に変わる)で挑んでくる。
そんな「男の意地」を認めた桐生からもその誇り高き生き様に改めて敬意を向けられる。久瀬と敵対しカタギになってからは呼び捨てとタメ語で呼んでいた彼を「久瀬の兄貴」と呼び直し、言葉遣いも敬語に改めるところに、桐生の心情の変化が見て取れる。
その戦いに敗れると、どこか吹っ切れた様に桐生を真の極道として認め、同じく「真の極道」になろうと暴走する渋澤の居所を明かし、彼を止める事を桐生に託した。
騒動解決後、桐生に倒された渋澤と共に警察に逮捕された事が東城会幹部会の中で明らかにされた。
阿波野も騒動の渦中で死亡した事で三大若頭補佐全員を喪失した堂島組は一気に弱体化する事となる。
阿波野大樹のプロフィール
『龍が如く0』に登場する東城会直系「堂島組」若頭補佐及び堂島組内「泰平一家」組長。(現実における「~一家」と名付けられた暴力団のボスは組長ではなく、総長と呼ばれる)
折襟のある紫のダブルブレスジャケットを着用しており、背中には赤鬼と桃太郎の刺青が入っている。
堂島組における「渉外」という所謂脅し担当で、敵の外堀から埋めてかかるような狡猾で強かななやり口で桐生一馬を追い詰めていく。
(具体的には若頭の風間新太郎の運営する孤児院「ヒマワリ」に訪れることで、孤児院そのものを脅迫のネタにした。
ちなみに本人はあの風間が運営する孤児院と聞いてどれだけの物かと思えば、あまり経営に力を入れておらず「ありゃ犬小屋だな」と驚いたらしい)
神室町での「桐生狩り」の際にはディスコにて桐生を待ち受け美女と共に達者なダンスを披露。
その後、その無関係な女を銃で撃ち殺し、桐生に立華不動産社長・立華鉄を渡すように脅しをかけるが、桐生には通用しなかった。
渋澤啓司のプロフィール
『龍が如く0』に登場する東城会直系「堂島組」若頭補佐及び堂島組内「渋澤組」組長。
モヒカン風の刈り込みの入った頭に色の薄いサングラスが特徴の男。
背中には主人公・桐生一馬と同じく「龍」の刺青が彫られているが、こちらは青龍。
堂島組における「事務方」を担当。
堂島組本家や同じく若頭補佐の久瀬大作率いる久瀬拳王会、阿波野大樹率いる泰平一家の裏方を務めていた。
組の立ち位置からか物語序盤こそ兄貴分の久瀬や阿波野の陰に隠れていた地味なインテリヤクザという印象だったが、
物語が中盤に差し掛かるにつれ、組でのし上がる為には手段を選ばぬ極道としてその凶暴性を露わにして行く。
幼い頃、代議士の秘書だった父親がその代議士の汚職により自殺に追い込まれたことから、
頑張ったことが報われない社会で真っ当に生きることは馬鹿馬鹿しいと考え、「力」がものを言う裏社会に足を踏み入れる。
しかし極道社会でも結局人間がひれ伏すのは金では買えない極道の「看板」だと気付き、
極道社会でのし上がるために極道としての「看板」や「華」に強く拘るようになった。
やっぱ真島がいっちゃんかっこええ
分かります😂
久瀬をタコ殴りにするゲーム
さすがに編集おもろすぎる笑
20歳くらいなのに桐生さん肝座ってるなあ
阿波野の兄貴の話し方の親戚のおっちゃん感がすごい
お前の親戚えらいいかついな
錦がカッコよすぎ!
此の御三方ならば モノホン並に凄い面子ですね🎉
久瀬の兄貴が言ってた、風間がえげつないってのは当たってたな
1:51:20 これを桐生が錦に言ってやれたら闇堕ちしなかったろうと思うと涙が止まらねえんだ。まあそもそもムショ行ったことであーなったから無理な話なんだが。
素手で奴を殴っただけです!
いや
最後に蹴ってましたよね(笑)
1:38:01対戦位置から、完全に日僑連が有利なのに弱すぎて草
桐生一馬の頭と身体はダイヤモンド並に硬い
ゲームとは言え久瀬が何でいつまでも生き残ってるのか不思議でならない。現実なら間違いなく死んでるよなってくらいにまで毎回ヤられてるのに
そこは堂島組全盛期に若頭補佐まで登りつめただけのことはあるよね。
55:48 モブバブリーさん「なんで😢」
久世の兄貴は死んでないんだな苦笑
なんなら出所後春日一番と一緒に郷田龍司とハンジュンギに戦いを挑んでるぞ
誓って殺しはやってません😅←ん?
実際の力はともかくとして東城会最強の3幹部って感じ
この御三方、1部フィクションでほとんど実話ですよね?分かりますはい(((o(*゚▽゚*)o)))www
萬田銀次郎のイメージのせいで竹内力が関西弁喋らないのは違和感。
下水道にバイクをよく入れましたぬ😂
😂😂😂
17:10 親父はドリフ見てるんや
桐生は硬派なはずなのにいきなり貫通するほど刺してて笑った
さっきまでヤクザじゃなくて今日限りじゃないっけ?
28:13
友達との思い出のバイクなのにこんな雑な…
1:08:56の久瀬の兄貴が殴られるシーンが好き
殺しちゃいけなかったのにちょっと目を離した隙にアホの部下が人質ぶっ殺しちゃったから
一応後ろめたいのか初撃は受けてあげる久瀬の兄貴の器を感じましたね
阿波野のしつこさヤバすぎ
壁の額にISO9001とかISO14001があったら、イヤだ。
一瞬で上着もシャツもネクタイも全て外す。まるで安田大サーカス。
阿波野に弾かれたお姉さんが1番の被害者だよな
久瀬の兄貴の編集に悪意を感じるw
久瀬のことめっちゃ刺してて草
ブイシネマや(^◇^;)
脅迫が罪だと感じてない人達多い、自分自身弱いし、出世とかしか考えて無い自己中な人ほどこれやってるなって感じる。
顔が、俳優でしょう‼️
えっ!殴るの好きなのに墨が桃太郎?
ぶっちゃけ3人とも桐生よりも弱いという。
竹内力のコッテコテのVシネ演技くせになる
しょーもないドラマ見るより面白いね。
阿波野に撃たれたスパンコールドレスの女の子は可哀想や。
それよ
久瀬復活して欲しい
確か逮捕されただけで龍が如くの世界ではまだ生きてるんじゃなかったっけ?
龍が如くで逮捕されてるし、もう久瀬が逮捕されてから34年経ってるからな
これは、ゲームですよね⁉️
何で、2DCG??
アニメじゃないでしょう❗