印刷オペレーターの視点Part1-Print-
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- 「印刷オペレーターの視点」と題しまして、小型軽量、防水設計のアクションカメラのGoProを使って、当社の設備や工場の様子を撮影した動画をお送りしてまいります。
印刷機長の目線にカメラを装着し、普段どんな視点で、どんな機械で、どんな作業をしているのかを臨場感たっぷりに感じていただければ嬉しいです。
今回は、今年導入しましたＵＶオフセット印刷機での印刷の様子です。
印刷が始まるまでの準備をまとめたPART1と、刷り始めたところから色合わせをしていくPART2の2回に分けてお送りいたします。
印刷オペレーターの視点Part2-色の測定 Color measurement
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巻取り用紙の搬入風景
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とても興味が湧きました！
ジャンボという、輪転機世代なのでこんなことになってるとは えらく小さくなってる！！
印刷物の種類が違うのかもしれないから、コレはこういうサイズなのか？
しかし、こういうのが出たのか～すごいなぁ～
美味しそう
枚葉機だと1キロ缶なんだよね。輪転だと５キロ缶だった
ボロい中古機だったんで切り替え作業も面倒で、インキも調肉しなきゃならない特色多かったしであまりいい思い出はなかったなぁ
御社は小森ですね。羨ましい！
本刷りまで、ヤレ何枚でいけますか？
JOURNEY 0515さん
ご質問ありがとうございます！
上の部分のローラーは共有部分なので、当たっても問題ございません。
他気になることがありましたら、お気軽にご質問くださいませ！
ローラに缶当てても大丈夫なんですか？
入れるのはいいですよ。ただ印刷物の種類が変わる際は綺麗にインクをとらないといけません。これが面倒で面倒でwwいやー印刷オペレーターなんかなるもんじゃないですよ。
印刷業界はやめたほうがいいですか、る
印刷業界で勤めてる人間ですが、忙しい時期は残業が当たり前で油性でも夜の9～10時なのに対して、UVは深夜回ることもあります。昼飯も12時にきっちり食べれないことがほとんどですので、体力に自信が無ければ止めといた方がいいですかね。