近鉄に古い一般車両が多いのはいったいなぜ?新型車両の導入は2024年秋【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 29. 06. 2024
- こんばにちは!今回は、近鉄に古い一般車両が多いのはいったいなぜ?新型車両の導入は2024年秋についてゆっくり解説していきます!
目次
00:00 近鉄に古い一般車両が多いのはなぜ
00:42 久しぶりの新型車両導入
02:50 近鉄の一般車両シリーズ21
05:54 昭和40年代製造の車両
09:21 古い一般車両が多い理由①~財政事情?
10:39 古い一般車両が多い理由②~関西気質?
11:32 古い一般車両が多い理由③~特急優先?
12:44 2024年に導入される近鉄新型車両
ご視聴ありがとうございます!チャンネル登録していただけると嬉しいです^^
#ゆっくり解説 #鉄道
7020系の画像が、泉北高速の車両になってますよ?!😢
近鉄7020系は生駒以東延伸の際に増備された編成ではないですか?
画像のは泉北7020ですよ
たぬき顔、キツネ顔、シリーズ21、新型でブツ8が発生するのが楽しみw
チョッパとGTOでキツネが分かれるからこれも分けたのを含めてブツ10にも期待
奈良線系統には、多発しそうな運用。
初めまして、電鉄のむ次郎と申します。 先ほど、動画を拝見しチャンネル登録をいたしました。
昔、ナローゲージの北勢線、内部線、八王子線、岐阜県も走っていた養老線、伊賀線がありました。
関東は、更新するより大量生産の新車導入するほうが安いからそうしてるに過ぎない
相鉄みたいに新規に直通させる仕様に合わせるためという事情もあるが
奈良線以外の人間は生まれてから同じ様な車両に乗り続けているのが大半で久々に帰って乗ると変わっていないから違和感を感じないと言う利点があるのが自虐ネタかも?
「鉄道ピクトリアル」の2018年近鉄特集号では、「特急形車両は車齢50年使用を想定、通勤形車両(一般車)は車齢60年使用を想定している」と明言されていました。通勤形車両(一般車)の車齢60年使用は2010年代の時点で既に決まっていたことなのです。
近鉄では全ての車両を対象に、製造から20年・40年を目安に「2度」リニューアル工事を行っているため、車両の長寿命化に成功しています。
(近鉄)何を四天王?何を四天王!?
4:42何故泉北の車両⁉️
意味不明ーっ‼️🤣🤣🤣🤩wwww‼️
古い車両でも内装は結構変わってる
リニューアル工事は、相変わらず凄い。
※2000年は20世紀です
恐らく奈良線ではタヌキ、キツネ、シリーズ21グループ、新型車両との恐るべし近鉄を象徴するちぐはぐな編成がみられる可能性大、
昔は赤白ではなく赤一色でしたね。
赤一色塗りの時代が、昭和63年まで続いた。
Series21色は着鐵してもセンスいい
こんにちは。2024年度デビュー予定の新型車両のことが楽しみですね。
全国に先駆けてLCカーや3扉転換クロスシート車などを最初に導入してきた近鉄が今では全てが古くなっている
因みに新型車のLCカーは4代目、他社ではまだ初代なのに近鉄だけは4世代目と進んでいる!
儂が子供の頃、近鉄の一般車はマルーン単色だったんだい!
ツートン化は’86年以降だぞ!
シリーズ21<車両型式>は、大阪側<奈良線(大阪難波)/大阪線(大阪上本町)/京都線(京都)/南大阪線(大阪阿部野橋)/京都市営地下鉄烏丸線(国際会館)>発着専用の為、名古屋管内<運行形態>自体が完全皆無となっています。
花渕貴司さんこんにちは。シリーズ21は他に阪神なんば線大阪難波ー尼崎間と阪神本線阪神尼崎ー阪神神戸三宮間でも運用されてますよ。
近鉄特急車両も、昭和20年代の2200系を皮切りに、名古屋線系統には、6431系などが昭和30年代後半まで配属されていてた。
名阪直通特急のきっかけになったのは、伊勢湾台風で名古屋線が壊滅的被害を受けて、全線運休となった。この時の佐伯勇社長の大号令で名古屋線を1435mmの標準軌に改軌工事を行って、復旧させる。さらには、中川短絡線を開設して、伊勢中川駅でのスイッチバック解消を目指した。
さらには、近鉄特急を世に示したのが10000系ビスタカーの導入。さらには、量産系式10100系ビスタカーを導入して、名阪ノンストップ特急を実現させた。
7020系は、泉北高速鉄道線の車両。
近鉄の7020系は、7000系と同一車体で、大阪メトロ中央線乗り入れ対応車。
2024年導入予定の近鉄新型通勤電車🚃🚉。
近鉄通勤電車史上初の完全ECBブレーキシステムと運転台にワンハンドルマスコン採用か、益々注目されている。
隣の名鉄も古い電車多いイメージ70年代登場の6000系がまだ現役だったり100系なんかは同期の名市交3000系が置き換えが進む中、引退の気配もないし。
名鉄100系は、足回りを更新した。抵抗制御からVVVFインバータ制御になった。
最も酷い特急電車は、パノラマカーモドキの7300系。
足回りは吊り掛けモーター車。
南海の電鉄の7020系の画像が、泉北高速の車両が、まじっています。これは、近鉄車両ではありません。何かの手違いでしょかぁ⁉
何で泉北の車両映ってるの?
でも超絶貧乏な私鉄かと言われると、近鉄は貧乏ではないから複雑なんだよなぁ。でも8000系列とか乗ってたけど、そんなに大きなショックもないし、故障してそうにも見えないし、まだまだ活躍できそうな感じもするんだけどなぁ。馬力が少ないと言われるけど、そんなに非力な感じはしないが。
12000系スナックカーに始まる近鉄雑形特急は、12200系で完成したが、12400系サニーカー、30000系ビスタカーに12410系、12600系サニーカーで近鉄雑形特急は、ひと段落付いた。
しかし、名阪ノンストップ特急の旅客数低迷と新幹線の増便で影響を受けた名阪直通特急、名阪直通特急のてこ入れを図る為に、1988年(昭和63)に21000系アーバンライナーを導入。翌年には、名阪ノンストップ特急は、アーバンライナー化された。
10400系、11400系など昭和30年代に製造された雑形特急を置き替える為に22000系ACEが登場。VVVFインバータ制御システムと最新技術を導入した。
伊勢志摩特急のてこ入れを図るのと、志摩市磯部町に開園した志摩スペイン村のアクセス特急として、23000系伊勢志摩ライナーを1994年に導入。
2013年の伊勢神宮式年還宮の参拝客を運ぶ為に豪華観光特急50000系しまかぜを2013年に就航。
翌年のJRC認定ブルーリボン賞を受賞した。
一方、名阪ノンストップ特急アーバンライナーのリニューアルに伴う車両不足を解消するために21020系2本が増備された。名称は、アーバンライナーネクスト。
リニューアルされたアーバンライナーは、アーバンライナープラスになった。
そして、2020(令和2)年3月、くつろぎのアップグレードをコンセプトに真紅の赤塗装の新名阪ノンストップ特急ひのとりHINOTORI80000系をデビューさせた。
プレミアムシート💺とレギュラーシート💺の2クラス制にして、全席バックシェルを採用。くつろぎのアップグレードの快適環境を整備した。
2021年JRC認定ブルーリボン賞をサフィール踊り子とN700Sとの争いを制して、受賞車となり、近鉄特急の栄光をアピールした。
近鉄の車両は、近鉄グループホールディングス傘下の近畿車輌が一手に製造している。
部品交換などのメンテナンスが良いから、近畿車輌の部品は長持ちするのが近鉄雑形通勤電車長持ちの秘密なのか。
ちなみに、東武鉄道の車体更新は、津㶚車輌工業が行っている。
12200系を改造した19200系あをによしは、2022年に大阪難波駅から近鉄奈良駅経由で京都駅を結ぶ観光特急列車として就役した。
1960年代(昭和36年から昭和55年)から1980年の8800系まで丸顔狸顔の雑形通勤電車🚃🚉が大量生産されたことで、大量の雑形丸顔狸顔通勤電車🚃🚉が奈良線系統、大阪線系統、名古屋線系統、南大阪線系統に配属されている。
昭和56年からは、角型通勤電車🚃🚉が生産されたが、平成12年の新規格通勤電車🚃🚉シリーズ21グループは、奈良線系統に多数配属されていて、大阪線系統、南大阪線系統は、少ない。
名古屋線系統へのシリーズ21グループ配属はない。
近鉄はEPSでは600円、民鉄ではナンバーワンです。
近畿車両で製造しますが、近畿車両のキャパシティが一杯です。
親会社向けは、近畿車両は後まわしにしているとも言えます。
8000形は廃車されました。8400形以降です。
JR東は、耐用年数20年の設計で、壊れ易いですね。
5200形は平成の電車です。
「シリーズ21」は、登場当時からできれば着席したくない程の「移動ベンチ」って感じで、勝手に「尻痛21」と呼んでいた。
座り心地は、1026系等VVVF車>8000系列~8810系>超えられない壁>シリ21で、当時、難波~西大寺間を通勤してた小生からすると、
難波駅から乗る際、3番線の折り返しにシリ21の快速急行を見ると、先発後着でも8000系列の準急に乗っていた。
準急は満席でも、大体布施か小阪で座れる。ま、夜間の急行がなく、準急が東花園の停車がなかった時代だが。
8000系列は未だに見ると地元に戻ってきた感があって落ち着きます。夏場の超暑い時にも冷房が効いてるのか何時間も乗ってられますし、冬場の寒い時なんか暖房が物凄く効いてて好きですね。古いとは言うが、性能が衰えてるかと言われていたら?という答えが出ます。
尻痛はワロタw
4:27 1067mmは狭軌
ナローゲージは762mmだったはず…
良い動画なんだけど、間違いが多いな。さすがに泉北の車両はないだろう。動画作成は外注されているのですか?
シリーズトゥエンティーワンじゃなくて
シリーズにじゅういち
志摩スペイン村パルケエスパーニャの大失敗が、株主の受けが悪く、
稼げる特急車両の増備につながっているという話を聞いたことがあります。
2013年導入の伊勢神宮式年還宮の参拝客輸送の豪華観光特急50000系しまかぜ。
名阪ノンストップ特急のてこ入れを図るためにくつろぎのアップグレードをコンセプトにした80000系ひのとりHINOTORIが登場した。
名古屋線系統だと、1998年の5800系LCカーの5812F(4両編成)以来新車が投入されていないので、ひのとり,しまかぜ等の新型特急車両と格差を感じる❓😭
でも急行列車では、5200系3ドア転換クロスシート車両と2610,2800系LCカー等が、主力車両なので、快適に乗車時は、過ごせる。😅
普通,準急列車では、3両編成も多数必要なので、新車投入が、進まない😭💦。奈良,大阪線からの玉付き転属車両によって、名古屋線専用の非抑速ブレーキ車両を置き換えている状態。😦(1000,1010系,1810系→大阪線2430系,奈良線9000系)モーター等のリサイクル車両も多数(つどいの車両の2013系の元の車両の2000系は、10100系VISTAのモータのリサイクル車両。😦)