最新JBLスピーカーの選び方!

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  • čas přidán 12. 09. 2024
  • ピュアオーディオのアンプは品質も良くなり、ネットワーク対応の10万円そこそこで低価格の製品が出て来ました。一方ハイエンドで40〜50万円クラスがありますが、ほとんど高級志向のマニア向けになって来ているのではないでしょうか。10万円と50万円のアンプ音質の違いがわかる方は、ごく限られた方でしょう。50年前だったら私も違いがわかりますが、現在のアンプは技術の進歩で、低価格・軽量化・高品質でほとんど違いがわからなくなりました。メーカー側もハイエンドとエントリーで製品部品の細かい違いを、説明をするのではなく、音質の違いを誰でもわかるように、ハッキリしてもらいたいです。例えばピアノはどこがどうなったか具体的に言ってもらいたいですね。空気録音には限界があります。低価格高品質で、売り上げを伸ばしているのは、現在デノン、マランツですね。50万円クラスの高額アンプは、昔と違い、現在は消費者に見向きもされなくなるのではないかと危惧しています。
    また、スピーカーはJBLが長い間売れている要因を考察して見ました。簡単でした。ビジネスの基本で人気があるものは売れる。人気があるから買う・・・くどくど能書き並べても現在では高額では買わない。消費者心理を読み、時代にあった価格帯にしてもらいたいものです。アンプもスピーカーもメーカーが価格設定を間違えると消費者は見てるだけで買いません。オーディオ業界も、メーカーから消費者主導になった事に気が付くのでしょうか・・・

Komentáře • 29

  • @user-by8uf8vj3z
    @user-by8uf8vj3z Před rokem +3

    JBLファンであれば許容できるでしょうが、オーディオマニアな立ち位置では4312シリーズを選ぶ事はないと思います。
    しかし4429は違います。
    文句なしのハイファイスピーカーで、なんならハイエンドの域に達する部分ある高性能スピーカーだったと思います。

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před rokem +1

      私は根っからのホーンタイプで管楽器好きですので、4429へ行きますね。コーンタイプの4312Gは、弦楽器に向いているでしょう。

  • @Maharo5630
    @Maharo5630 Před 7 měsíci +2

    70年代から80年代、新宿の山水で散々試聴しあきました。会社のホールではL300、L100、保養所パラゴン、友人宅L101、オリンパスS8、小生はアルテックでした。所有する機会は有りませんでした。

  • @alfa24632000
    @alfa24632000 Před 5 měsíci +1

    米国製品は、米国生産であるか中国生産であるかで、値段が倍くらい違ってきます。問題は中国生産にした際、音がどのくらい落ちるかですね。その辺りを動画で知りたいと思っています。

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před 5 měsíci

      その土地の湿度でエンクロージャー材質が音質に影響を与えるかも知れませんね。

  • @user-xw4ln9pm9b
    @user-xw4ln9pm9b Před 9 měsíci +1

    4309が欲しい人です。 4305Pも試聴しましたが、4309の方が好みでした! 改めて値上げ額を聞くとゾッとしますね。

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před 9 měsíci +1

      ウーファー口径16.5㎝と13.5㎝の差ですね。4305Pは次のステップの準備で1年間聴き込みました。間違っても4329Pと比べない様に危険ですwww

    • @user-xw4ln9pm9b
      @user-xw4ln9pm9b Před 9 měsíci +1

      @@jazzpotato 返信、有難う御座います。 4329P、試聴したことはありませんが金額がちょっと高い気がします。

  • @erererererasasasasas8274

    ランシングが自殺しなきゃ、ALTECからの素晴らしい技術性が保持出来たのにwwww
    Gregは悪くはないですがランシングを超せなかったですねww
    どのJBLも安定感ある無難さが素晴らしいです。
    ポテトさんのレビューが的ついてて良いですよ。

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před rokem

      最近のJBLスピーカーはホーンタイプに回帰してる様に思います。

    • @erererererasasasasas8274
      @erererererasasasasas8274 Před rokem

      @@jazzpotato ホーン系だと効率の良さでしょうね。ALTEC, klipschに回帰wwww

  • @kenjazz1500
    @kenjazz1500 Před rokem +3

    S4700紹介するなら4367も紹介すべきでは?

    • @kenjazz1500
      @kenjazz1500 Před rokem +4

      後半に紹介したか!

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před rokem +1

      JBLもモニタースピーカーは別格扱いしてる様です。

  • @zaqabiko20130404
    @zaqabiko20130404 Před 8 měsíci

    S3900は、4ウェイではなくて、3ウェイ4スピーカーです

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před 8 měsíci

      そうでした! 4350は4WAY5でしたね。

  • @pyokonosin
    @pyokonosin Před 10 měsíci

    K2は某オーディオ評論家の先生のご自宅で聴かせて頂きました。
    特に感動も無く、極々普通のスピーカーと言う感じでした。
    私の好みでは無かったです。

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před 10 měsíci

      その通り EVESEST もK2も高額だから注目される。音圧を出すから錯覚するレベル、音を聴くと普通です。

  • @user-of5og2nl5b
    @user-of5og2nl5b Před 5 měsíci

    今も昔も高嶺の花ですな😂

  • @user-sm1cr9ue3l
    @user-sm1cr9ue3l Před rokem

    オーディオが趣味な人は
    完全防音室を完備
    大音量でもまったく問題ない
    20人で騒いでも問題無い

  • @ss-xg8xs
    @ss-xg8xs Před rokem

    国内メーカーが撤退してるのでメジャーなJBLが先ず選択主になっちゃうんですね。

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před 11 měsíci

      他メーカーも雨後の筍ですかね。何とか売ろうと思っても、結局残るのはJBLになってしまいます。業務用が主流は強い。

  • @tytyia
    @tytyia Před rokem +2

    個人的にはJBLサウンドは好みじゃないので購入対象にはなりませんでした
    私はタンノイの音(箱が木だった頃のやつ)が好きでしたし
    セレッションやハーベスも好みだったので、イギリスのスピーカー派と言っていいかもw
    しかし、友人の家のオーディオルームで聴く4344は嫌いではありませんでしたよ
    いろいろ調整に苦労していたようですけどね(笑)
    JBLが売れるのはやはり昔からのネームヴァリューなんでしょうね
    実際に音を聴いて購入判断する人も今はだいぶ減っている気もするし d( ̄ω ̄;)

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před rokem

      スピーカーは楽器と同じで個人の好みの問題ですね。その方の相性に合ったスピーカー選びが出来ると良いですね。

  • @user-nz3px5np2t
    @user-nz3px5np2t Před měsícem

    メーカーに対し「こんなの作れ」となぜ言えぬ???

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Před měsícem

      JBLがオーディオ業界にもパワードスピーカーを取り入れましたね。50年前からあった方式です。巷ではスマートスピーカーが常識。