[JP/EN] 美術家・会田誠インタビュー「アートは一応いちばん自由」|“Why Art?” Makoto Aida Interview

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  • čas přidán 10. 09. 2024
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    ■Why Artとは
    「アートってなんですか?」の質問に対する百人百様の回答を収めたショートインタビューを公開。いまさら聞けない・いま知りたい・私たちの身近にある「アート」を明らかにしていきます。
    ■Tokyo Art Beat
    2004年にスタートした、日本と世界のアートシーンを伝えるバイリンガルメディアです。
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    ■About “Why Art?”
    A special project featuring hundred people answering the question, “What is Art?“. In doing so, this series of short interviews aims to reveal the as-yet-unknown “art” around us.
    ■About US
    Launched in 2004, Tokyo Art Beat is a bilingual media providing information on the art scene in Japan and around the world. The website and app are updated daily with information about exhibitions, museums, interviews with artists, and more.
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    #MakotoAida #TokyoArtBeat #art #現代アート #コンテンポラリーアート #インタビュー #museum  #modernart

Komentáře • 10

  • @user-nh3lx2pm2w
    @user-nh3lx2pm2w Před 2 lety +1

    Tokyo Art Beat (美術家・会田 誠) 様
    初めまして、問いかけに心が惹かれた者です。
    私は、アートとは、その人のイマジネーションであり、誰にも その人の個性的な魂の発する、アイデアを、真似は出来ない その瞬間に浮かんだ表現を残せる特別な「使命」を持って生まれた人しか表現が出来ない物だと思います。
    アートとは、その人の無限の可能性の賜物です。
    以前までは、油絵とか水彩画や水墨画から、立体的に成り何の材料を使用して表現するのかに移り変わって来ました。素晴らしい才能が無くては表現は出来ません。
    実は、私もアートやオヴジェが、好きです。
    一つ一つの作品には、必ず作者の『氣』が込められていて波長が合うと、目に止まります。
    人は、それぞれの個性がありますから作品からの発するエネルギーに引き寄せられますね!
    ここ何年か前には、謎めいた【バンクシー】とかに、みんなが争うように富裕層の方々が購入していますが・・・
    これからの更なる、ご活躍を楽しみにしています。出会えた奇跡に感謝します。
    ありがとうございます。

  • @user-eo4mf3co3z
    @user-eo4mf3co3z Před rokem +2

    大好きです!!

  • @user-bb2mv7fg8l
    @user-bb2mv7fg8l Před rokem +2

    わかりやすいわあ

  • @hachinosuch
    @hachinosuch Před 2 lety +3

    意外とお爺ちゃん声やった

  • @abyssoftokyo
    @abyssoftokyo Před 6 měsíci +2

    確かに顔が赤い😇

  • @hisashi2
    @hisashi2 Před rokem +4

    まあ、自由を履き違えてる、独りよがりってとこかな。

    • @user-eo4mf3co3z
      @user-eo4mf3co3z Před rokem

      アホにはわからん

    • @user-bz2gm2ui2v
      @user-bz2gm2ui2v Před 11 měsíci +5

      お前になにがわかる

    • @flagments
      @flagments Před 10 měsíci +3

      個人的な感想ではありますが、別に自由は文字通り自由なんだから、必ずしも人のためや人気のためにアートがある必要は無いと思います。
      そこが純粋なエンタメと距離が遠い所以。そもそもエンタメも資本主義の商品としていかに機能し利益を生み出すかに焦点が合わせられているから、自由との距離は遠めであると個人的に感じます。それにエンタメはその嗜好を体系化してしまえば、そこから逸脱した嗜好を持つ者は少数派になるので、類似したテイストやメッセージ性、ストーリーの商品が出れば出るほど、篩にかけられるため、より市場にマッチした良い商品が出て価値が高められる。その傾向が強まれば強まるほどベクトルが絞られて競争原理が強化される。
      人間の想像力は複雑なので、意識的であれ無意識的であれバリエーションを望むのが自然でありますが、エンタメ的な要素が強まれば強まるほどバリエーションは徐々に乏しくなっていくため、知らぬ間に自由度がなくなっていく。人間の欲望が密接に結びついている想像力そのものがソフィスティケートされると同時に無自覚な抑圧を受けることと同様な状況を人間自らが招くことに繋がります。
      想像力も身体と同じで拡張性が必要なので、必要か必要でないかわからないようなものも想像力の領域を拡張する外れ値として後から見ればある程度の機能は果たしていることも多いと考えます。
      アートも想像力の産物である域は出ないと仮定するならば、本来的にバリエーションを望む想像力の拡張性に寄与するためにもあなたのおっしゃる
      「履き違い、独りよがり」は一定の意味は果たすと言えます。
      ゆえに無駄と感じるものも、何かの役に立っているかは後になって十分多角的に検討がされなければ、とりあえずの結論も出すことは難しいと思います。