あんぜんバンド STUDIO LIVE
Vložit
- čas přidán 6. 10. 2020
- あんぜんバンド (あんぜんBAND / 安全バンド) のスタジオライブです。
四人囃子の坂下秀実さんが参加しています。
1 00:04 時間の渦
2 03:42 ANOTHER TIME
3 09:19 けだるい
4 14:21 お祭り最高
5 17:43 夕陽のなかへ
日付詳細不明ですが状況からいって1976年の演奏だと思います。
BASS / VOCAL 長沢博行 : GUITAR 相沢友邦 : DRUMS 伊藤純一郎
SAXOPHONE 中村哲 : KEYBOARDS 中村哲 / 坂下秀実 (四人囃子)
※ モノラル音源 (AMラジオ) からの録音です。 - Hudba
アメリカンロックで明るく軽快な印象だった “あんぜんバンド” 。このLIVEはぶっ飛びました。
ハードでファンキーでいてフュージョンちっくでプログレっぽい部分も・・。躍動感あふれる演奏にノックアウトでした。
のちにPRISMに加入する事になる中村哲さんのSAXはかなりFUSIONっぽいですが、当時は “すげーっ！” と思い聴いていました。
このLIVEの後 解散してしまうのですが、名曲の多い “あんぜんバンド” もう少し長く活躍して欲しかったです。
( 因みにベース / ボーカルの長沢博行さんはその後、長沢ヒロの名前で “蒟蒻畑のマンナンライフ” などのCMをはじめ、歌謡曲にも多数 曲を提供している。)
同時期に同じメンバーで、ぎんざNOWにも出演してましたね。
セットリストは夕日～お祭り～偉大なる可能性
坂下秀実がよれよれのトックリセーター姿で、家着のまんまだったのが印象的でしたw
このラジオ放送は知りませんでした。
upしてくれて感謝の限りです。
ぎんざNOW。今では考えられないような凄い番組でしたね。懐かしいです。
彼らの出演は、まだ私が上京していない頃だと思うのですが、初めてこの番組を見た時に「やっぱり東京って凄いなぁ～」と思ったものです。
希少な演奏を良く覚えていらして、ちょっと羨ましいです😉
1976年の秋ごろUHF千葉テレビ日曜夜７時の「ロックインパクト」のスタジオライブを観ました。
坂下さんは黙々とキーボードを弾いてる印象でした。四人囃子はセカンドアルバム発表した途端に森園さんが脱退して殆ど活動出来なかったので、安全バンドの手伝いしてたんでしょうね。
当時はよく分かりませんでしたが、安全バンドと四人囃子って繋がりがあり仲が良かったみたいですね。
UHF千葉テレビの凄そうな番組。地方出身の私には羨ましい限りです。コメントありがとうございました。
安全バンドと四人囃子は、安全囃子と名乗って共演したり、長沢さん、森園さん、岡井さんでバーズ・アイ・ビューと名乗ってセッションしてたようですね。
３月のＵＲＣ再始動コンサートには、皆さんに長沢さんのバンド、ヒーローに居たホッピー神山さんまで参加されたようです。
貴重な音源ありがとうございます!♪(ピッチが半音ほど低い/遅いですね)
ピッチ情報ありがとうございます。
録音した当時はカセットデッキの駆動制御が、クォーツでもダイレクト駆動でもなく
同じデッキで再生しても半年後には微妙に変わったりしていました。(当時のアナログデッキの欠点でした)
後にクォーツロックのデッキからデジタル化したのですが なす術が無く、ご理解願えればと思います。
カセットデッキのテープ速度(ピッチ)は、個体差よりはメーカーによる違いが大きく(Sony,Pioneerは遅め、Kenwood,Victorは早め)、録再が同一メーカーならあまり問題は起きないのですが。デジタル化した音源のピッチは、音源編集ソフトを使うと調整できますよ。Audacityがポピュラーですが、ネットにいくつも無料ソフトが転がってます。ご参考までに♪
それはともかく、ラジオ番組の音源はもうエアチェック頼み、わざわざupしてくださることには感謝しかありません(/_ _ )/