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中村さんの絵の意味と深い洞察！いつものように素晴らしいお話です👍😊マネを擁護したエミール ゾラですが、高級娼婦を描いた“ナナ“という作品があります。この時代の芸術家たちと高級娼婦の関わりはとても面白いテーマです。🌹💐🌺
Kumi nakamura-bachmann様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！おっしゃる通りと思います。芸術家たちと高級娼婦の関わり、とても興味を持っています！
毎回中村さんの知識の嵐に圧倒されながら楽しんでいます絵画に秘めてある物語を楽しむ鑑賞方法、いいですね！コロナが収まったら是非ルーブルに行きたいです
コメントありがとうございます！動画を楽しんでいただけて、うれしいです！落ち着きましたら、ぜひ、パリにいらしてくださいませ！お待ちしております！
「草上の昼食」と「オランピア」・・・印象派と呼ばれる画家たちへの影響を考えると凄い作品なんですね。スキャンダルになるなんてむしろ勲章じゃないですか！！マネ本人は落込んでたんですかね・・・。「オランピア」買いますわ！！
オランピア、ご注文ありがとうございます😊マネの死後、奥さんがお金に困ってオランピアを国外の買い手に売ろうとしました。印象派にとっても大事な作品なのでモネがリーダーになり募金活動、作品購入の末、国家寄贈になりました。モネがいなかったら今頃ニューヨークにあったかも！
なるほど・・・「オランピア」万歳！！@@franceguidenakamura
ウフィッチイ美術館で、ウルビーノのヴィーナスも見ました。そしてこの「オランピア」はフランス革命の後、パトロンの為の絵画から、自己主張し始めた画家の描く絵画への移行を感じます。絵画も又、人民の為の物になって、印象派へと移っていく。そして今、私達の絵画に感じる「好き」を求める事の源流がここに有るのだと思います。何時も、興味深いご説明、有難う御座います。
その昔初めてオルセーに行った時に一緒にいたフランス人の恋人が『僕このマネの絵が何とも言えず好きなんだ。この黒いリボン一つについての本があるくらいなんだよ』と言っていたのを急に思い出しました。Michel Leiris著 le ruban au cou d'olympiaです。今度こそ読んでみようと思います。
本の内容教えてくださーい！返信遅れまして、申し訳ありませんでした！
@@franceguidenakamura 実は私も読でないんです。中村さんのお陰でこの本の存在を思い出しただけです！笑中村さん是非読んでみてください。
@@rgillot1397 読んでみます‼️ありがとうございます😊
コロナ過で何よりの救いが、知り尽くされた、中村さんのフランスガイドを見させて頂いて学びながら、癒されています！
いえいえ、知り尽くしてはいません！でも、ちょっと知るだけで、ぐっと面白くなりますよね！
お久しぶりです！ 美術解説、どんどんハマっていきます。山田五郎さんもいいけど、中村さん、素晴らしいです。西洋美術 pas à pas!
凄い！今まで見た事があった、このオランピア。ふーん、って感じにしか見てなかったのに、中村さんの解説から凄い斬新なものにみえてきました！また、印象派の人達、日本の浮世絵や文化に興味あったとは、初めて知りました！日本の文化、芸術にもさらに目を向けていくとよいかなーみたいな新たな考えも出てきそうな！笑笑幅広い興味を広げてくださって中村さん、すごいー！有難うございます！
知識があると、いろんなことがつながっていきますよね！今後とも、よろしくお願いいたします！
カルチェラタン本当に素敵な町でした！歴史深い建築物が、バロック時代のとても美しく感慨深く感動して拝見しました。中村さんのご案内で色々学べました。まだ一部なのですね、、、次回の動画楽しみです。花岡由紀
どんどん紹介していきますよー‼️
美術に興味を持ったものの、旅行も気軽にできない世の中でガッカリしていましたが、中村さんの動画を見てフランスの有名美術館を巡っている気分になれました☺️
面白い、たまらなく面白い、、、むくんだ足、脇の下、ベタ塗りの肌、猫、ハハハッ、、、ボードレールもゾラも登場して。イタリアのヴィーナスの解説も面白いです、いやらしい指先には僕もエッっと思ったらやっぱりですか。中村さん、ぜひ、絵画解説をまとめて一冊の本にしてください。アマゾンでベストセラーになるんじゃないかな。もうすぐ登録3万人ですね、素晴らしいです。どんどん伸びろ。今回もありがとうございます。🤣し。
Masaki Shimazaki 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！もうすぐ登録3万人、信じられないです！皆様のおかげです！！ありがとうございます！！！！
今回の背景はオルセーですね。オランピアに元絵があるのは知りませんでした。わたしも「ミュールだよ」って独り言言ってしまった笑笑。モネ、こうやって検証するととても偉大な人だったんですね。
いつもコメントありがとうございます！ミュールに関しては、お恥ずかしい！知らないことばかりなので、ぜひまたご指摘くださいませ！本当に、モネもマネも偉大な芸術家ですね！
登録者数、順調に増えてるやん！
ありがとうございます。皆様のおかげです！
すっごく楽しかったです！時間も忘れて見ています。マネを慕う若き未来ある天才たち。ロマンがある…
この時代の印象派、大好きです。成功を夢見て、切磋琢磨する若者たち。美しい！
中村さんありがとうございます。こちらもとても面白かったです。オランピアは草上の昼食と同様にスキャンダラスな絵だったのですね。裸の女性とはいえ、エロティシズムは感じられないのであまりスキャダラスとは感じてはいませんでした。
ありがとうございます。官能的かどうかではなく、ルールに則っているかという点が問題になっているかどうかが面白いですよね。返信遅れまして、申し訳ありませんでした。
マネ好きなので解説嬉しいです。一見、有名作品の題材に見えて、挑戦（挑発？）的な作品を次々発表するマネは凄いですね。ゾラの肖像画にあった、花鳥図屏風、柿右衛門や浮世絵等、日本美術も収集して影響を受けていたとは、ますます親しみも持てます。
いつもコメントありがとうございます！おっしゃる通り、印象派と言われる画家達は日本美術に大変影響されています。我々日本人に印象派が人気なのは、印象派画家が日本の文化に敬意を払っていたからかもしれませんね！
中村さんの素晴らしい知識と探偵のような推測を是非に本かドキュメンタリ映画にしてもらいたいですね。
そう言っていただけるとうれしです！ありがとうございます。
私はティツィアーノのヴィーナスは、背後で女性たちがヴィーナスに着せる服を探している＝ヴィーナスは裸を意図的に見せているのではないという点でマネとは違う という解釈を習いました。なので少女への教育としての役割やカッソーネを覗く少女の解釈、非常に興味深かったです！
一つの絵画を掘り下げて他の画家の作品、つながりなど詳しく解説ありがとうございます。益々楽しい❤️
ありがとうございます！知ればどんどん面白くなりますよね！
ウルビーノのヴィーナスがスキャンダルにならない理由は何度見ても面白いし、爆笑してしまいます。自分の愛人をモデルにしてエロチックな絵を描かせる当時の富裕層のみっともなさも笑えます。中村さんのこの解説でマネのオランピアがいかにまじめな絵かということがよくわかりました。楽しい解説ありがとうございます。
マネは、とことん真面目な人だった、というイメージがあります。実際あって、話してみたいなぁ。以外に、お茶らけキャラなのかな？
素晴らしい解説有難うございます。 惜しむらくは語り部分の音声が切れ切れになることです。 気づいていらっしゃるでしょうか？
＜裸の女＞はいつでもスキャンダル...面白い解説ありがとうございます。
真由美 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！そう言っていただけて、うれしいです！
オランピアは自分にとっては美しくないという点で不思議な絵でした。この動画でその意味が少しわかりました！
そう言っていただけて嬉しいです〜。ありがとうございます。
とりあえず数少ない知ってるものから見ています。こちらも細かいところまで解説されていて大変面白かったです。絵画って、裏事情色々見えてしまう所面白いですね。
しょぱこ 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！ぜひぜひ、ご存じのものからご覧くださいませ！ただ、マニアックなものばかり解説しておりまして。。。恐縮です。
@@franceguidenakamura マニアックなものも面白いです。芸術ってそんなもんですよね。動画沢山あっておいつかないですがちょっとずつ見ます。こんなに詳しくて楽しいの初めて知りました。勉強というか、中村さんの話が楽しく解りやすいから入っていきやすいです😃お返事不要🙇
ティツィアーノの真似っ子をして なんて下手くそな絵を描いたのかしら？？？って、途中までは解説を聞いていました。が、革新的で挑戦的な姿勢に次世代の若い画家たちのリーダーとなった✌️💞マネは、カッコイイ😊
いつもありがとうございます！国主催のサロンに落ち続けた若者たちにとっては、希望に見えたでしょうね。彼らが集まった場所、カフェ・ゲルボワを次回の裏道散歩で紹介します！ぜひ、プレミアにもお越しくださいませ！
とても印象に残っていたので、もう一度この動画を見ました！ マネの友人、エミールゾラの小説"ナナ"のモデルはコーラ・パールという高級娼婦だったと書かれてあるので、このマネの絵のモデルもエミールゾラの紹介で、もしかしたら彼女かもしれませんね！これは単なる私の想像ですが。。。彼女のことは、ヴィキペディアに書いてあります。当時の芸術家達の交流はとても興味あるものですね、お互いに友情を交換し切磋琢磨し合って成長していったのでしょうね。いつも中村さんの深い知識と洞察力、でも重くなく、楽しい解説にはchapeauを脱ぎます！！！
この絵画のモデルは、ヴィクトリーヌ・ムーランという、プロのモデルだったはずですが、マネの頭にあったのはご指摘いただいた高級娼婦のイメージだったかもしれないですね！彼女のウィキ拝見しましたが、すごい豪快な人だなぁ！ご紹介いただき、ありがとうございます。
@@franceguidenakamura モデルの名前を教えて下さってありがとうございます😊やはり私の想像は間違っていました🥲(想像は間違っていると怖いものです🤭)中村さんの動画ではいつも深いところを勉強させていただけて嬉しいです‼︎ 🙏😊
ちょっと、今頃飼い犬とバカンスに行ってました。ｗ さて、マネはちょっと個人的には思い入れがあるので、長ーいコメントしてもいい？だって私マネと誕生日同じ日だし。（１/２３）ってどうでもいいか。ヌード女性の手の置き方など本当になるほどと勉強になりました。落選、入選の話も面白かったです。実はマネって結構スペイン贔屓なんですよ。特にベラスケスファンｗ。オランピアが入選した1865年に彼はスペインへ旅し、プラド美術館へ来てます。めっちゃ長旅きつかったらしいですが、ベラスケスの「ラスメニーナス」みて腰抜けるほど驚いたみたい。実際ラトゥールとかいろーんなパリっ子友人にマドリード絵葉書とか手紙一杯送ってます。ゴヤも好きでプラドにがっつりいりびたってたらしいよ。ところで、またまたいちゃもんつけるみたいで嫌われるけど、ゾラの肖像画のマネの書斎？の壁にある日本画は、初代歌川国明ではなく、二代目歌川国明です。それと、ゾラが手にしている本は、シャルル・ブランの全14巻に渡る「各派の画家たちの歴史」の一冊です。背景の詳細をこうして重箱の隅をつっつくようにして見る！じゅんちゃんの教えに準じています。。。マネの描いた数々のスペインテーマ系もなかなかいいですよ。
Muraokaさん、お帰りなさーい！素晴らしいご指摘、ありがとうございます。マネ本人からコメント来たのかとびっくりしました。マネがスペイン絵画に影響受けていると聞いていましたが、そこまで詳しい話は知りませんでした。さすがですね！二代目歌川国明でしたか、ご指摘ありがとうございます。ゾラが手にしている本は、シャルル・ブランの全14巻に渡る「各派の画家たちの歴史」の一冊っていうのも、知らなかったです。シャルル・ブランっていうひとも知りませんでした。いつも勉強になります！ありがとうございます。
オルセー美術館 素敵すぎ マネ の オランピアの一枚には ポートレール など 色々な人が関わってたのね マリアはこの絵の中の お花の色に 一番心が惹かれる 耳飾りも素敵ね 今日は1日 オルセーを歩き回ったので チムチムチェリーを聞いて グンナイ
アリアさん、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！オルセー美術館、素敵ですよね！ぜひ、またご感想お聞かせくださいませ。
初めまして☺️とても楽しく拝見させて頂きました😌ここの美術館に行って見たくなりました😊勉強になり為になりました☺️ありがとうございます🙇♂️チャンネル登録と高評価させて頂きました🙇♂️宜しければ僕の所も遊びに来て下さい😌
ご覧頂きありがとうございます😊後ほど、拝見させていただきます。
フランスガイド 中村 / Guide japonais en France Junji いえいえ😌ありがとうございます☺️🙏宜しくお願い致します🙇♂️
そうなんです！ずっと、何故オダリスクは良くて、オランピアは叩かれたのだろうって思っていたのです。驚く程にしっくりきました。
ありがとうございます！動画作った甲斐がありました！
もう一度動画を見直して思いました...ウルビーノのヴィーナス、奥様に愛人の官能的な絵を見せて、こうなりなさいって、結構酷いですね😂笑色々知ると面白いです。
この動画を見ていて疑問に思ったのが、これだけスキャンダラスという批判を受けそうな絵でありながらサロンに「入選」していることです。審査する立場の人たちは、「オランピア」をどのような形で評価しようとしていたのでしょうか？
確かに！鋭い質問ですね。簡単に調べたところ、審査員たちは、再度「落選展を企画せよ」との反発を恐れて、≪オランピア≫を入選させた、とありました。確かに、≪草上の昼食≫は落選しています。マネだけでなく、他にも納得しえない落選があったために「落選展」が企画されることになりました。マネの周りに支持者もつきはじめていたので、「マネを落選させると、うるさく騒ぐ奴がいそうだ。だから、当選させたほうが無難」、という判断があったのかもしれません。当時の審査員は誰だったか、彼らの画壇のポジションと力関係。など詳細に調べ、なぜ≪オランピア≫が入選するにいたったか、を探ると面白い動画ができまそうです！これは、今後の動画の一つの企画候補（いつできるかな？）として、温めさせていただきます。素晴らしい気づきをいただき、ありがとうございました。
@@franceguidenakamura 有難うございます！ご返信のお答えを見ると、マネの当時のカリスマ性が浮かび上がって来ますね。それだけ周りの知識人が一目置くような先見性を感じていたのでしょうね。納得です。
初めまして、こんにちは、ご解説が大変わかりやすいです。パリに旅行をしに行きたいなぁと思っていたのに、コロナですね_チャンネルを登録しました。🔔❤️👍🏼🙏これからよろしくお願いします
ありがとうございます。ぜひまたご覧くださいませ！
スリッパじゃないですよー。ミュールって言います（笑）
お恥ずかしい！ご指摘ありがとうございました。ファッションも勉強しなきゃいけないですね。語彙が貧弱すぎる。。。
@@franceguidenakamura 素晴らしい解説でした!!!
![[Manet/Degas] Musée d'Orsay in Paris - A number of masterpieces born of friendship and rivalry](/img/n.gif)
中村さんの絵の意味と深い洞察！いつものように素晴らしいお話です👍😊
マネを擁護したエミール ゾラですが、高級娼婦を描いた“ナナ“という作品があります。
この時代の芸術家たちと高級娼婦の関わりはとても面白いテーマです。🌹💐🌺
Kumi nakamura-bachmann様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！おっしゃる通りと思います。芸術家たちと高級娼婦の関わり、とても興味を持っています！
毎回中村さんの知識の嵐に圧倒されながら楽しんでいます
絵画に秘めてある物語を楽しむ鑑賞方法、いいですね！
コロナが収まったら是非ルーブルに行きたいです
コメントありがとうございます！動画を楽しんでいただけて、うれしいです！落ち着きましたら、ぜひ、パリにいらしてくださいませ！お待ちしております！
「草上の昼食」と「オランピア」・・・印象派と呼ばれる画家たちへの影響を考えると凄い作品なんですね。スキャンダルになるなんてむしろ勲章じゃないですか！！マネ本人は落込んでたんですかね・・・。「オランピア」買いますわ！！
オランピア、ご注文ありがとうございます😊マネの死後、奥さんがお金に困ってオランピアを国外の買い手に売ろうとしました。印象派にとっても大事な作品なのでモネがリーダーになり募金活動、作品購入の末、国家寄贈になりました。モネがいなかったら今頃ニューヨークにあったかも！
なるほど・・・「オランピア」万歳！！@@franceguidenakamura
ウフィッチイ美術館で、ウルビーノのヴィーナスも見ました。
そしてこの「オランピア」はフランス革命の後、パトロンの為の絵画から、自己主張し始めた画家の描く絵画への移行を感じます。
絵画も又、人民の為の物になって、印象派へと移っていく。
そして今、私達の絵画に感じる「好き」を求める事の源流がここに有るのだと思います。
何時も、興味深いご説明、有難う御座います。
その昔初めてオルセーに行った時に一緒にいたフランス人の恋人が『僕このマネの絵が何とも言えず好きなんだ。この黒いリボン一つについての本があるくらいなんだよ』と言っていたのを急に思い出しました。Michel Leiris著 le ruban au cou d'olympiaです。今度こそ読んでみようと思います。
本の内容教えてくださーい！返信遅れまして、申し訳ありませんでした！
@@franceguidenakamura 実は私も読でないんです。中村さんのお陰でこの本の存在を思い出しただけです！笑中村さん是非読んでみてください。
@@rgillot1397 読んでみます‼️ありがとうございます😊
コロナ過で何よりの救いが、知り尽くされた、
中村さんのフランスガイドを見させて頂いて
学びながら、癒されています！
いえいえ、知り尽くしてはいません！でも、ちょっと知るだけで、ぐっと面白くなりますよね！
お久しぶりです！ 美術解説、どんどんハマっていきます。山田五郎さんもいいけど、中村さん、素晴らしいです。西洋美術 pas à pas!
凄い！今まで見た事があった、このオランピア。ふーん、って感じにしか見てなかったのに、中村さんの解説から
凄い斬新なものにみえてきました！
また、印象派の人達、日本の浮世絵や文化に興味あったとは、初めて知りました！
日本の文化、芸術にも
さらに目を向けていくとよいかなー
みたいな
新たな考えも出てきそうな！笑笑
幅広い興味を広げてくださって
中村さん、すごいー！
有難うございます！
知識があると、いろんなことがつながっていきますよね！今後とも、よろしくお願いいたします！
カルチェラタン本当に素敵な町でした！歴史深い建築物が、バロック時代のとても美しく感慨深く感動して拝見しました。
中村さんのご案内で色々学べました。まだ一部なのですね、、、次回の動画楽しみです。花岡由紀
どんどん紹介していきますよー‼️
美術に興味を持ったものの、旅行も気軽にできない世の中でガッカリしていましたが、中村さんの動画を見てフランスの有名美術館を巡っている気分になれました☺️
面白い、たまらなく面白い、、、むくんだ足、脇の下、ベタ塗りの肌、猫、ハハハッ、、、ボードレールもゾラも登場して。イタリアのヴィーナスの解説も面白いです、いやらしい指先には僕もエッっと思ったらやっぱりですか。中村さん、ぜひ、絵画解説をまとめて一冊の本にしてください。アマゾンでベストセラーになるんじゃないかな。もうすぐ登録3万人ですね、素晴らしいです。どんどん伸びろ。今回もありがとうございます。🤣し。
Masaki Shimazaki 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！もうすぐ登録3万人、信じられないです！皆様のおかげです！！ありがとうございます！！！！
今回の背景はオルセーですね。オランピアに元絵があるのは知りませんでした。
わたしも「ミュールだよ」って独り言言ってしまった笑笑。
モネ、こうやって検証するととても偉大な人だったんですね。
いつもコメントありがとうございます！ミュールに関しては、お恥ずかしい！知らないことばかりなので、ぜひまたご指摘くださいませ！本当に、モネもマネも偉大な芸術家ですね！
登録者数、順調に増えてるやん！
ありがとうございます。皆様のおかげです！
すっごく楽しかったです！時間も忘れて見ています。マネを慕う若き未来ある天才たち。ロマンがある…
この時代の印象派、大好きです。成功を夢見て、切磋琢磨する若者たち。美しい！
中村さん
ありがとうございます。こちらもとても面白かったです。
オランピアは草上の昼食と同様にスキャンダラスな絵だったのですね。裸の女性とはいえ、エロティシズムは感じられないのであまりスキャダラスとは感じてはいませんでした。
ありがとうございます。官能的かどうかではなく、ルールに則っているかという点が問題になっているかどうかが面白いですよね。返信遅れまして、申し訳ありませんでした。
マネ好きなので解説嬉しいです。
一見、有名作品の題材に見えて、挑戦（挑発？）的な作品を次々発表するマネは凄いですね。
ゾラの肖像画にあった、花鳥図屏風、柿右衛門や浮世絵等、日本美術も収集して影響を受けていたとは、ますます親しみも持てます。
いつもコメントありがとうございます！おっしゃる通り、印象派と言われる画家達は日本美術に大変影響されています。我々日本人に印象派が人気なのは、印象派画家が日本の文化に敬意を払っていたからかもしれませんね！
中村さんの素晴らしい知識と探偵のような推測を是非に本かドキュメンタリ映画にしてもらいたいですね。
そう言っていただけるとうれしです！ありがとうございます。
私はティツィアーノのヴィーナスは、背後で女性たちがヴィーナスに着せる服を探している＝ヴィーナスは裸を意図的に見せているのではないという点でマネとは違う という解釈を習いました。なので少女への教育としての役割やカッソーネを覗く少女の解釈、非常に興味深かったです！
一つの絵画を掘り下げて
他の画家の作品、つながりなど
詳しく解説ありがとうございます。
益々楽しい❤️
ありがとうございます！知ればどんどん面白くなりますよね！
ウルビーノのヴィーナスがスキャンダルにならない理由は何度見ても面白いし、爆笑してしまいます。自分の愛人をモデルにしてエロチックな絵を描かせる当時の富裕層のみっともなさも笑えます。中村さんのこの解説でマネのオランピアがいかにまじめな絵かということがよくわかりました。楽しい解説ありがとうございます。
マネは、とことん真面目な人だった、というイメージがあります。実際あって、話してみたいなぁ。以外に、お茶らけキャラなのかな？
素晴らしい解説有難うございます。 惜しむらくは語り部分の音声が切れ切れになることです。 気づいていらっしゃるでしょうか？
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オランピアは自分にとっては美しくないという点で不思議な絵でした。この動画でその意味が少しわかりました！
そう言っていただけて嬉しいです〜。ありがとうございます。
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しょぱこ 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！ぜひぜひ、ご存じのものからご覧くださいませ！ただ、マニアックなものばかり解説しておりまして。。。恐縮です。
@@franceguidenakamura
マニアックなものも面白いです。芸術ってそんなもんですよね。動画沢山あっておいつかないですがちょっとずつ見ます。こんなに詳しくて楽しいの初めて知りました。勉強というか、中村さんの話が楽しく解りやすいから入っていきやすいです😃お返事不要🙇
ティツィアーノの真似っ子をして なんて下手くそな絵を描いたのかしら？？？
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マネは、カッコイイ😊
いつもありがとうございます！国主催のサロンに落ち続けた若者たちにとっては、希望に見えたでしょうね。彼らが集まった場所、カフェ・ゲルボワを次回の裏道散歩で紹介します！ぜひ、プレミアにもお越しくださいませ！
とても印象に残っていたので、もう一度この動画を見ました！
マネの友人、エミールゾラの小説"ナナ"のモデルはコーラ・パールという高級娼婦だったと書かれてあるので、このマネの絵のモデルもエミールゾラの紹介で、もしかしたら彼女かもしれませんね！
これは単なる私の想像ですが。。。
彼女のことは、ヴィキペディアに書いてあります。
当時の芸術家達の交流はとても興味あるものですね、お互いに友情を交換し切磋琢磨し合って成長していったのでしょうね。
いつも中村さんの深い知識と洞察力、でも重くなく、楽しい解説にはchapeauを脱ぎます！！！
この絵画のモデルは、ヴィクトリーヌ・ムーランという、プロのモデルだったはずですが、マネの頭にあったのはご指摘いただいた高級娼婦のイメージだったかもしれないですね！彼女のウィキ拝見しましたが、すごい豪快な人だなぁ！ご紹介いただき、ありがとうございます。
@@franceguidenakamura モデルの名前を教えて下さってありがとうございます😊
やはり私の想像は間違っていました🥲(想像は間違っていると怖いものです🤭)中村さんの動画ではいつも深いところを勉強させていただけて嬉しいです‼︎ 🙏😊
ちょっと、今頃飼い犬とバカンスに行ってました。ｗ さて、マネはちょっと個人的には思い入れがあるので、長ーいコメントしてもいい？だって私マネと誕生日同じ日だし。（１/２３）ってどうでもいいか。ヌード女性の手の置き方など本当になるほどと勉強になりました。落選、入選の話も面白かったです。実はマネって結構スペイン贔屓なんですよ。特にベラスケスファンｗ。オランピアが入選した1865年に彼はスペインへ旅し、プラド美術館へ来てます。めっちゃ長旅きつかったらしいですが、ベラスケスの「ラスメニーナス」みて腰抜けるほど驚いたみたい。実際ラトゥールとかいろーんなパリっ子友人にマドリード絵葉書とか手紙一杯送ってます。ゴヤも好きでプラドにがっつりいりびたってたらしいよ。ところで、またまたいちゃもんつけるみたいで嫌われるけど、ゾラの肖像画のマネの書斎？の壁にある日本画は、初代歌川国明ではなく、二代目歌川国明です。それと、ゾラが手にしている本は、シャルル・ブランの全14巻に渡る「各派の画家たちの歴史」の一冊です。背景の詳細をこうして重箱の隅をつっつくようにして見る！じゅんちゃんの教えに準じています。。。マネの描いた数々のスペインテーマ系もなかなかいいですよ。
Muraokaさん、お帰りなさーい！素晴らしいご指摘、ありがとうございます。マネ本人からコメント来たのかとびっくりしました。マネがスペイン絵画に影響受けていると聞いていましたが、そこまで詳しい話は知りませんでした。さすがですね！二代目歌川国明でしたか、ご指摘ありがとうございます。ゾラが手にしている本は、シャルル・ブランの全14巻に渡る「各派の画家たちの歴史」の一冊っていうのも、知らなかったです。シャルル・ブランっていうひとも知りませんでした。いつも勉強になります！ありがとうございます。
オルセー美術館 素敵すぎ マネ の オランピアの一枚には ポートレール など 色々な人が関わってたのね マリアはこの絵の中の お花の色に 一番心が惹かれる 耳飾りも素敵ね 今日は1日 オルセーを歩き回ったので チムチムチェリーを聞いて グンナイ
アリアさん、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！オルセー美術館、素敵ですよね！ぜひ、またご感想お聞かせくださいませ。
初めまして☺️とても楽しく拝見させて頂きました😌ここの美術館に行って見たくなりました😊勉強になり為になりました☺️ありがとうございます🙇♂️チャンネル登録と高評価させて頂きました🙇♂️宜しければ僕の所も遊びに来て下さい😌
ご覧頂きありがとうございます😊後ほど、拝見させていただきます。
フランスガイド 中村 / Guide japonais en France Junji いえいえ😌ありがとうございます☺️🙏宜しくお願い致します🙇♂️
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ずっと、何故オダリスクは良くて、オランピアは叩かれたのだろうって思っていたのです。
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ありがとうございます！動画作った甲斐がありました！
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ウルビーノのヴィーナス、奥様に愛人の官能的な絵を見せて、こうなりなさいって、結構酷いですね😂笑
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この動画を見ていて疑問に思ったのが、これだけスキャンダラスという批判を受けそうな絵でありながらサロンに「入選」していることです。審査する立場の人たちは、「オランピア」をどのような形で評価しようとしていたのでしょうか？
確かに！鋭い質問ですね。簡単に調べたところ、審査員たちは、再度「落選展を企画せよ」との反発を恐れて、≪オランピア≫を入選させた、とありました。
確かに、≪草上の昼食≫は落選しています。マネだけでなく、他にも納得しえない落選があったために「落選展」が企画されることになりました。マネの周りに支持者もつきはじめていたので、「マネを落選させると、うるさく騒ぐ奴がいそうだ。だから、当選させたほうが無難」、という判断があったのかもしれません。
当時の審査員は誰だったか、彼らの画壇のポジションと力関係。など詳細に調べ、なぜ≪オランピア≫が入選するにいたったか、を探ると面白い動画ができまそうです！これは、今後の動画の一つの企画候補（いつできるかな？）として、温めさせていただきます。素晴らしい気づきをいただき、ありがとうございました。
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