【はじめての般若心経】第55回「是無上呪 是無等等呪 (ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ)」| 細川晋輔・小池陽人の寺子屋ラジオ

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  • čas přidán 11. 09. 2024

Komentáře • 12

  • @user-yu8op2ep8w
    @user-yu8op2ep8w Před 2 měsíci +3

    臨済宗の四国今治の薬師寺和尚さまが、キッサコというバンドのCZcamsで般若心経を日本語の漢字読みで歌われているのですが、中国圏で人気があるようです。(台湾とかでもコンサートしている)そのためか、北京語読みで歌われているのもあります。多分、台湾の今のお坊さんなら、台湾の国語(北京語の発音に近い )ではないかと思います。

  • @teddyspicnic8802
    @teddyspicnic8802 Před 2 měsíci

    ただ委ねる…いよいよ般若心経のクライマックスに入って来て、ああそうか!と新ためてお二人のご説明に頷いております。
    毎日お唱えしていても惰性にならず、純粋に委ねる姿勢で向かいたいと思いました。
    いつもありがとうございます🙏
    三者三様法話会、早速申し込みさせていただきました。本当に楽しみにしております❤
    風邪で1週間寝込んだところですが、これからの暑さ厳しい時期、体調管理をして参ります。😊
    お忙しい細川さん、小池さんもどうぞご自愛くださいませ。
    次回の放送も楽しみにしております♪

  • @user-yu8op2ep8w
    @user-yu8op2ep8w Před 2 měsíci

    サザンの歌も素敵でした。

  • @user-yu8op2ep8w
    @user-yu8op2ep8w Před 2 měsíci

    更新されないか楽しみにしていました。🎶🙏

  • @user-qp4gk9cj7f
    @user-qp4gk9cj7f Před 2 měsíci +1

    もうすぐ80歳になりますが、委ねるということを思った事が無かっです。そろそろ委ねることを考えたいと思います😂。

  • @user-yr6rg7eq8s
    @user-yr6rg7eq8s Před 2 měsíci

    youtube検索したら日本で撮影された動画でしたけど黄檗宗や、サンスクリット語、チベット語の般若心経もありました。ネットの時代ですね。黄檗宗のは唐音とあるので昔の中国語の音みたい。初めて知ったのは、般若心経に大本と小本があって、日本のは小、チベット語の動画は大本でした。なぜ日本は小本が一般的なのでしょう?

  • @user-yu8op2ep8w
    @user-yu8op2ep8w Před 2 měsíci

    9月7日すぐ申し込みます。🙂ありがとうございます🙏

  • @user-yu8op2ep8w
    @user-yu8op2ep8w Před 2 měsíci

    台湾は、街中にたくさん精進料理の大衆食堂もあります。仏教徒や道教の信者が菜食だからのようです。私も妙通寺にお参りしたいと思いました。

  • @user-yu8op2ep8w
    @user-yu8op2ep8w Před 2 měsíci

    台湾は禅宗の大寺院と信者の方多いようです。尼僧も多くて街でも尼僧にも会います。お経をメロディにあわせて読んだりしますね。

  • @user-yu8op2ep8w
    @user-yu8op2ep8w Před 2 měsíci

    黄檗宗の読経は、以前聞いたことがあるような気がします。現代の北京語とは違うと思いました。隠元禅師が話しておられた中国の地方のその時代の発音を日本語風に聞き取ったものなのでしょうか。🙏

  • @user-yu8op2ep8w
    @user-yu8op2ep8w Před 2 měsíci

    台湾の方は日本によく旅行に来ます。須磨寺でお坊様と信者の方で四国八十八箇所や西国三十三観音巡りするようなものかもしれません。私は台湾のロックバンドが好きなんですが、そのバンドが東京の武道館や大阪城ホールでコンサートをすると、日本のお客さんより台湾から来たお客さんが多そうな感じがしました。台湾は九州くらいの広さしかないから、仏教も、音楽も日本にツアーに来るのではないのでしょうか。

  • @user-ki8xu1cz3z
    @user-ki8xu1cz3z Před 2 měsíci

    細川様。
    かぜさん。花。ガーデン。グレース。おすすめです。