English Lyrics・英語の歌詞 The Disease Called Pessimism The thing we call "collective suffering" And the world which is, in truth, mainly made of agony No matter how much you manage to endure them both You eventually end up in the ground either way Drenched by the freezing rain on a path of asphalt Under a crowd of flickering streetlights Inside this great candle we call a town, the last light is lit up Atop the scattered desks Sits a fragrant stack of pancakes covered in honey Even on sad mornings, drenched by a downpour I'm starving From the day that I met you My life filled with colour And this foolish heart of mine Was left adrift in this fleeting life This insignificant and meaningless mortality And these feelings I struggle to let go of The sinfil sun is starting to sink towards evening What a pleasant feeling that brings "I was really happy back then." The idiot decides to say The womb and the grave are both pretty much the same Since you can't remember anything from your time there A frigid wind caresses my cheeks It's a sensation just like a knife Since these feelings have no real worth to them, please rip them to shreds Under the moon belonging to that fateful day's night I wanted you to come with me So I stood waiting for my lifetime of happiness to begin I'm unable to throw away even these withered flowers So I sit in the corner of this dull, wretched room If I could live only inside my own memories, then that'd be better than anything The petals have already fallen away And this song too is already over Something like "romance" is just too far removed From your heart And so my sadness is also coming to and end And so too is this night coming to and end The despair of a time long past Is beginning to blur and spread I've loaded the bullets And the clock strikes twelve Until the day where we may meet again -- This is my goodbye まだ勉強しているので間違いがあるかも知りませんけど、教えてくれたら嬉しいです！ I'm still learning so please let me know of any errors!
ご視聴いただきありがとうございます。
こちら「厭世という名の病」が10月4日からApple Music、Spotifyなど各種音楽サービスから配信されます。(遅れる可能性あり)
link-map.jp/links/miHFPkVl
よろしくお願いします
配信決定すごい！！
嬉しい！
配信決定嬉しいです！
凄い嬉しいです!!
良かったですね。めちゃくちゃ嬉しいです😊ダウンロードしていっぱい聴きます
イラストが、『父親の書斎から引っ張り出してきた、何語かも分からない言葉で書かれた分厚い本の挿絵』みたいな感じして好き…
その例えの表現めっっちゃ好き なんか道徳とか国語得意そう(決めつけ)
なかなかないシチュエーションで草
｢母体と墓場は同一だ｣って歌詞、一瞬｢ん？｣って思うけど確かによく考えれば似てる…
どっちも安心して眠れる場所だもんね
生と死の境界線という意味で認識してたわ
音楽というより、文学の派生で生まれたような感じがして凄く好き
最後の歌詞とかまさにある小説におけるクライマックスの文の（ほぼ）引用ですしね
@@user-qi1eb7zy1z差し支えなければ小説のタイトルを教えていただけませんか…？
この大人のみんなの歌 感がすごくて好き
表現の仕方が百億万点すぎてびっくりした
さては語彙力天才か？
的確すぎて
もうこれ模範解答だろ（確信）
すっごいしっくりきた
え、『母胎と墓場は同一だ記憶が無いのなら』って歌詞思い付くの天才すぎる、、、、、めっちゃ好き、好きな本とか聞きたい
@jejejeaiaiaあなたのじゃない笑
@jejejeaiaiaかわいい
このような言い回しが好きなら三ヶ嶋犬太朗さんをおすすめします、漫画家さんですが別名義で本も出版してらっしゃいますよ！
なんか頑張って辿り着いたって感じじゃなくて、到着って感じして好き
わかりみすぎる
私は寄り道したら見つけたぜ！
なんか｢この歌ももう終わり｣って歌詞が来た後にラスサビ来るの最後の悪足掻きって感じで好き
「この世は実に苦悩だらけ さりとて幾ら耐え忍べど 終いには土の中｣
っていう歌詞がすごく好き
苦悩を耐え忍んで最後まで生きても耐えられなくて自らを絶っても、結局はどうしようと人間っていうものの行き先はみんな同じ土の中なんだよ、どんな選択をしても無意味なんだよ、って言われたようで初っぱな衝撃が走った
世界観大好き、伸びろ!!!!
あなたの言葉選びもすごく好き
@@user-pl9hz7ri7p ありがとうございます！語彙力にはあまり自信が無かったのですが、褒めていただけて嬉しいです
0:35
なんかここで急に滑稽な音が鳴って無駄らしいことを助長してるよね。
ニヒリズム的な美しさ
小説の挿絵みたいな絵が歌詞に合わせて出てくるのが、誰かの日記を読んでいるみたいでめっっちゃ好きです…！！
歌詞です！
『厭世という名の病』
一切皆苦というもんで
この世は実に苦悩だらけ
さりとて幾ら耐え忍べど
終いには土の中
氷雨に濡れるアスファルト
明滅する街灯の群れ
この街という名の蠟燭に最後の火が灯る
散らかった机の上で
香り立つ蜂蜜とパンケーキ
土砂降りの悲しい朝も
おなかはすくんだね
貴女に出会った日から
僕の世界は色づいて
馬鹿なこの心一つが
浮世に漂った
取るに足らぬ道徳も
手放し難き愛情も
罪深き日と暮れていく
とても良い気分だ
（間奏）
あの頃は幸せだったと
道を行く白痴は言う
母体と墓場は同一だ
記憶がないのなら
冷たい風が頬を撫でる
ナイフみたいな感覚だ
この想いに値打ちなどないのなら切り裂いてくれ
あの日の月夜の晩に
貴女を連れ去りたかった
そして幸せな生涯の千秋楽を待ったのに
枯れた花も捨てられず
味気ない部屋の片隅
記憶の中で生きてられたならそれでよかった
花弁はもう終わり
この歌ももう終わり
ロマンスというには遠すぎる
貴女の心は
悲しみももう終わり
この夜ももう終わり
絶望は遥か時の中
滲んでゆくのでしょう
弾丸は込めました
十二時の鐘が鳴る
いつかまた会える時まで
それではさよなら
作業しながらyoutube垂れ流していたら流れてきて、歌詞の『母胎と墓場は同一だ 記憶がないのなら』という言葉で一気に曲に引き込まれ、作業そっちのけで聞きほれてしまいました！！！
「あの頃は幸せだと」
ではないでしょうか…！違かったらすみません…！歌詞ありがとうございます
有能すぎ！！！！
終わりに近づくにつれて音が賑やかになるの、どんどん取り返しが付かなくなっていく感じがして良い
このコメント好き
初音ミクに高音を苦しそうに歌わせて、明るいメロディとの違和感を出してる不安定さが好き
一切皆苦という歌詞に、悩みなんか少しもなさそうなクラゲのイラストを添えるの尖りすぎてる
感情のまま叫ぶように歌うんじゃなくて、ただ淡々と文章を読み上げるように、ほんの少しの想いと追想と後悔が混じった虚無に近い歌声が好きすぎて………ミクちゃんの高音が上がりすぎてなくて聴きやすくて好きです。
本を読むような、日記を読み上げるような、同じく誰かの言葉をなぞる行為を歌にしてるみたいで本当心を打たれました
追伸:途中途中に挟まる笑い声がとても好きです
中世の医学書のような絵と心酔しきって一つしか見えて居ないような歌詞がただ暗いだけでは無い感覚にさせてくれて好き
おすすめしてくれたCZcamsさんありがとう
曲に関係なくて申し訳ないのですが、アイコンの可愛い子誰ですか
この人ちゃうん？
まじか
w
こればっかりはYou Tubeさんもめっちゃ布教してるみたいでこの曲だけ再生数ずば抜けてるの面白いw
土砂降りの悲しい朝も
おなかはすくんだね
って歌詞の哀しくても欲は湧く人間の浅ましさを冷笑してる感じが堪らない
ニヒリズムの塊みたいな歌詞で救いがないのに、何回も聞きたくなっちゃう不思議
退廃的な雰囲気、シックで文学的な言葉選び、お洒落なMV、どれを取っても美しくてすごく好きです。。
蓄音機とかレコードで聞いてみたくなりますよね
後半になるにつれて歌詞は悲しくなっていくのに
MVは明るく色づいてくの皮肉っぽくて好きです!!
誰かの伝記を読んでるみたいな不思議な気分にさせられる…素敵だ……
サムネのモナリザが不気味で神秘的で凄い好き
「香り立つパンケーキ」なのにモノクロ画像であまり美味しそうに見えないの好き
…言うてモノクロじゃなくね？
@@black-outsider目立った色彩がないよね〜
@@black-outsider最初の…なに？
冷たくて寂しい歌詞が並ぶ中、後ろで素っ頓狂な音が鳴ったりするのめっちゃ良い！とても好きですこの音楽
土砂降りの悲しい朝でも、しっかりパンケーキ焼いて蜂蜜かけて食べちゃうのめちゃかわいい。生きる気力は失ってないの強くて良いな。
この歌昔買ったオルゴールを久しぶりに聞いたような感情になって好き
2:38 ｢そして幸せな生涯の千秋楽を待ったのに｣
この歌詞が好き過ぎる…言い回しが綺麗すぎ!!!
『記憶の中で生きてられたならそれでよかった』 っていう歌詞が、どうしようもない喪失感とか諦めを表しててすごく好き
古い洋書の挿絵みたいなイラストも心に刺さりました。
曲の雰囲気に合わないﾋﾟｮｰﾝwwwみたいな音好き
色んな効果音？みたいなのをこんなにお洒落に曲に使えるのが天才すぎる
最後、銃声はもう聞こえないんですね
エモくて好き
すご、よく気がついたね
ミクちゃんの良い意味で昔っぽい人間味の無い調教が、よりこの歌の虚しさとか悲しさが伝わってきてすごく良い。
ガランド味があってめちゃくちゃ好み
こう言う雰囲気でイラストとか途中の笑い声とか曲調とかとにかく全部好き
過去に残してきた遺物みたいなメロディー好き
読みは厭世（えんせい）ですよ
ありがとう、めっちゃ助かった
ありがとう
いやせ かと、、
@@Sky-pb6pv どっちとも読めるはず
@@Sky-pb6pv読めはしても正しいのはえんせいですよ、調べてから物を言おうね❤︎
映像は美術品、歌詞は一種の小説のようで、まるで展覧会にでもきたような気分になりました。めちゃくちゃ好きです
少し恐ろしく感じるMVも、美しい声のミクが歌い上げる哀しい歌詞も、この曲のすべたが好きです。
こんなにも素晴らしい作品を、本当に、本当にありがとうございます。
すべた 可愛い
やばい、ド好みのボカロ見つけてしまって深夜なのにスタンディングオベーションしてしまいそうになった、こういうのを求めていました...オシャレ...ほんと好き...
母体と墓場は同一だ 記憶が無いのなら
って歌詞好きすぎてぇぇ、ありがとオススメ機能。
こんなに、どタイプな曲を連れてきておいてユーザー名が
『蟲の知らせ』っていうのも好き。
なんか自然に知らせてきてくれた感じが…なんか！なんか！（語彙力皆無）
最後の音が銃の撃鉄を起こす音と時計の針が動く音どちらにも聞こえるの構成が上手すぎる
静かな絶望って感じ
タイトルの厭世も「この世人生を嫌なものに思うこと」
らしいですからねぇ……
こんな美しい曲は、美術館に展示されるべきです😢完成度高すぎます！
言葉の選び方がオシャレ。
人生を悟った様な、人生の幕を閉じる様な、中世のヨーロッパみたいなイメージをしました。素敵。
あんまり再生数ないけどゴリゴリに世界観で
殴ってきてて好きぁ〜と思って聞いてたら
だんだん伸びてきてて嬉しいだの独占欲だのが
混じってなんとも言えないお気持ち。
自分だけが知っていればいいなんて思ったり。
とてもわかるよ
共感のハリケーン
サビ前のｶｰﾝって鐘の音で一気に鳥肌立ちました……上から目線みたいで申し訳ないけどこれからのボカロを引っ張っていきそうな感じ……
なんとなく色んなボカロPさんへのリスペクトが感じられるのと、卓越した語彙力に圧倒されました。好きです……
終盤に行くにつれて精神が揺れていくような歌詞と映像になるのが鳥肌すぎるし、文学的な言い回しが好きすぎる
早いうちにこの才能を知れてよかった
少し不気味でどこか切ないメロディーが素敵……
出会えて本当に良かったです……
わあ…めっちゃ好きだ……
不気味だけど消えそうなミクの声が曲に合っていて良い……
この曲のMVに出てくる絵画って多分この曲でよく出てくる「あなた」なんだよね。あなたは絵画のように一生自分には届かない存在ってことを表したかったんかな
このMVの何が好きって、
「おなかはすくんだね」でささっと書いたような目が
「僕の世界は色づいて」で瞳孔やまつ毛が細かく描かれて
「滲んでゆくのでしょう」で眼は濁って鼻筋が書き込まれるところ。
これだけで主人公の感情の移ろいやバックストーリーをなんとなく解釈できるのがたまらない
3:06 ここメタくなるのこっち側に言ってるみたいで好き
なんか絶妙にふわふわした感じの不安になる感じの音めちゃくちゃいい…
食器で遊んでいるような音が曲とあっていて素敵
小説を読み切ったような満足感
静かな美術館を見て回ってる時みたいな気分になった……
素敵な曲…大好きです😢💖
好きだから有名になって欲しいけどこの曲は自分の中で大切にしまっていたい
ボカロだからこそ出せるお洒落さを活かせていすぎて好き…
土砂降りの悲しい朝もお腹は空くんだねって歌詞、どんな生きるのが辛かろうが食欲というが湧いてくるのが結局は本能的な生存欲求に抗えない感じがして悲しすぎる
何度でも聞きにきてしまう
歌詞の言葉たちがとても癖になる
独特な言葉遣いなのにするすると入ってくる不思議
不気味なのに少し暖かくて、優しいから何度も聞きたくなってしまう
好きです
母胎と墓場は同一だ
記憶がないのなら
って歌詞めちゃ好き
たまたま流れてきた曲がこんなに好なことあるんですね……大好きです……
哀愁がある歌詞と曲調なのにどこか美しく感じられる素晴らしい曲でした
とても重たく心に残って気持ちがいいです 見つけられて良かった！
この人ほんとに数十年と生きてきた人生が今日という一日で終わる、なんていうか人生の終わりをかくのうますぎるとおもうんだよ
文学的な言葉選びが綺麗で、明治とか大正の小説みたいで素敵……
おすすめに出てきて次に聞こう！と思ったら間違えて画面更新して見つけられなくなって、でも聞きたくて｢モナリザ 初音ミク｣で検索したらみつけた
タイトル忘れちゃって、モナリザ ボカロで調べたら出てきて助かった
サビの鐘の音でどうしても祈りを想像してしまう
「土砂降りの悲しい朝も おなかはすくんだね」 この歌詞が何か凄い好きです…
偶然點開這首歌，前奏就愛上了，謝謝你美好的創作
厭世観とレトロな雰囲気が混ざって不思議な哀愁が漂ってるのが良いです！なんだか昔の記憶のような温かみと切なさがありますね
切ない世界観、小説のような深い歌詞、何度も聞きたくなる曲調。本当に素晴らしい一曲でした。Spotify 等に無いのが実に惜しい…
おすすめが有能すぎる
「貴女」が自分のことを恋愛対象として見ていないことを「ロマンスと言うには遠すぎる、貴女の心は」って表すのシンプルに天才過ぎて好き
映像と歌詞の雰囲気とミクの声が合いすぎてる…
曲調もおしゃれすぎる
間違いなく神曲
今まで聴いてきたボカロの中で1番ミクの高音が凄く聞きやすい…最初のピアノが狂おしいほど好きです…
最近自分が求めてた曲が見つからなかったけどやっと見つけれた気がする
Penguin's Detourとガランドを混ぜて美しく整えたあとに薄い味付けした感じ
すごく、好みです
一定層に確実に刺さってくれる曲
案の定私にもバチバチ刺さってくれた
独特な言い回しの歌詞が際立つ音楽とメロディ凄く好き
お洒落でめっちゃ良い。哲学のムズイ本読み聞かせされてる感じ
まずサムネに惹かれて、出だしのピアノに惹かれてMVの雰囲気に惹かれる。そしてミクの歌声に惹かれて気付いたら最後まで見てた。
本当に才能のある人にしか作れない曲だと思いました。3:06の｢もう｣が震えてるのが終わるのが哀しいのか怖いのか、捉え方次第で意味が変わるのがとても好きです
「浮世に漂った」でクラゲが出てくるのまじで好き
ミクさんの誕生日に投稿されてるのがまたエモい。
初めてこの方の曲聴いたけどほんと良い もっと広まってくれ
MVと曲が調和していて最高すぎる……明るさと暗さの同居が生み出すこの温度感良……
「さよなら」で潔く終わるのもとても印象的です。
夜の街を歩きながら聴くと、まるで自分が物語の中心にいるような気分になれるからおすすめ。
少し不気味で哀愁漂う曲調、歌詞
でも聴いててどこか落ち着くような…綺麗で好きです！
この曲見つけてからはや1週間、ほぼ毎日のように聴きにきてる。ほんと神曲
English Lyrics・英語の歌詞
The Disease Called Pessimism
The thing we call "collective suffering"
And the world which is, in truth, mainly made of agony
No matter how much you manage to endure them both
You eventually end up in the ground either way
Drenched by the freezing rain on a path of asphalt
Under a crowd of flickering streetlights
Inside this great candle we call a town, the last light is lit up
Atop the scattered desks
Sits a fragrant stack of pancakes covered in honey
Even on sad mornings, drenched by a downpour
I'm starving
From the day that I met you
My life filled with colour
And this foolish heart of mine
Was left adrift in this fleeting life
This insignificant and meaningless mortality
And these feelings I struggle to let go of
The sinfil sun is starting to sink towards evening
What a pleasant feeling that brings
"I was really happy back then."
The idiot decides to say
The womb and the grave are both pretty much the same
Since you can't remember anything from your time there
A frigid wind caresses my cheeks
It's a sensation just like a knife
Since these feelings have no real worth to them, please rip them to shreds
Under the moon belonging to that fateful day's night
I wanted you to come with me
So I stood waiting for my lifetime of happiness to begin
I'm unable to throw away even these withered flowers
So I sit in the corner of this dull, wretched room
If I could live only inside my own memories, then that'd be better than anything
The petals have already fallen away
And this song too is already over
Something like "romance" is just too far removed
From your heart
And so my sadness is also coming to and end
And so too is this night coming to and end
The despair of a time long past
Is beginning to blur and spread
I've loaded the bullets
And the clock strikes twelve
Until the day where we may meet again --
This is my goodbye
まだ勉強しているので間違いがあるかも知りませんけど、教えてくれたら嬉しいです！ I'm still learning so please let me know of any errors!
@What_the_bugs_said へ、
私の翻訳はキャプションにしたいなら、使ってお願い致します！よろしいなら、これからも蟲の知らせの曲を訳してみて、過去の曲もだんだん翻訳を作ってみます。もちろん、訳されたくないならお知らせてください。すぐに翻訳が止まります。音楽が大好きですよ！！
thank you!
Thank you
おしゃれで不思議で少し不気味な世界観いいですね！！
蟲の知らせさんらしさが全開で好きです！！
好きすぎて、沢山聴いて思ったのが、「終わり」「弾丸は詰めました」という歌詞と、最後、さようならの後に拳銃の装填音が聴こえたことから、この歌の人は、叶わない恋をし、絶望の果てに、この世のあらゆる全てが無意味だと悟り（これが厭世という病）自暴自棄になり、終わりだと言い聞かせながら、自分で人生を終わらせたのかな？（くそみてえな考察）
蟲の知らせさんの作る曲は、メロディーはもちろん、歌詞もすごく心に響いてとても好き。
世界観完成されすぎている…
本当にお洒落なMVと哀愁漂う感じの歌詞と音楽が好き
うぎゃぁぁ…どタイプな曲を見つけてしまった…なんかあのびじゅ○ューン！とかで流れてそうで流れて無さそうで好き
the sound design in this song is so nice...
ヴァイオリンのような悲しげな高音好き
なんか若きウェルテルの悩みが思いつきました
素敵な音楽です
厭世ってこの世や人生は悪と苦にみちていて生きていることがつまらないものだと思うことらしい。
この歌も 3:02 ここら辺はちょっと静かになるけど歌詞が「花びらはもう終わり この歌ももう終わり。ロマンスと言うには遠すぎる 貴方の心は」でその次の 3:17 ここら辺から曲調は戻る。歌詞は「悲しみももう終わり この夜ももう終わり。絶望は遥か時の中 滲んでゆくのでしょう。弾丸は込めました 12時の鐘が鳴る。いつかまた会える時まで それではさよなら。」
花びらやこの歌、悲しみはもう終わりって言ってるけどそこで題名の「厭世という名の病気」の厭世と重ねてもう死んでしまうということを表しているのかなって思った。特に「この夜ももう終わり」っていう歌詞が「もう死んでしまうからこの夜を見るのもこれで最後」という意味になるのかなってゆう意味になるのかなってなった。
最近ハマりすぎて狂ったように聴いてるんだけども、
リズム感とミクちゃの調教と、何もかもが好きすぎるほんとに…
中毒性半端なさすぎて、大好きです…
これ好き過ぎる。詩も曲も展開も装飾も。レトロなのに新しい感じにボカロの声が絶妙に合ってるの好き。
哀愁を感じさせる曲調と世界観がとても素敵です…！見つけられてよかった。