サムネの時点で迷列車の香りが……
2:28 ポ ー ラ ン ド 割 譲
「エリーは滅びぬ!何度でも蘇るさ!」
迷SLに迷SLを掛け合わせることが出来たとは驚いたなぁ……ただ、高圧低圧的には良かったのか
9:40 アルコとは思えないメカメカしさと、
ボールドウィンとは思えないスマートな設計
@@CannaregioAutomobili
なんということをしてくれたのでしょう。
とても格好いい機関車がそこら辺に転がっているような代物になってしまいました。
「発明は必要の息子」
今までもいろいろな変態列車を拝見して来ましたが、失敗作も含めて背景もきちんと解説頂いているので、毎回楽しみにしております
今後もよろしくお願いします
そのメカメカしさは男児の心をつかんで離さないのだ
どんなに眠い時でも1日1回は必ず動画見てます。面白すぎて何回見ても見飽きません。ありがとうございます。
あっという間の11分間
毎度毎度見入ってしまう...
まさかアメリカにそんなゾンビのような鉄道会社があったんですね💦
しかも機能をパワフルにしたせいで操作する人にとっては大変な機関車。
その複雑さは同じ業界の会社からツッコミが入って改造されるほどなんて。
しかもそれにはまだ曲者がいる・・・あの人気路線の裏でこの鉄道会社歴史のクセが濃いw
毎度思う。よくここまでの情報を仕入れられると⤴️up主の熱意に脱帽です👍️予告にあった次回動画も楽しみだぁ😃
エリー鉄道の軌間1829mmもなかなかな迷要素ですね
乗り入れのために軌間統一化されたけど、そのまま生き延びていたら、なおかつ他社が対抗してもっと広い軌間を採用する競争が起きていたら・・・、どんなお化け車両が登場したのだろうか・・・?
エリー鉄道 「ロマン集めてみました」
蒸機に乗りに行けない今日この頃……
オープニングの汽笛だけでご飯3杯はいける!
キャメルバック、いつか見てみたいですな〜
ALCOとBLWが絡むと結局この2社の争いに発展して、巻き込まれた側が迷・珍機関車の標的になるのね・・・w
9:41こうして改めて見比べると、キャメルバック式の無理やり感がものすごいな~。
だ が 、 そ こ が い い 。
エリー鉄道と云えばトリプレックスでしょう。マレー・キャメルバックに対抗できるのはこれしかいない!
久々の蒸気機関車、しかもアルコとボールドウィン!おまけにエリー鉄道!ワクワクが止まりませんな。すっかり洗脳されたけど、望む所です。
にしてもマレー式+キャメルバックなんて、よくまあ造ったな。これだけで飯3杯はいける。しかも続編有りか、見逃し厳禁だな・・
うぽつです!
ロマンの塊ですねこれは(白目)
キャメルバック式の機関車自体の性能はそれなりに良いものの、構造上、機関室がボイラーで囲まれている上に、機関士と助士がそれぞれ離れた場所で運転となると、連携がとても難しいかもしれませんね…。
ウーテン式火室戸聞いて、私はとある幼女戦記の二次創作小説に登場する機関車を思い出しまして。
そいつは一言で言えば「キャブフォワード型ガーラット式」なんですが、ウーテン火室の採用だったり細かく見ればマレー・ガーラット併用式だったりといろいろ面白いので下記リンクからぜひ。(なおリンク先は有害サイトなどではなくただのWeb小説サイトなのでそこはご安心を)
↓機関車開発編
syosetu.org/novel/186578/40.html
↓機関車魔改造編
syosetu.org/novel/186578/52.html
Camelbackはcnj 592が保存されています
マレー・キャメルバック式かっこいいなあ・・・
?「エリーは滅びぬ
何度でも蘇るさ
マレー式のパワーこそ
人類のロマンだからだ」
?「あのマレー式キャメルバックが、最後の一台とは思えない。もし、ALCOとBLWの開発競争が続けて行われるとしたら、あの機関車の同類が、また、世界の何処かに現れて来るかも知れない……」
@@CL-wc7jk
笑って この body 素敵な 設計 mind
暑いぜ この body ボイラー in your side
峠越えのバケモノじゃ~
エリー my love so steam
多分こんな歌詞だ
うぽつです(≧▽≦)
こんなペンシー並みにおもしろ、もとい呪われ、じゃなくてユニーク車両を使う会社があったとはw
エリー鉄道と言えばトリプレックス
あれはカッコいい
次は足廻りが三つの真打登場か(笑)
これはもう機々械々
3回も経営破綻下にも関わらず、何事もなかったかのように蘇って奇抜な見た目の機関車を運用ってエリー鉄道は不死鳥なのかな?
イーリーといえばあのゲジゲジみたいなアイツを思い浮かべる
アメリカでMTHのHOゲージが売っていたので衝動買いしたのは大正解だった
沼にハマってしまった
キャメルバックにする必要がないウーテン火室って弱点がなくなったのでは
ごめんなさい!
すごく細かいことで恐縮ですがL1型は
2600-2603の4両ですか?
飛び番ありの3両ですか?
ちょっと気になってしまったので知ってる方教えてくださーい!
ボールドウィンが小変更程度の改造でエリー鉄道の建築限界を超えずに解消できる事を発見出来たやつ、過去に3度倒産したエリー鉄道の最初が軌間も広ければ車体もデカい広軌じゃなかったら無理だったんだろうね…
大陸のモンスター蒸機には憧れますね。
質問なのですが、
ameblo.jp/zaqwsx29/entry-12674850514.html
ヴァージニア鉄道・クラスXA
エリー鉄道・No.2603
どちらも「DDD」の12軸ですが、
これより動輪の多い蒸機って有ったりしますか?
火室に投炭口2つか、南アフリカなら助手2人運用だな
2600-2603だと4台にならないですか・・・?
給炭口2つ
機関助手は2人ではない え
日本式キャメルバック機関車爆誕の予感。
機械か何か?
8:47またお前か
佐助鼻?
アルコとボールドウィンがエリー鉄道で遊んでない、これ?
(訂正・補足)
・No.2600〜2602の3台の間違いでした
・手元資料ではL1形は「1921年に給水温め器を(エラスコ給水器に)交換してキャメルバック解除した」とありますが、配管を見ると火室上にあるのはどう見ても空気溜めなので、「空気溜めをランボード下に移設」も正しいと思われます。