【なろう系漫画紹介】深そうな浅い世界で大活躍! 成り上がり作品 その9
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
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【出典元】
タイトル:追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる(1巻)
作者:御子柴奈々 水清十朗
出版社:ホビージャパン
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※画像・音声すべての知的所有権は著作者・団体に帰属しております。引用として使用させて頂いておりますが、問題がありましたらご連絡ください。
#漫画
#成り上がり
#なろう系
いつもの「主人公に都合が良い昨日生まれた世界」ですね
序盤で「黄昏って言葉を使いたいだけなんだな」と思った。やっぱりそうだった。
紙切れのように軽い言動で悲壮感が全く伝わってこないのダークファンタジーとして致命的だと思う
そんな優秀な障壁張れるんなら主人公犠牲にせずにそれ使って普通に逃げればよかったのでは・・・?
全くもってその通りです。
導入にツッコミどころあると、その後いかにシリアス展開にしてもコメディにしかならんすね
網目状でつま先や指も入りそうだから、ジュラシックパークで停電中の電圧柵を登ったように結界も登った方が迂回するより早い気がする。
主人公帰れないようにする為にいち魔法に能力詰め込みすぎだろ!!
明けることのない黄昏で、ん?となったけど自分が間違ってるわけじゃなくて安心した
まぁ明けることのない暁でも変だけど(陽出かかっとるやん的な)
一般名詞をオリジナルの固有名詞として扱う場合、それと分かる解説がないと「?」って感じになりますよね
無許可の中学生がホイホイ外出できる事や逃げ帰った後自分らで障壁を張った事からすると「結界都市」には常設の防壁や関所の類は存在しなさそうですがそれで黄昏や魔物をどうやって退けてるのかが謎…
魔障壁がチート過ぎるのが一番笑った
超射程超持続力ってなんやねん
足元に超優秀な武器転がってる
最初の方の世界観説明でもう胸焼けしてしまうw
黄昏……トワイライト……
語感がかっこいいからね、使いたくなるよね
名に実が伴ってると良かったんですけどねー
極限状況下で髪色も変わるほどの窮地に陥った時覚醒して強くなるって良いですよね!東京喰種読むわ!
10:26
トワイライトザイン
黄 昏 人
不自由な結界内に押し込められた進撃的世界観の中で「Sランクに成り上がろうぜ!」なんて言われても、もっと他に成すべき事があるだろう!と思ってしまう。
もしかして、作者は追放されるやつがいじめられるのを書くのが(自分と重なって)できなくて、結局覚醒前も強くしてそれがなごりとしてタイトルに残ったりしてんのかな
原作だと「外の世界は都市の中よりも黄昏が濃いみたいでその赤黒い光に圧倒される」って描写があるし、「黄昏に支配された空」とか「光を取り戻す」って言い回しからしても、作者は夕暮れ的な世界観を想像してそうな気がする
背景がやたら明るく見えるのは漫画家のせいじゃないかな……(というかなろう系漫画の編集は相変わらず何やってるんだろう)
読んでないので断言はできませんでしたが、原作は多分そうなんだろうなー、とは思いましたね。
それを描かないので中身のない「黄昏」になってますが。
聞いた話ですがなろうやカクヨムのコミカライズが増えすぎて漫画家が足りなくなって、プロレベルに達してない漫画家志望者や同人作家、pixivイラストレーターとかにも声をかけてるとか…
実際、驚くほど下手な絵だったり、原作のエピソードを削っておかしな事になったり、逆に変なオリジナルエピソードを足して辻褄が合わなくなったコミカライズもたくさんありますし…
やっぱそういうことなのか…絵のうまさとかはともかく、知識不足や原作をろくに読まずに描くのってどうなんだろう…
父は対魔人!!
falloutシリーズのように、
有害な外の世界へ適応した主人公でさえ
その代償として徐々に異形化する設定なら
厳しい現実への緊迫感があったんだろうな
僕の右腕の邪刻印と同じ模様の痣を持ってるので
主人公に共感できました
タイトルの追放されたいらないじゃんよ
追放っていうか、シンプルに仲間に裏切られただけじゃん
軽口で話題に上がる「Sランク」こそ噴飯もののナーロッパ設定でさんざんコスられて素粒子化してんじゃん
作者が好きな要素だけを深く考えずに、技術もなしにつなぎ合わせただけのモンスター
「小さい器に欲張って詰め込むから、そんなに醜くなるんだ」って言われた敵キャラ思い出した
クソなろうのキメラやぁ~www
囮になった上で魔物を全部倒したのを見て
「ああ。時間を稼ぐのはいいが――
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
これを思い出しました。治癒魔法を無理やり使って一時間戦い続けただけで、強いというわけではないらしいですが……いや、強いやん。
人類ピンチだという設定はあっても指摘の通り緊迫感がなく、何者かの都合でそのように思い込まされているだけなのでは……
支援要員だった主人公がとても強い武器を手にしたところで普通に返り討ちにされていないとおかしいんだよなあ…
実家のような安心感
名前って大事だよね。ユリアって聞くと内部から人体を破壊する拳法使いの婚約者っぽいもん。
ユリアンとかユリウスとかなんかもっとあっただろ。
そうですね。
完全に女性名で違和感が凄かったですよ。
保護者が最強の魔術師………
表紙の主人公が着ている制服らしき服、なんで胸のトコがそんな意味不明に空いた構造なの?
なろう系と言う人体に有害な世界でそれを面白い動画に変える椛さんもこの主人公に通じるものがあるかもしれませんね(酷い侮辱)
「幻影を世界に固定してしまえばいい」説明としては意味不明だけど、
ライブ感と勢い任せの思考回路は嫌いじゃ無いです。
目覚めた能力で「出来そうな気がする」と言うのは私もアリだと思いますよ~
「黄昏」の毒性に対応出来ない一般人と差別化も出来て特別感がある設定なんですけど…
原作は黄昏をしっかり黄砂的な感じで空を覆って薄暗くする的なイメージでネーミングしたけど、作画の知恵が足りなくて空を晴れさせちゃったとか普通にありそう
面白そう!『進撃の巨人』読むわ!
作品を作る上で大切なのは『テーマを通して世界観を見せる』『テーマを通して人物を掘り下げる』『テーマそのものを描く』なんだけど、この設定と世界観なら『テーマを通して世界観を見せる』を7『テーマを通して人物を掘り下げる』を3の比率にすれば、もう少し読める作品になれたと思う。
例えば序盤で民衆に「対魔師様!魔族を倒して世界を救ってください!」と持ち上げながら、路地裏側では「また役立たずどもが遊んでやがるよ…」「俺達の税金があんな奴らに使われるだなんて…」「あいつらが遊んでいる間に私達がどんな思いで生活していると思って…!」って事をモブに言わせれば世界観と主人公サイドとモブサイドの認識の差異の説明を同時にできるし。
先に『逃げた3人の末路』として、2人は異形化やケロイド化して死亡、最後の1人も表面上はなんとも無かったが、数日後に死亡させれば、「人体に有害である」の説明と、主人公のその後の不安感を読者に魅せる事もできるぞ、その後の「いつものナーロッパ」は改善のしようもないがw。
「ん?」と引っかかった部分、ほとんど椛さんが突っ込んでくれました。
・明けない「黄昏」って一般の意味じゃなくて独自の用語なんだ?
・両親亡くしたけど平和じゃないから寂しくないっておかしくない?
・仲間が障壁張って帰り道が通れない、なら迂回だよね...ってなんで反対に進むの?
・黄昏の中にいると死ぬとか初耳だけど?そんな危機感なかったじゃん?
・というかこの世界観「鋼殻のレギオス」で見たなあ…
etc...
「寂しがってはいられない」ならそれなりの決意の表れと好意的にとれるけど、
「寂しくない」のはただの不人情ですよねえ。
S級になりたいといいながら万年Eランクと諦めムーブ、支援ジョブで見下されてるのに理由無くやたら強い、人体に有毒と分かっているのに迂回とかせず安全圏からわざわざ遠のく⋯⋯。
その場面場面での見え方とかインパクトしか考えてなく、設定の一貫性など考えてないのが丸わかりなんよ。。。
あと、途中でチラッと出てきてたけど、クレイモアの悲壮感とか緊張感、説得力って凄かったんだなーとあらためて思ったりしました。
進撃の巨人や鋼鉄のカバネリみたいな世界観なのに主さんの言う通り、絵や言動に全く緊張感や死の恐怖が感じられない。
進撃の巨人の作中では塩の大切さや巨人のせいで生存圏が狭まり森の獣達の減少とかサシャ達狩猟民族のやり取りも無いからマジで緊張感が無い。
なるほど。魔族に敗北しているから退魔ではなく対魔なのですね(ホントか?)
しんげ……いえ、何でもないです。
『1日以上持つ障壁』
そんなに強力な壁なら、ユリア君ごと魔物を分断して、みんなで帰れたんじゃあ……。
黄昏のネーミングに関しては、明るい世界(昼)から滅亡する世界(夜)へと進行していく…というメタファーの可能性が…ないか
最近のなろう映像の楽しみかたが
この設定で学園ものは無理でしょう…ええええ?
になっていますね。
やたら目がでかいヒロインの顔のドアップからの
全身絵でうわぁ・・・ってなっちゃいました
お世辞にも絵が上手いとは言えませんね
バランスが悪い乳の大きさと乳輪は下手絵でエロ漫画出してる薄い本作家に多い気がする。
ユリア・・・なんだ男か
ユリアが男の名前で悪いかよッ!!🤜wwww
多分原作者は“瘴気(しょうき)”って概念を知らないんじゃないかと……(苦笑)
だから漫画を描いている奴にも伝わってないんじゃないかと……。
やだなー
「瘴気」なんて名称にしたら主人公「瘴気人」でカッコ悪じゃないですかー
「外の世界に漂うこれは『黄昏』と呼ばれる、言わば瘴気だ」みたいな発言とかあれば漫画家も理解できるし話の流れも違和感は無かったのかも…?
たぶん、元ネタは黄砂じゃないかな。あるいは光化学スモッグ
どうしても脳内で対魔忍学院に変換されてしまう
黄昏って言いたいだけだったりしてw
とにかく人類に悲壮感がなさすぎて世界設定とズレるんだよね・・・
なぜこんな内容でコミカライズ化しようと思ったんだろう・・・
冰剣の作者ですからねー
1本ヒットが出ればドジョウ狙いの出版社がわらわらと群がってくるのでしょう。
パンツ目当てに無料分読んでみたけど、学園編入に反対した理由が「ひょろっとしてて髪がぼさぼさだから信用できない」…うーん、模擬戦に持ち込む理由が無茶苦茶すぎる。
ただ単に「実力を見る為」ででよかったのにな……
信用できないから模擬戦に持っていくためのセリフを考えてみた
「黄昏人は得体が知れない」←わかる。文献とか忌わしい事件とかあればより説得力が増す
「どこからやってきたのかわからないから信用できない」←わかる。いきなり外の世界からやって来て即編入許可とか意味不明だもんね
「外でも内でも弱肉強食の世界で、私に一太刀すら入れられないようじゃ、運だけでこの先生きていけないわよ」←わかる。これなら実力測る為なので自然
実際
「ひょろっとしてて髪が(以下略)」←ええ…?そんな理由で…?
まあ、主人公の作った料理が自分の想像以上に美味かったことに感動させられて、その腹いせに不味いと評価を下して不合格にしたジャンプヒロインもいますし……
今全巻無料だよ
Kindle Unlimitedね
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!
黄昏ってかっこいい響きだもんね...使いたくなるよねうん
しかし黄昏にした意味が今のところ響きがカッコイイ以外に見当たらないのが残念
思いっきり光刺してる描写といい設定に反して登場人物が楽観的だったり
ほんとにガワだけ作って中身考えてないんだなとなるのが悲しい
これは打ち切りもやむなし...
幼女キャラを出せばもしかしたら...?
でもハード風な世界観で安易に幼女キャラでるのもそれはそれで可哀想なので、
これでよかったのかもしれない
>ハード風な世界観に幼女を投げ込むのは可哀想だからこれで良かったのかもしれない
やさしい。
でもなあ、あくまでハード「風」ですよね…
退魔師志望を選別しまくり、個人の好みで足切りする余裕があるし、黄昏で実際に死んだキャラクターいないし、障壁の性能だけチート級に万能でコスパ良い世界だからなんだか平和な気がしてきた。
あ、あれは…伝説のスーパー黄昏人だ
何か量産型軽装甲のラノベを重武装型に改良しようとしたが、結果スカスカの
なろう装備型になってしまって、結局失敗作になってしまったような作品ですね
良くあるラノベ世界となろう要素の合体の結果は?? まあ、お察しでしょう
あー、なんか読んだことあるような気がする
最後に読んだのはなんか自分より強い相手と戦って、偽物の剣で騙し討ちしてたな
打ち切りとはいえ,よく3巻まで発刊されましたね…
何故書けもしない追放モノを書こうとするのか・・・?
あー、しってます。これ。
アニメにもなっていましたね!
「ありふれた世界で世界最強」ってタイトルですね!
あれ?
なろう界隈ではありふれた他人の空似(パクリ)
ちなみにWEB版も2021年3月25日から更新していません。原作者は相変わらず小説家になろうで活動していますが。
せっかく独自の世界観を作ろうという努力は見えるのに、細かい設定を決めず分かりやすいなろう要素を入れて台無しになってしまっている感。
ナウシカとかを連想する設定ですが、個人的にはクリスタルクロニクルを思い出しましたね。
障壁に保護された街、外気?は人体に有毒、の時点でレギオスやんと思ってたら主さんも同様に感じてくれてて嬉しかった。
トワプリ好きなんやろなぁ
ちゃんと設定練れば面白くなりそうなのに、なろうはほんっとに…
黄昏らしい黄昏をビジュアル化するとホワイトバランス狂って見にくくなるんだよね
人間黄昏れてくると頭部で光を取り戻すから無茶しなくてもええんやで主人公はんw
作者はスパイファミリーが好きと見た!!
そろそろ追放という単語に新しい訳を辞書に追加しなければならないと思う
死ぬ死ぬ詐欺で草
レギオス懐かしすぎる。
味方に見捨てられる展開は、何十年も前に冒険王ビィトでやってるんだよなぁ。
最初から障壁使えやって思いますね笑
良いところでズレて、擦るか擦らないの繰り返し
今回は珍しく作画の評価は無かったですね
解説中に出てきたナウシカとか読んでないのかな、この作品の作者さんは?
迂回するのを断念する範囲を1日以上持続できる結界のようなもの張れるなら、主人公を取り残す必要ないのでは?最初から置き去りにするのが目的でもなければ一応知り合いなんだし
ぎりぎりウィリアム・ホープ・ホジスンの「ナイトランド」なんかの人類の黄昏作品群を思い起こせるかどうかわからない程度のなろう作品
外の世界の毒については黄昏じゃなくて何かいい塩梅の中二用語作れば良いのにって思ったわ
世界観はぬるくないんですがなろう的要素でほとんど影も形もないですね
でもオリジナリティで勝負した作品がどれだけ読まれるかって聞かれたらそれはもう悲しい現実が……な!
素材はいいのに料理人がダメな典型的パターンだぁ…
でも世界観好みなのでナウシカ読みます
2年目の時点で万年という表現に違和感感じたけど好意的に解釈するなら幼年学校とかもあったってことかね
世界観は、まあ良く言えば王道、悪い言えばありきたりな物だけど調理次第で化ける可能性もあっただろうけど
結局、追放だとか主人公無双がしたいだけのテンプレ展開のオンパレードで他のなろう作品の中に埋没したのかな
悪い意味で原作相応の絵師が担当した作品という感じでね
敗北して人類が局地に押し込められたのに、模擬戦に負けたら故郷に帰れって命を賭けるようなもんだってヒロインは気づいてなさそうなんだよね
でも無駄パンツ要員は好きなのビクンビクン
寂しくない理由クソワロタwwwwww
対魔師に調査兵団くらいの重厚さを持たせられていれば…
ゼルダのトワイライトプリンセス、進撃の巨人みたいな世界観ですね。作品のテーマが壮大なのでそれに見合う設定があれば良かったのになぁ…壮大な世界観になろう要素がマッチしてない
毒性がある(その一部は致命的な)
適応者が存在し、強くなる(気がする)
なるほど、
出版界にも「たそがれ」が蔓延しているようですね。
2戦目覚醒して幻影の剣しか使えずダメージ与えられないから幻影を?現実に固定?みたいなことするのはまぁいいんですけど、じゃあ1戦目はどうやって敵を全滅させたのか…
まぁでもほんとほんの少し自分の脳味噌を使って書こうとしてるのがほんの少し好感持てる、ほんの少し
囮にされた時の激戦で剣が折れてしまったのですよ。
これは大変失礼しました
小説家として全く向いていないかどうかでいえば全く向いてないわけではないと思う原作者さんだと思うので、ほんのりと応援していきたいですね
うぽつ。SPY×FAMILYの影響だろうか→黄昏
魔障壁を使えば全員無事に逃げられたと思うのだが。
魔障壁2個作って片方動かしてサンドイッチすれば超広域殲滅魔法になるっすね……
え、どうでもいい? そうですね……
設定ひっくり返すのを何度もやられるとねぇ……おじさんは読むのや理解するのに疲れてどうでもよくなっちゃうんだ
障壁の設定盛り過ぎて主人公の能力より面白そうになってるやん
使い方次第であらゆる物を真っ二つに切断できたりする系のやつだこれ
つい放置された訳ですね。分かります。
なんか人が生存できない環境を生き延びてとあるコロニーにたどり着く主人公の作品を思い出していました。
絵柄もあまり好みではありませんしそっとしときますね。
原作者は冰剣の魔術師と同じ人 それなりに観られる作品にしたアニメ版のスタッフは有能だった
打ち切られていたのか 村に辿り着いてからの、学園に入学するまでの流れがあまりにも面白くないので途中で読むのを止めた
それと、集中線の中にいるヒロインのコマ、酷いな もう少し何とかならなかったんだろうか
今更 黄昏 というワードにカッコ良さを感じるだろうか。罹患したばかりかな?
外に出たらもっと怯えてくれないとね
パーティでも撤退を決めたモンスター相手にパワーアップ前に完勝しちゃダメでしょ
Eランクの非戦闘職でも頑張れば勝ててしまうなら余計おままごと感が強くなってしまう
そこは幻影魔法があるんだからそれを上手いこと使ってギリギリ逃げ延びるとかさ
明かされた設定の世界観に比べて描写や展開が軽すぎる
常に的確な評価をするUP主だがなろう系の原作書いたら結構いけるんじゃね?って思う。
わかる〜書いてみて欲しい。
それだけで話が作れそうな世界観を、他の追放系と差別化するトッピング程度に扱ってるのがもうアレね。
主人公が強すぎて周囲から妬まれている設定にすれば、一人で踏みとどまったり仲間から裏切られたり、
過酷な環境で生き残る展開に無理が無かったのに。
なにがなんでも(建前だけでも)主人公を弱いと言う事にしないと〇んじゃう病気にでも掛かってるんでしょうか。
無駄パンツを海苔弁で隠すうp主好きw
最初のころ、ちょっと読んだけど、設定の違和感といつものご都合パターンで読まなくなった。3巻で打ち切られたんかw まあ納得やけど
主人公の名前がユリア!?チッ!なんだ男か…
なろう作家に設定をうまく生かした話を期待するのは無理なんですかね
無理じゃないですよ。ただ圧倒的にクソが多いだけで、まともな作品もあります。
そして何故かクソばかりがコミカライズされるだけです。
世界観的に共通の敵がいるのに
身内でゴタゴタしすぎなんよね
一般的な敵とか天井用意すればわかりやすいんだけどなぁーー
魔物のデザインは割と好き。
他?ストレートな感想を言うと下品になるので自重しますね。
打ち切られていると聞いただけで、編集者優秀と思ってしまった。
優秀なら最初からコミカライズしないよな。
ユリアって名前だから女主人公かと思った。
登場人物の言動がチグハグで仕方ない
魔障壁あるなら囮いらないのでは……?
普通に魔障壁使って逃げればよかっただろ 笑笑
追放されてないぞこいつ
シーンと設定と物語の流れがかみ合わない典型的な素人作品。ただ、追放ざまぁ、オレTUEEは抑えているので、「何がしたいかわからない」と言うほどでもない。
ある意味これはなろうの強みで、普通に物語かかせたらホントに訳わからないものしか書けない人も一応の体裁がととのえられる。そして編集側としてはこの抑えているところが明快なので企画が通しやすい。なろう系が量産される理由の一因w