【薬屋のひとりごと】壬氏の猫猫に対する嫉妬シーン5選!!壬猫の恋の行方とは!?

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  • čas přidán 29. 08. 2024

Komentáře • 15

  • @hitorigoto_kusuriya
    @hitorigoto_kusuriya  Před 6 měsíci +5

    みんなの感想や好きなシーンを教えてね!!

  • @user-cn7uv1xb2f
    @user-cn7uv1xb2f Před 6 měsíci +30

    猫猫は猫猫で赤ちゃんの頃から妓楼で育って泣いても大人からの反応が返って来ないって環境で育ったから自分に向けられる愛情に鈍いって言ってたね😥

  • @mister1321
    @mister1321 Před 6 měsíci +39

    そこそこの蛙のところが好き

    • @user-ut9fc7yp9u
      @user-ut9fc7yp9u Před 6 měsíci +11

      原作者曰く、ヨーロッパヒキガエルだそう🐸✨
      Wiki 成体の全長は7cm-15cm程度。20cmにも達す…
      かなり立派🤭

    • @ao__.snow_s2
      @ao__.snow_s2 Před 6 měsíci +10

      @@user-ut9fc7yp9u小説の方では(本当はそこそこじゃないけど、今はどうでもいい!)みたいな表現ありましたもんね!芋の粉毎日飲んでるのに、そこそこじゃないんですねー笑

  • @user-ut9fc7yp9u
    @user-ut9fc7yp9u Před 6 měsíci +31

    どのシーンも好きで選べん😂羅漢も鳳仙にこんな感じであしらわれても、頑張って通ってたんだろうな…って妄想してしまう🤭

  • @user-wt4in7gq9z
    @user-wt4in7gq9z Před 6 měsíci +4

    霊夢さんと魔理沙さんの会話「掛け合い」が面白さに磨きがかかって
    薬屋の話題の切り口も興味深く楽しみです。

  • @keijinagashima4577
    @keijinagashima4577 Před 5 měsíci +4

    コレを見ているときは、身も心も壬氏様に感情移入しています。
    だから、猫猫、いや小猫をぎゅーっとしたいとかはありますが、
    それ以上のことは考えられません。
    だって、コレを見ているときは身も心も宦官ですから。
    お気に入りシーンは、もちろん
    「離してください」「寒いからいやだ」のところです。

  • @gucci2042
    @gucci2042 Před 6 měsíci +6

    雀は、俺の頭の中では、CV新井里美ということになっている。

  • @Mka-j4k
    @Mka-j4k Před 4 měsíci +1

    まーじ、壬氏って元カレそっくり。
    (仕事場倒産したから、元カレになっただけやけど。)

  • @user-zn8rp8wo6p
    @user-zn8rp8wo6p Před 6 měsíci +4

    ハッキリプロポーズするのは小説七巻の18話です。6巻ではありません。それまではお茶を濁したようなハッキリ言わないわかってるだろう?的な事しか壬氏様は言わず喧嘩で言い合いの末にそういった流れになります。本当にちゃんと読んでいらっしゃいますか?

    • @mugi3975
      @mugi3975 Před 2 měsíci

      6巻のイントロダクションでプロポーズって明記してることから原作者的には5巻の終話のアレがプロポーズってことになっているのでは?

  • @user-kx4hm3ye3d
    @user-kx4hm3ye3d Před 6 měsíci

    う~ん・・・「薬屋のひとりごと」が持つ特殊な面白さとなると、やはり宦官なんだよね・・・ここについてどのような考察が出来るか?は視聴者側の責務になるわけでと・・・司馬遷は宦官です・・・こいつマジで神すぎる
    この程度ぐらいは既に準備してたんだろ?ぐらいかな・・・より良い読者となるためにはただの受け手となるだけでは駄目なんだよなぁ・・・まあ、原作厨みたいに原作者の意図すら理解する気もないのはヤバいとは思いますが・・・発言とかでマウントを取って来るけど、いやいやそれはそういう意味ではないだろwwってのが原作厨には多量にありすぎるんだよねw
    まあ、映像側にもいるけどねwwそういう奴等は閉じて感想だけ述べていれば良いw
    感想というくだらないものが必要となる場面はギリギリの段階のはずなのに・・・あいつら安易に感想を述べやがる・・・そういう他人を無視している態度もマジで嫌い
    こちとらストーリーの考察を初めたような側だけどその考察によって作品をどのように感じるようになるのか?は人それぞれでっせwwとしか言えないし、現実的にそこまでが限界だったし・・・より良い感じ方の方法を提示していた側のキツさって何なんだったろうか?
    あれだけバトって貶されて・・・それでもより多くの人たちに原作者の意図や作為をより良く伝えたいと長年やって来た側とか、原作者が意図していないものまでをもと思っている側はこの場では何をしたら良いの?
    この案件は作品別に分けるべきなのかい?そうじゃないだろ・・・今は今だぜ!