オービスについての小ネタ【首都高バトル0】
Vložit
- čas přidán 19. 04. 2023
- 最近まで本作のオービスは、作動するとただ画面が赤くなるだけだと思っていたのですが実は違っていました。
現実だと絶対浴びたくない光ですがここまでちゃんと作り込まれているとたまには悪くないかなって思えるかもしれません…
チャンネル登録、高評価をいただけると励みになります!
_____________________________________________
PCSX2 1.6.0 設定:
Renderer: Direct3D 11 (Hardware)
Interlacing (F5): Auto
Texture Filtering: Bilinear (PS2)
Internal Resolution: 6x Native
Anisotropic Filtering: 16x
Mipmapping: Auto
CRC Hack Level: Automatic (Default)
_____________________________________________
PCスペック
CPU: Intel® Core™ i5-12600K
GPU: RTX 3070ti
Ram: 32GB
OS: Microsoft Windows 10 Pro
#TXR0 #tokyoxtremeracer - Hry
古いゲームとは言え現代のリアルなレースゲーに負けない凝った作りは流石GENKI
当時に表現できる事は全部やった言っても過言ではないですよね…知れば知るほど流石だと思えます :)
流石GENKI作り込みがハンパない
しかし時速400キロでオービス光らせても罰金で済む世界で半年免停になってるスタートダッシュ牧は何をしでかしたんだろう…
スタートダッシュ牧は謎ですよね…。オービスにピースサインで記念写真撮りまくったとか…
@@d0uglasv バイクのピースはアウトのニュース思い出した
自分もボックスを探しましたww 光る場所(車線)を避けてるとあえて光らせたいときにその車線を自然と避けてしまって何度も映り直しした良い思い出 通常車両でも(8分の1?で)セーフになるのでその時はリプレイでも(記念)写真を見ることができないはずです。 ろナンバー(字光式)にするとセーフ確率が上がるとか上がらないとか。
細かい…流石元気があった頃のGenkiだ…
それこそ様々なジャンルで日本が文字通り元気だった頃だな…って感じちゃいますね… :)
箱は流石に気付けねぇよ!ゲンキの異常性をまた一つ知ってしまった
迅帝とかのカスタムカーにはナンバー隠し付いてるけど、カスタムカーとかいう個性のカタマリに乗っておいて今更それが通用するのかとも思うw
2001年にしてこのこだわりはすごいですよね…!
あの個性的なカスタムは車検時に戻せば逆に分からない理論(?)かもしれないっすw
湾岸線のオービスは白のR33をフルチューンして300km/hオーバーで光らせて「湾岸の千葉くんごっこ」をしておりました(;´∀`)
こんなマニアックな遊び(?)が出来るのも首都高バトルだけですねぇ^^;
あるあるっすねw現実とゲームが交差するリアルさ(?)がいいですよね~!
全オービス位置動画とかけっこー需要ありそうですね
と言っておきながら自分が見たいだけだったり…
一応この動画の6箇所(一部上下線で+2箇所)の計8箇所なのでコレで全部なんです… :)
オービスの件は知ってたが…そこまで芸が細かいとは…!
最近でも通用するような作り込み…!
今の技術でリメイクしてもらえたら嬉しみなのですがねぇ…
400kmでも500kmでもぶれることなく撮影するこのカメラが現実でもあったらやばいな・・💦
いくらストロボ照射しているとはいえ規格外のスピードですもんね…現実にあったら恐ろしいです😇
The only good feature in the Tokyo Xtreme Racer games: Speed cameras
It makes it more real.😇
芸が細かい! 罰金なんて些細だったし、iモード運勢占いでラッキー♡とかなんじゃそれ。でもちゃんと設置された箱から光ってリプレイ目線なのは初めて知ったw 公道レースゲーだから大っぴらにできなかったのかな?
オービス関連はなかなか謎な部分が多いですよねw個人的には極力面倒な存在にしたくなかった(けど設置したかった)のでこうなったのかな…?って考えています :)
まず思った事
最初の車誰だよwwww
よく湾岸線をながしてる一般車…ですかね?w
敢えて答えるならアメリカの車メーカーであるダッジのチャージャーというお車ですわね
やはりゼロまでですかね!01はコースの幅や路面の作りがリアルになったのに車がガサガサやホイールのペラペラ感が受け入れられませんでした、、