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バレて、お土産の饅頭が大量に余って、◯◯◯原人饅頭の包装にシールで「幻の」と貼り付けた話が好き。
当時はことの重大さが分からなかったけど、多くの学者さんによって積み重ねられた何十年分の学説が全部無に帰したのだからとんでもないことだよな
分かります当時はおっさんが手柄欲しさに嘘ついたwくらいの感覚だったけど大人になってあらためてこの事件について調べたら日本史を根底から覆すような大事件だと知り驚愕しました
漫画家の桜玉吉が多摩川岸に自作の土器埋めて発掘して最後のページで謝罪するマンガ描いてたなあ、ちょうどこの頃か
懐かしいな~。動画でも触れてますがM新聞のスクープでしたね。確かGさん、テレビの取材を受け、映像撮影されながら「え~っと、この辺ですかね」とか言いつつ少しばかり掘ると、いとも簡単に石器らしきものが出てくるんです、「ほらね」って。よくまぁアレを信じたよな。
当時大ニュースになったんで、覚えとる。
今 こんな感じの心理をめちゃくちゃ悪用されてる気がする
当時はこれも陰謀論扱いされたんだろうな
成り上がり方が、周りが勝手に勘違いしたおかげで番長に担がれるひ弱な主人公みたいだw本当に最初の一歩踏み込んだ瞬間引くに引けなくなっちゃったんだな…
割れた二つの石器を合わせて見せてた記者会見での表情もう割としんどそうだった
私も考古学かじってたんで、なんで現場で分からなかったのか不思議だったんですよね。普通に穴掘って埋めたのなら、自分で掘り出さない限り、土の色や堅さで一発でバレるんで。やり口知って、これは引っかかるなと思いましたわ。
「掘って、」「置いて、」「固めた。」デスネ~トンデモナイことしてくれた、と当時思いましたガ正直周りも周りカナ~と思いましたネ…藤村新一
一度なら功績二度なら奇跡三度なら捏造
そういえばこの事件が元ネタになっているかってWOWOWで放送されてたドラマ「地の塩」。主役(本件犯人がモデル)は大泉洋が演じてらっしゃいましたが、彼の出世作「水曜どうでしょう」大泉さんとはケンカばっかりしてる(けど気配り上手で大泉さんの祖父が亡くなった時の神対応も有名。)名物ディレクター某氏の苗字って本件犯人と一緒なんですよね。全くシャレになっていませんが。
なんと罪深い…
歪む……石器時代研究が歪む……。
メラさんの動画も一回見てもた。
つい3年前にも「世界はもう戻れない」と専門家たちが口を揃えてたし。そんなわけがないと思ってた専門家たちも多かったでしょうけど、言えない雰囲気でしたからね。学問の信頼性は学者の信頼性を担保しない。
7:46 >一体誰が得をする?間違った事柄を前提に据えると推論も結論も歪む。その歪みが取り除かれるのは歴史学・考古学にとって大きなプラス。観光などへのマイナスを考慮して歴史学・考古学へのプラスを無視するなら、そもそも歴史学・考古学の存在意義がなくなる。
この後のGさんの顛末を知っているとなぁ...魔が差しちゃったんだろうねぇ...
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
なんか悲しい話しですね~本人も止められない状況に困ってたかも…
とっくにバレていたのに権力が抑え込んで被害が拡大した。こんな事例は枚挙に暇が無い。本人だけの問題とは言い難んだよな。
ゴッドハンドが手癖悪いだけのバッドハンドだったんですね。
砂原遺跡の石器もたいがい怪しいと言われてるけど否定の証明が難しいというね。
教科書に線引いて消したっけな~
戦後の墨塗り教科書かよ
どの分野でも信頼性よりも権威の方が大事だからね。特に日本は自分の師匠筋に当たる学者の権威に、傷が付くことを非常に嫌がる傾向にあります。邪馬台国論争なども自分の意見よりも、師匠の意見を優先して論争を繰り広げていますね。
こうゆうのよく信じるよな
1コメゲト~
日本のアカデミズム界って理系も文系もいまだに権威主義だからね。
岩石は何時加工したかを特定する術がないからねだから状況調査に頼ることになる
海外がそうでないとでもw?政治・経済・司法…etc大体海外はもっと酷い
日本の、っていうか、人類は常に権威主義です。貴族や大金持ちの血筋は特に。 昔から学会は王族貴族、金持ちの人々で占められているから。残念ながら。
日本の歴史学者はぴぃコツであるとよくわかった事件だった。もう人文系全体をそういう目で見るようになったので、歴史に付随する国際政治学者も軍事安保系も怪しいと思うようになった。
世間も専門家も当てにはならんと当時は思ったもの
バレて、お土産の饅頭が大量に余って、◯◯◯原人饅頭の包装にシールで「幻の」と貼り付けた話が好き。
当時はことの重大さが分からなかったけど、多くの学者さんによって積み重ねられた何十年分の学説が全部無に帰したのだからとんでもないことだよな
分かります
当時はおっさんが手柄欲しさに嘘ついたwくらいの感覚だったけど大人になってあらためてこの事件について調べたら日本史を根底から覆すような大事件だと知り驚愕しました
漫画家の桜玉吉が多摩川岸に自作の土器埋めて発掘して最後のページで謝罪するマンガ描いてたなあ、ちょうどこの頃か
懐かしいな~。動画でも触れてますがM新聞のスクープでしたね。
確かGさん、テレビの取材を受け、映像撮影されながら
「え~っと、この辺ですかね」
とか言いつつ少しばかり掘ると、いとも簡単に石器らしきものが出てくるんです、「ほらね」って。よくまぁアレを信じたよな。
当時大ニュースになったんで、覚えとる。
今 こんな感じの心理をめちゃくちゃ悪用されてる気がする
当時はこれも陰謀論扱いされたんだろうな
成り上がり方が、周りが勝手に勘違いしたおかげで番長に担がれるひ弱な主人公みたいだw
本当に最初の一歩踏み込んだ瞬間引くに引けなくなっちゃったんだな…
割れた二つの石器を合わせて見せてた記者会見での表情
もう割としんどそうだった
私も考古学かじってたんで、なんで現場で分からなかったのか不思議だったんですよね。
普通に穴掘って埋めたのなら、自分で掘り出さない限り、土の色や堅さで一発でバレるんで。
やり口知って、これは引っかかるなと思いましたわ。
「掘って、」「置いて、」「固めた。」デスネ~
トンデモナイことしてくれた、と当時思いましたガ
正直周りも周りカナ~と思いましたネ…
藤村新一
一度なら功績
二度なら奇跡
三度なら捏造
そういえばこの事件が元ネタになっているかってWOWOWで放送されてたドラマ「地の塩」。
主役(本件犯人がモデル)は大泉洋が演じてらっしゃいましたが、彼の出世作「水曜どうでしょう」大泉さんとはケンカばっかりしてる(けど気配り上手で大泉さんの祖父が亡くなった時の神対応も有名。)名物ディレクター某氏の苗字って本件犯人と一緒なんですよね。全くシャレになっていませんが。
なんと罪深い…
歪む……石器時代研究が歪む……。
メラさんの動画
も一回見てもた。
つい3年前にも「世界はもう戻れない」と専門家たちが口を揃えてたし。
そんなわけがないと思ってた専門家たちも多かったでしょうけど、言えない雰囲気でしたからね。
学問の信頼性は学者の信頼性を担保しない。
7:46 >一体誰が得をする?
間違った事柄を前提に据えると推論も結論も歪む。その歪みが取り除かれるのは歴史学・考古学にとって大きなプラス。
観光などへのマイナスを考慮して歴史学・考古学へのプラスを無視するなら、そもそも歴史学・考古学の存在意義がなくなる。
この後のGさんの顛末を知っているとなぁ...
魔が差しちゃったんだろうねぇ...
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
なんか悲しい話しですね~
本人も止められない状況に困ってたかも…
とっくにバレていたのに権力が抑え込んで被害が拡大した。こんな事例は枚挙に暇が無い。本人だけの問題とは言い難んだよな。
ゴッドハンドが手癖悪いだけのバッドハンドだったんですね。
砂原遺跡の石器もたいがい怪しいと言われてるけど否定の証明が難しいというね。
教科書に線引いて消したっけな~
戦後の墨塗り教科書かよ
どの分野でも信頼性よりも権威の方が大事だからね。
特に日本は自分の師匠筋に当たる学者の権威に、傷が付くことを非常に嫌がる傾向にあります。
邪馬台国論争なども自分の意見よりも、師匠の意見を優先して論争を繰り広げていますね。
こうゆうのよく信じるよな
1コメゲト~
日本のアカデミズム界って理系も文系もいまだに権威主義だからね。
岩石は何時加工したかを特定する術がないからね
だから状況調査に頼ることになる
海外がそうでないとでもw?
政治・経済・司法…etc大体海外はもっと酷い
日本の、っていうか、人類は常に権威主義です。貴族や大金持ちの血筋は特に。
昔から学会は王族貴族、金持ちの人々で占められているから。残念ながら。
日本の歴史学者はぴぃコツであるとよくわかった事件だった。もう人文系全体をそういう目で見るようになったので、歴史に付随する国際政治学者も軍事安保系も怪しいと思うようになった。
世間も専門家も当てにはならんと当時は思ったもの