【住友林業新築注文住宅 入居後Update】引き渡し前後のトラブル12選 とちょっとしたルームツアー

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 皆さん、動画を見て頂き、ありがとうございました。
    今回は新居引き渡し前後の住友林業のミスによるトラブル12選を紹介します。
    ①「黒い枠のガラスドアに 白い金具」
    メーカー(YKK AP)が取付時になぜかわからないが、白い金具を使用しました。
    ②「家具 納品遅れ」
    住林経由で購入した家具を契約する時に住林はまだ住林緑化を我が家の外構担当にするのを諦めていない為、引渡予定日を外構完成後の3月に設定されていました。
    しかし、緑化は不採用のため、引き渡しは1月末に前倒したが、住林の工事担当がその情報をインテリアコーディネーターと連携できず、家具の納期は3月のままでした。
    ③「エコカラットのアートパネル 品番間違い」
    設計士の品番記載間違いにより発生した単純なヒューマンエラーです。
    ④「リビング壁用タイル 欠品」
    名古屋モザイクの輸入タイルが竣工直前に欠品を発覚しました。
    ⑤「造作テレビボードの引き出し 動作不良」
    柏木工の造作テレビボード引き出しの動作不良を発覚しました。
    ⑥「玄関とポーチ用床タイル 欠品」
    上記④と同じトラブルです。
    ⑦「外壁の格子スクリーンを取り付けるために天井までの窓は 採用不可」
    客間の天井までの窓は格子スクリーンのせいで採用できなくなりました。
    ⑧「シャワーヘッド 品違い」
    TOTOのシャワーヘッドは決めたオプションではなく、標準品が取り付けられました。
    設計士が図面にオプションの情報を反映させなかったのは原因です。
    ⑨「エアコン用コンセント 隠せない」
    エアコン取付けの垂れ壁の高さが足りない為、エアコンのコンセントをエアコンの上部に収まらなかったです。
    設計士の配慮不足は原因です。
    ⑩「電動カーテンリモコンの設定方法 住林は分からない」
    リモコンのボタン1つでリビングとダイニングのカーテンの全開と全閉をしたかったが、住林は設定方法が分かりませんでした。電気関係はほとんど外部委託しているため、結局メーカーを呼んで解決してもらいました。
    ⑪「120インチのスクリーン 設置不可」
    シアタールームに120インチのスクリーンを設置不可になりました。
    私達が採用したプロジェクターはSonyのVPl-XW7000です。
    120インチのスクリーンを設置するために、プロジェクターの最短投影距離は3.6メーターが必要ですが、我が家のシアタルームでは3.6Mの距離を確保できませんでした。
    ⑫「完全フラットのウッドデッキ 設置不可」
    勝手口扉のせいで完全フラットのウッドデッキを設置不可になりました。
    完全フラット状態の場合、勝手口ドアが開けなくなる恐れがあるためです。
    結論としては、細かいところを施主は自分自身で細目にチェックしないと住林(ハウスメーカー)も気づかないかもしれないので、自分の目で隅々まで確認して早めに(設計変更がまだできるうちに)住林(ハウスメーカー)へ報告あるいは相談することが大事です。
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