ジャイアントロボは
1964年の放送ではなく
1967年から1968年の放送です。
忍者キャプターは主役の伴直也氏が東映の嫌なスタッフと揉めて撮影が続行出来なくなって打ち切りになり現場で脚本を書き換えたとか伴氏が語っていたはず。
ウルトラマンの解説のとこ、いろいろ間違ってる。まず写真にウルトラマン80が混ざってる。あと何度も撮り直して製作費がかかったのではなく、ミニチュアや撮影方式など最初からカネがかかる贅沢な作り方をしていたので、作れば作るほど赤字になるのは承知の上での企画。この作品は円谷プロの技術プロモーションも兼ねていたので最初から採算度外視で製作した。なので一年の放送は無理だったと言う話。円谷プロが有名になったのはこの企画の成功によるもの。
ウルトラマンネクサスは当時観ていましたがやはり低年齢向けでは厳しかったり、私には結構刺さりましたが、親や同級生から特撮はこっそり観てた感がまだまだありました。
こう挑戦的な番組がまた観たいなぁ〜私には大切なウルトラマンです。
ジャイアントロボが1964~65年?違うのでは。ウルトラマンより後でしょう?
ジャイアントロボに予算超過は無く、理不尽な打ち切りだったと平山プロデューサーが話されていました。
サムネ出てこなくね??
衝撃と言う程の理由だろうか?
それよりも所々、間違いというかなんというか。
そんなに興味や知識が無い人が、ネットで調べたみたいに感じる。
なかなか正しい情報を集めるのは大変でしょうが、間違った画像は残念ですね。
ロボタックの放映短縮は打ち切りって言うほどでもないんじゃないかな
それよりも途中の路線変更で競技形式を廃止したせいで、マスターランキングの存在意義が無くなった事の方が事件だったと思う
ロビンちゃんは宇宙人
原作者の石森先生が描いた漫画版では「ねじ巻式のロボット」だった。
ロビンちゃんを宇宙人にしたのはTVのメインライターだった上原正三氏。
16話でガンツ先生の口から『バレリーナ星から地球に留学に来た』事が語られる。
スターウルフ、当時は18:00「一発貫太くん」18:30「サザエさん」19:00「惑星ロボダンガードA」19:30「ペリーヌ物語」に始まる一連のフジテレビ番組を優先的に見てたからスターウルフの存在を知ったのはだいぶ後でした。
ジャイアントロボ。特撮モノは数あれど、ラスボスを道連れにして消えた不幸な作品ワースト5に入ってる作品。
平山亨さんが平和になり。どこかの広場で飾られて朽ち果て行くのを見るのは忍びない。でジャイアントロボ。宇宙鉄人キョーダインのスカイゼル&グランゼル。大鉄人17はラスボスと相打ちで💥地球を守り皆の心の中に生きているんですで終わらしたとイベントで話されておりました🤔
マッハバロンの敵ボスをリアタイ時は、「ゲオルグ」では無く「ララーシュタイン」と劇中で呼んでいた記憶があります。
仮面ライダーXとウルトラマンレオもオイルショックの影響で打ち切りになってますね
ライダーX打ち切りは、視聴率低迷。オイルショック云々なら、ウルトラマンレオ同様に、後続作品は製作されないはずです。しかし後継作品「アマゾン」が放送されました。
「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」は大人の情事。
こんにちは 私はスターウルフが気に入っていました 歌が好きでした
ロボタックの件が本当なら大人のエゴすぎるわこんなん多分石ノ森先生喜ばんぞ
という個人の感想
ネクサスなあ、コアなファンをつかむ要素備えちゃったんだよな
世界観設定、おもちゃの入る隙が少ないシナリオ、そして打ち切りという洗礼を受けて今でも大好き
という個人の感想
『スターウルフ』ってもともとアメリカ原作だよね。今なら原作テイスト強めでアニメでやる手もあるかな。
ナイトレ「イ」ダーがナイトレ「ー」ダーになってる上、途中から「ラ」イトレーダーになってるしスペースビーストの異名は異星獣や、動画がばがば過ぎやろ
数々の名作にも裏にはいろんなドラマがあるんですね😔
僕ら野球探偵団。野球チームの少年探偵団と怪盗赤マントの知恵比べだが視聴率が芳しくなく、最終回エピもなく9回裏の18回で打ち切り。
ジャイアントロボは当時は何も考えず見ていたが、今考えると声紋登録と音声操作という当時としては考えられない超技術を使っていた事に驚きを超えて感動していまします。
スターウルフは大人向けのハードな作風、渋い演者さん達が好きでした。
けっこう低予算な感じでしたが特撮シーンもかっこよかったです。
原作も読んでみましたが、だいぶ雰囲気が違うもののこれはこれで好きになりました。
ほぼ同時期の恐竜戦隊コセイドンと並ぶお気に入り特撮です。
当時の円谷としてはかなりカネかけてた
印象でした
まあスターウォーズの前人気に
あやかってた感はあります
インパクトはあったけど
路線変更とかマイティジャックの
宇宙版みたいだったな
スターウルフの原作はすごく面白い。
子供向けにアレンジされてしまったのが悔やまれる。
ウルトラマンとジャイアントロボは再放送で観ました。
ゾフィがウルトラマンを迎えに来た時、「ウルトラマンを連れていかないで」とテレビの前で泣きました。
ロボがギロチン帝王と爆発した事もショックでした。
もっと大きくなってからロボの行動を理解するようになりました。
ネクサスは番組存続のために路線変更するか、本来の路線を守って放送短縮を受け入れるか2つに1つだった。後者を選んだことで今も愛される作品になっていることを思えば(NHKによる全ウルトラマン人気投票で8位)長い目で見れば正解だった。
魔人ハンターミツルギはどうだったんですか。
戦闘シーンが人形アニメで独特だったと思います。🪭☺️☺️☺️🪭🏯🌳🌳🌳🌈🩷🩵🩷🪽
2:32・・・最初はロボットという設定だったが、演じる島田歌穂が出演中に成長し顔つきなどが大きく変化、その為ロボットという設定は無理があるということになりバレリーナ星からバレエの勉強の為地球にやって来た異星人に設定変更となり、それが出演者(しかもゲスト)によって「ロビンは宇宙人」と語られはじめてロビンが何者か明らかになった。
それまではロビンがロボットか生物か、明確に語られるシーンは何一つ存在していない。
ロボットと少年のドラマなら大鉄人17でしょう!
コンピュータと言う言葉が一般的でなかった頃に、スカイネットよりも早く人間に反乱を起こしたコンピュータが相手😅
電人ザボーガーは1年半放送していた。最終回目前にストロングザボーガーが活動停止が不覚だった。
よく、ピー・プロは金が無いみたいな話があるが、鷺巣詩郎曰く『無いのは金ではなく時間』とのこと。
合成する時間がないから、
外ロケの現場でアングル決めて硝子に秘密基地とかの絵を描いて、ガラス越しに撮影したとかしないとか!?。
科特隊は元々は警察が対応出来ない怪奇事件に対応する組織で怪獣や宇宙人と戦うための組織じゃないぞ。
他の作品も含めて解説適当すぎやろ。
一応防衛組織としての側面もありますよ。1話冒頭のナレーションを聴けばね。
『パリに本部を置く国際科学警察機構の日本支部に、科学特捜隊と呼ばれる
5人の隊員達があった。彼らは怪事件や異変を専門に捜査し、
宇宙からのあらゆる侵略から地球を守る重要な任務を帯びていた』
当時、まだ小さい頃だったから、最初ジャイアントロボ見た時は、あまりのビジュアルに大泣きした記憶がある。
ちゃうよー!
「がんばれ」ではロビンちゃんはロボットじゃなくて、宇宙人って設定だったよ!
「燃えろ」では知らんけど(笑)
なんにしても懐かしい
ジャイアントロボ 好きだったな😊エジプトのスフィンクスヲ見ると、ジャイアントロボを思い出す
ジャイアントロボの最終話で敵を抱きかかえての自爆には泣きました。
後年のアニメ2本より面白くて美しいのが「ジャイアントロボ」でした☺
特撮ヒロインアニー役ヘレン役で超ミニパンチラアクションが有名な森永奈緒美さんが居ないのは、寂しいです(笑)👌
ソレ?大人になって調べたらわかったぬ✋スターウルフな
鉄人タイガーセブン、最終回で滝川剛が北川に虐待を受けられてぶん殴られてしまうのがトラウマであった。何故北川や高井戸博士達は剛がタイガーセブンだと気付いてなかったのか❓不思議で叶わなかった。
仮面ライダーV3からイナズマンに推し変、タイガーセブンを推し増しした特ヲタ的には北川はムー帝国以上に憎かった。ウルトラマンAの山中隊員同様、敵組織及び怪獣怪人よりも憎かった。
萌えろロリコンが打ち切りだと
ウルトラマンレオも とくに円盤生物編なんか 仲間や家族が次から次へと宇宙人にやられていくから
1ジャイアントロボの1話は、秘密会議の護衛。敵は怪獣😅
打ち切りになった特撮8選なのに、長寿番組のマイティジャックを入れちゃダメじゃないですかw
@@tida1216視低聴率のための路線変更で、無印『マイティジャック』(1時間枠)が打ち切られ、枠の契約は1時間×1クール分残っていたので、ターゲットの年齢を下げた『戦えマイティジャック』(30分枠)×2クールになった。
ウルトラマンネクサスは
ダークザキを倒してハッピーエンドちゃんちゃんでは?
ウルトラマンネクサスの解説でスペースビーストのアタマに❛五聖獣❜と付けてるけど初耳。
どこから引っ張ってきたフレーズなのか教えて!
五聖獣自体は中国神話由来ってのはわかるけど。。。
ウルトラマンが打ち切りですか、驚きました。
第二ロボコンからの仮面ライダークーガね。
ジャイアントロボのプロデューサーがその後仮面ライダーを作る。
打ち切りって最終回もなくということですよね?
ネクサス最終回あるよ
君のひとみは100000000ボルト 地上に降りた最後の戦士
ウルトラマンって打ち切りなのー
完成した映像の納品が放送の前日、ひどい時は当日とかになっていたそうで、そうした制作スケジュールの逼迫が限界に達して打ち切りせざるを得なくなったそうです(ウルトラマンの次に放送されたキャプテンウルトラは東映の制作)
ラッシュ見た円谷英二が納得いかないと容赦無く撮り直しを命じスケジュールが遅れ尚且つ費用が嵩んで時間と金で破綻しかかって円谷側から打ち切りを申し出た!
ロボタックは打ち切りというより編成の都合上、通常より放送回数が少なかったという方が正解では?