ゆで論によるシンプルなアーリオオーリオペペロンチーノ-aglio, olio e peperoncino“classico”-
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2024
- 奥田政行さんの「ゆで論」(塩分2.3~2.7%程のお湯でパスタをゆで、塩分の入っていないお湯でゆすぐ)で作った乳化させないアーリオオーリオペペロンチーノです。
I made it with Masayuki Okuda's "Boiled Theory" (boil pasta in hot water with a salt content of 2.3-2.7% and rinse it in hot water without salt). Ario Orio Peperoncino that is not emulsified.
alche.theshop....
/ @user-yv9sc5gi2f
アルケッチァーノ奥田です。
綺麗な映像。ありがとうございます。
奥田政行様
ご覧頂き誠にありがとうございます!
まさかご本人様よりコメント頂けるとはこれ以上嬉しいことはありません!光栄です!
ゆで論興味深く読ませて頂いております。また奥田シェフのCZcamsも拝見しております。
これからのさらなるご活躍と健勝をお祈りしております。
乳化=小麦粉騙し
乳化は必要ないですからね
ご覧頂きありがとうございます!
仰るとおり乳化させない方法です。
これだとニンニクと赤唐辛子の味がゆで湯によって薄まりません。
味はどんな感じですか?
ご覧頂きありがとうございます!おいしかったですよ😊
イタリアンパセリではなく普通のパセリでも試してみたいですね。
@@HKSFILM 返信ありがとうございます!僕も時間があれば作ってみようと思います!
茹で湯で調整したりはしないんですね。捨てたんですか?
ご覧頂きありがとうございます!
塩加減はお湯でゆすぐときに調整しています。
近年ゆで汁使わないレシピが増えてきてるのは、ゆで汁乳化論理がだんだん時代遅れになってきてるんでしょうね。
そもそもゆで汁乳化調理法は素材の味がぼやけますし。
@@kimamanatsumori7637 なるほど、たしかに一理ありますね。こんどゆで汁なしで乳化させずに作ってみます。
@@takasehajime
その際は麺をフライパンに移した際に火をつけないのがポイントです。
炒め焼き的な感じにするとオイルソースが酸化して、口の中でしつこくなりますのでやめたほうがよろしいかと。
ゆであがった時点で最高温度から徐々に落ち着かせてくようにすればよろしいかと。
@@kimamanatsumori7637
一価不飽和脂肪酸のオリーブオイルは酸化しにくいので180℃くらいなら長時間キープしない限り大丈夫でっせ。
まあわざわざ炒める必要は無いと思うけど。